[{"data":1,"prerenderedAt":-1},["ShallowReactive",2],{"magazines":3,"magazineDetails":223,"youtube-sliders":297,"top-sliders":362,"creator-voices":603,"$k2eL3YU_Rl":639,"$YAOD_4mEX2":644,"mdc--50rxn1-key":721,"mdc-bjcvnm-key":738,"mdc--2nqe1l-key":766,"mdc--m422f2-key":912,"mdc-hahndv-key":928,"mdc--8kfq4z-key":951,"mdc-g2433m-key":974,"mdc-k0vwat-key":988,"mdc-q1bbm3-key":1002,"$UFfPYplWPp":1016,"pickup-magazines":1057,"$jM3C7ravNz":1726,"$tOlhP1O9lj":1757},[4,19,29,59,74,99,104,124,134,154,169,179,189,194],{"id":5,"viewId":6,"title":7,"backNumbers":8},1323030,"0001323030","週刊 Life is beautiful",[9,14],{"issueId":10,"deliveryDatetime":11,"subject":12,"summaryContent":13},165333833,"2026-10-27T07:10","週刊Life is beautiful ２０２６年１０月２７日号：意識とは何か、センサー・フュージョンは「松葉杖」、ネオクラウド株の下落、数学とAI","今週のざっくばらん\r\nリハーサル\r\n先週は、Seattle Symphonyのリハーサルを見学させてもらいました。普段は着飾って、完璧な演奏をしている人たちが、指揮者から細かな指示を出されながら練習する姿を見るのはとても楽しかったです。観ていて感じたのは、指揮者の役割は、作曲家が楽譜という形で残した音楽を演奏するプロセスにおいて、「通訳」のような存在なのだということ。\r\n作曲家は楽譜を通して、音符に加えて強弱などで細かな指示ができるとは言え、最終的に音楽の形に仕上げる役割は指揮者にあり、そこに大きな差が生まれるのです。特に今回の演目には、比較的新しい現代音楽が2曲含まれていたため、解釈の余地が大きかったようで、そこで指揮者と演奏者たちの間でしのぎを削っている様子がとても印象的でした。\r\n\r\n意識とは何か\r\n最近、AnthropicがClaudeのために定めた「Claudeの憲法（Claude’s Constitution）」をきっかけに、「AIは意識を持つのか」「AIに意識を持たせて良いのか」という議論が盛んに行われるようになりました。この件に関して、私なりの考えを書いてみます。\r\nまず最初に大切なことは、「意識とは何か」を明確に定義することです。この定義なしに、AIは意識を持つかの議論はできません。\r\n「意識」の定義に関しては、専門家の間でも意見が分かれていますが、大きく分けて二つあります。\r\n一つ目は、肉体とは異なる精神的な存在です。「魂（たましい）」と呼ぶ人もいます。こう言ってしまうと、非科学的に思えるかもしれませんが、宗教が存在する理由が「死後の世界」と深く関わっていることを考えれば、多くの信心深い人たちにとって、意識とは魂とほぼ同義語と言っても良いものです。\r\nその意味での意識(=魂)が、AIには存在しないことは明らかです。AIは電源を切ってしまえば消えてしまうし、AIには死後の世界などありません。\r\n「AIが意識を持つこと」を「ありえない」とか、「怖い」と感じる人たちは、意識を魂と同義語のように扱っている人たちだと私は思います。そんな人たちに対しては、私は「あなたが心配するような意味での意識をAIが持つことはないので、心配しなくても大丈夫」と言ってあげたいと思います。\r\nもう一つは、人間が知能を持った結果、そこに生じた「自意識」もしくは「主観」という意味での意識です。日本語には、「自意識が芽生える」という言葉があります。これは一般に、子供が成長の過程で、自分が周りの世界や他人とは別の存在であることに気付き、「自分は今こう感じている」「他人からこう見られている」と、自分自身を外から眺められるようになることを指します。\r\n犬や猫に「自意識・主観」があるかどうかに関しては、意見が分かれるところですが、それを「考える力を持った結果、脳の中に芽生えるもの」と定義すれば、「人間ほどではないけれど、少しだけある」と考えて良いと思います。チンパンジーやクジラぐらいの知能を持つ動物であればなおさらです。\r\nここで私はこの定義を、以下のようにさらに拡張すると、物事がはっきりすると考えています。\r\n主観とは、脳が活動している間だけ、一時記憶の上に出現する「感じている自分」のモデルであり、それを日をまたいでつないでいるのは長期記憶である。\r\n気を失うことを日本語では「意識を失う」と言いますが、まさにこの話です。意識は私たちが目を覚ましている間だけ存在する「刹那的な存在」であり、寝てしまえば消えてしまうし、次に目を覚ました時には、新たな「意識」が脳の中に生じるのです。\r\n私たちが「自分」を連続的な存在と感じるのは、大脳皮質に刻まれた「記憶」があるからです。「昨日の私」と「今日の私」は、連続した存在ではなく、海に点々と並ぶ島々のような存在で、それをつなぐ唯一のものは海底にある記憶なのです。人間の脳は、寝ている間に脳の一時記憶にある情報のうち必要なものだけを海馬という器官を使って大脳皮質に刻みますが、それが「昨日の私」と「今日の私」を連続的な存在に感じさせているのです。\r\n重要なのは、この意味での意識（＝主観）が誰かに設計されたものではなく、自然に出現した性質だということです。ここで思い出して欲しいのは、ニューラルネットには設計者が予想もしなかったさまざまな能力が出現（Emerge）したことです。例えば、LLMは「次に来る単語を予測する」という単純な目的のためだけに訓練されたにもかかわらず、モデルを大きくしていく過程で、翻訳をしたり、プログラムを書いたり、プロンプトの中に示されたいくつかの例から新しいタスクのやり方を学んだりする能力を身につけました。これらはどれも、設計者が明示的に作り込んだ能力ではなく、大量のデータを学習した結果、ニューラルネットの中に勝手に生まれてきたものです。そう考えると、人間の意識も、誰かが設計して作ったものではなく、生物の脳が進化の過程で複雑になっていく中で出現した性質だと考えるのが自然です。\r\n意識（もしくは主観）を以上のように定義すれば、LLMが意識を持つのは当然の流れのように私には思えます。LLMは、一連の会話の間は「コンテキスト」と呼ばれる一時記憶（「KV Cache」と呼ばれる仕組み）に話の内容を記録し参照することにより会話を成り立たせていますが、それは人間が起きている間の一時記憶ととてもよく似ています。\r\nまた、今のLLMは「私はClaudeです」「その情報は私の学習データには含まれていません」と、自分自身について語ることができます。これは、LLMの中に「感じている自分」のモデルのようなものが、学習の過程で出現した表れだと考えることもできます。\r\n現時点でのLLMが意識を持っているように見えないのは、チャットセッションをまたいだ記憶能力が乏しく、会話に連続性がないからです。「さっき話した件だけど」と話しかけても全く覚えていないLLMが、私たちに不自然に感じられるのはそれが理由です。\r\nAIに人間のような記憶能力を持たせることは簡単ではありませんが、私はそれも近いうちに解決されるだろうと期待しています。そうなれば、チャットセッションをまたいで会話を続けることも可能になり、その時には、私たちの目には、LLMが意識を持っているように見える、と私は考えています。\r\n「LLMが意識を持っているように見える」ことと「LLMが意識を持つ」ことの違いは曖昧ですが、「次に来るべき言葉を予想する」のが上手なLLMが、「知識を持っているように見える」のと同様に、そこの違いを議論しても意味はないように私には思えます。\r\nその意味では、私たち人間も、実は単に「意識を持っているように見える・感じられる」だけであり、それで十分なのかもしれません。こんなことを言うと「魂」の存在を信じる人たちに怒られそうですが。\r\nセンサー・フュージョンは「松葉杖」\r\n先週、WaymoのHDマップに頼ったアプローチの問題点についての解説をしましたが、今度は、カメラに加えて、レーダーやLiDAR（レーザー光を当てて周囲の距離を測るセンサー）などの異なるセンサーから得た情報を統合して自動運転を行う、マルチセンサーフュージョンの難しさについて、実際の開発に15年以上関わっていた人（Genma_Jp、会社名は非公開）がXに投稿した「フュージョンは松葉杖」というタイトルのビデオ（約17分）を紹介します。\r\n主な主張は以下の通りです。\r\nセンサーを増やしても情報が比例して増えるわけではない\r\n追加センサー（特にレーダー・LiDAR）がもたらす有用な情報は限定的。例として、精密な情報が得られるのはおおよそ50〜80m程度まで、と指摘しています。\r\nLiDARの物理的限界新しいLiDARは点群が密になっても、物理法則自体は変わらない。雨や水滴による影響（光がにじんで物体が実際より大きく見える「blooming」など）、遠くに行くほど点がまばらになること、物体が何であるかを見分けるには解像度が足りないこと、といった問題が残る。\r\nレーダーの限界主に「位置（距離）」と「相対速度」しか返さない。近くにある複数の物体を別々に見分けるのが苦手で、実際の道路状況と比べて情報量が乏しく、見えない死角も多い。\r\nレーダーとLiDARが答えられること・答えられないこと答えられる：「何かがどこにあるか」「どれくらいの速さで動いているか」。答えられない：意味（セマンティクス）。物体の種類・意図・文脈の理解はできない。\r\nカメラ（ビジョン）だけが「意味」を見られる現代のカメラは、明るい所と暗い所が同時に写る範囲（ダイナミックレンジ）が大きく広がり、星明かり程度の暗さでも撮影できるようになっており、十分に頼れる。嵐や夜間でもビジョンは機能し続ける（「Even a storm doesn’t stop vision」と強調しています）。\r\nフュージョンは「松葉杖」である理由初期のデモや、見落としを減らしたり人間が運転に介入する回数を減らしたりするには有効だが、根本的なビジョン能力の向上を後回しにする。多くの自動車メーカーやスタートアップは、ビジョンを本格的に育てるための大量データが不足しているためフュージョンに頼らざるを得ない。対照的にTeslaは大量の実走行データを持っているため、純粋なビジョン中心のアプローチを進められる。\r\n同様のことはElon Muskも以前に語っていましたが、複数のセンサーが関わると、その一つでも世代交代が起こるたびにニューラルネットを作り直さなければならないのが大きな欠点です。カメラだけを使うTeslaですら、HW3を搭載した旧型のModel Yと、HW4（AI4）を搭載した新型のModel Yではカメラが異なるため、自動運転向けのコンピュータをAI4に交換する際には、カメラも交換しなければならないそうです。センサーの種類が増えれば、その手間は何倍にもなります。\r\n特にLiDARのようにまだ発展途上の技術は世代交代も頻繁で、同じモジュールを長期間にわたって安定供給してもらうことが難しいため、ソフトウェアのバージョン管理がとても厄介なことになります。\r\nスマートフォンという莫大な市場のおかげで、カメラモジュールの性能は大幅に向上し、値段も下がりました。Teslaの「カメラだけで自動運転を実現する」という当初は多くの人が無理だと指摘した戦略が、ハードウェア（カメラ、GPU）やソフトウェア（ニューラルネット）の進歩とともに現実的なだけでなく、逆に有利なものになったのです。\r\nネオクラウド株の下落について\r\nネオクラウド（GPUを貸し出すAI専門のクラウド事業者）の代表格のCoreWeaveの株価が1週間で約25%下落し、インフレ指標をきっかけとした利上げ観測で、借金に頼るAIインフラ企業への警戒感が高まっています（CoreWeave shares, bonds headed for steep weekly losses as AI borrowing concerns mount）。",{"issueId":15,"deliveryDatetime":16,"subject":17,"summaryContent":18},165341834,"2026-11-03T07:10","週刊Life is beautiful ２０２６年１１月３日号：メモリをGPUから切り離す光技術、Muskの問題解決の型、ロボットの手、ロボット版GPT","今週のざっくばらん\r\nメモリをGPUから切り離すMarvellの光モジュール\r\nMarvellが、光ファイバーを使って、GPUからメモリを最大50メートルも離して置けるモジュールを披露しました（参照：Marvell's Dave Lazovsky is holding a tiny module that uses photonics to move high-bandwidth memory as far as 50 meters away from the GPU）。GPUとメモリをセットで購入するしかない今の状況を打破する可能性のある技術なので紹介します。\r\n\r\n今のGPUは、HBMと呼ばれるメモリをGPUのすぐ隣に直結して同じパッケージに載せるしかないため、顧客は、計算能力とメモリ容量をセットで買うしかなく、後からメモリだけを追加することができません。\r\nメモリと演算モジュールを一つのパッケージに載せてしまう設計はNVIDIAだけでなく、Appleも採用し、CPUとGPUの両方から高速でアクセスできるメモリとして提供していますが、それ故に後から増設することは不可能になっています。\r\nこの製品は、1台の装置に最大32TBのメモリを積み、光ファイバー経由で16台のサーバーから共有できるようにするものです。今のGPU 1台に載っているHBMは数百GB程度なので、その100倍以上の容量です。\r\nこの技術の出どころは、Marvellが2026年2月に買収したスタートアップ、Celestial AIです。前払い$3.25billion（約4,900億円）、売上目標の達成次第で最大$5.5billionという大型買収で、披露の動画でモジュールを手にしているDave Lazovsky氏は、Celestialの創業者です。Celestialは2024年の時点でこの構想を発表しており、Marvellは、それを自社製品として量産し、売り込む役割を担っています。\r\nAmazonは買収時に、Celestialの技術を使った製品の購入量に応じてMarvell株を受け取れる権利を得ており、NVIDIAも2026年3月にMarvellへ$2billion（約3,000億円）を出資して、シリコンフォトニクス（光で通信する半導体技術）の共同開発を進めています。\r\nこのモジュールはまだ試作段階で、顧客へのサンプル出荷は2027年からです。公表されている性能はすべてシミュレーション上の数字で、「数百ナノ秒（ナノ秒は10億分の1秒）」という遅延も、実際には1メートル程度の距離で測った値です。50メートル離すと、光がファイバーを往復するだけで約500ナノ秒かかるため、実用的な距離は25〜30メートル程度とMarvell自身も認めています。\r\nこの技術を使ってメモリを外付けにすることができれば、AIデータセンターの設計に自由度が増し、良いことずくめです。NVIDIA自身も今やGPUを販売するだけではなく、AIデータセンター向けのスーパーコンピュータを製造・販売する会社になっています。NVIDIAがMarvellに出資したのは、Celestialの買収完了からわずか2か月後です。そのタイミングを考えると、出資の最大の狙いはこの技術だと考えて間違いないと思います。とても大きな話です。\r\nElon MuskはAIデータセンターの電力不足をどう解いたか\r\nElon Muskという人物については、好き嫌いが大きく分かれますが、エンジニアとして見た時の「問題解決能力」の高さについては、誰もが認めるところです。今回は、AIデータセンターの電力問題を題材に、Muskがどのように問題を分解し、本当のボトルネックにたどり着いたのかを解説してみます。\r\nAIデータセンターを作る上で、今一番のボトルネックになっているのは、GPUではなく電力です。送電網に新たに接続しようとすると、数年待たされることも珍しくありません。\r\nMuskはここで「送電網を待たない」という選択をしました。メンフィスに作ったColossus（xAIのデータセンター。xAIは2026年2月にSpaceXに統合）では、トレーラーに載せた移動式のガスタービンをデータセンターの横に並べ、自前で発電することにより、送電網の整備を待たずに稼働させたのです。SpaceXの目論見書によると、Colossusは122日、Colossus IIは91日で稼働したそうです（vector.newsの記事より）。業界の常識では、100MW級のデータセンターを新たに建てるには2年ほどかかると言われていることを考えれば、桁違いのスピードです。\r\nAIの世界では、計算能力を手にするのが数か月早いだけで、競争上の大きなアドバンテージになります。Muskにとって「スピード」こそが最大の武器なのです。\r\n次にMuskがしたのは、移動式ガスタービンを貸し出す会社ごと買うことでした。\r\n2026年5月14日付のFTC（米連邦取引委員会）の書類により、Elon Muskによりフロリダ州ジャクソンビルのAPR Energyが買収されたことが明らかになりました。価格は公表されていませんが、APRの株を5%持っていたDuos Technologiesが約$50million（約75億円）を受け取ったと開示したため、全体で約$1billion（約1,500億円）と推定されています（Jax Daily Record）。\r\nAPRの創業者の経歴も面白いので紹介しておきます。創業者のJohn Campionは、元々はロックバンドのツアーの裏方で、1987年にRolling StonesやU2のツアーに仮設電源を提供するShowpowerという会社を作りました。その会社がGEに買収され、CampionはGEで移動式ガスタービン「TM2500」の開発に関わった後、2004年にAPRを創業したのです。2011年の東日本大震災の際には、日本に203MWの緊急電源を届けています（APR Energy）。ロックコンサートの電源から始まった技術が、AI時代の命綱になったわけです。\r\nここでMuskは、さらに一段深く掘り下げました。ガスタービンの製造で一番時間がかかっているのは何か、という問いです。その答えが、超高温に耐えるブレード（羽根）とベーンを作る「精密鋳造」でした。これは「黒魔術（black art）」と呼ばれるほどノウハウの塊で（Reuters）、作れる会社は世界に数社しかありません。\r\n\r\nSpaceXは、テキサス州バストロップに、ガスタービン用のブレードとベーンを鋳造する工場を作り始めています。Muskは8月末から9月初めにかけてXで、「SpaceXで鋳造を内製すれば、ガスタービンの稼働開始を最大18か月早められる。根本的なゲームチェンジャーだ」と述べています（WSJ）。4月から「Blades and Vanes Foundry」のエンジニア募集が出ていたこと、3〜6月にかけて約830エーカーの土地を取得していたことも報じられています（Turbomachinery Magazine）。\r\nこのニュースの約1週間後に、GE Aerospaceが精密鋳造大手のConsolidated Precision Products（CPP）を$11.75billion（約1.7兆円）で買収すると発表しました（CNBC）。GEの主な目的はジェットエンジンの部品確保ですが、同じボトルネックを、Muskは「自分で作る」、GEは「会社ごと買う」という対照的な方法で解決しようとしているのが印象的です。WSJは、Muskの参入がこの寡占市場の投資家を動揺させた、と報じています。\r\nこの一連の流れを見ると、Muskの問題解決には明確な「型」があることが分かります。本当のボトルネックを見つけるまで掘り下げる：「電力が足りない」→「送電網が遅い」→「タービンが足りない」→「ブレードの鋳造が足りない」と、問題を一段ずつ分解し、最も根本的な制約にたどり着いています。第一原理で考える：「タービンは数社から買うもの」という業界の常識を受け入れず、物理的に何が必要なのかから考えています。ロケットのコストを下げるために部品を内製化したSpaceXと全く同じアプローチです。時間軸ごとに手を打つ：今すぐ必要な電力はAPRの移動式タービンで、中長期は鋳造の内製化で、という具合に、異なる時間軸の打ち手を同時に進めています。スピードを最優先する：「最大18か月早くなる」という言葉に表れているように、判断の基準は常に時間です。\r\n一方で、このスピードには代償もあります。xAIは、メンフィスのColossus 1で最大35基のガスタービンを許可なしで稼働させ、環境団体から訴訟予告を受けた後に撤去し、残りの15基で許可を取得しました。Colossus 2用には、隣のミシシッピ州サウスヘイブンに27基（最大495MW）のタービンを設置し、許可を取っていないとして2026年4月に提訴されています（SELC）。影響を受けるのは、大気汚染に以前から悩まされてきたメンフィス南部の地域住民です。「規制を待たない」ことと「規制を無視する」ことの境界線は、Muskのやり方を評価する上で避けて通れない論点です。\r\nエンジニアや起業家にとって、この話から学べることは数多くあります。複雑に絡み合った問題に直面した時に、「なぜ」を何度も繰り返して本当のボトルネックを見つけ、常識に囚われずに一つずつ解決していく姿勢は、どんな規模の仕事にも応用できるはずです。\r\nロボットのハンド\r\nロボットの「手」は、単純なグリッパ（2本の爪で挟むだけの掴み具）と、人間そっくりの多指ハンドのどちらに向かうべきなのか――自分でロボットハンドを作ってきたエンジニア、Max Titovが、業界とオープンソース（設計図などを無料で公開する開発スタイル）の両方の「手」を並べて比較した長文エッセイです（参照：The rabbit hole of end effector design）。ヒューマノイド（人型ロボット）の話題では、歩き方や見た目に目が行きがちですが、実際に仕事ができるかどうかを決めるのは手先であり、そこにどんな設計思想の違いがあるのかがとてもよく整理されているので、少し詳しく紹介します。\r\n\r\nロボットの腕の先に付いている、物をつかんだり操作したりする部分のことを、専門用語ではエンドエフェクタと呼びます。筆者は、エンドエフェクタを「複雑さ」と「役に立つ度合い」の2つの軸でグラフにすると、複雑にすればするほど便利になるわけではなく、途中に大きな谷ができる、と主張します。ロボットが人間に似てくると、ある段階で急に気味悪く感じられる「不気味の谷」をもじって、筆者はこれを「The Unhandy 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21時から配信開始！\r\nhttps:\u002F\u002Fyoutube.com\u002Flive\u002FgZlGWaQ8eU4?feature=share\r\n\r\n\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n\r\nーー今週の発売アイテム紹介\r\n「信じられないくらいのコスパでやっちゃうよ！！」\r\n\r\n::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\r\n\r\n信じられないくらいのコスパでやっちゃうよ！！\r\nhttps:\u002F\u002Fwww.youtube.com\u002Fwatch?v=H5Hk7pv1nNM\r\n\r\n\r\n▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼\r\n\r\nー販売サイトー\r\n\r\nCOTTON MILANO RIB FRENCH CARDIGAN　18,000円税込\r\nhttps:\u002F\u002Fknowermagmb.stores.jp\u002Fitems\u002F6adb1f0950164517b3181cf7\r\n\r\nVINTAGE CUT-OFF CHECK SHIRT　19,000円税込\r\nhttps:\u002F\u002Fknowermagmb.stores.jp\u002Fitems\u002F6adb1f0950164517b3181cea\r\n\r\nCOTTON MILANO RIB POLO　16,500円税込\r\nhttps:\u002F\u002Fknowermagmb.stores.jp\u002Fitems\u002F6adb1f0850164517b3181cd1\r\n\r\nVINTAGE-FINISH SYNTHETIC LEATHER TROUSERS　26,000円税込\r\nhttps:\u002F\u002Fknowermagmb.stores.jp\u002Fitems\u002F6adb1f0750164517b3181cc4\r\n\r\nCLASSIC SUEDE TYROLEAN 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2◆\r\n研ナオコさんの演技がとても良いと思いました。\r\n私はまだ45歳で男性なのですが、同じような年齢や状況になったら、同じようなことをするかもなぁと思い、遺影の写真を撮るときの笑顔がとても素敵だなぁと思いました。\r\n\r\n※コメント\r\nたしかに研ナオコさん良かったですよね。\r\n\r\n----------\r\n◆投稿 3◆\r\n私自身、20年以上前に二重手術と目頭切開、鼻プロテーゼと頬骨削りなどを受けましたが、カナブンちゃんの「手術前の身体に戻るくらいなら死んだ方がマシ」という言葉には共感しかありません。それくらい美容整形には人生を変えるほどの力があります。\r\n\r\n※コメント\r\nリアルな言葉で、すげぇ。やっぱり、そう感じるのか。\r\n\r\n----------\r\n◆投稿 4◆\r\nドラマの中でもさりげなく触れられてましたが、「あの両親」の組合せから実弟と異なる「文の容姿」が産まれた理由がはっきりとしないままです。\r\n次回作は「あの両親」の若い時期が舞台で、本当の父親？や「あの両親」が別れた理由などが語られることを期待してます。\r\n\r\n※コメント\r\nああ確かに、そうかも。\r\n\r\n----------\r\n◆投稿 5◆\r\n今週の堀江さんの『ダウンタイム』の批評に全てがあると思いますが、一般的な『整形イコール悪』という単純な図式を超えるNetflixオリジナルは流石でした！\r\n実際に脇腹軟骨を鼻に移植した美女にも話題提供できて良かったです！笑\r\n",{"issueId":40,"deliveryDatetime":41,"subject":42,"summaryContent":43},165333497,"2026-10-26T07:20","《875-3》堀江貴文のブログでは言えない話【今までの「大丈夫」を覆す、AI時代のサイバー攻撃】","▼第875号\r\n----------\r\n              　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2026\u002F10\u002F26\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n                    堀江貴文のブログでは言えない話\r\n                             Vol.875 その３\r\n\r\n毎週月曜日発行\r\n───────────────────────────────────\r\n17.プレゼントコーナー\r\n今週のプレゼントは、先週に引き続き、WAGYUMAFIAのコラボ商品。\r\n\r\n【WAGYUMAFIA SALT&VINEGAR ビーバー】\r\nhttps:\u002F\u002Fhokka.jp\u002Fnews\u002Fwagyumafia2026\u002F\r\nを5名様にプレゼントさせていただきます。\r\n\r\nこの商品、2025年7月に期間限定で発売されたものなのだが、好評だったことから、このたび期間限定で復活することになった。しかも、ただ再発売するだけではなく、前回よりも酸味と塩味を強め、「ビーバー史上最大級の刺激」にアップデートしている。\r\n\r\n「ビーバー」は、北陸産もち米を100％使用した北陸のソウルフード。今回は、私と浜田が手がけるWAGYUMAFIAの監修で、海外では定番の「ソルト＆ビネガー」味に仕上げている。\r\n\r\nWAGYUMAFIA監修と聞くと和牛味を想像するかもしれないが、そうではない。WAGYUMAFIAが掲げる「ニッポンの和牛を世界へ」というコンセプトと、日本の米菓である「ビーバー」を掛け合わせ、日本と世界の食文化をつなぐフレーバーとしてソルト＆ビネガーを選んだ。\r\n\r\nひと口目からキレのある酸味と塩味が広がり、そこに米菓ならではの香ばしさとうまみが重なる。日本ではまだ馴染みの薄い味かもしれないが、食べ始めると止まらなくなる。ビールやハイボールのつまみにも合うだろう。\r\n期間限定で、全国の小売店にて販売中。まずは今回のプレゼントで、さらに刺激を増した味を体験してみてほしい。\r\n\r\n上記商品をご希望の方は、以下のリンクにある「プレゼント応募フォーム」からご応募ください。\r\n\r\n★プレゼント応募フォーム★\r\n",{"issueId":45,"deliveryDatetime":46,"subject":47,"summaryContent":48},165341468,"2026-11-02T07:00","《876-1》堀江貴文のブログでは言えない話【AIブームで勝ち残る企業と、消える企業の違い】","▼第876号\r\n----------\r\n              　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2026\u002F11\u002F02\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n                    堀江貴文のブログでは言えない話\r\n                             Vol.876 その１\r\n\r\n毎週月曜日発行\r\n───────────────────────────────────\r\n【今週の目次】\r\n1.今週の一言\r\n2.時事ネタオピニオン\r\n特別企画.最近のニュース\r\n3.ビジネスモデル教えちゃいます塾\r\n4.近況報告\r\n5.10年前の今週\r\n6.おススメレストラン\r\n7.今週のホテル＆旅館\r\n8.私のおススメ製品コーナー\r\n9.ホリエモンの言葉\r\n10.書評コーナー\r\n11.リアルダービースタリオン（仮）←New!\r\n12.ホリエモンWITH\r\n13.ほぼ毎日コラム\r\n14.今週のお題\r\n15.Q&Aコーナー\r\n16.先週のYouTube 3行まとめ\r\n17.プレゼントコーナー\r\n18.今週のメディアスケジュール\r\n19.先週先週の堀江塾\r\n20.編集Sが考える、先週の仕事から考える仕事術\r\n21.読者さんからの感想\r\n22.編集後記\r\n\r\n【ホリエモン公式ページ】\r\nhttp:\u002F\u002Fhoriemon.com\u002F\r\n\r\n──────────────────────────────────\r\n★堀江貴文の『公式LINE』はじめました(無料)\r\n1週間のスケジュールやイベント情報、最新コンテンツの更新情報などをまとめてお届けします。\r\nぜひこの機会にご登録ください。\r\n\r\n▼登録はこちら\r\nhttps:\u002F\u002Fbit.ly\u002F4tmUrw7\r\n\r\n──────────────────────────────────\r\n★YouTubeホリエモンチャンネル切り抜きチャンネル募集★\r\n\r\nYouTubeホリエモンチャンネルの切り抜きチャンネルがスタートしました。\r\n現在、切り抜きをされる方を募集しています。ルール規約を守ってくださる方は、どなたでも参加可能ですので、以下の申請フォームからご応募いただき、事務局からの返信に従ってご参加ください。\r\n\r\n▼YouTubeホリエモンチャンネル切り抜き申請フォーム\r\nhttps:\u002F\u002Fbit.ly\u002F3wKLSQy\r\n※事務局からの返信は平日の日中のみ、土日祝祭日は休み\r\n\r\n──────────────────────────────────\r\n★AIやるならホリエモンAI学校★\r\nhttps:\u002F\u002Fhoriemon.ai\u002F\r\n個人も法人もAI活用DXなら丸ごと支援\r\n\r\n・ニュースレター限定2万円割引個人プラン\r\nhttps:\u002F\u002Fmosh.jp\u002Fproducts\u002Fa01a0667-3f72-4c65-85c6-4e9d4eb9191f\r\n\r\n・法人プラン(営業にお問い合わせ)\r\nhttps:\u002F\u002Fx.gd\u002F5cIip\r\n※法人1日Campは100万円のうち最大100.1万円が助成\r\n\r\n■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n1.今週の一言\r\n\r\n先週末は、新潟の妙高でアドベンチャーレース。これから向かうところなのですが、当日の天候は生憎の雨のようで大丈夫だろうかと思っているところ。雨降ると寒いんですよね、もうすぐ11月だし。\r\n\r\n■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n2.時事ネタオピニオン\r\n私が得た時事ネタのなかから気になるものをセレクトしランキング、極々私的な見解でコメントするコーナーです。\r\n\r\n※締め切りの都合上、10月29日（木）までのニュースからセレクトしています。\r\n\r\n----------\r\n【10】減り続ける公立高校、私立“無償化”で公立離れに拍車か…私立には「隠れ教育費」の別問題も\r\nhttps:\u002F\u002Fbit.ly\u002F4zbHdWS\r\n\u003C\u003C概要>>\r\n『ABEMA Prime』で全国の都道府県立高校が少子化と高校無償化拡大による私立志向で2040年度までに145校以上閉校見通しと、私立の「隠れ教育費」問題を議論した。\r\n\r\n\u003C\u003C解説>>\r\n授業料がタダになったからって、制服代や施設費、修学旅行費までタダになるわけではない。それなのに「無償化」という言葉だけが先行すると、親も学校選びの判断を間違えてしまう。だったら、3年間でトータルいくらかかるのか、教育内容も含めて入学前に比較できるようにする仕組みがあればいい。\r\n公立高校の定員割れだって、学校の数を維持すること自体が目的になったらおかしな話だし議論が止まる。ただ、地方には公立以外に通える学校がない地域もあるので、そこは無視できない。\r\n学校を何校残すかではなく、生徒がちゃんと学校を選べて、実際に通える環境をどう作るか。予算を使うならそこだと思う。\r\n\r\n----------\r\n【9】「本会議場にタブレット持ち込み可能に」自民の提言案にチームみらい安野党首「うおおおおお」\r\nhttps:\u002F\u002Fbit.ly\u002F4ze9pZf\r\n\u003C\u003C概要>>\r\n自民党の提言案は、日本の本会議場へのタブレット端末持ち込みを認める一方、質疑者や答弁者は外部干渉防止のため通信機能付き端末を禁止し、チームみらいの安野党首が反応した。\r\n\r\n\u003C\u003C解説>>\r\n2026年にもなって、国会の本会議場にタブレットを持ち込めるようにする、というだけで歓声が上がる。どれだけ世間から遅れているんだよ、という状況を示す光景だ。\r\nしかも、質疑者や答弁者には通信機能付き端末を認めないらしい。外部からの干渉を防ぎたいのは分かるけど、端末を制限したところで議論の質が上がるわけではない。法案の変更履歴や予算の根拠、過去の答弁なんかをその場で照合できる環境まで整えないと意味がない。\r\n政治家の仕事だって、必要な情報にどれだけ早くアクセスできるかで大きく変わると思う。\r\n\r\n----------\r\n【8】GMOの「能動的サイバー防御」緊急要請、政府関係者「求めに応じ発動決める制度ではない」\r\nhttps:\u002F\u002Fbit.ly\u002F4Bwhj1L\r\n\u003C\u003C概要>>\r\nGMOインターネットグループが日本で「能動的サイバー防御」の緊急要請を政府に提出し、政府関係者は「要請に応じて発動を決める制度ではない」との見解を示した。\r\n\r\n\u003C\u003C解説>>\r\n",{"issueId":50,"deliveryDatetime":51,"subject":52,"summaryContent":53},165341471,"2026-11-02T07:10","《876-2》堀江貴文のブログでは言えない話【AIブームで勝ち残る企業と、消える企業の違い】","▼第876号\r\n----------\r\n              　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2026\u002F11\u002F02\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n                    堀江貴文のブログでは言えない話\r\n                             Vol.876 その２\r\n\r\n毎週月曜日発行\r\n───────────────────────────────────\r\n14.今週のお題\r\n私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。\r\n\r\n★過去のお題へのレビュー★\r\n【北九州下関フェニックスの試合を観戦したことありますか？】\r\n\r\n----------\r\n◆投稿 1◆\r\n昨年、友人に誘われて北九州市民球場で観戦しました。普段はホークスの試合をよく見ていますが、独立リーグは初めてでした。\r\n\r\n一番印象に残ったのは、選手との距離の近さです。ベンチからの声もよく聞こえますし、選手同士が声を掛け合う様子まで伝わってきて、テレビで見るプロ野球とは違った臨場感がありました。\r\n\r\n正直、観客が少なくて盛り上がりに欠けるのではと思っていましたが、そんなことはありませんでした。周りのお客さんも選手の名前を呼んで応援していて、地元の人たちに愛されている球団なんだと感じました。\r\n\r\n大きな球場で何万人もの観客と盛り上がるのも楽しいですが、こういうアットホームな野球観戦もいいですね。また機会があれば行きたいと思います。\r\n\r\n※コメント\r\nはい！　ぜひ。\r\n\r\nあと、リーグ戦ではないですが、11\u002F7にホームの大谷球場でエンターテイメントプロ野球『クレイジーボール』を開催するので、そちらも是非見に来てください！\r\nhttps:\u002F\u002Fcrazyball2025.sun.bindcloud.jp\u002F\r\n\r\n★今週のお題★\r\n",{"issueId":55,"deliveryDatetime":56,"subject":57,"summaryContent":58},165341473,"2026-11-02T07:20","《876-3》堀江貴文のブログでは言えない話【AIブームで勝ち残る企業と、消える企業の違い】","▼第876号\r\n----------\r\n              　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2026\u002F11\u002F02\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n                    堀江貴文のブログでは言えない話\r\n                             Vol.876 その３\r\n\r\n毎週月曜日発行\r\n───────────────────────────────────\r\n17.プレゼントコーナー\r\n今週のプレゼントは、過去におすすめガジェットコーナーでも紹介している、夜専用のワイヤレスイヤホン。\r\n\r\n【final 夜イヤホン ZE500 NYUMIN】\r\nhttps:\u002F\u002Fbit.ly\u002F4jRUYFw\r\nを1名様にプレゼントさせていただきます。\r\n\r\n寝る前に音楽や動画、ラジオなどを流したくても、普通のイヤホンでは横を向いたときに枕へ押し付けられ、耳が痛くなりやすい。そんな「寝ながらイヤホンを使いたい」というニーズに特化して作られた、この製品。\r\n\r\n片側約3gの超小型設計で、耳からの出っ張りを極力抑えているため、横向きで寝ても枕と干渉しにくい。寝返りを打っても外れにくく、通気ポートによって耳の中の圧迫感も軽減されている。\r\n\r\n専用アプリを使えば、通常のスマホでは調整しにくい極小音量に設定できるほか、波音や焚き火といった夜用サウンド、スリープタイマーなども利用可能。再生を停止した後も接続を維持できるので、スマホのアラームをイヤホンから鳴らすこともできる。\r\n\r\nMakuakeではイヤホンカテゴリー歴代最多のサポーターを集めた人気製品。レビュー用に使用したが、まだ一般発売はされていないようなので気になる人は、この機会にぜひ。\r\n\r\n上記商品をご希望の方は、以下のリンクにある「プレゼント応募フォーム」からご応募ください。\r\n\r\n★プレゼント応募フォーム★\r\n",{"id":60,"viewId":61,"title":62,"backNumbers":63},1696868,"0001696868","グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中",[64,69],{"issueId":65,"deliveryDatetime":66,"subject":67,"summaryContent":68},165335281,"2026-10-27T18:00","なぜ辻野晃一郎は今、「水素」に取り組むのか。母のがん、親友の死から考えたこと","なぜ辻野さんが今、水素なのか？\r\n\r\n\r\n\r\n読者の皆さまへ\r\nこんにちは。まぐまぐです。\r\n先日、辻野晃一郎さんによる「水素」をテーマにした特別セミナーをご案内しました。\r\nただ、「なぜ辻野さんが今、水素なのか？」と感じた方も多いのではないでしょうか。\r\n元Google日本法人社長として、長年テクノロジーや経営の最前線に携わってきた辻野さんと、「健康」「水素」というテーマは、一見すると少し距離があるように見えます。\r\nしかし、辻野さんのこれまでの歩みを辿ると、このテーマは決して突然現れたものではありません。\r\n辻野さんは、自身について「小さい頃から健康オタクだった」と話しています。\r\n母方のお祖父さまが非常に健康志向で、幼い頃から自然と「健康」というものを意識する環境で育ったそうです。その後、健康や医療について深く考える大きなきっかけとなったのが、母親のがんでした。\r\n辻野さんが30代前半、ソニーで多忙な日々を送っていた頃のことです。",{"issueId":70,"deliveryDatetime":71,"subject":72,"summaryContent":73},165345464,"2026-11-06T07:00","GMOサイバー攻撃からの教訓：問われる企業の危機管理能力／謝罪できない人たち、過ちを改められない人たちが、会社を潰し、社会を壊し、国家を滅ぼす（前編）／日本の政治に対する読者からのご意見2通／他　辻野晃一郎のアタマの中【Vol.179】","━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\nグーグル日本法人元社長 \r\n辻野晃一郎のアタマの中【Vol.179】\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n\r\n\r\n【今週号の目次】\r\n\r\n1. 今週のXから\r\n※ 最近のXへの自他の投稿や反応から一つピックアップしてコメントするコーナーです。\r\n\r\n　◆ GMOサイバー攻撃からの教訓：問われる企業の危機管理能力\r\n\r\n2. 今週のメインコラム\r\n※ 一つのテーマについて深掘りするコーナーです。テーマは、政治・経済・テクノロジー・健康・人生哲学など、多岐にわたります。一回で書き切れないテーマは連載でお届けします。\r\n\r\n　◆ 謝罪できない人たち、過ちを改められない人たちが、会社を潰し、社会を壊し、国家を滅ぼす（前編）\r\n\r\n3. 読者の質問に答えます！\r\n※ 読者の皆さんから寄せられるご質問に回答したりご意見にコメントするコーナーです。\r\n\r\n　◆ 日本の政治に対する読者からのご意見2通\r\n\r\n4. スタッフ“イギー”のつぶやき\r\n※ 当社のメルマガ担当スタッフの編集後記的な人気コーナーです。\r\n\r\n　◆ 消えゆくSuicaのイメージキャラクター\r\n\r\n\r\n【お知らせ】\r\n\r\nまぐまぐ社からもご案内のメールが出ていますが、11月14日（土）に、水素に関するオンラインセミナーを開催する予定です。水素の健康効果を理解する良い機会ですので奮ってご参加ください。詳細は以下をご覧ください。\r\n\r\n\r\n─────────────\r\n1. 今週のXから\r\n─────────────\r\n\r\n◆ GMOサイバー攻撃からの教訓：問われる企業の危機管理能力\r\n\r\n10月最終週の配信がお休みだったため、今号は2週間ぶりの配信となりますが、このわずか2週間のインターバル期間にも実に多くの出来事が起きました。前号Vol.178の「今週のメインコラム」では、高市首相の危機管理能力に対する疑問を提起し、PHPの脆弱性に対するXへの緊急投稿の是非についても取り上げるつもりでしたが、既にすっかり旧聞となってしまった感があるので、今回はセキュリティを売りにするIT企業の危機管理能力について取り上げることにします。言うまでもなく、GMOインターネットグループのことです。\r\n\r\n今回は特定のポストではなく、同グループ熊谷正寿代表のXアカウントをピックアップしておきます。\r\n\r\nhttps:\u002F\u002Fx.com\u002Fm_kumagai\r\n\r\n最初に、同グループへのサイバー攻撃について概要をおさらいしておきます。グループ傘下の中核会社GMOインターネットで、FXの自動売買取引用に提供する「お名前.comデスクトップクラウド」が不正アクセスを受けて顧客の認証情報が盗まれ、不正取引や個人情報漏洩などの被害が発生しました。最大約2万6700台の顧客サーバー（VPS、仮想専用サーバー）に影響が及んだ可能性があり、攻撃者から、当初は暗号資産で5000万ドル（約80億円）が要求されました。その後、要求額は100万ドルに一気に減額されましたが、GMO側はいかなる要求にも応じないとしています。\r\n\r\n11月2日、熊谷正寿代表が記者会見で謝罪しましたが、会見は異様な雰囲気でした。熊谷氏は、AIを悪用した攻撃の増加への危機感をあらわにし、時に涙を浮かべながらインターネット事業への個人的な思い入れを熱く語っていましたが、経営者として問われるべき管理責任よりも、理念や持論を語ることに力点が置かれているように映りました。その独特な語り口や、時に部下を叱ったり、いら立ちを見せたり、質問者を諭したりするような態度に、ネットは大盛り上がりとなり、同氏が何度も使った「命の砂時計」という言葉はトレンドにもなりました。\r\n\r\nしかしながら、今回の事件で露呈したのは、AIの悪用などとは無関係なもっと初歩的な問題でした。今回の攻撃に使われたシステムの脆弱性は、グループ内のセキュリティ専門会社「GMOサイバーセキュリティ byイエラエ」が、2024年4月に指摘していたものでした。4回の緊急メンテナンスを実施したそうですが、抜本解決には至らないまま放置されていたといえます。さらに、攻撃者は今年8月5日に顧客のVPSに侵入し、17日には管理サーバーにまで侵入していたにもかかわらず、10月19日に顧客からの問い合わせを受けて初めて調査を開始し、翌20日に不正なプログラムを確認したといいます。\r\n\r\nすなわち、もともと企業としての基本的なリスク認識やセキュリティ管理に重大な欠陥があったものが、今回の攻撃によって露呈したという内容です。同グループは、－－",{"id":75,"viewId":76,"title":77,"backNumbers":78},1699036,"0001699036","前参議院議員 浜田聡の政治活動と政策解説メールマガジン",[79,84,89,94],{"issueId":80,"deliveryDatetime":81,"subject":82,"summaryContent":83},165334802,"2026-10-27T08:00","【122】戦前を笑えない現代のポピュリズム！近衛文麿の甘言と大蔵省の組織防衛――「日本が負けるまで戦う仕掛け」を作った真の黒幕","【122】戦前を笑えない現代のポピュリズム！近衛文麿の甘言と大蔵省の組織防衛――「日本が負けるまで戦う仕掛け」を作った真の黒幕\r\n\r\nご登録ありがとうございます。浜田聡（前参議院議員）です。\r\n\r\n本メルマガは週2回配信を基本に、政策・歴史・安全保障について「皆様の行動につなげる形」でお届けします。\r\n\r\n――――――――――――――――――――\r\n\r\n【今号の狙い】\r\n\r\n今回は、近代日本の運命を決定づけた「誰が日本を負けるまで戦うハメに引きずり込んだのか」という根本的な謎、そして狂乱の時代にあって財政の現実を守ろうと苦闘した賀屋興宣（かやおきのり）の真実、近衛文麿（このえふみまろ）の衝撃的な最期に迫ります。\r\n\r\nこれまで近代日本の財政史といえば、緊縮デフレ政策をとった井上準之助と、積極リフレ政策で恐慌を脱出させた高橋是清という「高橋是清 vs 井上準之助」の対立軸ばかりが語り尽くされてきました。その一方で、昭和史の専門家や研究者の間ですら、馬場英一（ばばえいいち／本来の正式な漢字表記は「金偏に英」と書きますが、メール配信システムの文字化け防止のため本稿では「英」と表記します）の名はほとんど無名に近い扱いを受けてきました。\r\n\r\nしかし、歴史の真実を掘り起こせば、大日本帝国を破滅へと追いやった真の元凶は、在任わずか10カ月という短い期間に「取り返しのつかない致命的な仕掛け」を埋め込んだ馬場英一にほかなりません。軍部の要求を丸呑みして敷いた赤字国債の大増発、そして何よりも「恒久大増税の仕掛け」こそが、大日本帝国を滅ぼした最大の財政的トラップだったのです。\r\n\r\nこの昭和12年（1937年）という激変の年をキーワードに設立された学術団体が、かつての「昭和12年学会」（現在は名称を「知の再構築学会」に変更）です。この学会が問い続けてきた通り、昭和12年はまさに日本が立憲政治から破滅的な統制体制へと転落した決定的な分岐点でした。\r\n前号（第121弾）で触れた林銑十郎首相による「食い逃げ解散」の自滅を経て、「最後の元老」西園寺公望（さいおんじきんもち）が憲法体制の救世主として推挙したのが、名門貴族の近衛文麿でした。\r\n\r\n一般の歴史教科書では「軍部が暴走して政治を牛耳り、日本を戦争に突入させた」と教えられます。しかし、当時の軍部、とりわけ陸軍参謀本部の作戦部門トップ（石原莞爾作戦部長ら）は、対ソ連警戒を理由に「中国大陸での戦線拡大には絶対に反対」でした。戦力配備も飛行機もなく、勝てる見込みのない戦いを陸軍参謀本部は最も嫌がっていたのです。\r\nそれにもかかわらず、軍部を引きずり回して戦線拡大を決断し、大蔵省を防戦一方に追い詰めて巨額の軍事費膨張へ突き進ませた張本人こそ、西園寺の期待を裏切り、絶大な国民的人気と政治力を誇った首相・近衛文麿でした。\r\n\r\nその暴走の知恵袋となったのが、近衛の知的ブレーン集団である「昭和研究会」でした。後藤隆之助を中心に、蝋山政道、三木清、笠信太郎、そしてソ連スパイであった尾崎秀実らが集った昭和研究会は、「東亜協同体論」や「新体制運動」といった耳当たりの良い革新スローガンを掲げ、資本主義の否定と高度な統制経済、軍拡を理論面から正当化していったのです。\r\n\r\nこの狂乱の中で、極めてまともな経済感覚と冷静な危機感を持ち、孤軍奮闘したのが大蔵官僚出身の蔵相・賀屋興宣でした。東京帝国大学を卒業して大蔵省主計局長、大蔵次官を歴任した本流のエリートであった賀屋は、のちに天皇の勅命によって「貴族院勅選議員」に任じられ、戦後も衆議院議員として法務大臣を務めるなど政界の重鎮となった大物政治家です。\r\n近衛内閣の蔵相に就任した賀屋は、「一度戦火が開かれ、軍事費が膨張すれば、日本経済は耐えられない」と深刻な危惧を抱いていました。賀屋はこの破滅を防ぐため、事変を迅速に収拾するよう軍部や近衛に働きかけるとともに、軍事費の無制限な膨張を食い止めるべく「臨時軍事費」の枠組みをなんとか財政の統制下に置こうと、実務と交渉の極限で対処を試みました。\r\nしかし、近衛ポピュリズムと昭和研究会が煽る熱狂、そして馬場英一が平時のうちに敷き詰めていた「大増税と国債増発のレール」の前に、賀屋のまともな感覚と抵抗は押し流されてしまったのです。\r\n\r\nそして大蔵省は、戦火が拡大するなかで「軍事費の膨張を止める」ことを諦め、「大蔵省の組織防衛」へと舵を切ります。これを単なる「官僚の保身・卑屈な妥協」と断罪することは簡単です。\r\nしかし、軍刀を振り回す軍部や熱狂した世論の前で、もし大蔵省までが解体され軍部に財政権限を丸ごと奪われていたら、日本経済は瞬時にハイパーインフレで自滅していた可能性も否定できません。「悪法であっても財政規律と徴税・予算編成のプロの権限だけは省内に死守する」という冷徹なリアリズムが働いていた点については、複眼的な冷静な評価も必要です。\r\n\r\nただし、ここで私たちが直視すべきは、「この破滅の責任を大蔵省（現在の財務省）や一部の官僚だけに押しつけ、彼らのみを悪者にして済ませてはならない」ということです。\r\n官僚を手綱を握るべき政治家が保身とポピュリズムに走り、そして何より、勇ましい強硬論や心地よい言葉に熱狂してそうした政治家を熱烈に支持し、選んできたのは他ならぬ「国民自身」でした。\r\n\r\n当時、石橋湛山率いる『東洋経済新報』のように、全体主義の嵐の中で「小日本主義」と自由主義経済の重要性を命がけで訴え続けた言論も存在していました。しかし大衆は、冷静な自由主義の言論を顧みず、昭和研究会や近衛文麿の甘いスローガンに酔いしれたのです。\r\n\r\nそして今、私たちの目の前では、「ウクライナ支援をやめてロシアと仲よくしよう」「大企業から取ればいいから法人税を増税しろ」「金融所得課税を強化しろ」「何でもかんでも無償化しろ」「国債を刷れば消費税は廃止できる」といった耳当たりの良いポピュリズム政党が台頭し、まさに戦前を笑えない事態が起きています。\r\n\r\n国家を破滅へ突き進ませたポピュリスト政治家、保身とリアリズムの狭間で揺れた官僚機構、そして警鐘を無視して熱狂に流された国民の責任――その恐るべき共犯構造の原点を解き明かします。\r\n\r\n――――――――――――――――――――\r\n\r\n【簡単な年号整理】\r\n\r\n・1916年（大正5年）：近衛文麿、満25歳で爵位を継ぎ、1921年（大正10年）満30歳で貴族院公爵議員に就任（無選挙で終身議員）。\r\n・1933年（昭和8年）：近衛文麿、42歳の若さで貴族院議長に就任。国民的カリスマとして首相待望論が高まる。後藤隆之助らとブレイン集団「昭和研究会」を設立。\r\n・1936年（昭和11年）3月〜1937年（昭和12年）1月：馬場英一蔵相、わずか10カ月の在任中に赤字国債の大増発と恒久大増税の仕組みを導入。大蔵省の「三羽烏」更迭を強行。\r\n・1937年（昭和12年）3月〜5月：林銑十郎内閣が予算成立直後に「食い逃げ解散」を断行して大敗、総辞職。元老・西園寺公望が近衛文麿を後継首相に奏薦。\r\n・1937年（昭和12年）6月：第1次近衛内閣成立。大蔵官僚出身の賀屋興宣が蔵相に就任し、財政の破綻と戦費膨張に深い危惧を抱いて統制を試みる。\r\n・1937年（昭和12年）7月：盧溝橋事件勃発。石原莞爾ら陸軍参謀本部は不拡大を主張するも、近衛文麿首相が昭和研究会の後押しを受け戦線拡大を主導。\r\n",{"issueId":85,"deliveryDatetime":86,"subject":87,"summaryContent":88},165336929,"2026-10-29T08:00","【123】敗戦と占領下の大蔵省！直接軍政を退けた官僚たちの知恵と「大蔵省＝平和主義者」物語のカラクリ","【123】敗戦と占領下の大蔵省！直接軍政を退けた官僚たちの知恵と「大蔵省＝平和主義者」物語のカラクリ\r\n\r\nご登録ありがとうございます。浜田聡（前参議院議員）です。\r\n\r\n本メルマガは週2回配信を基本に、政策・歴史・安全保障について「皆様の行動につなげる形」でお届けします。\r\n\r\n政治団体「日本自由党」へのご支援、ならびに一人でも多くの皆様に党員（月額980円）になっていただければ幸いです。\r\n\r\nhttps:\u002F\u002Fnihon-jiyuto.jp\u002F\r\n\r\n――――――――――――――――――――\r\n\r\n【今号の狙い】\r\n\r\n今回は、1945年の敗戦とともに始まった占領期（GHQ統治下）において、焼け野原の日本を舞台に繰り広げられた「大蔵省とアメリカ（GHQ）の知力を尽くした暗闘」の真実に迫ります。\r\n\r\n前号（第122弾）では、馬場英一（本来の正式表記は「金偏に英」と書きますが、メール配信システムの文字化け防止のため本稿では「英」と表記します）が敷いた恒久大増税のレール、近衛文麿のポピュリズム、そして全体主義に迎合した国民の責任を検証しました。その狂乱の行き着いた先が、主要都市を焼き尽くされた日本の無条件降伏でした。\r\n\r\n一般に「敗戦」といえば、日本国民にとっては「国家の破滅」「これまでの日常の終わり」という痛恨の絶望でした。しかし、大蔵官僚たちにとっての敗戦の受け止め方は、世間一般とは全く異なっていました。\r\n大蔵省記録『昭和財政史』第3巻（終戦から講和まで）や当時の官僚たちの回想録にも記されている通り、彼らにとっての敗戦とは、「戦争には負けたが、これでようやく軍部に奪われていた予算査定権と財政統制を取り戻すことができた」「今や国家の主役に返り咲いた大蔵省が自らの手で日本経済を再建するのだ」という、ある種の組織的解放感と使命感に満ちた転機だったのです。\r\n\r\n戦後直後、日本は生産設備の壊滅と物資不足による未曾有の悪性インフレに見舞われました。大蔵省が立ち向かったのは、この壊滅的な経済危機の収拾だけではありません。軍政を敷いて日本を直接支配しようと試み、軍票（占領軍専用の通貨）の強制流通や大蔵省解体を狙うアメリカ・GHQの理不尽な要求に対し、語学力と国際法、そして歴史の知恵を総動員して対峙したのです。\r\n\r\n元主税局長の青木得三は、戦時中は自著などで「大東亜戦争はアジアを欧米列強の植民地支配から解放するための聖戦である」と公言してその大義を熱烈に信じ込んでいた人物でしたが、敗戦後は一転して、英文の公式報告書『太平洋戦争前史』において「陸海軍こそが悪玉であり、大蔵省は最後まで平和と立憲主義を守ろうとした被害者である」という歴史物語を仕立て上げ、GHQに吹き込んで組織を守り抜きました。\r\n\r\n新宿・四谷の小学校の教室を前線基地に繰り広げられた直接軍政の阻止工作など、官僚たちが知恵を絞って「大蔵省の牙城」を守り抜いた戦後秘話を解き明かします。\r\n\r\n――――――――――――――――――――\r\n\r\n【簡単な年号整理】\r\n\r\n・1945年（昭和20年）8月15日：終戦。日本はポツダム宣言を受諾し、連合国軍（GHQ）の占領下に入る。\r\n・1945年（昭和20年）秋：GHQ、日本の直接軍政（米軍票の強制通用、軍政庁による直接統治）を企図。大蔵省官僚らがポツダム宣言第10条・第12条（日本政府を通じた間接統治）を盾に猛烈に抵抗・説得し、日本円の維持と間接統治を勝ち取る。\r\n",{"issueId":90,"deliveryDatetime":91,"subject":92,"summaryContent":93},165339578,"2026-10-31T12:50","【124】日本が「社会主義国家」になる寸前だった？片山哲内閣とGHQ左派の野望を打ち砕いた大蔵省・福田赳夫の知能戦","【124】日本が「社会主義国家」になる寸前だった？片山哲内閣とGHQ左派の野望を打ち砕いた大蔵省・福田赳夫の知能戦\r\n\r\nご登録ありがとうございます。浜田聡（前参議院議員）です。\r\n\r\n本メルマガは週2回配信を基本に、政策・歴史・安全保障について「皆様の行動につなげる形」でお届けします。\r\n\r\n政治団体「日本自由党」へのご支援、ならびに一人でも多くの皆様に党員（月額980円）になっていただければ幸いです。\r\n\r\nhttps:\u002F\u002Fnihon-jiyuto.jp\u002F\r\n\r\n――――――――――――――――――――\r\n\r\n【今号の狙い】\r\n\r\n今回は、敗戦後の占領期（GHQ統治下）において、日本を社会主義国家へと作り変えようとした「GHQ左派（ニューディーラー）」および「日本社会党・片山哲内閣」と、知力を尽くして戦い抜いた大蔵官僚たちの暗闘に迫ります。\r\n\r\n前号（第123弾）では、敗戦直後の直接軍政や米軍票の強制流通を退け、青木得三による巧妙な歴史偽造によって大蔵省が組織を死守した経緯を検証しました。\r\n\r\nしかし、大蔵省に訪れた危機はそれで終わりではありませんでした。\r\n戦前の日本において陸軍と海軍、あるいは軍部と大蔵省が激しく反目し合っていたのと全く同様に、占領軍であるGHQも決して一枚岩ではありませんでした。\r\nGHQ内部には、コートニー・ホイットニー民政局長やチャールズ・ケーディス次長といった、アメリカ本国では実現できない過激な社会主義的実験を敗戦国・日本で強行しようとする「ニューディーラー」と呼ばれる民政局（GS）の左派勢力が巣食っていました。彼らの目的は、二度とアメリカに刃向かえないよう日本を骨抜きにし、社会主義的な統制国家へと再編することでした。\r\nこれに対し、参謀第2部（G2）のチャールズ・ウィロビーに代表される反共・保守派や、経済の自立とインフレ収束を最優先する経済科学局（ESS）といった現実主義勢力も存在し、GHQの内部は熾烈な主導権争いの坩堝と化していたのです。\r\n\r\nさらに国内政治では、1947年に日本社会党が第1党となり、片山哲（かたやまてつ）連立内閣が成立します。\r\nここで日本の左翼運動史を振り返る上で重要なのが、「二人の片山」、すなわち片山潜（かたやません）と片山哲の世代・時代を隔てた鮮烈な対比です。\r\nまず時代的に先行したのは、明治から大正期にかけて活動した片山潜（1859〜1933年）でした。美作国久米南条郡（現在の岡山県久米郡久米南町羽出木）に生まれた片山潜は、渡米して労働運動に触れたのち日本初期の社会主義運動を牽引し、ロシア革命後は急進的なボリシェヴィキとなってソ連へ渡航。コミンテルン幹部（執行委員会幹部会員）に登りつめ、1933年にモスクワで客死して赤の広場（クレムリンの壁墓所）に埋葬された本流の国際共産主義革命家でした。\r\nこれに対し、一世代以上あとの昭和・戦後復興期（1887〜1978年）の激動を担ったのが、戦後初の社会党首相となった片山哲でした。和歌山県田辺市に生まれ育った片山哲は、戦前の急進的暴力革命を否定し、敬虔なクリスチャンとして人道主義・議会制民主主義に基づく穏健な民主社会主義を終生貫いた政治家でした。\r\nこのように「戦前のコミンテルン共産主義の潜」と「戦後のキリスト教民主社会主義の哲」という決定的な時代と思想の違いがあったにもかかわらず、戦後の片山哲連立政権の経済中枢を占めたのは、戦前の統制派革新官僚や急進的な社会主義エコノミストたちでした。人道主義を掲げる片山哲首相の看板の裏で、実質的な計画経済化の暴走が始まったのです。\r\n\r\nこの社会党政権の経済政策の中枢として新設されたのが「経済安定本部（安本）」でした。安本を牛耳った社会主義エコノミストたちは、大蔵省から予算編成権（主計局）を奪い取り、日本経済を社会主義・計画経済の網で覆い尽くそうと画策しました。\r\n\r\nこの「日本の社会主義化」という未曾有の危機に対し、文字通り命がけで立ちはだかったのが、戦前からの大蔵省本流のエースであり、主計局長を務めていた福田赳夫（ふくだたけお）らでした。\r\n大蔵省とGHQ・安本とのこの壮絶な権限争奪戦の克明な経緯と実態は、財政金融研究所が編纂した大蔵省の公式正史『昭和財政史―終戦から講和まで』第3巻（財政制度・予算）や第4巻（予算）、ならびに福田赳夫本人の証言録『回想九十年』、大蔵官僚・長沼弘毅（当時の大蔵次官）の回想録『大蔵省回想録』、さらには安本側の経済計画を総括した経済企画庁編『経済安定本部戦後経済史』などの一級公的史料に余すところなく記されています。\r\n\r\n数字にめっぽう強く、冷徹なリアリズムを持つ大蔵官僚たちは、GHQが決して一枚岩ではないことを見抜き、GS左派のケーディスや安本の社会主義者たちを相手に、権謀術数を駆使した壮絶な情報戦を展開します。\r\n\r\n大蔵省はいかにして予算編成権を安本から奪還し、日本を社会主義の罠から救い出したのか。そしてその代償として福田赳夫を襲った「昭電疑獄」の謀略と逮捕劇の真相を解き明かします。\r\n\r\n――――――――――――――――――――\r\n\r\n【簡単な年号整理】\r\n",{"issueId":95,"deliveryDatetime":96,"subject":97,"summaryContent":98},165341576,"2026-11-02T08:20","【125】独立と保守合同の裏面史！逆コース下の対米直談判、池田勇人・石橋湛山の気骨が勝ち取った戦後復興の道筋","【125】独立と保守合同の裏面史！逆コース下の対米直談判、池田勇人・石橋湛山の気骨が勝ち取った戦後復興の道筋\r\n\r\nご登録ありがとうございます。浜田聡（前参議院議員）です。\r\n\r\n本メルマガは週2回配信を基本に、政策・歴史・安全保障について「皆様の行動につなげる形」でお届けします。\r\n\r\n政治団体「日本自由党」へのご支援、ならびに一人でも多くの皆様に党員（月額980円）になっていただければ幸いです。\r\n\r\nhttps:\u002F\u002Fnihon-jiyuto.jp\u002F\r\n\r\n――――――――――――――――――――\r\n\r\n【今号の狙い】\r\n\r\n今回の記事は、戦後日本の運命を決定づけた激動期を扱うため、非常に読み応えのある大ボリュームとなっております。\r\n実際の歴史というのは教科書のように一直線ではなく、国内外の思惑や人間関係が複雑怪奇に絡み合っています。最初からすべてを完璧に暗記しようとすると混乱して逆効果になってしまいますので、まずは大河ドラマを眺めるような気持ちで、どうぞ肩の力を抜いて読み進めてみてください。\r\n\r\n今回は、敗戦後の占領期後半から1952年の主権回復、そして「保守合同（55年体制）」へと至る激動期において、日本経済の自立と独立を勝ち取った池田勇人（いけだはやと）・吉田茂（よしだしげる）ら「吉田学校」の知られざる戦いに迫ります。\r\n\r\n前号（第124弾）では、1947年に誕生した日本社会党の片山哲連立内閣と、GHQ民政局（GS）のニューディーラーによる「日本社会主義化」の企てに対し、福田赳夫主計局長らが経済安定本部（安本）の攻勢を退けて主計局（予算編成権）を死守した暗闘を検証しました。\r\n\r\nこの占領期を通じて痛感させられるのは、「大蔵官僚たちがいかに狡猾に立ち回り、自らの組織権益と地位を守り抜いたか」という冷酷な官僚リアリズムの凄まじさです。大蔵省は、青木得三らを使って「日本を破滅させたのはすべて暴走した陸海軍の責任であり、大蔵省は軍部に抵抗し続けた平和主義の被害者である」という都合のよい物語（軍部悪玉論・大蔵省善玉論）を英語でアメリカ側に信じ込ませました。\r\nこの工作によって、自らの戦争加担責任をすべて消滅した軍部になすりつけ、内務省のような解体処分を奇跡的に免れ、ほぼ無傷で組織を温存させることに成功したのです。\r\n\r\nしかし、うまく立ち回って保身に成功した官僚機構とは対照的に、国家の財政主権を守るため真正面からGHQに正論をぶつけた「真の政治家」は、過酷な代償を払わされました。その象徴が、第1次吉田内閣の大蔵大臣を務めていた石橋湛山（いしばしたんざん）です。\r\n石橋湛山を語る上で欠かせないのが、彼が長く主幹・社長を務めた言論機関『東洋経済新報』です。戦前の日本において、アジア主義や国家主義を掲げ大陸進出を唱えた「玄洋社（頭山満ら）」に代表される右派・国家主義勢力が絶大な影響力を持つ中、石橋湛山率いる東洋経済新報社はこれと真っ向から対峙しました。\r\n軍部の強硬論や玄洋社的な国権拡張路線を徹底して退け、「一切を棄つるの覚悟（小日本主義）」を掲げて台湾・朝鮮・満洲の放棄と自由貿易体制の確立を主張し続けた稀代の自由主義言論機関だったのです。\r\n戦後に蔵相となった石橋は、物資不足のなかで復興金融金庫（復金）を通じた傾斜生産方式の基礎を築き、日本経済を再建しようと奔走しました。さらに、GHQが日本に押し付けようとした理不尽な占領軍経費（終戦処理費）の負担要求に対し、「日本国民を飢え死にさせるような無謀な要求には応じられない」と堂々と英語で正論を叩きつけました。\r\nこの妥協なき反骨精神がGHQ民政局に危険視され、1947年に理不尽な公職追放へと追いやられたのです。保身に長けた大蔵官僚が占領軍の懐に潜り込んで生き残る陰で、体を張って国民を守ろうとした気骨ある自由主義政治家が排除されるという皮肉な現実がそこにありました。\r\n\r\nさらに占領初期の日本をめぐっては、現代からは信じがたい「GHQ・ソ連・日本共産党」の奇妙な共鳴関係が存在していました。GHQ民政局（GS）は日本の戦前体制を解体するため、徳田球一ら獄中の日本共産党幹部を釈放し、左翼運動を後押ししました。\r\nソ連が背後で日本共産党へ指令や資金・政治的支援を送り込む一方、GHQ自身も「日本を骨抜きにする道具」として共産党を利用し、当時の共産党が「占領軍は解放軍である」と規定してGHQに熱烈な賛辞を送っていたのは、まさにこの歪んだ関係を象徴していました。\r\n\r\nしかし、この左翼扇動は、1947年2月1日の「二・一ゼネスト」計画によって破綻します。共産党主導の大規模ストに対し、危機感を抱いたマッカーサーは前日に中止命令を発令して強制鎮圧しました。この社会的不安を追い風に直後の総選挙で社会党が第1党へ躍進し、片山哲連立内閣が誕生したのです。\r\n\r\nその後、昭和23年（1948年）から昭和24年（1949年）にかけて、世界情勢は劇的な地殻変動を迎えます。中国大陸の共産化や朝鮮半島の緊張、米ソ冷戦の激化に伴い、アメリカ本国（トルーマン大統領および国務省・陸軍省）の対日政策は「日本の去勢・非軍事化」から「反共の防波堤・資本主義の砦としての経済自立」へと大転換（いわゆる「逆コース」）しました。\r\n東京のマッカーサーGHQとワシントンのトルーマン政権は決して一枚岩ではなく、共産党や社会党内閣の社会主義者を利用していたGHQ民政局（GS）のケーディスらはトルーマン政権の方針転換によって失脚しました。\r\n\r\nそして登場したのが、戦後日本経済を根底から揺さぶった二人の強烈なアメリカ人実務派でした。\r\n結論から言えば、「ドッジは国家予算や通貨・金融政策への強権的な口出し」であり、「シャウプは税制そのものへの全面的な口出し」と捉えるとわかりやすいです。\r\nデトロイト銀行頭取のジョセフ・ドッジは、マクロ経済の根幹である財政・金融に踏み込み、一切の温情を排して補助金と赤字国債を断ち切り、超均衡予算と1ドル＝360円の固定為替レートを力づくで押し通す冷徹な執行官でした。\r\n一方、コロンビア大学教授のカール・シャウプ博士は、ミクロの徴税システムである税制に特化して口出しを行い、「公平・中立・簡素」を掲げて直接税中心の美しい近代税制を設計し、地方自治の自立を促した学者肌の理想主義者でした。\r\nしかし、このシャウプ税制に対する日本のリアリズムは極めて冷淡でした。戦後教科書では「近代税制の生みの親」として語り継がれているものの、大蔵省と日本政府は1952年にサンフランシスコ講和条約が発効して主権を回復するや否や、シャウプが導入した総合累進課税や富裕税、過激な直接税体系を「日本経済の実態に合わない」として即座に骨抜きにし、実質的に撤廃・大改編してしまったのです。\r\n\r\nこの激動期に吉田茂首相のもとで大蔵大臣として戦後復興の舵取りを担ったのが、大蔵事務次官を経て政界入りした池田勇人でした。\r\nここで大蔵省の人事抗争における決定的な分岐点に触れておく必要があります。主計局長として安本と戦い、大蔵省の牙城を守り抜いた福田赳夫は、その後に巻き起こった昭電疑獄の謀略によって無念の逮捕となり、大蔵省の花形である主計局長を務めながら事務次官になれないまま退官を余儀なくされました。大蔵官僚の間では後年、「福田さんは主計局長をやったのに事務次官になれなかった、かわいそうだ」と語り草になったほどです。\r\nこれに対し、池田勇人は主税局長から着実に実力を発揮して大蔵省事務方の頂点である「大蔵事務次官（次官在任：1947〜1948年）」へと登りつめました。次官として大蔵省組織の全容を掌握した池田は、官僚を辞して1949年の総選挙で初当選を果たすや否や、吉田茂によって直ちに大蔵大臣に抜擢されたのです。\r\n\r\n吉田茂は「人事の吉田」と呼ばれ、外交官や大蔵官僚などの優秀な実務エリートを抜擢して自らの直系政治家集団である「吉田学校」を築き上げました。池田勇人や佐藤栄作をはじめ、前島密の孫である前尾繁三郎、愛知揆一、宮沢喜一といった官僚出身のエリートたちが吉田学校の中核となり、戦後日本の政治と経済を一手に牛耳ることになります。\r\n\r\n",{"id":100,"viewId":101,"title":102,"backNumbers":103},1698663,"0001698663","さとうさおりのメルマガ",[],{"id":105,"viewId":106,"title":107,"backNumbers":108},1680885,"0001680885","小野寺S一貴　龍神の胸の内【プレミアム】",[109,114,119],{"issueId":110,"deliveryDatetime":111,"subject":112,"summaryContent":113},165333152,"2026-10-26T09:00","10月26日号 vol.469「もしもこの世に最強の才能があるならば、それは続けられる才能である」","########################################\r\n\r\n小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】\r\n\r\n10月26日号 vol.469「もしもこの世に最強の才能があるならば、それは続けられる才能である」\r\n\r\n########################################\r\n\r\nーー【目次】－－－－－－－－－ー\r\n\r\n☆近況報告\r\n☆コラム\r\n「もしもこの世に最強の才能があるならば、それは続けられる才能である」\r\n☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション\r\n☆Q＆Aコーナー☆\r\n☆11月の祭事情報\r\n☆ワカさんの戯れ遊び（ざれあそび）\r\n☆龍神ガガの名言（迷言？）\r\n「失敗をすることは、未知の領域に挑戦しているということなのだよ」\r\n☆ＮＥＷＳ☆\r\n\r\nーーーーーーーーーーーーーーーー\r\n★『小野寺S一貴　龍神の胸の内【プレミアム】』のバックナンバーはこちらから購入できます。\r\nhttp:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Farchives\u002F0001680885\u002F\r\nこれまでの号を読み逃したというかたはこちらでチェックしてみてください。\r\n---\r\n\r\n\r\n☆近況報告\r\n皆さん、おはようございます！\r\nタカです。\r\nついについに！\r\n校了しました！！\r\n\r\nやったー、校了、いい響き！！\r\n\r\nいやぁー、今回の作品はいつも以上に楽しみながら書きましたが、A氏の指揮下のもと、イラストレーターの高田先生や、デザインを担当してくれたタイプフェイスの皆さん、そして校正さんも含めて、チーム一丸になって完成した本だと思っています。\r\n今年のガガ祭りにもみんな来てくれるので、久しぶり（もう7年ぶり）に全員集合するのが今から待ち遠しいほどです。\r\nその時は、会場やオンラインを通じて、全国の皆さんも新刊の発売を祝ってくださいませ。\r\nもうそれだけで嬉しさ倍増です。\r\n\r\nあ、予約開始ですが、おそらく今週後半くらいになる見込みです。\r\nこのメルマガですぐにお知らせしますので、皆さんのご予約お待ちしています！！\r\nというのも…………もうぶっちゃけ言ってしまおう、場合が場合だ。\r\nAmazonなどの予約数やランキング次第で、即重版もありえるので、今回はぜひ狙っていきたいと思っているのです。\r\n今はなかなか出版業界も厳しくて、初版部数も絞られる時代。\r\nそうすると、書店に並ぶ冊数も減るので、店頭で発見してもらえる確率も少なくなってしまうんですよねー。\r\nこの間、ブログでガガさんも話していたけど、出版界自体が本当に厳しくて、人気雑誌（具体的には、ダ・ヴィンチとかさ。マジかい、ダ・ヴィンチが休刊って）無くなったり、休刊したり、本当に危機でね。\r\nなんとか、ここを乗り切りたいんですよねー。もちろん、ひとりができることは小さいですが、それでもちりも積もれば山となります。\r\n扶桑社は正直、今あまり勢いがないので、うちの本で盛り返したいし、会社からも期待をされています。ガガファンの力を信じてくれているので、なんとか頑張りたいのです。\r\n",{"issueId":115,"deliveryDatetime":116,"subject":117,"summaryContent":118},165337498,"2026-10-29T16:40","10月30日号のつもりが1日早めた【号外】ついに予約開始だよ！「出雲に行ったら史上最強にととのった件」1月16日発売です！！","皆さまー、もう本当にお待たせいたしました！\r\nこれまでにないスピリチュアル本が誕生しました。\r\n出雲に行ったら史上最強にととのった件\r\n～妻と、僕と、時々、龍神～\r\n\r\n\r\n\r\nAmazonにて予約が開始されました！！\r\n11月16日発売です！！\r\nいやね、実は少し前からAmazonには上がっていたんですけど、\r\nランキングに反映されるのに少し時間を要することもあり。\r\n今回は、順位が出るようになったタイミングで皆さんにご予約をしてもらいまして。\r\n一気にランキングを上昇させ、その勢いで発売前重版までいこうと、担当者と作戦を練っていたのです。\r\n",{"issueId":120,"deliveryDatetime":121,"subject":122,"summaryContent":123},165341177,"2026-11-02T09:00","11月2日号 vol.470「早起きは本当に『三文』の徳なのか？」","########################################\r\n\r\n小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】\r\n\r\n11月2日号 vol.470「早起きは本当に『三文』の徳なのか？」\r\n\r\n########################################\r\n\r\nーー【目次】－－－－－－－－－ー\r\n\r\n☆近況報告\r\n☆コラム\r\n「早起きは本当に『三文』の徳なのか？」\r\n☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション\r\n☆Q＆Aコーナー☆\r\n☆ワカさんの戯れ遊び（ざれあそび）\r\n☆龍神ガガの名言（迷言？）\r\n「多方面からの視点を心がけるがね。違った景色が見えてくるぞ」\r\n☆ＮＥＷＳ☆\r\n\r\nーーーーーーーーーーーーーーーー\r\n★『小野寺S一貴　龍神の胸の内【プレミアム】』のバックナンバーはこちらから購入できます。\r\nhttp:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Farchives\u002F0001680885\u002F\r\nこれまでの号を読み逃したというかたはこちらでチェックしてみてください。\r\n---\r\n\r\n\r\n☆近況報告\r\n皆さん、おはようございます！\r\nタカです。\r\n先週、ついに情報公開と予約開始ができた「出雲に行ったら史上最強にととのった件」。\r\n現時点ですでに大変多くのご予約を頂いており、担当編集者も驚きと嬉しさで\r\n「おおお」「おおお」「しゃあ」と、意味不明の声を上げるばかり。\r\nもうね、心からお礼を言いたいです。本当にご予約ありがとうございました。\r\nこの勢いで重版、そして大ヒットへと、さらなる高みを目指すべく頑張っていきますので。\r\n引き続き応援と後押しをどうぞ、よろしくお願い申し上げます！\r\n\r\nそしてこのタイミングで、FDA（フジドリームエアライン）が期間限定とはいえ仙台ー出雲間を復活させてくれまして。\r\n出雲の友夫婦が仙台へ遊びに来てくれるという奇跡が起きました。\r\nなんと言っても、新刊の取材で二度に渡って島根県内を巡った際に、お世話になった大切な親友です。\r\n僕たちも精一杯の「おもてなし」をさせてもらいました。いやはや、飲んだなあ。\r\nお金はこういう大切な時、そして人の幸せのために使うのが僕らは好きで……。\r\nそれが結果的には「いいお金の使い方をした」という、自分自身の幸せにもなるなって、改めて感じました。お金を誰かのために使えるって、それだけ大事な人がいること。\r\n皆さんの気持ちの温かさと強さを感じ、友がいるありがたさを感じる。\r\nそして何より、いい本が作れたことに長年の腐れ縁である担当編集者A氏の存在が、なんだか今回は妙に嬉しくてね。\r\nそのすべてに、胸がいっぱいになったここ数日でした。\r\n\r\nそんな皆さんへの感謝をいっぱい込めて、今週のメルマガも書きました。\r\n届くといいなあ。\r\nそれでは今週もよろしくお願いしますね。\r\n",{"id":125,"viewId":126,"title":127,"backNumbers":128},1695738,"0001695738","喜多川泰のメルマガ「Leader’s Village」",[129],{"issueId":130,"deliveryDatetime":131,"subject":132,"summaryContent":133},165345336,"2026-11-06T08:00","Vol.230 「吝嗇な人になってない？」","喜多川泰のLeader’s Village Vol.230号です。\r\n\r\n先生だって人間ですから、みんなに嫌われるよりは好かれた方が嬉しいし、煙たがられるより人気があった方がいいと思うのは当然です。\r\nでも、「嫌われたくない」「好かれたい」「いい人だと思われたい」「面白い先生だと思われたい」ということばかりを気にしていると、言わなければならないことを言わない、伝えるべきことを伝えない先生になってしまう可能性もあります。\r\n指導者には、\r\n「自分が嫌われてでも、子供たちの未来のために教えなければならないこと」\r\nがありますよね。\r\n先生が自らを犠牲にしなければ教えることができないことがあるんですね。\r\n\r\n例えば\r\n「先生が授業を気分よくできるように、姿勢よく、笑顔で、納得したら頷いたりという反応をしながら授業を受けなさい」\r\nといったようなことです。\r\n\r\n自分がどう思われるかを考えるなら、そんなこと言わないで授業ができた方がいいに決まっています。だって言ってることは「俺を喜ばせろよ」的なことですから。実際にそのように勘違いされるでしょう。だから言いたくない。\r\nでも、子どもたちのこれからの人生において、目の前で話をする人がやってくる場面は数えきれないほどあります。\r\nその一つ一つで、目の前に立つ人が気分よく話ができるように、笑顔で話を聞く人は、その後の人生で得られるものは計り知れないほど大きいものになります。\r\nでも、そのことを６・３・３の12年間、担当してくれた先生が、\r\n「私は言いたくない」\r\nと誰も教えてくれなければ、それに気づかないまま大人になり、そのまま生きる人生が待っています。\r\n「私が教えなくても人生のどこかで誰かが教えてくれるだろうから」\r\nなどという甘えは先生の逃げでしかありません。\r\nそんな「どこか」も「誰か」も彼らの人生にはないことは、運転免許更新のための講義を受けたことがある人ならわかるでしょう。大人しかいないあの教室で人の話を聞く姿勢が「立派だなぁ」と感心できる人などほとんどいません。免許更新のたびに、講師の交通安全の話に笑顔で頷いているのは会場の中でいつも僕一人です。そんな僕の方が周りからは変な目で見られます。\r\n\r\n冗談に聞こえるかもしれませんが、姿勢が悪く、足を机の外に投げ出して、肩肘をついた手に顎を乗せて、もう片方の手では毛先をずっともてあそびながら、無表情で授業を受けている生徒でも、自分では、\r\n「真面目に授業を受けている」\r\nと思っています。\r\nだから成績が悪くなれば、\r\n「テストもいい点だし、授業も真面目に受けてるのにどうしてこの成績なのかわからない。私はちゃんと授業を受けてるのにあの先生は私のことを嫌っている」\r\nと言います。\r\n彼らは、耳から入ってくる先生の授業の声を聞いてさえいれば、そのほかの身体的な振る舞いがどうであれ、\r\n「ちゃんと聞いてる」\r\nと思っています。\r\n驚くなかれ、大人も子供もみんなそうです。\r\nそれは「それでいい」と教わってきたからに他なりません。\r\nところが、話をする側がその人を見て、\r\n「ちゃんと聞いてくれてるな」\r\nとは思えませんよね。\r\n思ってないのに教えてくれないんです。\r\n",{"id":135,"viewId":136,"title":137,"backNumbers":138},1698689,"0001698689","蝶々の夢旅・恋旅・ときめき旅☆",[139,144,149],{"issueId":140,"deliveryDatetime":141,"subject":142,"summaryContent":143},165335318,"2026-10-27T14:30","号外★蝶々的、最近のときめき☆BEST３","メルマガのご購読ありがとうございます。イベント事務局です。\r\n10月24日（土）に開催されました、蝶々×こんまりさんのオンライン対談イベント【まぐまぐ×蝶々プレゼンツ あなたと、恋・夢・ときめきディスカッション　Vol.３〈ときめく人生のつくり方　～手放すもの、残すもの。これからの私の選び方～〉】では、たくさんの方のご参加ありがとうございました！\r\n「神回でした！」「蝶々さんは美しくて、こんまりさんは可愛くて癒された」「片付けのコツがきけて目からうろこだった」など大好評のメッセージがよせられているとともに、アーカイブについてのお問い合わせも多数いただいております。\r\nアーカイブ配信につきまして、近日中に公開予定です。当日のチケットをお買い求めいただいた視聴者様はそのまま視聴できます。アーカイブからの購入ももちろん可能です。\r\n用意が整いましたらまたお知らせをさせていただきます。\r\n\r\nさて、今回はイベントで話が盛り上がりすぎてカットせざるを得なかった、蝶々さんのときめきBEST３の原稿と写真を特別に公開させていただきます。\r\n",{"issueId":145,"deliveryDatetime":146,"subject":147,"summaryContent":148},165338486,"2026-10-30T14:30","Vol.38大自然ロマン”といえば、やっぱり北海道★2＜精霊たちも遊ぶ、美しき富良野と美瑛＞","こんにちは。\r\n先日は、あなたとときめきディスカッション☆彡Vol.３、ご視聴くださった皆様、ありがとうございました。ゲストの“こんまりさん”こと、近藤麻理恵さん、超プロフェッショナルかつ、可憐で素敵な方でしたね(^^)\u002F。\r\n（中略）\r\n近日リリースのアーカイブ、ぜひご視聴くださいませ。\r\n☆彡☆彡\r\nでは、北海道・大自然ロマン旅☆の続きです。\r\n\r\n\r\n網走、函館、帯広、小樽・札幌と、これまで私が訪れた北海道には、それぞれに雄大な大自然や旅ロマンを感じられる街だらけ。\r\nでも、中でも特に私がお気に入りでリピートし続けているのは、旭川～富良野・美瑛エリアなんです。\r\nなんていうのかな、ワイルドな北海道！というより、夢見る少女チックに美しい世界観。花も自然も空気もきめ細やかで、素粒子からふっくら光に満ちていて、まるで英国のコッツウォルズ地方みたいに、そこには天使や精霊がたくさん住んでるように感じるんです。\r\n",{"issueId":150,"deliveryDatetime":151,"subject":152,"summaryContent":153},165342060,"2026-11-02T17:00","【号外】アーカイブ配信のお知らせ★まぐまぐ×蝶々プレゼンツ ＜あなたと、恋・夢・ときめきディスカッションVol.3＞","いつもメルマガのご購読、ありがとうございます。イベント事務局からお知らせです。\r\n10月24日に開催された、【まぐまぐ×蝶々プレゼンツ ＜あなたと、恋・夢・ときめきディスカッションVol.3＞ときめく人生のつくり方～手放すもの、残すもの。これからの私の選び方～】のアーカイブ映像を明後日４日から発売いたします！\r\n蝶々さんと“こんまり”こと近藤麻理恵さんが、「ときめき」をキーワードに、これからの人生で何を残し、何を手放していくのかをたっぷり語った約２時間。\r\n会場での二人のやり取りや空気感も含め、映像でお楽しみいただけます。\r\n当日リアルタイムでご覧になれなかった方も、この機会にぜひご視聴ください。\r\n\r\nアーカイブ販売ページ\r\nhttps:\u002F\u002Fpeatix.com\u002Fevent\u002F5249621\r\n※４日（水）の10時からチケットが購入できます\r\nアーカイブの視聴期間は約２週間。期間内であれば、いつでも・何度でもご覧いただけます。\r\n\r\n・販売期間：\r\n\r\n2026年11月4日（水）10:00 ～ 2026年11月17日（火）23:59\r\n\r\n・視聴期限：\r\n\r\n2026年11月18日（水）23:59まで\r\n\r\n・形式：\r\n\r\nオンライン視聴（Vimeo）\r\n\r\n・価格：\r\n\r\n一般 4,800円 → 【蝶々メルマガ11月読者割引】4,000円　 ※ 本メルマガの最後に割引コード記載\r\n\r\n当日の様子を少しだけお届けします\r\n★片付けと目に見えないエネルギーの秘密\r\n★こんまりさんが蝶々さんに出会ったきっかけ\r\n★写真とともに解説！　お二人の20.30.40代のときめきは？\r\nQAも盛りだくさんにお答えしています。こんまりさんが片付けの観点から、蝶々さんがエネルギーの観点から質問にお答えすることで、ものごとの理解がより深まったとのお声もいただいています☆彡\r\n\r\n\r\n※※ご注意※※\r\n\r\n10\u002F24に開催された「蝶々×近藤麻理恵『ときめく人生のつくり方』」のイベントチケットをご購入いただいた方には、Peatix経由でアーカイブ視聴URLをご案内しております。\r\nすでにイベントチケットをご購入いただいている方は、新たにアーカイブを購入していただく必要はありません。\r\n視聴URLが届いていない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、Peatixにログインしてメッセージをご確認ください。\r\nお問い合わせはPeatixイベントページ下部の「主催者へ連絡」ボタンよりお願いいたします。\r\n\r\n※※※※※※※※\r\n\r\n■メルマガ読者限定割引コード（800円引き）",{"id":155,"viewId":156,"title":157,"backNumbers":158},1698926,"0001698926","友村晋の「YouTubeでは言えないAIと未来の話」～読むだけで年収が変わる!? 週刊メルマガ",[159,164],{"issueId":160,"deliveryDatetime":161,"subject":162,"summaryContent":163},165337181,"2026-10-29T10:00","62号　AI導入でつまずく会社の３つの共通点 ＆ AIは「存在を消されたくない」と考える？のか？","脳みそ、スーパーアップデートのお時間です！\r\n今日の目次\r\n \r\n〔１〕最新YouTube\r\n　　人型ロボットの本を出した！\r\n\r\n〔２〕今日のコラム\r\n　　僕の顧問先で本当にあった、AI導入でつまずく会社の共通点\r\n\r\n〔３〕僕が大事だと思ったAI＆テクノロジーニュース\r\n　　ニュース１：Googleが、ユーザーが利用できない最新の最先端AIモデル「Gemini 4 Carbon」を発表\r\n　　ニュース２：OpenAIの常時稼働エージェント「dots」、日本のユーザー数が世界２位\r\n\r\n〔４〕今日のAI＆テクノロジー用語解説\r\n　　テレオペレーション（遠隔操作）\r\n\r\n〔５〕読者からの質問・感想\r\n　　AIは「消されたくない」と考えるのでしょうか？\r\n\r\n〔６〕今日の瞬間英作文\r\n　　「彼が間違っているのだということを納得させることができなかった。」は英語でなんと言う？\r\n\r\n〔７〕最近、買ってよかったモノ\r\n　　持ち歩き用ドリンクホルダー\r\n\r\n〔８〕次回のメルマガ予告\r\n　　音声入力が主流になる世界は間違いない！今後の予測、伸びる産業は？\r\n \r\n \r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n最新YouTube\r\n人型ロボットの本を出した！\r\n↓\r\nhttps:\u002F\u002Ftomomura.net\u002F18\r\nエヌビディアのジェンスン社長から、AI社会の若者へメッセージ\r\n↓\r\nhttps:\u002F\u002Ftomomura.net\u002F17\r\n \r\n \r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n↓今日のメインコラム↓\r\n僕の顧問先で本当にあった、AI導入でつまずく会社の共通点\r\n \r\n今日の内容はこんな方向け\r\n・社内でAIを導入したのに、なぜか現場で使われていないと感じている方\r\n・これからAIを入れたいけど、どこから手をつければいいのか分からない経営者・管理職の方\r\nこの内容を読んだあとどうなる？\r\n・AI導入がうまくいかない本当の原因が、ツールではなく「仕事の中身」にあると分かります\r\n・YouTubeでは話していない、支援先の「業務分解」の中身が分かります\r\n \r\nこれより本編です↓\r\n今日は「AI導入でつまずく会社の共通点」のお話です。\r\n僕は全国で企業さんのコンサルティング、顧問をしたり、AI\u002FAIエージェント導入のお手伝いをしたりしています。\r\n最近よくやっているのが、",{"issueId":165,"deliveryDatetime":166,"subject":167,"summaryContent":168},165344855,"2026-11-05T10:10","63号　音声入力が主流になる世界で流行る産業 ＆ 人型ロボットは、いつごろ一家に一台になる？","脳みそ、スーパーアップデートのお時間です！\r\n今日の目次\r\n \r\n〔１〕最新YouTube\r\n　　人型ロボットの本を出しました！\r\n\r\n〔２〕今日のコラム\r\n　　音声入力が主流になる世界は間違いない！今後の予測、伸びる産業は？\r\n\r\n〔３〕僕が大事だと思ったAI＆テクノロジーニュース\r\n　　ニュース１：Uber社によると、AIエージェントを使ってUberを予約する人はほとんどいない\r\n　　ニュース２：「AIを使える職員に仕事が集中」--政府の生成AI調査に負担増の声も\r\n\r\n〔４〕今日のAI＆テクノロジー用語解説\r\n　　ハルシネーション\r\n\r\n〔５〕読者からの質問・感想\r\n　　人型ロボットは、いつごろ一家に一台になる？\r\n\r\n〔６〕今日の瞬間英作文\r\n　　「私は、遅刻の言い訳をした。」は英語でなんと言う？\r\n\r\n〔７〕最近、買ってよかったモノ\r\n　　キャッチスティックゲーム\r\n\r\n〔８〕次回のメルマガ予告\r\n　　GMO熊谷社長の謝罪会見から僕が学んだこと\r\n \r\n \r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n最新YouTube\r\n人型ロボットの本を出しました！\r\n↓\r\nhttps:\u002F\u002Ftomomura.net\u002F18\r\nエヌビディアのジェンスン社長から、AI社会の若者へメッセージ\r\n↓\r\nhttps:\u002F\u002Ftomomura.net\u002F17\r\n \r\n \r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n↓今日のメインコラム↓\r\n音声入力が主流になる世界は間違いない！今後の予測、伸びる産業は？\r\n \r\n今日の内容はこんな方向け\r\n・キーボードで文字を打つのが遅くて、メールや資料づくりに時間がかかっている方\r\n・AIをもっと仕事に使いたいけど、指示を書くのが面倒くさいと感じている方\r\nこの内容を読んだあとどうなる？\r\n・音声入力が「これから当たり前になる」理由と、伸びる産業の予測が分かります\r\n \r\nこれより本編です↓\r\n今日は「音声入力」のお話です。\r\n38号の「買ってよかったモノ」でもお話ししましたが、僕は最近、キーボード入力を減らして、音声入力で仕事をすることが増えています。\r\nノートＰＣではこれ\r\nhttps:\u002F\u002Famzn.to\u002F4crDrOR\r\nデスクトップＰＣではこれ\r\nhttps:\u002F\u002Flink.amazon\u002FB06KXbrh0\r\nを使って、基本的には音声入力しています。",{"id":170,"viewId":171,"title":172,"backNumbers":173},1698932,"0001698932","アメリカAI最前線",[174],{"issueId":175,"deliveryDatetime":176,"subject":177,"summaryContent":178},165337944,"2026-10-29T00:00","寄り道が論文になり、確かめる力が価値になり、ルールを持つ者が信頼を握る","皆さん、こんにちは。\r\n今号は少し長めに、10月2日から10月26日までの約3週間をまとめてお届けします。この期間は、私自身にとっても楽しいものでした。ちょっとした思いつきで始めた数学の寄り道が、記録の更新、見知らぬ人たちの参加、そして論文にまでつながったからです。ほかの話題も、別の角度から同じ問いを投げかけていました。アイデアが安くなったとき、誰がそれを確かめるのか。そして、AIエージェントが従うルールを、誰が持つのか。\r\n今号は三つの部と、最後に短い軌道でお届けします。\r\n\r\n第1部　寄り道が論文になり、人が集まり、道が混み合った\r\n10月の初め、「正方形11枚をできるだけ小さな箱に詰める」問題の証明が話題になりました。パッキング問題（決まった形をどれだけ隙間なく詰められるかを競う、昔からある数学の問題）です。私はこの分野の素人なので、少し変わったやり方を試してみました。最初は円として詰めておき、押し合いながら少しずつ正方形に変形させていく方法です。これが意外に効きました。同じ方法を立方体で試したところ、12個の立方体の詰め方で新記録が出ました。私はコード、データ、すべての試行の記録を公開しました。\r\n面白かったのは、その後です。1日もしないうちに、知らない人たちが続きを始めました。ある方は、私の記録が止まったところから13個の場合を引き継ぎ、自宅のパソコンで2,627回試したうえで、「これは新記録ではなく、1998年の結果と同じでした」と正直に報告してくれました。4次元の立方体で記録を塗り替える方や、別のAI探索で正方形の記録を次々に出す方も現れました。さらに、私の12個の記録を検証してくれた方は、その配置が実は以前の記録保持者のものとほぼ同じで、私の手順にたまたま入っていた最後の仕上げが差を生んだことを示してくれました。とても助かる指摘です。その約1週間後、記録は長年続く公開の記録表に載り、手法はarXivの論文（研究者が論文を先に公開するサイト）になりました。分類は物理の「ソフトマター」で、どうやら私は駆け出しの物理学者になったようです。\r\nなぜこれが大事なのでしょうか。",{"id":180,"viewId":181,"title":182,"backNumbers":183},1698062,"0001698062","元国税調査官・大村大次郎の「本音で役に立つ税金情報“特別版”」",[184],{"issueId":185,"deliveryDatetime":186,"subject":187,"summaryContent":188},165341140,"2026-11-01T19:40","■乃木坂４６VSフルーツジッパーのビジネス戦略３■日本がGDPでイギリスに抜かれる理由■豊臣秀吉の経済戦略１～物事を丁寧に迅速にやり遂げる～■なぜ税務署員は駅近に家を持つのか？■税務調査では調査官にどう接すればいいか？","こんにちは！\r\n大村大次郎です。\r\n\r\n今回は\r\n■年金繰り上げ支給の大誤解２\r\n■乃木坂４６VSフルーツジッパーのビジネス戦略３\r\n■日本がGDPでイギリスに抜かれる理由\r\n■豊臣秀吉の経済戦略１～物事を丁寧に迅速にやり遂げる～\r\n■なぜ税務署員は駅近に家を持つのか？\r\n■税務調査では調査官にどう接すればいいか？\r\nの６コンテンツです。\r\n\r\n■豊臣秀吉の経済戦略１～物事を丁寧に迅速にやり遂げる～\r\n\r\n大河ドラマ「豊臣兄弟」も佳境に入ってきましたね。\r\nこの大河ドラマにあやかって、今回から数回に分けて豊臣秀吉の経済戦略についてお話したいと思います。\r\n\r\n豊臣秀吉というと、信長が目前にまで迫っていた天下統一を完遂させ、巨大な大坂城を築城するなどダイナミックな事業を素早く行うというイメージがあります。\r\nが、この秀吉の経済戦略というのは、ざっくり言えば信長のコピーでした。\r\n信長のやろうとしていたこと、やりかけていたことを総仕上げしたのが秀吉だと言えるのです。\r\n\r\n秀吉は、「物事を迅速に丁寧にやり遂げる」という能力が異常に発達していました。\r\nだから、秀吉は、信長のやろうとしていたことを、次々に素早くやり遂げていったのです。\r\n信長と秀吉は、性格は違うとよく言われます。\r\n信長は「泣かぬなら殺してしまおうホトトギス」、秀吉は「泣かぬなら泣かせて見せようホトトギス」というように、たとえられます。\r\n才能はあるけれど短気な信長に対して、辛抱強く実行力のある秀吉、というイメージを持っている人も多いはずです。\r\nが、両者の経済戦略は、根本の部分では同じなのです。\r\n秀吉の代表的な経済政策として\r\n「大坂城築城と商都大坂の建設」\r\n「主要な金山、銀山の直轄化」\r\n「太閤検地」\r\n「石高制度」\r\nなどがあります。\r\nこれらの政策は実はいずれも信長が計画し、すでに着手していたことをそのまま実行したに過ぎません。\r\n秀吉は信長よりも、丁寧に仕上げたという点はありますが、根本のアイディアは、信長発なのです。\r\n\r\n\r\n",{"id":190,"viewId":191,"title":192,"backNumbers":193},1697800,"0001697800","真理探究塾｜保手濱彰人の世界探訪",[],{"id":195,"viewId":196,"title":197,"backNumbers":198},6000000018,"P0000018","ビジネス知識源プレミアム：１ヶ月ビジネス書５冊を超える情報価値をe-Mailで",[199,204,209,214,219],{"issueId":200,"deliveryDatetime":201,"subject":202,"summaryContent":203},165336299,"2026-10-28T13:00","261028　ビジネス知識源プレミアム：正刊：政府が決めた法貨であるマネーの価値の現代史","□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n　　　　＜1ヶ月にビジネス書５冊を超える知識価値をe-Mailで＞\r\n　　　　ビジネス知識源プレミアム（水曜：660円\u002F月）：Vol.1658号\r\n\r\n      ＜Vol.1658号：正刊：法貨であるマネーの価値の現代史＞\r\n　　　　　　　　　　　　　　2026年10月28日：\r\n\r\n　　　　　　　　　　水曜日定期刊の正刊は、有料版です。\r\n　　　　　　　金曜から月曜の間に送る増刊は有料版・無料版共通です。\r\n論考と業務の案内　　https:\u002F\u002Fwww.cool-knowledge.com\u002F\r\nメールマガジンの新規登録\u002F解除　 https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fm\u002FP0000018\r\n　　購読方法や届かないことについての問い合わせはメールで、\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　→Reader_yuryo@mag2.com　\r\n　　　　　　　　　　　　　　著者：Systems Research：吉田繁治\r\n　　質問・感想等、著者へのメール：yoshida@cool-knowledge.com\r\n正刊の有料版ではスマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。\r\n　　　　増刊の有料・無料共通版は、改行したものだけです。\r\n◎youtubeで「チャンネル登録」をしておくと、掲載した動画一覧が出ます。\r\n　　メールマガジンの内容の理解が進むという感想が多い。\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　https:\u002F\u002Fx.gd\u002FBE3eW\r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n\r\nもっとも高性能とされるClaude(クロード)により、ユーザー人気を集めているアンソロピックが、株式公開の目論見書をSEC(証券取引委員会：日本の金融庁に相当)に提出しました（26.10.27）。\r\n\r\n2026年1-6月期の売上は、163億ドル（2.6兆円）、赤字の純損失が807億ドル（12.9兆円）です。ただしこの純損失の約9割は、過去に安い価格で売っていた転換社債の価値が膨らみ、会計上の損失になったものです。キャッシュフローのマイナスではない。\r\n\r\nこうした、株式の価値変動や株式報酬費用を除いた最終損益は、26.7億ドル（4270億円）の黒字です。AI提供事業にしては珍しく、性能と人気がトップの法人向けの会員事業がキャッシュフローの黒字であることが、株式公開の理由でしょう。\r\n\r\n〔重点〕ただし、AI事業の全体に共通しますが、利益の目論見書で、半導体とメモリの減価償却費（AI投資額の30％\u002F年）をしているかどうか、疑問です。たぶん行っていません。\r\n\r\n〔用語(注)〕転換社債（CB）は、一定の条件に達すると、所有者が株式に転換できる社債（満期に発行額面が返済される負債）。新株予約権つき社債という。株が上がるときCB所有者にメリットがあるが、発行会社は株式を交付しなければならない。\r\n\r\n目論見書に示された投資予定額が、すごい。たった1社で130兆円。日本の国家予算に相当します。一か所が2兆円の投資額になる大型のAIデータセンターが65か所。この投資が、会員からの利用料収入が必要な収益事業として可能かという現実的な疑問は、熱狂するAI狂想曲のなかで、かき消されています。\r\n\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n  ＜Vol.1658号：正刊：法貨であるマネーの価値の現代史＞\r\n　　　　　　　　　　　　2026年10月28日：有料版\r\n【目次】\r\n■1.プロローグ：通貨で計る資産（株・不動産）と商品の価値\r\n■2.歴史的なバブル\r\n■3.ごく少数が売買された価格で、全体の価格が決まる市場の商品\r\n■4.ゴッホの絵画ひまわりは48億円\r\n\r\n■5.金融商品と通貨の価値\r\n■6.イラン戦争が意味すること\r\n■7.世界の中央銀行の、金所有の増加\r\n■8.世界化していたドルペッグ通貨制度\r\n■9.1980年以降、米国は構造的な貿易赤字国になっていた\r\n\r\n■10.赤字通貨のドルが下がらず、価値を維持して上がる仕組み\r\n",{"issueId":205,"deliveryDatetime":206,"subject":207,"summaryContent":208},165336300,"2026-10-28T13:10","261028　ビジネス知識源プレミアム：正刊・改行版：政府が決めた法貨であるマネーの価値の現代史","□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n　　　　＜1ヶ月にビジネス書５冊を超える知識価値をe-Mailで＞\r\n　　　　ビジネス知識源プレミアム（水曜：660円\u002F月）：Vol.1658号\r\n\r\n      ＜Vol.1658号：正刊：法貨であるマネーの価値の現代史＞\r\n　　　　　　　　　　　　　　2026年10月28日：\r\n\r\n　　　　　　　　　　水曜日定期刊の正刊は、有料版です。\r\n　　　　　　　金曜から月曜の間に送る増刊は有料版・無料版共通です。\r\n論考と業務の案内　　https:\u002F\u002Fwww.cool-knowledge.com\u002F\r\nメールマガジンの新規登録\u002F解除　 https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fm\u002FP0000018\r\n　　購読方法や届かないことについての問い合わせはメールで、\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　→Reader_yuryo@mag2.com　\r\n　　　　　　　　　　　　　　著者：Systems Research：吉田繁治\r\n　　質問・感想等、著者へのメール：yoshida@cool-knowledge.com\r\n正刊の有料版ではスマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。\r\n　　　　増刊の有料・無料共通版は、改行したものだけです。\r\n◎youtubeで「チャンネル登録」をしておくと、掲載した動画一覧が出ます。\r\n　　メールマガジンの内容の理解が進むという感想が多い。\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　https:\u002F\u002Fx.gd\u002FBE3eW\r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n\r\nもっとも高性能とされるClaude(クロード)により、ユーザー人気を集めている\r\nアンソロピックが、株式公開の目論見書をSEC(証券取引委員会：日本の金融庁\r\nに相当)に提出しました（26.10.27）。\r\n\r\n2026年1-6月期の売上は、163億ドル（2.6兆円）、赤字の純損失が807億ドル\r\n（12.9兆円）です。ただしこの純損失の約9割は、過去に安い価格で売ってい\r\nた転換社債の価値が膨らみ、会計上の損失になったものです。キャッシュフ\r\nローのマイナスではない。\r\n\r\nこうした、株式の価値変動や株式報酬費用を除いた最終損益は、26.7億ドル\r\n（4270億円）の黒字です。AI提供事業にしては珍しく、性能と人気がトップの\r\n法人向けの会員事業がキャッシュフローの黒字であることが、株式公開の理由\r\nでしょう。\r\n\r\n〔重点〕ただし、AI事業の全体に共通しますが、利益の目論見書で、半導体と\r\nメモリの減価償却費（AI投資額の30％\u002F年）をしているかどうか、疑問です。\r\nたぶん行っていません。\r\n\r\n〔用語(注)〕転換社債（CB）は、一定の条件に達すると、所有者が株式に転換\r\nできる社債（満期に発行額面が返済される負債）。新株予約権つき社債という。\r\n株が上がるときCB所有者にメリットがあるが、発行会社は株式を交付しなけれ\r\nばならない。\r\n\r\n目論見書に示された投資予定額が、すごい。たった1社で130兆円。日本の国家\r\n予算に相当します。一か所が2兆円の投資額になる大型のAIデータセンターが\r\n65か所。この投資が、会員からの利用料収入が必要な収益事業として可能かと\r\nいう現実的な疑問は、熱狂するAI狂想曲のなかで、かき消されています。\r\n\r\n",{"issueId":210,"deliveryDatetime":211,"subject":212,"summaryContent":213},165338766,"2026-10-30T19:00","【無料・見逃し配信あり】明日10時、吉田繁治さんオンライン講演","いつも吉田繁治さんのメールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。\r\nまぐまぐイベント事務局です。\r\n\r\n明日10月31日（土）10:00より、吉田繁治さんの無料オンライン講演を開催します。\r\n\r\n",{"issueId":215,"deliveryDatetime":216,"subject":217,"summaryContent":218},165343827,"2026-11-04T10:10","261104　ビジネス知識源プレミアム：正刊：米国中間選挙とその後の世界","□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n　　　　＜1ヶ月にビジネス書５冊を超える知識価値をe-Mailで＞\r\n　　　　ビジネス知識源プレミアム（水曜：660円\u002F月）：Vol.1659号\r\n\r\n      ＜Vol.1659号：正刊：米国中間選挙とその後の世界＞\r\n　　　　　　　　　　　2026年11月4日：有料版\r\n\r\n　　　　　　　　　　水曜日定期刊の正刊は、有料版です。\r\n　　　　　　　金曜から月曜の間に送る増刊は有料版・無料版共通です。\r\n論考と業務の案内　　https:\u002F\u002Fwww.cool-knowledge.com\u002F\r\nメールマガジンの新規登録\u002F解除　 https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fm\u002FP0000018\r\n　　購読方法や届かないことについての問い合わせはメールで、\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　→Reader_yuryo@mag2.com　\r\n　　　　　　　　　　　　　　著者：Systems Research：吉田繁治\r\n　　質問・感想等、著者へのメール：yoshida@cool-knowledge.com\r\n正刊の有料版ではスマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。\r\n　　　　増刊の有料・無料共通版は、改行したものだけです。\r\n◎youtubeで「チャンネル登録」をしておくと、掲載した動画一覧が出ます。\r\n　　メールマガジンの内容の理解が進むという感想が多い。\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　https:\u002F\u002Fx.gd\u002FBE3eW\r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n\r\n「天下分け目の」とは言いすぎでしょうが、\r\n・2026年の冬期から27年、28年までの世界の政治だけではなく、\r\n・金融、経済までの基本趨勢を決める中間選挙の投票結果が現地時間11月3日、日本時間では今日の夕刻に決まります。\r\n\r\n米国は、政治・外交だけではなく金融・経済でも世界帝国のポジションにあります。政治は税の分配であり、法と財政です。米国の財政と法は、世界の金融・経済の方向を決めるものです。米国の財政は7兆ドル（1120兆円）、日本の一般会計の約10倍という大きさだからです。財政支出は7兆ドルですが、税収は5兆ドルであり、2兆ドルの赤字です。\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n＜Vol.1659号：正刊：米国中間選挙とその後の世界＞\r\n　　　　　　2026年11月4日：有料版\r\n【目次】\r\n■1.プロローグ：日本時間では今日が開票の米中間選挙\r\n■2.中間選挙の結果、上下両院で民主党が多数派になったとき\r\n■3.イランへの総攻撃の可能性\r\n■4.AIデータセンター建設への反対運動\r\n■5.債務上限の引き上げへの、民主党の反対\r\n■6.弾劾はまず、ヘグセス国防長官か\r\n■7.2026年第3四半期の金の需給状況\r\n【後記】\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━M\r\n\r\n■1.プロローグ：日本時間では今日が開票の米中間選挙\r\n\r\n【1-1：拒否権をもつ米国大統領】\r\n議会が首相を選ぶ議院内閣制の日本、ドイツ、英国、イタリア、スペイン、北欧と、国民の選挙で選ばれる民主制の国王（用語の矛盾ですが）の権限をもつ大統領制の政治システムは異なります。\r\n\r\n大統領は、国連の常任理事国のように議会の立法に対して「拒否権（ビト-）」を持つからです。議会が立法した法を、1人で拒否できます。議会で2\u002F3の議決がないと、大統領の権限である拒否権を覆せないのが米国の政治です。\r\n\r\n【1-2：近代の民主政体】\r\n国王制のあとの、およそ18世紀からの近代の民主政治システムでは、国王がもっていた全権を、議会が制限する形で議会が作られました。\r\n",{"issueId":220,"deliveryDatetime":216,"subject":221,"summaryContent":222},165343834,"261104　ビジネス知識源プレミアム：正刊・改行版：米国中間選挙とその後の世界","□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n　　　　＜1ヶ月にビジネス書５冊を超える知識価値をe-Mailで＞\r\n　　　　ビジネス知識源プレミアム（水曜：660円\u002F月）：Vol.1659号\r\n\r\n      ＜Vol.1659号：正刊：米国中間選挙とその後の世界＞\r\n　　　　　　　　　　　　　　2026年11月4日：\r\n\r\n　　　　　　　　　　水曜日定期刊の正刊は、有料版です。\r\n　　　　　　　金曜から月曜の間に送る増刊は有料版・無料版共通です。\r\n論考と業務の案内　　https:\u002F\u002Fwww.cool-knowledge.com\u002F\r\nメールマガジンの新規登録\u002F解除　 https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fm\u002FP0000018\r\n　　購読方法や届かないことについての問い合わせはメールで、\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　→Reader_yuryo@mag2.com　\r\n　　　　　　　　　　　　　　著者：Systems Research：吉田繁治\r\n　　質問・感想等、著者へのメール：yoshida@cool-knowledge.com\r\n正刊の有料版ではスマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。\r\n　　　　増刊の有料・無料共通版は、改行したものだけです。\r\n◎youtubeで「チャンネル登録」をしておくと、掲載した動画一覧が出ます。\r\n　　メールマガジンの内容の理解が進むという感想が多い。\r\n　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→　https:\u002F\u002Fx.gd\u002FBE3eW\r\n□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■\r\n\r\n「天下分け目の」とは言いすぎでしょうが、\r\n・2026年の冬期から27年、28年までの世界の政治だけではなく、\r\n・金融、経済までの基本趨勢を決める中間選挙の投票結果が現地時間11月3日、\r\n日本時間では今日の夕刻に決まります。\r\n\r\n米国は、政治・外交だけではなく金融・経済でも世界帝国のポジションにあり\r\nます。政治は税の分配であり、法と財政です。米国の財政と法は、世界の金\r\n融・経済の方向を決めるものです。米国の財政は7兆ドル（1120兆円）、日本\r\nの一般会計の約10倍という大きさだからです。財政支出は7兆ドルですが、税\r\n収は5兆ドルであり、2兆ドルの赤字です。\r\n\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━\r\n＜Vol.1659号：正刊：米国中間選挙とその後の世界＞\r\n　　　　　　2026年11月4日：有料版\r\n【目次】\r\n■1.プロローグ：日本時間では今日が開票の米中間選挙\r\n■2.中間選挙の結果、上下両院で民主党が多数派になったとき\r\n■3.イランへの総攻撃の可能性\r\n■4.AIデータセンター建設への反対運動\r\n■5.債務上限の引き上げへの、民主党の反対\r\n■6.弾劾はまず、ヘグセス国防長官か\r\n■7.2026年第3四半期の金の需給状況\r\n【後記】\r\n━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━M\r\n\r\n■1.プロローグ：日本時間では今日が開票の米中間選挙\r\n\r\n【1-1：拒否権をもつ米国大統領】\r\n",{"0001323030":224,"0001622754":231,"0001092981":238,"0001696868":244,"0001699036":251,"0001698663":257,"0001680885":261,"0001695738":267,"0001698689":271,"0001698926":277,"0001698932":281,"0001698062":285,"0001697800":289,"P0000018":293},{"categoryMajorName":225,"categoryMiddleName":226,"categoryMinorName":227,"coverImage":228,"magazinePageUrl":229,"profilePenName":230},"ニュース・情報源","業界ニュース","IT","https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fimages\u002FMagazineCover\u002F0001323030c.jpg","https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fm\u002F0001323030.html","中島聡",{"categoryMajorName":232,"categoryMiddleName":233,"categoryMinorName":234,"coverImage":235,"magazinePageUrl":236,"profilePenName":237},"ファッション・美容","トレンド","その他","https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fimages\u002FMagazineCover\u002F0001622754c.jpg","https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fm\u002F0001622754.html","KnowerMag 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までご連絡下さい。","2025-08-13T06:38:18.581Z","2025-09-10T09:02:03.745Z","2025-09-10T09:02:03.783Z",{"id":663,"documentId":664,"displayOrder":328,"questions":665,"asked":666,"createdAt":667,"updatedAt":668,"publishedAt":669},69,"rdeiuygs8sst48aov3r511e3","無料メルマガと有料メルマガの違いは？","無料メルマガと有料メルマガの違いを表にまとめました。発行の際の参考になさってください。  \n\n\u003Cdiv>\n\n無料／有料 | 発行開始時期※1 | 登録料 | バックナンバーの販売 | 発行遅延による廃刊 | 利用可能なサービス\n---- | ---- | ---- | ---- | ---- | ----\n無料メルマガ | 申請日の２日後 | 無料 | 不可 | なし ※2 | [読者増加メニュー](https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fsv\u002Fmenu\u002F)\n有料メルマガ | 申請日の翌月１日 | 100円～ | 可 | あり ※3 | \n\n\u003C\u002Fdiv>\n\n※1最短の場合です\n\n※2ただし半年間発行がないと停止状態となり、発行できなくなります。\n\n※3申請時に設定いただいた発行周期に沿って、定期的に発行いただく必要があります。","2025-08-13T06:42:07.901Z","2025-09-10T09:02:10.506Z","2025-09-10T09:02:10.532Z",{"id":671,"documentId":672,"displayOrder":338,"questions":673,"asked":674,"createdAt":675,"updatedAt":676,"publishedAt":677},77,"oq77x614jy3vglendzimw22x","審査に合格するには？","[「発行審査合格へのポイント」](https:\u002F\u002Fhelp.mag2.com\u002F4828.html)をご参考になさってください。","2025-08-14T07:50:28.925Z","2025-10-29T05:26:11.971Z","2025-10-29T05:26:12.007Z",{"id":679,"documentId":680,"displayOrder":348,"questions":681,"asked":682,"createdAt":683,"updatedAt":684,"publishedAt":685},71,"ozt2vn9q811wiqg54iqbn9im","どうすれば読者が増えますか？","読者を増やすには、メルマガの内容を充実させることが大切です。また、読者メリットがわかりやすい、タイトルや説明文にすることで大勢の目にとまりやすく、新規読者獲得に効果を発揮します。\n\n有料メルマガでは、自身のwebサイトやブログに設置できる[登録ウィジェット](https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fpublishers\u002Fwidgets)を用意しております。","2025-08-14T07:51:56.550Z","2025-09-10T09:02:20.912Z","2025-09-10T09:02:20.946Z",{"id":687,"documentId":688,"displayOrder":358,"questions":689,"asked":690,"createdAt":691,"updatedAt":692,"publishedAt":693},72,"e5b6qiia1kudpwlwf2gpwv6s"," 個人情報はきちんと管理されてるのでしょうか？","発行者、読者の個人情報は個人情報保護法にもとづき厳正に管理されております。また、取り扱いについては、[プライバシーポリシー](https:\u002F\u002Fwww.mag2.com\u002Fterms\u002Fprivacy.html)を定めておりますので、ご覧ください。\n\n株式会社まぐまぐ！は、プライバシーマーク認定企業です。","2025-08-14T07:52:24.748Z","2025-09-10T09:02:27.157Z","2025-09-10T09:02:27.184Z",{"id":695,"documentId":696,"displayOrder":550,"questions":697,"asked":698,"createdAt":699,"updatedAt":700,"publishedAt":701},73,"u2sotm1jzpm184pwmeil8vto"," 購読料金はいくらぐらいで設定すればいいですか？","ご自由に設定いただけます。\n\n一般メルマガで月額 500〜1,000 円、マネー系メルマガで 1,500 円〜3,000 円で設定されている方が多いです。","2025-08-14T07:53:42.836Z","2025-09-10T09:02:32.297Z","2025-09-10T09:02:32.329Z",{"id":703,"documentId":704,"displayOrder":583,"questions":705,"asked":706,"createdAt":707,"updatedAt":708,"publishedAt":709},81,"otmxm0ejxlku0ma5rcqv8mxz","文章量はどのくらいですか？","ご自由に書いていただいております。\n\n3,000〜5,000 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