教えて!ティーチャー先生

僕は大のあがり症です。人前に立つと心臓がドキドキし始め、足も震えてしまいます。今までは仕事で人前に出ることはあまりなかったのですが、今度、大事な企画のプレゼンを任されました。しかも、友人に結婚式でのスピーチも頼まれてしまいました。あぁ、考えただけでも緊張してしまう…。皆さんは大事なとき緊張してしまったらどうしますか?何かいい対処法はありませんか?教えて!ティーチャー先生!(ジャガイモ)


ティーチャー先生:あっ、だめだわ!緊張してきちゃった!
まぐまぐちゃん:ティーチャー、どうしたんだ?
ティーチャー先生:未来の結婚相手のご両親への挨拶をシミュレーションしてたら緊張してきたのよ
まぐまぐちゃん:おいおい、そんな当てもないことより、もっと日常生活に緊張感を持てよ。スカートのチャック開いてるぞ
ティーチャー先生:…………

【早速試してみよう!】
○どきどき屋のジャガイモ様。人前であがらないようにする秘訣を2つ。即効型は「あがりにノってしまう」ことです。とちろうがぐちゃぐちゃになろうが、ノリで押し切ってしまえば相手は結構説得されてくれます。下手に「あがり」を押さえこもうとするより、結果オーライになることが多いです。
もうひとつは長期育成型。なにか呪文(私は「take it easy」)を決めて、緊張しそうなときにはこれを唱えれば必ず落ち着く、と自分に言い聞かせます。効かなくても気にせず続けます。私の場合、1〜2年ぐらい続けたら本当に落ち着くようになりました。自己暗示なのでしょうが、うまくいけば一生ものになります。(元33歳おじさん)

○左手の薬指を軽く揉む方法。これは某番組の裏技で紹介されてましたよ。効果はもちろんありました。個人差はあると思いますが。(ケイスン)

○めがねを掛けて(外して)みては?私は目が悪いのですが、人前で話すときはめがねを外して、視界がぼやけるようにしています。そうすると夢のなかにいるようで、人様の視線を感じず割合楽にしゃべれるようです。あと、視点を人以外(たとえば壁とか)に合わせて話すとラクですよ。(ちかこ)

○上がり性の克服方として、とにかく深呼吸、というのがあります。みんなが見てる前でも、意識して、大きく吸ってー、吐いてー、を3回ほど繰り返してみましょう。出来る人は腹式で。意外に気持ちが落ち着きます。また、周りの人も、上がってるな、と感じるので、雰囲気があったかがんばれモードになることも(たまに)あります。ぜひお試しを(maki)

○私は頭の中でゆっくりと「親亀の上に子亀、子亀の上に孫亀、孫亀の上に孫子亀」を3回、亀のスローモーな動きをイメージしながら唱えると、不思議と緊張感が抜けます。でも暗記したスピーチの出だしを、まったく思い出せなくて困ったこともありますので、メモのご用意は忘れずに。(コケタ亀)

【練習あるのみ】
○1に練習、2に練習、3、4がなくて5に練習!全身が写せる鏡の前に立って、とことん練習するのですっ!(練習あるのみ!)

○私も大のあがり症です。人前に立つ前からドキドキします。隣にいる人に心臓の鼓動が分かるのではないかと思うくらいです。足も震えます。そんな私は結婚式のスピーチや発表等の事態となった時、必ず原稿を書いてそれを何回も読んで声を出して練習します。出きれば人に聞いてもらって練習します。原稿通り一字一句同じでなくてもよいので、それこそ何十回繰り返します。そうして頭に叩き込んで、本番に臨みますが、それでもやはりあがります。最悪は頭の中が真っ白になることも予想します。そのために、原稿はポケットに入れておき、忘れてどうしようも無い時は、「すみません。チョット緊張してまして」と言ってそれを取り出して見れるようにしておきます。(hero)

○最初と最後をひたすら頭の中で練習します。初めがうまくいけば落ち着くもの、リズムに乗れます。その後は言いたいポイントだけおさえておけば多少言い回しがおかしくても相手に伝わるし、途中で失敗したって終わりをまとめれば問題なし。(しも)

【考え方を変えてみる!】
○あがっちゃいけないと思うとますますあがっちゃいます。「こんな場面なら誰だってあがる。あがっていいんだ。あがるのが普通だ。むしろあがろう」と自分に言い聞かせると気が楽になって落ち着けます。眠れない夜も「今夜は眠らなくてもいいや」と思うと気が楽になって眠れます。お試しあれ。(ネコのプーさん)

○罰ゲームだと思ってやればいい。発言のミスは「失礼しました」ではなく、「ううん」と咳払いでごまかす。これ、意外と効果ありますよ。(ごんべえ)

○私も学生時代は人前で話すことも、発表も大の苦手でした。でも、荘子の内編を読んで、気持ちの持ち方を変えました。荘子には「あがるというのは、実力以上に上手くやろうという気持ちが強いから。今の自分のそのままの力を全部出せばいい」というようなことが載っていたのです。
仕事の時は、今のあなたの考えていることを全て出し切るだけでいいんです。それ以上のことができる人が居るなら、そっちの人が指名されるはず。友達がスピーチを頼んできたということは、普段のあなたのままで話して欲しいということなんです。だから、上手くやろうとか、いい話をしようなんて思わずに、今の自分の実力そのままを出せばいいんです。自分に自信を持って。あなたじゃないとダメだから、そういう役回りを任されているのですから。(チオナガスクジラ)

【こんな方法もあります】
○私なりの克服法なのですが、簡単に言うと「演じる」ということです。自分ではない誰かになってみます。どういう人になるのかは話す時のシチュエーションに応じて、「できるビジネスマン(プレゼン)」だったり、「子ども思いのお父さん(PTA)」だったり、「信頼の置ける叔父さん(結婚式)」だったり様々ですが、少しプラスのイメージを持った人になってしまいます。
「私」が話さないといけないから恥ずかしいなら「私の言葉」をその「誰か」に言ってもらえればいいわけです。じゃがいもさんもよかったら試してみて下さい。(真昼間から別の顔)

○私も以前は極度の上がり症でした。友達とカラオケに行った時でさえ、マイクを持つと手は震える、頬はピクピクとけいれんする、目はフワフワと泳いでしまう、そりゃもう大変でした。
そんな私が克服したのは、ひとえにアルコールのおかげです。もちろん酔っ払うほど飲んじゃいけません。ビールでも発泡酒でも何でもいいので、ほんの一口だけ飲むんです。仕事中だと難しいかも知れませんが、まずはカラオケや友達の結婚式などで普通にお酒を楽しみつつ徐々に慣らしていってはいかがでしょう。酒さえ飲んでれば大丈夫なんだ!と安心すると気が楽になって、一口だけでも効果が出るようになるかも知れませんよ。プレゼン、うまくいくといいですね。(ろびん)

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