うごくもの うごかないもの -人・企業・不動産-

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メルマガ名
うごくもの うごかないもの -人・企業・不動産-
発行周期
月刊
最終発行日
2019年01月10日
 
発行部数
130部
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0000099461
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > その他

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  「うごくもの うごかないもの」 平成31年正月号 その3


    人・企業・不動産 

   まぐまぐ ID 99461             (ks)

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その3  は映画で行ってみます

 それと 「人類 ホモサピエンス とは何か」から長い引用をお読みください

● 「ラッキー」

 すごい映画だと思う

「パリ・テキサス」1984年に出ている

91歳で主演し歌を歌う

なんという歌か!

しみじみ心に滲みる

2017年9月15日亡くなった

合掌



是非見て欲しい

映画の一つ



●  ワケあり物件、浄化します。

池田エライザ演じるオカルト女子と幽霊の交流を描いたコメディドラマ

18歳で天涯孤独となった御子

だが、彼女の前に叔父が現れ、住む場所と仕事を用意してくれる

その仕事はわけあり物件に住み、家の履歴を消す“ルームロンダリング”



(不動産屋としては無視できないテーマ 重要事項説明に書くか 重要な事項として記載すべきか

次に居住者が問題なく住めば貸せるのか
面白い問題だ
みんなで考えてください)

● 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

伝わらなくてもいい。伝えたいと思った

押見修造・人気コミックの映画化

注目を集める十代の実力派女優 南沙良×蒔田彩珠 ダブル主演

高校一年生の志乃は上手く言葉を話せないことで周囲と馴染めずにいた

ひとりぼっちの学生生活を送るなか、ひょんなことから同級生の加代と友達になる
音楽好きなのに音痴な加代は、思いがけず聴いた志乃の歌声に心を奪われバンドに誘う

文化祭へ向けて猛練習が始まった

そこに、志乃をからかった同級生の男子、菊地が参加することになり




● ニッポン国VS泉南石綿村 ウチラの命、 なんぼなん?


『ゆきゆきて、神軍』から31年、ドキュメンタリーの鬼才・原一男監督が挑んだ「大阪・泉南アスベスト国賠起訴」、8年間

・障がい者、元恋人、元日本兵、小説家・・・タブーを越えた“表現者"を常々追ってきた「全身映画監督」原一男が、遂に自らのタブーを破り“生活者"を追った圧巻の215分

目をそらさず、泉南の叫びを聞き逃すなかれ


初めて国に勝った泉南の一握りの原告たち

しかし、勝っても勝っても地裁、高裁、最高裁へと国は逃げ続ける

あまりにも優しすぎる原告たち

「なぜもっと怒らないのか! 」原一男の檄が飛ぶ。


2006 年、大阪・泉南地域の石綿(アスベスト)工場の元労働者とその家族が、損害賠償を求め国を訴えた

明治の終わりから石綿産業で栄えた泉南は、最盛期は200 以上の工場が密集し「石綿村」と呼ばれていた

石綿は肺に吸い込むと、長い潜伏期間の末、肺ガンや中皮腫を発症する

国は70 年前から調査を行い、健康被害を把握していたにもかかわらず、経済発展を優先し規制や対策を怠った

その結果、原告の多くは肺を患い、発症という“静かな時限爆弾"の爆発に怯え暮らしていた

原一男は弁護団の活動や、自らも石綿工場を経営していた「市民の会」の柚岡一禎の調査に同行し、

裁判闘争や原告らの人間模様を8 年にわたって記録する

原告の多くは地方出身者や在日朝鮮人であり、劣悪な労働条件の下、対策も知らされぬまま身ひとつで働いていた

裁判に勝って、ささやかな幸せを願う原告たち

しかし国は控訴を繰り返し、長引く裁判は彼らの身体を確実に蝕んでいき、ひとり、またひとりと命が消えていく


原告に残された時間はもう少ない

国を相手にした絶対に引けない戦いの結果はいかに


● 万引き家族


第71回カンヌ国際映画祭 最高賞 パルムドール 受賞
リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林による豪華共演

今度の主役は、犯罪でしかつながれなかった家族

日々万引きを重ねる父をリリー・フランキー、その妻を安藤サクラ、彼女の妹を松岡茉優、祖母を樹木希林

さらに池松壮亮、高良健吾、池脇千鶴、
柄本明、緒形直人と、実力派俳優たち


生計を立てるため、家族ぐるみで軽犯罪を重ねていくうちに、一層強く結ばれる一家

だがそれは、許されない絆だった

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥

太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている

彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ

足りない生活品は、万引きで賄っていた

社会という海の底を這うような家族だが、な
ぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた


冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る

体中傷だら
けの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする

だが、ある事件をきっかけに家族は
バラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく

リリー・フランキー 安藤サクラ
松岡茉優 池松壮亮 城桧吏 佐々木みゆ
緒形直人 森口瑤子 山田裕貴 片山萌美 / 柄本明
高良健吾 池脇千鶴 / 樹木希林

是枝監督の願いが観る者の胸に突き刺さる
貧困、児童虐待、機能不全の司法。そして人と人との絆の在り方に思いを馳せつつ、少しでも世界が良い方向に向かう手伝いが自分に出来ないか

最後に、樹木希林が演じたおばあちゃん。数年前に亡くなった自分の祖母に風貌がそっくりで、本当に驚いた
劇中での運命と、御本人が亡くなった


● 花いちもんめ

1985年作 もう40年近くも前の作品です
アルツハイマー型老年痴呆症”に罹った元大学教授の考古学者・鷹野冬吉

彼の面倒を見ながら奮闘する長男の嫁・桂子を中心に、家族それぞれの反応と人間模様を綴る

アルツハイマー型老年痴呆症にかかった義父の面倒を看る長男の嫁を軸に

痴呆症老人を抱えた家族の動揺や絆の強さと脆さを描いた人間ドラマ

十朱幸代、千秋実

第9回日本アカデミー賞最優秀作品賞

劇中の十朱幸代の介護はプロの域

介護職のタブーとされる介護の領域から外れた親切のせいで家族を巻き込む大騒動も表現
映画の中では現在では使用が禁止されている表現や介護用品なども出てきます
そこは25年前に製作された映画
認知症と向き合う老人介護に共感
ストーリーも認知症でこの通りの描写を大変面白くお勧め出来る映画
悲しくも笑いもありほろ苦く、誰もがいずれは通る道

介護する側もされる側も演技力が達者


●  人類 ホモサピエンス とは何か

それを調べるには、地上にいた古人類がなぜかすべて死に絶えている以上、

DNAの遺伝情報がわれわれにもっとも近い類人猿を研究するほかはない・・・

テナザザル科四属からなる小型類人猿ー

そして四種の大型類人猿ー

チンパンジー

ボノボー

ゴリラー

オランウータンー

進化の途上において、彼らとヒトは同じ生きものだった時期が存在した

その生きものを「共通祖先」と呼ぶ

もちろん、どの時点に置ける共通祖先も現存していない

それが、どういう生きものだったのだかは、わからない

だからこの「共通祖先」のことを総称して、失われた類人猿の一族ーロスト・エイプと呼んでみよう

ロスト・エイプがたどった進化の終着駅、それは言うまでもなく、われわれヒトである

そしてヒトにつぐ高みに、チンパンジーとボノボがいる(この二種は同格なので、以降、チンパンジーに焦点を絞って話をつづける)

同じロスト・エイプからヒトとチンパンジーが分岐したのは、推定1000万〜600万年前

ここでか700万年前としよう

700万年前

このときヒトとチンパンジーは、ロスト・エイプから分かれている

これが進化の物語のなかでもっとも巨大な裂け目のはじまりだと言われている

ヒトと類人猿を隔てる、とてつもない距離の原点

つまり「言語」を持つものと、持たないものの分かれ道のことだ。

われわれは話し、類人猿は話さない



だが進化の物語のなかには、もう一つの巨大な裂け目が隠されている

「言語」につぐような、深い谷間が

テナガザルとオランウータン。この二種のあいだで、それは起きている

1900万年前にロスト・エイプから分岐したテナガザル科

1500万年前にロスト・エイプから分岐したオランウータン

彼らを隔てる進化のルート上に、別の巨大な裂け目が存在しているのだ

それは何か?

その正体を知るには、複雑な脳波測定機に頼ったり、遺伝子ラボにこもったりする」必要はない

どこにでも手に入るもの、それだけを用意すれば良い

それは、鏡だ



われわれにとって鏡とは何か

赤ん坊をのぞけぼその説明は不要だろう

ヒトのほとんどは、鏡に映る自分の像を、一日に数回見て生きている

個室

洗面台

浴室

トイレ

コンパクト

車のバックミラー

これらの場所に置かれた鏡に映るのは、自分自身の「鏡像 きょうぞう」である

鏡像がなければ、われわれは自分の顔を見ることができない

したがって、免許証、社員証、各種IDやSNSに使われる「顔写真」も、鏡像の一種である

「自撮り」という行為がある

その行為の中で、危険な場所に行き、より刺激的な自分自身の鏡像を手に入れようとして命を落とす、という事故が起きる

それらの人々は、戦地に赴いた報道写真家ではない

ただ、自分の鏡像を得ようとして、死に至るのだ

こういうことが起きるのは、ヒトに自己鏡像認識の能力があるためである



ヒトはおよそ一歳半から二歳までのあいだに、自己鏡像認識を獲得する

そして、その瞬間を覚えているものはいない

この私にも、鏡のなかの自分を「ノゾム」を呼んだ決定的瞬間があったはずだが、まったく記憶がない

というよりも、自己鏡像認識を得る以前の記憶そのものがない

・・・



小型類人猿において共通している

では、大型類人猿はどうだろうか

彼ら四種、すなわちチンパンジー、ボルボ、ゴリラ、オランウータンは、いずれも自己鏡像の能力を持つ



・・・

人類に連なるロスト・エイプがたどってきた道を俯瞰する

すると、大変に興味深いことがわかる

1900万年前に分岐したテナガラザルには、自己鏡像認識がない

1500万年前に分岐したオランウータンには。自己鏡像認識がある

これによって、自己鏡像認識とは、1900万年前には鏡は存在しなかってのである

簡単な話だ

1900年前から進化していないテナガザルを見ればよい

彼らはマークテストをクリアしない

鏡に何が映っているかのかわからない

鏡像を理解できなければ、鏡はないのと同じだ



・・・

認識についてだけでなく、じっさいの「物」という意味でも、1900万年前には、われわれの知る鏡は存在しない

これは当然の話だ

ガラスの鏡は、十四世紀のベネチアでははじめて作られた

では、とてつもなく遠い過去、1900万年前の鏡とは、いったい何だったのだろう?

それはまず、川、海、湖、そして雨が去ったあとの土のくぼみに残された水たまり、つまり「水」だっただろう

・・・

そこにロスト・エイプの顔が映っている

だが、まだ鏡は存在しない

それが誰の顔なのかは、誰にもわかっていない



それでは今回はこれぐらいで



まだまだ続くぞ
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