TOEICリスニング・リーディング特効薬!

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TOEICリスニング満点、スコア大幅アップ続出で知られる英語教材「スーパーエルマー」 開発元の(株)東京SIM外語研究所が発行する【英語のNEWS音声】付きメルマガです。「SIM同時通訳方式」で世界のNEWSが読めて聴ける本格派!TOEIC、英検、TOEFL、ビジネス英語に効果を発揮します。

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メルマガ名
TOEICリスニング・リーディング特効薬!
発行周期
月2回(第2・第4木曜日)
最終発行日
2018年09月13日
 
発行部数
25,152部
メルマガID
0000094849
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 英語 > TOEIC/TOEFL

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「本当に感動しました」喜びの声をご紹介

━━━━━━━━━━
TOEICリスニング・リーディング特効薬!
<No.726> 9/13/2018
━━━━━━━━━━

こんにちは。東京SIM外語研究所 所長の上野です。本日もまず、当研究所の英語教材でTOEICスコアアップに定評のある「スーパーエルマー」受講生の声をいくつかご紹介します。すべて、習熟度テスト提出時に感想欄にいただいたものです。
※コメントは個人の感想です。

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■喜びの声をご紹介「本当に感動しました」
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さてここで、スーパーエルマー受講生の喜びの声をご紹介します。習熟テストの感想欄には喜びの声が書かれていることが多く、我々スタッフもそれを読むのが毎日の楽しみであり、より良い教材作りへのモチベーションにもなっています。本日はその中から3名の方の感想をご紹介しますね。
※コメントは個人の感想です。

最初にお届けするのは、初・中級者向け「VOAコース」を受講された、茨城県にお住まいのK・Kさんです。

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スーパーエルマーは何と言っても内容が面白いです。だから飽きずに何度でも聞けます。

これまでの自分の英語勉強法は「ガムシャラにやる」でしたが、スーパーエルマーと出会い、ただガムシャラにやるだけではダメなことに気づきました。学校では教えてくれない英語のマスター方法を教えてもらった思いです。

TOEICスコアは右肩上がりですし、英語論文を読むスピードが格段に上がり、理解力もぐんと上がったことを実感しています。
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次に、VOAコースを受講された、横浜市にお住まいのM・Hさんのご感想です。

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母が私の留学のために申し込んでくれたので、「これで最後だ!」とヤケになって聴いてみました(今までやった教材は失敗ばかりだったので)。

そしたらどうでしょうか!わかったんです!

私の大好きなアーティストのインタビューが聞き取れたんです!

本当に、本当に感動しました!
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最後に、中・上級者向け「CBSコース」を受講された、愛知県にお住まいのN・Sさんのご感想です。

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スーパーエルマーは内容も飽きのこないものばかりで、本当に毎回学習するのが楽しいです。

現在はシャドウイングに特に力を入れています。本当に集中力を使いますが、少しずつ英語の力が伸びているようです。

ネイティブとの打ち合わせも以前より格段にスムーズになりました。

これからも毎日のトレーニングを大切にしていきます。
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以上、たくさん寄せられる喜びの声から3人の方をご紹介しました。

%NAME%さんもスーパーエルマー受講生の先輩たちのように「ネイティブ思考法」を身につけて、英語総合力の大幅アップを体感してみませんか?

今ならスーパーエルマーの解説本「TOEIC満点続出の謎を解く!」が、無料で入手できます。ただし先着250名様限定となっていますので、ご希望の方はお早めに!

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・・・それでは学習スタート!

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◆CONTENTS◆
━━━━━━━━━━
1.Today's News Story
2.Words & Phrases
3.解説
4.ワンポイントアドバイス: 英文法を勉強しないと英語はできない?
5.英語の聖書を読む


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■1■ Today's News Story
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──────────
☆初めての方は記事を読む前に、必ずこちらを読んでください☆

< 同時通訳方式とは?>
http://www.tokyo-sim.com/tkytowa.html

< 学習の仕方>
http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

──────────
■本日のニュース音声を聞く
http://tokyo-sim.com/atkyd/sound726/
──────────

━━━━━━━━━━
US Senator, War Hero John McCain Has Died
━━━━━━━━━━
マケイン上院議員が死去
━━━━━━━━━━

In his waning months,
体力も衰えた最後の数か月間

John Sidney McCain continued to speak vigorously
ジョン・シドニー・マケイン氏は力強く語り続けました

about America.
米国について。


"We are blessed.
「我々は祝福されています。


We are living in the land of the free,
我々は自由の地に住んでいます

the land where anything is possible."
そこは何でも可能な国です」


The son of a U.S. admiral,
米海軍提督の息子として生まれ

McCain became a Navy aviator
マケイン氏は海軍の航空パイロットになりました

and flew bombing missions
そして爆撃飛行任務につきました

during the Vietnam War.
ベトナム戦争のとき。


Shot down and captured
撃墜され捕えられてから

by the North Vietnamese
北ベトナム当局に

in 1967,
1967年に

he endured more than five years of torture and deprivation
彼は耐え抜きました、5年を超える拷問と人権剥奪に

as a prisoner of war.
戦争捕虜として。


Decades later,
数十年後

as a Republican senator,
共和党の上院議員として

McCain would return to Vietnam.
マケイン氏はベトナムに戻ることになります。


He championed the restoration of ties
彼は関係修復を訴え闘いました

between Washington and Hanoi,
米政府とベトナム政府の間の

leaving the past behind.
過去を捨て去って。


"Look, there are some individuals
「いいですか、何人かの者がいます

that mistreated me in prison,
私を虐待した、監獄で

and I hope I never see again.
そして私が二度と会わないことを願う(何人かの者)。


But, that doesn't change my opinion
しかし、そのことが私の考えを変えることはありません

that the Vietnamese people are wonderful and dear friends,
ベトナム国民が素晴らしい敬愛すべき友人であるという(私の考えを)

and we need them
また我々は彼らを必要としています

and they need us."
そして彼らも我々を必要としています」


McCain became a persistent critic
マケイン氏は粘り強い批判者になりました

of Trump's governing style and policies,
トランプ政権の手法と政策の

as well as hyper-partisanship in Washington,
そしてまた、米政界における過度の党派主義の

culminating with a decisive vote
それは決定的な投票でクライマックスに達しました

scuttling a Republican health care plan
共和党の医療保険法案を潰した(決定的な投票で)

President Trump had championed.
それはトランプ大統領が提唱し闘ってきたものでした。


McCain was revered
マケイン氏は深い敬意を持たれていました

by Democrats and Republicans alike.
民主党議員と共和党議員に同じように。


"Courage and loyalty.
「勇気と忠誠心。


I can think of no better description
私はこれより良い表現を思いつきません

of the man
この男に対して

we are honoring tonight,
我々が栄誉を称える、今夜

my friend John McCain."
我が友、ジョン・マケインです」


"John McCain, perhaps above all other politicians of recent years,
「ジョン・マケイン氏は、おそらく近年のどの政治家よりも

was willing to reach across the aisle
自ら進んで党派を超えて行動していました

to try to do things
ことを成し遂げようとするために

that were good for the country."
米国にとって良い(ことを)」


Many will mourn his passing,
多くの人が彼の死を悼むことでしょう

but McCain remained upbeat
しかしマケイン氏は常に明るく前向きでした

to the end.
最後まで。


"I am the luckiest guy on earth.
「私は最も幸運な男です、地球上で。


I have served America's cause."
私は米国の大義のために身を捧げてきたからです」


Michael Bowman, VOA News, Washington.



■このニュースストーリーの音声を聞く
http://www.tokyo-sim.com/atkyd/sound726/
※当サイトおよび音声ファイルはメルマガ配信60日後に削除します。

■SIM音読用英文を見る
http://www.tokyo-sim.com/atkyd/ondoku/726.html

■オリジナル英文を見る
http://www.tokyo-sim.com/atkyd/original/726.html



>> WARNING!
本メルマガの音声は、当研究所が開発したロングセラー英語教材「スーパーエルマー」の学習理論である「Hop, Skip&Jump」のうちのJumpに当たります。

Jumpそのものは元の英語そのままです。
ですからJumpばかり聴いていても「本物の英語力」は身につきません。

「英語の語順」で英語が理解できる「ネイティブ思考法」を身につけるためには、「Hop, Skip」が最も重要です。

英語総合力を伸ばしたい方には「スーパーエルマー」をお勧めします。

詳しくはスーパーエルマー総合サイトへ!
http://www.tokyo-sim.com/index.php?k=TKP



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■2■ Words & Phrases
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◆US Senator, War Hero John McCain Has Died
Senator = 上院議員

◆In his waning months,
waning = 徐々に衰える・弱まる、終わりに近づく
*マケイン氏は脳腫瘍で1年余り闘病していた。

◆John Sidney McCain continued to speak vigorously
vigorously = 精力的に、活発に、力強く

◆"We are blessed.
(be) blessed = 祝福されて、恵まれて

◆We are living in the land of the free,
land = 土地、国土、国

◆The son of a U.S. admiral,
admiral =(海軍の)提督

◆McCain became a Navy aviator
aviator = パイロット、航空士
*pilotが一般的な表現だが、海軍では艦船を誘導する水先人をpilotと言い、これと区別するため、航空士をaviatorと呼ぶ慣習がある。

◆Shot down and captured
capture = 捕獲する、捕まえる

◆by the North Vietnamese
*当時、ベトナムは南北に分断されており、ベトナム戦争では、米国は南ベトナムとともに、北ベトナムと戦っていた。

◆he endured more than five years of torture and deprivation
endure = 耐え抜く、耐久する
torture = 拷問
deprivation = 欠乏、(人権などの)剥奪

◆as a prisoner of war.
prisoner of war = 戦争捕虜
*当時から、戦争捕虜に対する拷問は国際法で禁止されていたが、激しい戦況を反映して、双方に国際法に違反する行為があったことが知られている。

◆He championed the restoration of ties
champion = 擁護する、支持する、主張して戦う
restoration = 修復、復活、復興
tie = 結びつき、関係

◆between Washington and Hanoi,
*ここでの首都名は、各国の政府を指している。

◆leaving the past behind.
leave behind = 捨て去る(忘れ去る)、置き去りにする

◆"Look, there are some individuals
look =(会話の中での呼びかけで)いいですか、よく聞いてください

◆that mistreated me in prison,
mistreat = 虐待する、酷使する

◆that the Vietnamese people are wonderful and dear friends,
dear = 親愛なる~、敬愛する~、いとおしい

◆McCain became a persistent critic
persistent = しつこい、頑固な、粘り強い
critic = 批判者

◆as well as hyper-partisanship in Washington,
hyper = 過度の、超~
partisanship = 党派主義

◆culminating with a decisive vote
culminate = 最高潮・クライマックスに達する
decisive = 決定的な
*マケイン氏は、昨年夏、すでに脳腫瘍で静養中だったが、トランプ大統領が主導するオバマケア(医療保険改革)廃止法案の採決に参加し、同僚の共和党議員のほぼ全員が賛成票を投じるなか、造反して反対票を投じ、一票差で廃案に持ち込んだ。

◆scuttling a Republican health care plan
scuttle =(計画、提案などを)つぶす、妨害してやめさせる
*a Republican health care planは、上記で述べたオバマケアを実質的に骨抜きにするための法案のこと。

◆McCain was revered
revere = 敬意を抱く

◆"Courage and loyalty.
courage = 勇気、度胸
loyalty = 忠誠心、誠実さ
*この発言は、かつて政敵だった民主党のジョン・バイデン前副大統領、元上院議員の発言。昨年10月に行われたマケイン氏の叙勲式でのスピーチの一部抜粋。

◆I can think of no better description
description = 表現

◆we are honoring tonight,
honor = 栄誉を称える、表彰する

◆"John McCain, perhaps above all other politicians of recent years,
*この発言は、アメリカン大学のAllan Lichtman歴史学教授の発言。

◆was willing to reach across the aisle
willing to = ~する気がある、~するのをいとわない
reach (out) across the aisle = 党派を超えて接触を図る
*aisleは会堂などの側廊のこと。国会議事堂では与野党の議席が、しばしば側廊を境にして左右両側に指定されていることから、この表現がある。

◆Many will mourn his passing,
mourn = 追悼する、悼む
passing = 死、死去

◆but McCain remained upbeat
upbeat = 明るく前向きな、快活な

◆I have served America's cause."
serve = ~のために働く、奉公する
cause = 理想、大義

--------------------
語注情報の一部は、英辞郎を利用して作成しました。制作グループ「EDP」(http://www.eijiro.jp/)の許諾取得済み。
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■3■ 解説 ■
━━━━━━━━━━
いかがでしたか?

それではここで、この記事をどのようにしたら速く正確に読めるのか、具体的に解説していきます。

後半、John McCain, perhaps above all other politicians of recent years, で始まる文を取り上げてみたいと思います。

まず、
John McCain, perhaps above all other politicians of recent years, ですから、

「ジョン・マケイン氏は、おそらく近年のどの政治家よりも」と言っています。

perhaps above all other politicians of recent years の部分は挿入ですので、ここは主語が置かれているだけですね。

ジョン・マケイン氏が何だと言いたいのでしょうか。


次に進みますと、
was willing to reach across the aisle とありますので、

(彼は)「自ら進んで党派を超えて行動していました」と言っていることがわかりますね。

「何のために」そのように行動していたのでしょうか?

その答えを期待しながら進んでみましょう。


すると次に、
to try to do things とあります。

つまり、「ことを成し遂げようとするために」行動していた、ということですね。

「こと」とはいったい何を指しているのでしょうか。


最後に、
that were good for the country. とありますので、

その「こと」とは、「米国にとって良い」こと、そのことを成し遂げるために自ら進んで党派を超えて行動していた、ということですね。



このように前からどんどん理解していけば、戻る必要はありませんよ。
このような感じでぜひ、SIM音読を実行してください!!


──────────
SIM音読が学習のカギを握る!
──────────
SIM音読とは、上記「解説」にあるようなやり方で英文を音読することです。

SIM音読が学習のカギを握りますので、必ず実行しましょう。

英語の部分を大きな声で読み、区切りごとに頭の中で意味を考えたり、次を期待(Anticipation)したりしながら実行します。

ただし「期待」はすべての文でする必要はありません。

何度も音読しているうちに「期待」できる部分も少しずつ増えてきます。

区切りごとに意味を考えるわけですが、これは声には出さず、頭の中で考えます。

※詳しい学習の仕方はこちらをご参照ください。

< 学習の仕方> → http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

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■4■ワンポイントアドバイス
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【今日のテーマ】

「単語を覚えるだけでは英語は話せるようにならない」

このところの「ワンポインアドバイス」は、アグレッシブ・リスニングについてお話ししていますが、今回も当シリーズから離れて、日本の英語教育の問題点について語りたいと思います。

それは、単語を覚えるだけでは英語は話せるようにならない、ということです。

日本の英語教育において、文法と単語に重点が置かれすぎている気がします。もちろん、語彙力を増やすことは英語学習の上で避けて通れないでしょうが、単に英単語・熟語をいくら数多く覚えても、それだけでは英語が話せるようにはならないのです。

もし、単語を覚えれば英語を話せるようになるとしたら、いったいどれだけの単語を覚えれば良いのでしょうか?100語でしょうか、それとも1000語でしょうか。

それとも、ある新聞広告が言っているように、3万語覚えたら英語が話せるようになるのでしょうか?

英語のネイティブの場合を考えてみましょう。彼らは3万語覚えたから英語が話せるようになったのでしょうか?そんなはずはありません。まだ、ほんの少しの単語しか知らない子供でも英語を話しているはずです。

ただし、小さな子どもの場合でも、「英語で考えながら」英語を話していることに注意する必要があります。

「英語で考える」とは何でしょうか?

それは、次の項で説明するとおり、「英語の語順」で考えている、ということです。これを「ネイティブ思考法」と呼びます。

たとえば「おととい」は英語で何と言うか、考えてみましょう。

簡単そうに見えるのですが、初心者にはなかなか難しいのではないでしょうか。

「おととい」と英語で言うには、まず the day と言い始めなければなりません。ところがこれがなかなか出てこないのです。なぜなら、たいていの日本人は、「おととい」を「きのうの前の日」と覚えているからです。

そうすると、「きのうの」にあたる yesterday が、まず頭の中に浮かんでしまいます。

「おととい」は英語で、the day before yesterdayと言いますが、ご覧のとおりyesterday ではなく、まず the day が最初に来ます。

これが英語特有の表現で、まず the day(その日)というものをサッと出しておいて、それからそれを説明するために before yesterday(昨日の前の)を補足するのです。

では、この場合の語順を見てみましょう。

英語では、the day(その日)→ before yesterday(昨日の前の)となっています。

「日」が先で「昨日の前の」です。

しかし、日本人は「昨日の前の」→「日」という語順で発想します。

これで明らかなように、英語と日本語では語順が逆です。

ですから、「おととい」を「きのうの前の日」と日本語の語順にして覚えていては、いつまでたっても英語らしい発想をすることができません。

まず the day をさっと口に出すこと、次に before yesterday で補足すること。このような順序で発想することが大切です。

the day before yesterday の一つ一つの単語は、非常にやさしいものです。

でも、こんなにやさしくても、「英語の語順」で考えることができなければ、使える英語にはなりません。

この事実から、「英語で考える」ということは、ネイティブのように「英語の語順で考える」ことに他なりません。

これが「ネイティブ思考法」です。

このように考えてくると、ボキャブラリーを増やすにも、単語・熟語をランダムに相互の関連性なく覚えるのではなく、「ネイティブ思考法」に従って、つまり「英語の語順」でinputしていく必要があります。

具体的にどうすれば良いのでしょうか?

結論から言いますと、「英単語や熟語は文章や文脈の中でセンスグループ(意味のまとまり)ごとに覚えていく」ということです。

これが「英語の語順」でinputするということなのです。

「英語の語順」でinputしておけば、英語をoutputするときも、センスグループごとに「英語の語順」で英語がスラスラと出てきて、言い終われば自然な文章になっています。

当研究所のリスニング教材、スーパーエルマーではセンスグループごとに、英語と日本語が交互に吹き込まれており、これを繰り返し聞いているうちに、自然に「使える」ボキャブラリーが増え、実践的な用法が身に付く仕組みになっています。

スーパーエルマーには36のトピックがありますので、最終的に膨大なボキャブラリーを身につけることができます。

また、スーパーエルマーは興味深いニュースを素材にしてありますので、印象的な場面のイメージが英語としっかりと結びつき、英語が深く記憶に刻み込まれます。

スーパーエルマー学習で「ネイティブ思考法」が身に付くと、さらにボキャブラリーが増えます。

ネイティブのように、英語を文頭から「返り読み」せずスラスラと理解できるようになるので、新聞や雑誌を読んだりビデオや映画を見ることが楽しくなり、ますます多くの英語に接するようになるからです。

スーパーエルマー学習と平行して、「週刊ST(ジャパンタイムズ刊)」や「ASAHI WEEKLY(朝日新聞刊)」等を利用すれば、ボキャブラリーはさらに増えます。

これらは日本語対訳付の英字新聞です。興味のある記事を1つ選び、繰り返し音読します。

1、2度読んでも意味がわからないところがある場合は、日本語訳を利用して内容を理解します。

内容を理解した記事を繰り返し、大きな声で音読しますが、その時、覚えたい単語を意識して、そこに来たら繰り返して確認するなどします。

1つの記事を1週間、できるだけたくさん音読しましょう。理想的には50回以上、読めるといいですね。

単語にはいろいろな意味のあるものもありますが、あまり無理をせずに、記事にでてきた意味を確実に覚えるようにしましょう。

これが、当研究所が皆さんにおすすめするボキャブラリー増強法です。

これを自分なりにアレンジして、特に覚えていたい単語は何度も書くとか、自分の辞書を作ることも良いでしょう。

もちろん余裕があれば、1週間に1つの記事ではなく、2つ、3つに増やしてください。

とにかく自分で声に出し、文章の中で覚えることです。


…この続きはまた次回。
…お楽しみに!



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学習相談室
━━━━━━━━━━

■どうしても英語力が伸びない!
■効果的な学習法がわからない!
■スーパーエルマー効果って本当?

>>> Leave it to me!

おまかせください!英語の悩み。
あなたの英語学習に関するご質問をお寄せください。
所長の上野がていねいにお答えします。

もちろん無料です。
http://www.tokyo-sim.com/sodan/



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■5■ 英語の聖書を読む
━━━━━━━━━━

【今日の英語の聖句】

Your word is a lamp for my feet, a light on my path.

Bible(Psalm 119:105)


あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。

聖書(詩篇 119:105)



Until next time.

──────────
<TOEICリスニング・リーディング特効薬!>(第2・第4木曜日配信)
発行: 東京SIM外語研究所 教育企画室
tokyosim★tokyo-sim.com(メール送信時は★を@にしてください)
配信システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
配信システム: melma! http://www.melma.com/
※本メールマガジンの無断転載はできません。 All rights reserved.
※本メールマガジン内音声リンクは配信60日後に削除します。
※登録解除・配信先変更は上記各配信スタンドにて、ご自身で行ってください。代理解除は受け付けていません。
──────────
http://www.tokyo-sim.com/index.php?k=TKP
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免責事項:弊誌はあくまで英語学習を目的とした読み物です。従って、東京SIM外語研究所は、本サービスを介した情報により発生あるいは誘発された損害、情報の利用により得た成果、またはその情報自体の合法性正確さについての責任を負いません。













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