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※サンプル版として第12号メルマガから、ほんの一部を抜粋して紹介します※

▼第12号
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                         2017/6/21
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本田圭佑『CHANGE THE WORLD by KSK』
Vol.12 - 1st.Leg

毎週水曜日発行
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今週の目次──────────────────────────────

1. はじめに
2. 密着“本田圭佑ビジネスツアー”
3. 速報★ビジネスツアー2017 上海/金沢/大阪/幕張
4. GALLERY「スピンオフ動画」
5. REVIEW「vsイラク代表」
6. 世界を考える
7. ビジネストーク「本田塾」
8. 人生哲学
9. Q&Aコーナー
10. 本田圭佑 名言集
11. 応援メッセージ
12. 活動報告

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1.はじめに


 おはようございます! 編集員のKです。

 このメルマガが配信される頃には、(飛行機の遅れがなければ)僕は本田圭佑選手とともにUAEに向かう機内にいるはずです。もちろんこちらはエコノミーなので、姿は確認できませんが・・・。しょっちゅう「眠そうですね? 情熱が足りないでしょ」と突っ込まれるので、しっかり機内で寝たいと思います。

 UAEでは少しだけ空き時間ができそうで、「せっかくだから、そこだけでしかできない体験をしたいよね」と本田選手は言っていました。例としてあげたのが、世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」からのバンジージャンプ。冗談ですよね?(笑) 空き時間に何にトライしたかは、次回のメルマガできっちり報告したいと思います。

 さて、今回の「はじめに」では、貴重なスピーチをお届けしたいと思います。そのスピーチとは、6月17日、大阪で行われたホンダエスティーロの総会後、スポンサーを集めたパーティーで、本田選手が約5分間話したものです。

【写真】HONDA ESTILO総会当日の様子




 マイクを持ち、レストランにいる人たちを1人ひとり見ながら、ゆっくりと気持ちを込めて話していました。


 それでは以下、本田選手のスピーチをお楽しみください!(約1200文字)


「日本の現状を、みなさんはどういうふうにお考えですか。日本で生活をして、日本で仕事をして、日本で生きていると、なかなかまわりの国がどういった環境で生活をして、ビジネスをしているかわからないかもしれません。

幸い僕はサッカーをさせて頂いているので、世界のあらゆるところへ行かせて頂いています。

日本はものすごく素晴らしい国だ、とまわりの外国の人によく言われます。とにかく人間性が良く、モラルがあって道徳があって、日本と仕事をしていることがすごく嬉しいんだと。自分の家族も日本が好きなんだと。1年に1、2回、旅行に行くんだ、そんなふうにいろんな人が僕に言ってきます。

そのたびに日本人の僕としては、ものすごく嬉しい気持ちになり、誇り高く、自分が日本人でよかったなと思う。さらに日本の素晴らしいところを自慢したい、そんな話を盛り上がってよくします。

しかし、その一方で、…

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2.密着“本田圭佑ビジネスツアー“

シーズンオフやブレイク期間を利用して世界各国を強行スケジュールで飛び回るビジネスツアーに密着!本田圭佑自身が取り組む教育事業活動や各国でどんな動きをしているのか、いままで明かされることがなかったツアーの様子やビジネスマン本田圭佑を紹介します!

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#3ビジネスツアー「インドネシア編」2016.6.11

Vol.3


 インドネシアのジャカルタはラマダン期間中で、日中は給水できない子がいるため、サッカークリニックは朝7時から行われた。現在在住の日本人の子供だけでなく、インドネシアの子供もたくさん駆けつけた。サリーを巻いた女の子もいた。

 ここでは90年代からセリエAが中継されているためACミランのファンも多い。ピッチの周りにミラニスタが駆けつけて「オーレー、オーレー、ミラン」、「ケースケ・ホンダ、ラララー」とチャントを合唱して場を盛り上げた。

 朝から気温は30度を越えたが、それでも子供たちは元気いっぱいにピッチを走り回り、今回のアジアツアーにおける最後のクリニックが無事に終了した。

 ただ、早朝開始だったため、着替えをすましてもまだ10時にもなっていなかった。日本へのフライトは夜10時。この空き時間を有効活用すべく、CNNインドネシアのニュース番組の生出演をあらかじめブッキングしていた。活動を広めるにはメディア出演も大事である。

 CNNインドネシアの社屋に着くと、控え室に系列4メディアの取材陣が陣取っていた。グループ会社なので、事前の許可がなくても出てくれると思ったらしい……。本来なら断っても良かったが、本田は「いいよ」と言って、すべてのインタビューに答えた。

 本田は4連続インタビューを終えたあと、アレンジを担当したエスティーロの新人広報を横に座らせて小声で伝えた。

「こういうときは、あえて全部相手の要求をのめばいい。こちらからギブすれば、次の交渉をやりやすくなるから。逆にギブしてないのに相手からテイクしたらダメ。

 よく時計とか高価な物を『いいから持っていって』と渡す人がいるけど、絶対に受け取ってはいけない。そこからどんどん要求が出てくるから」

【写真】サッカークリニックinジャカルタ




 いよいよ CNNインドネシアの放送時間が迫って来た。メイクをしてもらい、マイクをつけ、スタジオの入り口に立つ。壁一面に液晶パネルが並んでいて、CNNの文字が踊っている。いかにもアメリカ的なニュース番組という雰囲気だ。

 女性アナウンサーの横に立ってスタンバイすると、まずは朝に終わったばかりのサッカークリニックの映像が紹介された。続いて囲み取材でのコメントが流れた。

「一番大事なのは、子供が自分でもできると思うこと。そして、大きな夢を持って本気でかなえたいと思うこと。もし夢ができたら、ストーリーを描き、目標を立てる。10年後にどうなっていたいかと。

 そうしたらそこから逆算して、今日は何をすべきかがわかる。常に10年先の未来から、現在まで遡って考えるんです」


 カメラがスタジオに切り替わって、背後の液晶にACミランの10番の写真が流れ始めた。まず女性アナウンサーが尋ねたのが、クリニックの感想だった。

「すごくいい経験でした。自分自身楽しめたし、子供たちにインスパイアされた。子供たちにはハードトレーニングを続けるべきと伝えました。そして常に目標を追うことを諦めるなと」


 女性アナウンサーが「今回のインドネシア訪問における一番の成果は何ですか?」と聞くと、本田は冗談交じりに「このインタビューです」と即答。思わず女性アナウンサーが「え、これが?」と吹き出す。英語の会話でもユーモアを忘れていない。

女性アナウンサー
「日本代表について教えてください」

本田
「できるだけ他の選手たちとコミュニケーションしている。サッカーは11人のグレートプレイヤーが必要。互いにインスパイアしあっています」

女性アナウンサー
「ミランで一番仲がいい選手は?」

本田
「ひとりをあげるのは難しいけど、たとえばカカ。近所に住んでいたからね。ただ、アメリカに移籍してしまった。最近はモントリーボ、アバーテ、デシーリオ、バッカ、ザパタ。彼らはすごく親切です」

女性アナウンサー
「この夏(2016年夏)に移籍できるなら、どこへ行きたいですか?」

本田
「あと1年ミランと契約がある。でも次のシーズンのことは誰もわからない。イタリアでプレーするという夢は叶った。次のステップに進みたい。

 イングランド、スペインが好き。これらの国は次のステップになる」


 約10分間の出演が終わって控え室に戻ると、本田は意外にさっぱりとした表情で、全然疲れていなかった。


- 生出演はどうでしたか?

「まあ、やっぱ普通よりは緊張するというか。でもミランの入団記者会見も、ある意味ライブみたいなもんでしょ。あのときの方が緊張したよね」


- あのときはリトルホンダの名言も出ましたね。もともとそれを言おうと準備していたんですか?

「まったく用意してなかったですよ。今日だってなんも用意してない。自分を試しているんですよ。まあ質問の種類にもよりますけどね。

 アメリカでビジネスの話をして感じるのは、自分が勉強してないジャンルの話題が出ると、2割くらいしかわからない。自分が普段考えていることは英語にしやすいけど、日本語ですらしゃべらない分野は、英語が出てくるはずがない」

【写真】CNNインドネシア控え室






 出演を終えても、まだ午後3時だった。

 本田がテレビ局の人に「もしこの近くに孤児院があったら行きたいので、調べてもらえますか?」と尋ねると、車で10分もかからないところにあるという。


 孤児院に到着して中に入ると、昼寝を中断して子供たちが出てきてくれた。男の子は握手をすると、相手の手を自分のひたいにつけるような動作をする。見知らぬ日本人に対してすごく礼儀正しい。ただ、寝起きだからか、緊張しているのか、表情が硬い。

 室内を見学させてもらうと、窓のない部屋に3段ベッドが並んでいた。寄付で食費をまかなっているため、最低限のスペースしかないのだろう。クーラーはなく、湿気がすごい。

 中央の部屋に子供たちが集められ、その真ん中に本田が立った。なかなか子供たちがしゃべってくれないが、やはりこういうときに便利なのはサッカーの話題だ。

「本当はもっとみんなしゃべるんでしょう? サッカーが好きな子は誰?」


 通訳を通して、子供たちに順番に質問していく。メッシ、セルヒオ・ラモス、オスカル、アグエロ、クリスチャーノ・ロナウド、ネイマールと名前が挙がって、最後の子が少し気を遣ったのか「本田」と言った。拍手が沸き起こって、ようやくみんなの表情が柔らかくなった。

 本田もこれに応じた。

「俺はメッシも、アザールも、オスカルも、ネイマールも対戦したことあるよ」



======= まだまだ続くツアーの様子は、第12号本編で======


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4. GALLERY

有料メルマガ限定にて不定期開催「本田圭佑オリジナルギャラリー」をお届けします。写真や動画で本田圭佑の活動の様子をお楽しみください。

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#3密着★ビジネスツアー2016.6.11
vol.3 - スピンオフ


【動画1】CNNインドネシア生出演





【動画2】ジャカルタ孤児院訪問


======= その他・続きは、メルマガ本編でご覧いただけます。======


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3.速報“本田圭佑ビジネスツアー2017“

今年もシーズンオフやブレイク期間を利用して世界各国を強行スケジュールで飛び回るビジネスツアーが絶賛進行中!密着した日程から写真を中心にREVIEW
速報します!

目次─────────────────────────────────

#1. ビジネスツアー in上海 2017.6.15
#2. ビジネスツアー in金沢 2017.6.16
#3. ビジネスツアー in大阪 2017.6.17
#4. ビジネスツアー in幕張 2017.6.18


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#1.ビジネスツアー in上海2017
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■6月15日(木)
3:15 ドバイ発(EK302)
15:30 上海着
車移動
17:30 『SOLTILO presents Keisuke Honda WORLD TOUR』
(子どもたちとのサッカーキャンプ)開催
20:00 イベント終了
20:30 懇親会
(上海泊)



 15日午後3時半、本田圭佑選手が上海浦東国際空港に到着! 事前に予定を発表しているため、日本のテレビ局だけでなく、中国のメディアも来ていました。




 そして中国のファンも。丁寧にサインに応じていました。




空港内の移動もメディアが追走! 「誰がきたの?」と振り返る人多数。




ようやく車に乗り込んで、ほっと一息。「上海は涼しいね。といっても、イランは湿度がなかったから、日本の夏に比べたら暑くなかったけどね」(本田)




車で1時間ほど高速を走り、サッカークリニックの会場に到着。早速、エスティーロ上海の責任者と打ち合わせ。左手の紙コップはエスプレッソ。どこに行っても、これだけは欠かせない。




ユニフォームに着替える本田選手。




そして左足首にテーピング。




日本領事館の大使と上海の要人が訪問。





扇子を頂きました!




現地スタッフが買っておいてくれた日本食。おいしそうなおにぎりと卵焼きに思わず頬が緩む。「食べるところ、めっちゃ撮るやん?」(本田)、「メルマガで何を食べているか、結構質問があるんですよ」(編集員)



=== まだまだ続く上海編さらに金沢・大阪・幕張の速報は、本編12号で ===


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5.REVIEW

日本代表戦・クラブ戦すべての試合終了後、本田選手の特別ロングインタビューを実施。画面やメディアでは知ることができない選手の生の声やその時ピッチやチームで何が起きたのかなど、読者の皆様にたっぷりお伝え致します!

GAME
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2017/6/13 21:25 K.O(日本時間)
FIFA ワールドカップ2018ロシア
アジア予選B組 イラク代表
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 6月13日、日本は中立地イランでイラクと対戦。前半8分に本田圭佑のCKに大迫勇也が合わせて先制したが、後半27分に守備陣の連携ミスから同点に追いつかれてしまう。アディショナルタイムにロングスローの流れから本田がシュートを打つも、GKの正面。1対1で試合は終わり、日本は勝ち点1にとどまった。

 本田は31歳の誕生日にキャプテンマークを巻いて右FWで先発し、90分フル出場した。


- 非常に暑そうに見えました。どれくらいの暑さでしたか?

「気温の話? 37、8度くらいあったんじゃないですか。まあ、僕はまだ延長があっても行けましたけどね」


- 日々、厳しいトレーニングをしているから、それくらい行けると。

「あとは体力の使い方。経験でしょうね。あの暑さで何も考えなければ、それは燃え尽きてしまうわけですけど。それを想定して、勝負所にエネルギーを残しておいた。実際、終盤に2回くらいシュートチャンスがあったのは、まさにそのときのために取っておいたから。それだけに決めたかった。悔しかったですね」


- アディショナルタイムに、ロングスローの落としを左足でシュートしましたね。

「最後、絶対にチャンスが来ると思っていたんで。だからそういう意味では、ああいう場面があるのは別にサプライズでもなんでもなくて。よしきた、という感じだった。それだけに悔しい」


- 最後のシュートは強さはありましたが、GKの正面でした。

「コースがダメでしたね」


- 立ち上がりはピッチが悪い中、相手を押し込んで攻めることができ、本田選手のいいキープから分厚い攻撃をして、それが先制点にもつながったと思いました。

「入り方はホントにパーフェクトでした。特に攻撃。実際、先制点まで取れたし。最初の試合運びは満足できるもんだったと思いますけどね」


- 出た位置は右FWでしたが、タメを作って酒井宏樹選手のオーバーラップを引き出して大迫勇也選手のシュートが生まれたり、みんなが上がって来る時間を作っていましたね。

「狙い通りですね。先制点を取るまではすごい良かった。そのあとが良くなかった」


- リードしたことで、守ってカウンターみたいになってしまったんでしょうか。それとも速攻を仕掛けすぎて休む時間がなくなりバテるというハリルサッカーの悪い形だったのか。

「守備がハマらなかったんですよね。中盤に降りて行ったときに誰が見るかがはっきりしていなかった。結構、それが厄介でしたね」


- 無理にプレスをかけずに待ち構えているのかなとも思いましたが、確かにボールを奪える感じがしませんでした。

「相手が入ってきたときに、もっと向かいたかったんですけど、それがうまくいってなかったですね」


- その要因は?

「いや、準備不足でしょ。ああいうふうにボールをまわしてくるとは思わなかった。予想していたのと違ったところがダメでしたね」


- イラクが意外につなげるチームだったんでしょうか。

「どこにパスを入れてくるから、どこで潰すかというのを事前に明確にしていたんですけど、それとは違うことをやってきたから、コンフューズしましたよね。途中からちょっと落ち着いたんですけど、それでもハメるというほどには行かなかったですね」


- ハメどころを作っていたけど、そこに持って行けなかったと。

「向こうの運び方が、想定していたものと違ったからハマらなかったんですね」


- でも、予想が外れたくらいで、守備がうまくいかないものなんでしょうか。

「うーん、普通はそうじゃダメなんですけど、それほど成熟したチームではないってことでしょうね。まあミランのときも、そんな感じやったけどね」


- 今までの日本代表ならサイドに追い込んで、取りに行くという形が多かったと思うのですが、今回はどんな形を考えていたのですか?

「それをやろうとしたんですけどね、相手があんまりサイドに出そうとしなかったんですよね。中へ中へ来た」


- 印象としては、あれだけ後半に選手が疲れてしまったのは、暑さだけではなく、攻め急ぎの影響もあったのかなと。自分たちのキープの時間が短かったからバテたと感じました。

「若い選手もいるし、タイプ的にもキープするタイプじゃない選手も結構いたし。それでキープしろと言ったら、良さがなくなるよね」


- アウェーのUAE戦では大迫選手と今野選手がケガをして、今回もケガ人が多く出ました。このスタイルは、なぜこれほど消耗が激しいのでしょうか。

「いや、僕はそんなに消耗してないですよ。僕のタフさでは全然ですね。まあ、酷使はするよね」


- 戦術が成熟していたら、そこまで負荷はかからないのかなと。

「でもね、サッカーなんでね、監督のせいにするのは簡単やけど、なんやろ、選手が自分自身でうまいことやるのがサッカーなんで。だから

=== まだまだ続く6/13イラク代表戦インタビューは、第12号本編で ===



-------以上------


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