教えて!ティーチャー先生

百貨店に就職した大学時代の友達と久しぶりに飲みました。盛り上がったところで彼女が「ちょっと遠方に行ってくるね」と席を立ちました。「えっ!?飲んでる最中に遠くに行くってどういうこと?」と思ったら、すぐに戻ってきました。何でも、彼女の働いている百貨店では「遠方」がトイレの隠語なんだそうです。他にも「横浜の市外局番が045だから、『横浜に行く』で『おしっこに行く』という意味」だと教えてもらいました。IT企業で働いてますが、隠語なんて全然ないのでとても新鮮でした。他の業界の隠語ももっと知りたいです。教えて!ティーチャー先生!(横浜娘)


ティーチャー先生:ちょっとOSK行ってくるわね
まぐまぐちゃん:OSKって何だ?
ティーチャー先生:OSKはオシッコの頭文字よ!花も恥らう乙女にそんなこと言わせないでよ!
まぐまぐちゃん:そもそも「オシッコ行きたい」は報告不要だぞ・・・

【トイレに行きたいときは?】
○学生の頃アルバイトでスーパーでレジのアルバイトをしていましたが、そこでは「『さんさん』行ってきます」の「さんさん」はトイレのことでした。もうひとつ「『ぎょく』行ってきます」の「ぎょく」は食事のことでした。由来を知りたいです。(もんもん)

○従業員20人ほでの美容院で働いていた頃、お客様に悟られないように色々な隠語がありました。トイレへ行くは「お花の水を替えて来ます」だったし、食事して来ますは「花屋さんです」、出前を頼むは「子犬のワルツ」、弁当を買うは「猫のタンゴ」、カットの失敗は「ソフトの入れ換え」。まだあるけど、これ以上はバラせませんが今でも時々思い出しては懐かしく思います。(もんぶらん)

○以前働いていた職場で使っていたトイレの隠語は「1分行ってきます」でした。研修のときに企業内用語のひとつとして教わりました。(うにゃにゃ)

○私は若い頃“お水の花道”でした。お客さんの前であまり汚い言葉を使えないのでよく言っていた隠語は「レコーディングに行ってきます!」です。その心は「音入れ」、つまり「おトイレ」です。お客さんに「それ何だい?」と聞かれたときにも答えを教えると「へぇ〜」と話題になります。(ルナ)

○総合商社に就職し、新人の頃の小売り部門での研修にて。先輩から「お手洗いに行きたいときは『3番行ってきます』と言うこと」と教えられました。由来は、早番のお昼休憩が1番、遅番のお昼休憩が2番という流れからだそうです。それ以来、歴代の彼氏にはあらかじめ「お手洗い=3番」と教えておくと、デート中のトイレも軽く「3番行ってくるね」で済んで、恥ずかしくなく便利でした。もちろん、旦那サマにも教えて重宝しています。(もものき)

【黒光りのアイツ】
○以前勤めていた大阪のお好み焼屋さんでは、頻繁に来店してくださるゴキブリさんの事を「ジョニー」と呼んでいた。何故「ジョニー」なのかは歴代の店長にも分からないほど歴史ある呼び方らしい。お客さんの前で堂々と言っても全然気づかれないですよ。「あっ!ジョニーさんや。誰か対応してや〜」ってな感じで。裏口から出てきた店員ばかりが発していたので不自然ではあったような…。ジョニーは裏口からでも入店できるほどの常連さんでした。(うろたんけ)

○ケーキ屋さん(よく知られている)にバイトしていたときの隠語は、「タローちゃん」です。先輩方がタローちゃんの噂をしていたのですが、何か独特なお客様だと思ってました。呼び方は可愛い感じですが、黒くて光ってる“ゴキブリ”と教えてもらうまで、お客様にビクビクしながら接客をした記憶が…。(Kanan)

○以前バイトしていたファーストフードではトイレが1番、休憩が2番、ゴキブリが3番でした。使い方は「2番(休憩)です」などというだけで、どこへ行くという言い方はしませんでした。ですがバイトの子たちの間で3番(ゴキブリ)が出るたびに「3番走ってます!」などという言い方が流行ってしまい、店長にそのたびに怒られてました(うに)

【由来は?】
○私も昔、百貨店勤務でした。メーカー派遣なので色々なお店にいましたがやはり、店ごとに隠語はマチマチで、中でも一番なのはT百貨店の万引きは川中です。何でも始めて万引きしたのが川中という人だとか。ちなみにそこでのトイレはジンキュ(甚九?)理由は忘れました。他の店では数字や色で分けているところなんかありましたね。トイレが紫で「むーちゃん行ってくる」なんて使ってました。(junpy)

○友人がバイトしていたデパートでは、万引き犯のことを「スター様」と言っていたそうです。逃げた万引き犯を館内から逃がすまいと、「ただ今スター様が3Fから降りていきました」などといった従業員連絡が流れていたそうです。刑事が言う、犯人=ホシ、から来ているとか。でもスターじゃ緊迫性を全く感じませんが…。(ムーチョでアモーレ)

○昔好きだった人が警察のお仕事をしていました。そんな彼とお茶をしてたときに、何かの話で「天ぷらを揚げる」と出たのですが、何かわからずきょとんとしてたら、「揚げる=犯人を逮捕(挙げる)」ということだと教えてくれました。他にもいくつか教えてもらったのですが、なぜかこれだけ強烈に覚えています。(えび天)

○昔、クライアントがお役所の職場で働いていました。報告書の納品で間に合いそうもない時、上司が「今回は天ぷらで行く」と。天ぷら??と思ったら、黒地に金文字の立派な表紙だけ本物で中身はダミーでした。衣をまとってるってことでしょうか?ちなみに、中身が第1章だけできあがっていたりすると、「上天ぷら」になります。(かにみそ)

【こんな使い方も】
○隠語ではないのですが商品を売り場に陳列するときの略語を紹介。縦に陳列→たてチン。通路にはみ出すとき→はみチン。陳列を指図する紙→チンさし。上司が売り場で「おい、そこのはみチン引っ込めろ」と男性社員に指示した時は一瞬すごい姿を想像してしまった…。(新入社員)

○仕事ではなく家族内だけで通用する隠語です。小田急線沿線に住んでいますが、小便のときは「“小”田原」、大便のときは「相模“大”野」と、沿線の地名が隠語になってます。実は駅にある時刻表の記号を見て、おふざけで私が使い始めたら、いつの間にか家族内で通じてしまうようになってしまいました。(氷水)

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