右に見えますのは〜、アマゾン民族館でございま〜す。
5月25日に、ここ山形は鶴岡市で、「化けものまつり」がおこなわれます。
庄内3大祭のひとつである「化けものまつり」では、毎年約1000人が派手な模様の長じゅばんに帯をしめ、編み笠と手ぬぐいで顔を隠した「化けもの」にふんし、道行く人に無言で酒を振るまいます。年に1回、この祭の日に「化けもの」になり、3年連続誰にも知られず鶴岡天満宮にお参りができると願いがかなう、といわれているそう。「これってホントですか?」と観光物産課の方に聞いてみたところ、「流れ星に願いごとをすると願いがかなう、といわれているのと同じだとお考えください」というオトナな回答が。
「化けものまつり」は、学問の神様で知られる菅原道真公をまつる鶴岡天満宮のお祭。その昔、道真公が九州太宰府に島流しされたとき、道真公を慕う人々が時の権力をはばかって姿を変え、顔を隠してひそかに酒をくみ交わし、別れを惜しんだという言い伝えによるものなんだそうです。
当日は「化けもの」が街を練り歩くほか、仮装パレードや道真パレード、コンサートなど、さまざまなイベントが開催されます。また、市内9ヶ所に銘酒コーナーが設置され、お酒を無料で飲むことができます。そのうち2ヶ所では純米吟醸酒をコップ1杯100円で飲むことができるそう!
え?ワシは何度もお母さんを化けもんと間違えたことあるでって?お父さん。お母さんに噛まれた傷口に、麒麟淡麗<生>ふきかけますよ。