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中村うさぎの死ぬまでに伝えたい話

週刊文春連載「ショッピングの女王」「さすらいの女王」に続く新女王シリーズ「女王様のご生還」を掲載中!その他、中村うさぎ本人から回答させていただく「中村うさぎの人生相談」など全7コーナーから構成される中村うさぎオフィシャルメールマガジンです。

受賞コメント
私のコラムを推薦してくださった皆様、ありがとうございます。べつに毎週、たいしたことを書いているわけでもないし、特に面白いわけでもなく役に立つ内容でもないのに、このような賞をいただくなど青天の霹靂です。

【価格】¥540(税込)/月 【発行周期】毎週 金曜日(祝祭日・年末年始を除く) サンプルはこちら
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池田清彦のやせ我慢日記

右傾化とグローバリゼーションという矛盾した政策は、遠からず破綻することを、多くの人に知らせたい。日本はこのままではヤバイんじゃなかろうか、と漠然と思っている人に、考える理路を提供したい。なんとなく生きる元気が出ない人に、ほんの少しでも生きる楽しみを持ってもらいたい。このメルマガを読めば、マスメディアの報道のウラに潜む、世間のからくりがわかります。というわけでこのメルマガではさまざまな情報を発信して、楽しく生きるヒントを記していきたいと思っています。

 

受賞コメント
賞と名の付くものは、小学校の徒競走で一等賞をもらって以来、もらったことがないので、なんだか面はゆい。余命いくばくもない人生だけれども、言いたいことは言って死にたいと思っているので、今後ともよろしく。

【価格】¥432(税込)/月 【発行周期】毎月 第2金曜日・第4金曜日(年末年始を除く) サンプルはこちら
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食品工場の工場長の仕事

毎日の食品工場での仕事を自信もって、「家庭の食卓で子供に向かって話せる仕事ができる」、そんな食品工場を一緒に考えていきましょう。

 

受賞コメント
「10冊以上の本を出している私の原点は、まぐまぐにあります。メルマガを発行し、読者のみなさんの意見を素直に聞くことが本当に大切だと思います。メルマガの場をつくっていただいているスタッフのみなさんに感謝です。」

【価格】無料 【発行周期】ほぼ 週末刊 サンプルはこちら
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キムチパワー

韓国暮らし4分1世紀オーバー。そんな筆者のエッセイ+韓国語講座。折々のエッセイに加えて、韓国語の勉強もやってます。韓国語の勉強のほうは、面白い漢字語とか独特な韓国語などをモチーフにやさしく解説しております。発酵食品「キmチ」にあやかりキムチパワーと名づけました。熟成した文章をお届けしたいと考えております。

 

受賞コメント
気が向いたときに書いていた「キムチパワー」がこの度「コラム部門」での賞をいただくことになりました。信じられないというのが第一の感想です。その次に感謝です。本当にありがとうございます(それにしても信じられないなあ)。長年に渡る韓国生活から匂ってくる何物かを捉えて文章にしようと心がけております。テレビや雑誌・新聞では出てこない内容をーーーそれがわたくしのモットーです。基本的には韓国を愛しておりますので、たいていは「韓国寄り」の内容が多いと思われますが、時折「韓国はなんでこうなのだ!」という憤懣ぶちまけの内容もあります。客観性というか中庸というか、そういったものを一応心がけてはおります。読者の皆さまにおかれましてもなるべく韓国という国を先入観の色眼鏡で見るのではなくまっさらな目で見てほしいと思います。日本にとって韓国という国は、これからますます重要性を増してくるだろうと思われます。韓国への関心をさらに持っていただく上にも本メルマガ、マイペースで書いてまいります。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます

【価格】無料 【発行周期】ほぼ 月刊 サンプルはこちら
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アニメーターとして生きる

「アニメーターとして生きる」なんて大仰なタイトルにすると「苦節30年アニメーター一筋!代表作○○について語る!」という感じの内容だという、妙な誤解を招きそうな気もしますが、違います。アニメ業界について語るとき、いくつかのタブーがあります。しかし有料メルマガであれば、そのような話題にも踏み込めます。私が月々発行しているメルマガはそういった事を念頭に書いています。なので私のメルマガも他の人たち同様「引用・転載・拡散禁止」です!。

 

読者コメント
『はじめの一歩』など、数多くのTVアニメ作品の作画監督をつとめているアニメーター・ふくだのりゆき氏が、アニメ業界のタブーにも斬り込む有料メルマガ。中国と日本のアニメ業界について書いた記事は、中国現地で勝手に翻訳されて拡散していたほど。有料メルマガならではの踏み込んだ内容は、もちろん「引用・転載・拡散禁止」です。

【価格】¥540(税込)/月 【発行周期】毎月 10日・20日 サンプルはこちら
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部門賞

今回の「まぐまぐ大賞」では3の「メディア賞」と22の「ジャンル別賞」を設けました。