今、面白い演劇はコレ!年200本観劇人のお薦め舞台

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年間約200本の舞台を観劇し、個人サイト「しのぶの演劇レビュー」にて演劇情報を発信する“現代演劇ウォッチャー”の高野しのぶが、今、首都圏で観られる面白い演劇をご紹介!【毎月のお薦め10本+α】とハズレなしの【号外】をお届け♪まぐまぐ大賞2008エンタメ部門ノミネート、まぐまぐ大賞2014無料部門・エンターテイメント・ジャンル第4位入賞メルマガです。

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今、面白い演劇はコレ!年200本観劇人のお薦め舞台
発行周期
月刊+不定期
最終発行日
2019年02月02日
 
発行部数
2,571部
メルマガID
0000134861
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 演劇 > 公演・チケット情報

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 “しのぶの演劇レビュー” Vol. 172    2019.02.01  2,567部 発行

┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ http://shinobutakano.com/

   今、面白い演劇はコレ! 年200本観劇人のお薦め舞台♪
                   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ◎「2月と8月は公演数が少ない」と言われた時代はいずこへ…。
  TPAM2019、シアターコモンズ'19、横浜ダンスコレクション2019なども
  開催中で、ストレートプレイ以外の舞台も盛りだくさんです。

   舞台には、あなたの心を揺さぶり、
   人生の輝きを増してくれる奇跡があります。

  “今から観られる面白い演劇”をご紹介します。
  お友達、ご家族、恋人と一緒に、どうぞ劇場を訪れてください!

 ◎facebookページ↓でブログ更新を報告しています。
   http://www.facebook.com/shinobureview
   よかったら「いいね!」をクリックしてくださいね♪


○○ 今回のもくじ
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 ◆1【今月のお薦め11本+α(4000円台、3000円台、2000円代&以下、他)】
   
   ◎No.1→世田谷パブリックシアター×パソナグループ
       『CHIMERICA チャイメリカ』
       02/06-02/24世田谷パブリックシアター
       ≪東京都、愛知県、兵庫県、宮城県、福岡県≫
    https://setagaya-pt.jp/performances/201902chimerica.html

 ◆2【先月のベスト3】

   ◎No.1→CHAiroiPLIN『踊るシェイクスピア2「TIC-TAC~ハムレット~」』
       01/25-01/26東京グローブ座
    https://twitter.com/shinorev/status/1088786049898143744

 ◆3【英国演劇の映画館上映情報~NTLiveの新上映、他~】

   ◎ロリー・キニア主演「マクベス」が新上映♪日本の舞台上映もご紹介!

 ◆4【編集後記】

   ◎24時間遅れのメルマガ発行になりました。申し訳ございません。
   ◎「CoRich舞台芸術まつり!2019春」応募受付中!〆切は2/5(火)14時

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 ◆1 【今月のお薦め11本+α(4000円台、3000円台、2000円代&以下、他)】
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 ▽★印がいちおし公演です。
 ▽初日の早い順に並べています。
 ▽掲載内容:主催/企画製作・『題名』・日程・会場・税込価格・URL
 ▽氏名は敬称略で並びは順不同。座種の記述がない公演は全席指定。
 ※間違いがあるかもしれません。最新情報や詳細は公式サイトでご確認を。
 ※高額のお薦め公演を11本に増やしました。今月は全体的に本数増です。

 ◎1月中に開幕している公演は、メルマガ前月号↓でチェック推奨♪
  http://shinobutakano.com/2019/01/01/11466/


1.ホリプロ『プラトーノフ』
  02/01-02/17東京芸術劇場プレイハウス
  ≪東京都、富山県、福岡県、静岡県、広島県、大阪府≫
  出演:藤原竜也、高岡早紀、比嘉愛未、前田亜季、中別府葵、西岡徳馬、
   浅利陽介、神保悟志、近藤公園、尾関陸、小林正寛、佐藤誓、石田圭祐
  脚本:アントン・チェーホフ 脚色:デイヴィッド・ヘア
  翻訳:目黒条 演出:森新太郎
  S席:9,800円 サイドシート:7,000円
   http://hpot.jp/stage/platonov2019
  チェーホフの“幻の処女戯曲”を森新太郎さんが演出。主演は藤原竜也さん。
  英国劇作家デイヴィッド・ヘアさん(『スカイライト』等)の脚色です。


2.東京芸術劇場/兵庫県立芸術文化センター『Le Pere 父』
  02/02-02/24東京芸術劇場シアターイースト
  ≪東京都、兵庫県、長野県、高知県、愛知県、長野県≫
  出演:橋爪功、若村麻由美、壮一帆、太田緑ロランス、吉見一豊、今井朋彦
  脚本:フロリアン・ゼレール 翻訳:齋藤敦子
  演出:ラディスラス・ショラー
  一般7,000円 65歳以上6,000円 25歳以下3,000円 高校生以下1,000円
  ※未就学児はご入場いただけません。
   http://www.geigeki.jp/performance/theater186/
  フランスの劇作家F・ゼレールさんの戯曲『父』は、フランスの
  演劇賞モリエール賞で最優秀脚本賞を受賞。初演の演出を手掛けた
  ラディスラス・ショラーさんが、日本で創作されます。6人の
  キャストも魅力的ですね。ゼレール戯曲のレビュー(記録程度)↓
   http://shinobutakano.com/2018/02/26/9828/


3.こまつ座『イーハトーボの劇列車』
  02/05-02/24紀伊國屋ホール
  ≪東京都、山形県、岐阜県、兵庫県、富山県、宮城県、熊本県、
   大分県、広島県、大阪府≫
  出演:松田龍平 山西惇 岡部たかし 村岡希美 土屋佑壱 松岡依都美
   天野はな 紅甘 小日向星一 福田転球 中村まこと 宇梶剛士
  脚本:井上ひさし 演出:長塚圭史
  一般 8,800円
  学生 5,000円(中学、高校、大学、各種専門学校、演劇養成所の学生対象)
   http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#318
  井上ひさしさんの戯曲を長塚圭史さんが演出されるのは、2012年の
  『十一ぴきのネコ』↓以来2度目です。
   http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0123233755.html
  『イーハトーボの劇列車』は井上芳雄さん主演、鵜山仁さん演出で
  2013年にも上演されていますね。今回は松田龍平さん主演です。


4.パルコ・プロデュース『音楽劇「マニアック」』
  02/05-02/27新国立劇場 中劇場
  ≪東京都、大阪府≫
  出演:安田章大、古田新太、成海璃子、堀内敬子、小松和重、山本カナコ、
   宮崎秋人、山崎静代、頼経明子、浅野和之、永沼伊久也、大村真佑、
   甲斐祐次、斎藤准一郎、中本雅俊、西田欧誼、森山晶之、伊藤彩夏、
   加藤梨里香、吉田彩美、永石千尋
  脚本・演出:青木豪 音楽:浅草ジンタ
  S席12,000円 A席9,000円 ※未就学児入場不可
   http://www.parco-play.com/web/program/maniac/
  青木豪さんが戯曲を書き下ろし、演出も手掛ける新作音楽劇。
  安田章大さんは2017年の『俺節』↓が素晴らしかったです。
   http://shinobutakano.com/2017/06/29/8182/


5.オペラシアターこんにゃく座『オペラ「遠野物語」』
  02/07-02/17俳優座劇場
  出演:大石哲史、梅村博美、佐藤敏之、高野うるお(高ははしご高)、
   鈴木裕加、彦坂仁美、島田大翼、西田玲子、北野雄一郎、沢井栄次、
   沖まどか、壹岐隆邦、金村慎太郎、大久保藍乃、鈴木あかね、冬木理森
  作曲:吉川和夫、萩京子、寺嶋陸也
  原作:柳田国男 台本:長田育恵 演出:眞鍋卓嗣
  一般6000円 一般ペア11000円 学生2000円
  トクマルシート(平日のみ)4000円 U25(25歳以下・平日のみ)3500円
  当日はひとり500円増し
   http://www.konnyakuza.com/syusai.html
  長田育恵さんが「遠野物語」をオペラ台本に。眞鍋卓嗣さんは2016年の
  『OPERA CLUB MACBETH』↓以来の、こんにゃく座での演出になります。
   http://shinobutakano.com/2016/02/05/10533/


6.彩の国シェイクスピア・シリーズ第34弾『ヘンリー五世』
  02/08-02/24彩の国さいたま芸術劇場・大ホール
  ≪埼玉県、宮城県、大阪府≫
  出演:松坂桃李、吉田鋼太郎、溝端淳平、横田栄司、中河内雅貴、河内大和、
   間宮啓行、廣田高志、原慎一郎、坪内守、松本こうせい、長谷川志、
   鈴木彰紀、竪山隼太、堀源起、續木淳平、高橋英希(高ははしご高)、
   橋本好弘、大河原啓介、西村聡、岩倉弘樹、谷畑聡、齋藤慎平、杉本政志、
   山田隼平、松尾竜兵、橋倉靖彦、河村岳司、沢海陽子、悠木つかさ、宮崎夢子
  演奏:児島亮介&中原裕章 from Still Caravan
  脚本:W. シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:吉田鋼太郎
  S席:9,500円 A席:7,500円 B席:5,500円 U-25:2,000円
   http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5836
  吉田鋼太郎さんが彩の国シェイクスピア・シリーズで演出をされるのは、
  『アテネのタイモン』↓に続き2度目です。主演は松坂桃李さん。
   http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/4151
  『アテネ~』が丁寧で分かりやすい娯楽作になっていたので、今回も期待。
  『ヘンリー五世』は昨年、新国立劇場でも上演↓されたばかりですね。
   http://shinobutakano.com/2018/05/23/9709/


7.トム・プロジェクト『芸人と兵隊』
  02/13-02/24東京芸術劇場シアターウエスト
  ≪東京都、福岡県、宮崎県、宮崎県、兵庫県、兵庫県、広島県、長野県、
   福島県、秋田県、兵庫県、岐阜県、富山県、福井県≫
  出演:柴田理恵、村井國夫、カゴシマジロー、高橋洋介(高ははしご高)、
   向井康起、滝沢花野
  脚本:古川健 演出:日澤雄介
  一般前売¥5,000 当日¥5,500
  U-25(25歳以下)¥2,500 シニア(60歳以上)¥4,500
  ※U-25・シニア券は前売当日とも同料金。未就学児童の入場不可
   https://www.tomproject.com/peformance/post-362.html
  劇団チョコレートケーキの座付劇作家、演出家による、戦時中の実話を
  もとにしたお芝居。藤山直美さん主演『おもろい女』↓も、戦時中に
   https://stage.corich.jp/stage/93994
  中国に派遣された“わらわし隊”のお話ですね。


★8.世田谷パブリックシアター『熱帯樹』
  02/17-03/08シアタートラム
  ≪東京都、兵庫県、愛知県≫
  出演:林遣都、岡本玲、栗田桃子、鶴見辰吾、中嶋朋子
  脚本:三島由紀夫 演出:小川絵梨子
  一般:6,800円 高校生以下:3,400円 U24:3,400円
  劇場会員、区民割引などあり。
  ※未就学のお子様はご入場いただけません。
   https://setagaya-pt.jp/performances/20190203nettaijyu.html
  三島由紀夫戯曲を小川絵梨子さんが演出。『熱帯樹』は谷賢一さんが
  演出された朗読劇を、同じくシアタートラムで拝見↓しました。
   http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/0507111707.html
  世田谷パブリックシアターは『チャイメリカ』(下方でご紹介)&
  『熱帯樹』でえらいことになってる…!(「おっさんずラブ」効果かしら♪)


★9.パルコ・プロデュース『音楽劇「世界は一人」』
  02/24-03/17東京芸術劇場プレイハウス
  ≪東京都、長野県、大阪府、宮城県、三重県、福岡県≫
  出演:松尾スズキ、松たか子、瑛太、平田敦子、菅原永二、
   平原テツ、古川琴音
  脚本・演出:岩井秀人
  S席 8,500円 A席 7,500円
  U-25チケット 6,000円(観劇時25歳以下対象)
  高校生以下チケット 1,000円(枚数限定)
  ※未就学児のご入場はお断りいたします。
   http://www.parco-play.com/web/play/sekai/
  岩井秀人さんが初めて作・演出を手掛ける音楽劇に、松尾スズキさん、
  松たか子さん、瑛太さんらが出演し、音楽は前野健太さんが担当。
  岩井さんと前野さんといえば、『なむはむだはむ』↓は
   http://shinobutakano.com/2017/02/21/4726
  スペシャルな演劇作品でした。野心的な座組みで楽しみです!


10.Studio Life『なのはな』
  02/27-03/10東京芸術劇場シアターウエスト
  ≪東京都、大阪府≫
  出演:松本慎也、関戸博一、宇佐見輝、千葉健玖、船戸慎上、
   仲原裕之、倉本徹、若林健吾、藤原啓児、明石隼汰、他
  ※クークラチーム、ツヴェートチームのダブルキャスト公演。
  原作:萩尾望都「なのはな」(小学館刊) 脚本・演出:倉田淳
  一般:5,800円 学生:3,000円 高校生以下:1,500円
  劇団会員割引などあり。
   http://www.studio-life.com/stage/nanohana2019/
  男優集団スタジオライフは漫画家の萩尾望都さんと長年、信頼関係を
  築き、彼女の漫画を次々に舞台化。2011年夏発表の「なのはな」は
  東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所が題材とのこと。


11.アン・ラト(unrato)『LULU』
  02/28-03/10赤坂RED/THEATER
  出演:霧矢大夢、広瀬彰勇、多田直人、山本匠馬、紫城るい、
   霜山多加志、中村彰男
  原作:F・ヴェデキント 上演台本・演出:小山ゆうな
  一般¥7800(プレビュー¥6500) 学生¥5000
  ※2/28・3/1はプレビュー公演 ※未就学児童入場不可
   http://ae-on.co.jp/unrato/
   ↓こりっちでカンタン予約!
   https://stage.corich.jp/stage/96966
  『チック』↓の翻訳、演出で高く評価された小山ゆうなさんが、
   http://shinobutakano.com/2017/08/14/6366/
  ヴェデキント作『ルル』の上演台本と演出を手掛けます。
  小山さんは2020年7月に新国立劇場演劇部門で演出↓をされます。
   http://shinobutakano.com/2019/01/18/11534/


 ▲▲▲────────────────────────────── 
  前売4000円台の気になる作品を4本ご紹介します。
 ──────────────────────────────▲▲▲

〔1〕シベリア少女鉄道『いつかそのアレをキメるタイム』
  02/06-02/19赤坂RED/THEATER
  出演:浅見紘至、加藤雅人、吉田友則、藤原幹雄、小関えりか、
   風間さなえ、濱野ゆき子、石松太一、川井檸檬、美鈴あおい、他
  脚本・演出:土屋亮一
  前売:4,000円 当日:4,500円
  U25(25歳以下):前売・当日とも3,000円
  ※未就学児童入場不可。
   http://www.siberia.jp/stage/
  シベリア少女鉄道、略して「シベ少」の1年以上振りの新作公演。
  土屋亮一さんの超トリッキーな作劇術に、笑ってあきれて感服するはず。
  「土屋亮一率いるシベリア少女鉄道の新作(略)は熱い芝居?
  ビジュアルは米代恭が書き下ろし」↓
   http://spice.eplus.jp/articles/218770


〔2〕タカハ劇団『僕らの力で世界があと何回救えたか』
  02/08-02/14小劇場B1
  出演:大久保祥太郎、斉藤マッチュ、松澤傑、小園茉奈、内藤栄一、
   もたい陽子、若狭勝也、松永玲子
  脚本・演出:高羽彩
  全席自由席(整理番号付) 前売 4,000円/当日 4,300円
  Under25 前売/当日共に 2,500円(入場時要証明書)
  ※未就学児童はご入場いただけません。
   http://takaha-gekidan.net/
  高羽彩さんの新作。大久保祥太郎さん、内藤栄一さんの出演が気になります。


〔3〕神保町花月『莫逆の犬』
  02/20-03/03神保町花月
  出演:宮下雄也、冨田直美、山口森広、恩田隆一、大谷麻乃、
   ヒラノショウダイ、西田どらやき、奈良岡にこ、矢部太郎、板尾創路
  脚本・演出:田村孝裕(ONEOR8)
  前売4,500円/当日5,000円 未就学児童入場不可
   http://www.yoshimoto.co.jp/jimbocho/kouen_schedule/pc/2019/02/post-91.php
  吉本興業のお笑い芸人が出演するお芝居。田村孝裕さんの劇団ONEOR8の
  作品を、田村さん自身の演出で上演。ONEOR8の劇団員も複数名出演。


〔4〕ブス会*『エーデルワイス』
  02/27-03/10東京芸術劇場シアターイースト
  出演:鈴木砂羽、水澤紳吾、大和孔太、高野ゆらこ、土佐和成、
   後藤剛範、藤井千帆、金子清文
  脚本・演出:ペヤンヌマキ
  ブスシート(最前列・ポスター付):前売4,500円 当日4,800円
  一般シート:前売4,500円 当日4,800円
  高校生以下:前売当日共1,000円(受付にて要学生証提示)
  ※10歳未満の方の入場はご遠慮ください。
   http://busukai.com/stage07/
  AVの女性監督で、舞台の脚本・演出でもご活躍のペヤンヌマキさんの新作。
  鈴木砂羽さん主演で10歳未満入場不可です。“崖っぷち”度、高そう。


 ★★★────────────────────────────── 
  前売3000円台の気になる作品を3本ご紹介します。
 ──────────────────────────────★★★

★《1》世田谷パブリックシアター×パソナグループ『CHIMERICA チャイメリカ』
  02/06-02/24世田谷パブリックシアター
  ≪東京都、愛知県、兵庫県、宮城県、福岡県≫
  出演:田中圭、満島真之介、倉科カナ、眞島秀和、瀬戸さおり、池岡亮介、
   石橋徹郎、占部房子、八十川真由野、富山えり子、安藤瞳、阿岐之将一、
   田邉和歌子、金子由之、増子倭文江、大鷹明良
  脚本:ルーシー・カークウッド 翻訳:小田島則子 演出:栗山民也
  一般
   S席・S席(注釈付):1・2階席/8,300円
   A席・A席(注釈付):3階席/6,000円
  高校生以下
   S席・S席(注釈付):1・2階席/4,150円
   A席・A席(注釈付):3階席/3,000円
  U24
   S席・S席(注釈付):1・2階席/4,150円
   A席・A席(注釈付):3階席/3,000円
  補助席(1階席)一般/7,800円
   高校生以下/3,900円 U24/3,900円
  ※(注釈付)の席は舞台の一部が見切れたり、落下防止の手すりが視界に
   入る可能性あり。未就学のお子様はご入場いただけません。
   https://setagaya-pt.jp/performances/201902chimerica.html

 ●お薦めポイント●

  『チルドレン』↓に続き、英国の30代の女性劇作家である
   http://shinobutakano.com/2018/09/10/10651/
  ルーシー・カークウッドさんの戯曲を栗山民也さんが演出されます。
  『チルドレン』は昨年の私選ベスト10↓に選ばせていただきました。
   http://shinobutakano.com/2018/12/31/11459/

  『チャイメリカ』は中国とアメリカを合わせた造語なんですね。
  1989年の六四天安門事件の現場に居合わせた米国人カメラマンが
  登場し、時代と場所を行き来する現代の社会派戯曲だそうです。

  2013年にロンドンのアルメイダ劇場で初演され、2014年の
  ローレンス・オリヴィエ賞で最優秀プレイ賞を含む5部門を受賞↓。
   http://www.moon-light.ne.jp/news/2014/04/olivier2014.html
  アルメイダ劇場の公演公式サイト↓
   https://almeida.co.uk/whats-on/chimerica/6-aug-2013-19-oct-2013

  ロンドン在住の編集者/ライターのkatsukiさんが
  「「チャイメリカ」の舞台装置ができるまで」の映像↓を
   https://twitter.com/katsuki_london/status/1002432649267298305
  紹介されています。英国版の舞台装置の写真↓
   https://esdevlin.com/work/chimerica
  日本版は二村周作さんの美術です。楽しみですね!


《2》渡辺源四郎商店『シェアハウス「過ぎたるは、なお」』
  02/08-02/11こまばアゴラ劇場
  ≪青森県、東京都≫
  出演:山上由美子、佐藤宏之、野倉匡泰、木村知子、工藤和嵯、
   畑澤聖悟、松尾健司、林本恵美子
  脚本・演出:畑澤聖悟、工藤千夏
  (日時指定・全席自由)
  一般予約:3,000円 一般当日:3,500円
  学生予約:2,000円 学生当日:2,300円
  高校生以下予約:無料(1/20までに要オンライン予約)
  ※事前予約のない場合は、高校生以下料金500円となります。
  ※キャスト変更があった模様。詳細は公式サイトでご確認を。
   http://www.nabegen.com/0030.share_house/share_house.html
  青森の劇団渡辺源四郎商店が新作を東京で上演。畑澤聖悟さんの戯曲は
  昨年の『母と暮せば』↓がものすごかった…!大傑作でした。
   http://shinobutakano.com/2018/10/06/10862/
  工藤千夏さんも劇団内外でご活躍の作・演出家です。私は
  渡辺源四郎商店の公演はなるべく欠かさず拝見するようにして
  いまして、毎度、劇場ロビーで前回公演のDVDを購入しています。
  ※畑澤戯曲の上演は下方でもご紹介しています。


《3》カンパニーデラシネラ『見立てる』
  02/11-02/17横浜にぎわい座・のげシャーレ
  TPAM2019 TPAMフリンジ/横浜ダンスコレクション2019
  出演:大庭裕介、崎山莉奈、藤田桃子、小野寺修二
  演出・振付:小野寺修二
  オーディエンス 前売:3,500円 当日:4,000円
   U-25:3,000円 高校生以下:1,500円
  プロフェッショナル TPAM参加登録者特典:500円割引
   https://www.tpam.or.jp/program/2019/?program=keep-it-simple-mitate
   http://yokohama-dance-collection.jp/program/program05/
  小野寺修二さん率いるカンパニーデラシネラが、小野寺さんを
  含む出演者4人だけの新作を発表します。


 ☆☆☆────────────────────────────── 
  前売2000円台&以下の気になる作品を7本ご紹介します。
 ──────────────────────────────☆☆☆

[1]円・演劇研究所42期生卒業公演『見よ、飛行機の高く飛べるを』
  02/01-02/04シアターX(カイ)
  出演:円・演劇研究所 第42期研究生(ダブルキャスト)
  脚本:永井愛 演出:内藤裕子
  2,000円(日時指定・自由席・要予約)
   http://www.en21.co.jp/ken_sotsugyoukouen.html
   http://www.theaterx.jp/19/190201-190204t.php
  永井愛さんの代表作の1つで、大変人気のある戯曲を俳優養成所が上演。
  演出は昨年の『藍ノ色、沁ミル指ニ』↓で
   https://goo.gl/pe5TRn
  鶴屋南北戯曲賞にノミネート↓された内藤裕子さんです。
   http://www.jpwa.org/main/activity-2/nanboku-prize
  『藍ノ色~』は素晴らしい戯曲だと思います。


[2]二兎社リーディング公演『走り去る人たち』
  02/03東京芸術劇場 シアターウエスト
  出演:飯田芳 尾身美詞 神田青 添野愛 川清瀬やえこ 窪真理 
   小林亮太 十代修介 白木孝宜 須藤蓮 高橋美帆(高ははしご高) 
   塚本小百合 本田慎 毛利悟巳 安川まり 吉田悟郎 李そじん
  脚本・演出:永井愛
  全席自由 一般:2,500円 高校生以下:1,000円
  ※未就学児はご入場いただけません。
   http://www.geigeki.jp/performance/theater205/
  永井愛さんのワークショップ↓参加者による成果発表です。
   http://shinobutakano.com/2018/11/23/11317/
  永井さんの戯曲から抜粋した「抜き差しならない状況に置かれた
  人々の会話」を、オムニバス形式でリーディング上演します。


[3]Pカンパニー・シリーズ罪と罰CASE6『拝啓、衆議院議長様』
  02/06-02/11シアターグリーン BOX in BOX THEATER
  出演:八柳豪、荻野貴継、林佳代子、宮島岳史、本田次布、宮川知久、
   内田龍磨、木村万里、吉岡健二、木村愛子、須藤沙耶
  脚本:古川健(劇団チョコレートケーキ) 演出:小笠原響
  一般5,000円 シルバー割(65歳以上)・学生割4,000円
  最前列座布団席2,500円 未就学児入場不可
   http://p-company.la.coocan.jp/performance25.html
  劇団チョコレートケーキの座付き作家・古川健さんが、2016年の
  相模原障害者施設殺傷事件(津久井やまゆり園事件)を題材に新作を
  書き下ろし、小笠原響さんが演出。小笠原さんは2017年度の
  読売演劇大賞で優秀演出家賞を受賞。前売り完売のようです。


[4]新国立劇場演劇研修所第12期生修了公演『るつぼ』
  02/08-02/13新国立劇場 小劇場 THE PIT
  出演:伊澤日菜、川飛舞花、下地萌音、永井茉梨奈、中坂弥樹、林真菜美、
   石原嵩志、河合隆汰、福永遼、福本鴻介、西原やすあき、今井聡、
   小川碧水、坂川慶成、高倉直人(高ははしご高)、高嶋柚衣
  脚本:アーサー・ミラー 翻訳:水谷八也 演出:宮田慶子
  A席3,240円 B席2,700円 学生券1,000円 Z席(当日券)1,620円 
   https://www.nntt.jac.go.jp/play/post_113/
  宮田慶子さんがアーサー・ミラー作『るつぼ』を演出されるのは、
  新国立劇場演劇部門の本公演↓を含めて3度目になります。
   http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/1029235213.html
  稽古場に伺ったところ(レポートは後日公開予定)、若者らしい
  弱さと焦燥感、元気な身体が鮮烈で、同じ構造の演出でも全く違う
  お芝居になっていました。ラストシーンの変わり具合は特に驚き!
  『るつぼ』はジョンサン・マンビィさん演出版↓も面白かったです。
   http://shinobutakano.com/2016/10/07/3355/


[5]文学座附属演劇研究所本科(58期生)昼間部卒業発表会『春のめざめ』
  02/15-02/17文学座アトリエ
  脚本:F・ヴェデキント 訳:酒寄進一 演出:稲葉賀恵
  1000円
   http://www.bungakuza.com/newinstitute/performance.html
  稲葉賀恵さんが『春のめざめ』を演出されます。白井晃さん演出版↓は、
   http://shinobutakano.com/2017/05/21/5587/
  再演が発表↓されましたね。
   https://enterstage.jp/news/2018/12/011008.html
  文学座附属演劇研究所の発表会ですので、お手頃価格。
  予約受付:2月3日(日)12時~


[6]劇団青年座研究所実習科43期卒業公演
  『イノセント・ピープル~原爆を作った男たちの65年~』
  02/15-02/17川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
  脚本:畑澤聖悟 演出:黒岩亮
  2,000円(全席自由)
   https://goo.gl/1jXked
  『イノセント・ピープル』は原子爆弾を開発した科学者とその家族、
  そして日本の被爆者が登場する畑澤聖悟さんの戯曲です。
  2010年に拝見↓した時、もっと長時間の大河ドラマにして、
   http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/0901110706.html
  大劇場で上演してもらいたいと思ったんです。俳優養成所で
  上演されるのも嬉しいですね。大学教員の方の初演のご感想↓
   https://goo.gl/cBLnWv


[7]青年団『平田オリザ・演劇展vol.6』
  02/15-03/11こまばアゴラ劇場
  豊川公演:https://www.facebook.com/events/221886835401346
  出演:青年団
  作・演出:平田オリザ
  前売・予約・当日共に
  『コントロールオフィサー』『走りながら眠れ』『思い出せない夢のいくつか』
  一般= 2,500円 高校生以下=500円
  『忠臣蔵・武士編』『忠臣蔵・OL編』『隣にいても一人』『銀河鉄道の夜』
  一般=2,000円 高校生以下=500円
  『ヤルタ会談』
  一般=1,000円 高校生以下=500円
  *日時指定・全席自由席・整理番号付
  *未就学児童はご入場いただけません。
   http://www.seinendan.org/play/2018/12/6708
  平田オリザさんの短編9本を一挙上演。新作・新演出あり。
  私は『隣にいても一人』が大好きで、韓国版が観たいですね。


≪首都圏以外≫

 ○坊っちゃん劇場『ミュージカル
  「誓いのコイン~ロシア兵をもてなした松山~」』
  01/01-03/24坊っちゃん劇場(愛媛)
  愛媛・ロシア オレンブルグ友好特別公演
  出演:帆風成海 四宮貴久 森奈みはる 田代久雄 水野栄治 中野祥子
   佐藤靖朗 岩渕敏司 宇高海渡 岡部雄馬 脇山尚美 保可南 小林可奈
  作・作詞:高橋知伽江 演出:栗城宏 作曲:深沢桂子
  ≪前売≫一般3,600円 高校生2,370円 中学生1,860円 
   小学生1,860円 親子席2,780円 車椅子席2,780円
  ≪当日≫一般3,910円 高校生2,680円 中学生2,160円 
   小学生2,160円 親子席3,090円 車椅子席3,090円
  団体(15名以上)一般3,300円 団体(50名以上)一般2,990円
   http://www.botchan.co.jp/coin2/
  愛媛県松山市にゆかりあるオリジナル・ミュージカルの再演。
  初演はロシア公演を実現し、NHKにも取り上げられました。
  「日露戦争を題材にした日本のミュージカル、ロシアで初上演」↓
   https://www.youtube.com/watch?v=naVqMJRuIhE&t=
  ↑4分30秒あたりからマールイ劇場でのインタビューの様子あり。
  高橋知伽江さん作、深沢桂子さん作曲といえばミュージカル『手紙』↓など。
   http://shinobutakano.com/2017/01/22/4316/
  3月末までの上演です。私は初の愛媛上陸するつもり!
  「(略)「誓いのコイン」再演、8K映像でロシアの演劇祭に参加」↓
   https://natalie.mu/stage/news/313664
  ※メルマガ1月号に続き掲載します。2月中に行けるかな…。


 ○SPAC・静岡県舞台芸術センター『妖怪の国の与太郎』
  02/16-03/10静岡芸術劇場
  出演:大内米治、木内琴子、貴島豪、小長谷勝彦、三島景太、
   宮城嶋遥加、森山冬子、吉植荘一郎、渡辺敬彦
  脚本:ドラマツルギー:ジャン、ランベール=ヴィルド、
   平野暁人、出演俳優一同 翻訳:平野暁人
  演出:ジャン・ランベール=ヴィルド、ロレンゾ・マラゲラ
  一般:4,100円 ペア割引:3,600円 (2名様で1枚につき)
  グループ割引:3,200円(3名様以上で1枚につき)
  ゆうゆう割引:3,400円(満60歳以上の方)
  学生割引:[大学生・専門学校生]2,000円 [高校生以下]1,000円
  障がい者割引:2,800円※付添の方(1名様)は無料
  ファミリーペア割引4,000円(大人1枚+高校生以下1枚のセット)
  静岡県内の小学生ご招待(1公演5名様まで)
  SPACの会 一般:3,400円 ペア割引:3,200円(2名様で1枚につき)
  ※乳幼児の客席へのご入場はご遠慮ください。
   http://spac.or.jp/yokainokuni_2018.html
  1年に2度の海外公演も珍しくなくなり、世界で最も有名な日本の
  公立劇団となったSPAC(スパック)。フランスの海外県である
  レユニオン島出身の演出家と“妖怪”のお芝居を創作します。


 ○公益財団法人広島市文化財団アステールプラザ・演劇引力廣島
  『顔も、声も、』
  02/20-02/24 JMSアステールプラザ 多目的スタジオ
  作・演出:象千誠 スペシャルサポーター:蓬莱竜太
   https://engekiinryoku.wixsite.com/kaomokoemo
  [前売]一般3,000円/学生・シニア(65歳以上)1,500円
  [当日]一般3,500円/学生・シニア(65歳以上)2,000円
  (日時指定・全席自由・消費税込み)
  ※未就学児の入場はご遠慮ください。
  第21回(2015年)日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞↓した
   http://seisakuplus.com/news/?p=36316
  『畳と巡礼』で、象千誠さんのことを知りました。
  チェーホフの戯曲『かもめ』『三人姉妹』『桜の園』などを
  もとに、現代日本を描く新作とのこと。


≪ご参考≫

 「しのぶの演劇レビュー」↓に今月のしのぶの観劇予定あり。
  http://shinobutakano.com/2019/01/30/11661/

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 ◆2 【先月のベスト3】
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1.CHAiroiPLIN『踊るシェイクスピア2「TIC-TAC~ハムレット~」』
  01/25-01/26東京グローブ座
  優柔不断な王子を三色の信号機に見立て、路上で繰り広げる『ハムレット』。
  素晴らしかった!復讐のため全てを捨てる若者の悲劇という切り口で、
  交通警備員(墓掘り)が散らばるゴミ(美徳、遺体)を片付ける。
  大人数の群舞、明るい歌と生演奏、本質を突くダジャレで躍動感の
  あるメルヘンに。フォーティンブラスは“14人のブラスバンド”、
  レアティーズは“レディース(女性暴走族)”になり複数人で演じる。
  『ロズギル』やハイナー・ミュラーの引用もあり(笑)。
  シェイクスピア好きの観客にもお薦めしたい。次回も楽しみ。
   https://twitter.com/shinorev/status/1088786049898143744
   https://twitter.com/shinorev/status/1088786551138508800

2.劇団うりんこ『わたしとわたし、ぼくとぼく』
  01/24-01/27こまばアゴラ劇場
  1997年の札幌を語る場面から終幕まで落涙止まらず。過去と未来が繋がり
  アレクシ・ケイ・キャンベル作『プライド』↓を想起。主人公(弱者)が
   http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0429164046.html
  見える人と見えない人がいたのは、巧い風刺。私たちは興味のないもの、
  見たくないものを見ないようにして、それらを軽視・無視しがちだから。
   http://shinobutakano.com/2019/01/28/11632/

3.松竹・初春花形新派公演『日本橋』
  01/02-01/25三越劇場
  日本橋にある三越劇場で泉鏡花原作の『日本橋』を観るおつな機会。
  客席中央に通路(花道)があり、そのほぼ真横の席に座るという僥倖! 
  通路の天井に紙吹雪を降らす装置がすっかり露出して見事な異化効果。
  河合雪之丞さんが演じる芸者・お孝は坂東玉三郎さんよりも弱い部分が
  前面に出ている気がした。女性の優しさ、愛らしさがよく見えて、
  医学士・葛木(喜多村緑郎)に愛されるのももっともだと思えた。
   https://www.shochiku.co.jp/shinpa/pfmc/1901/index.html

 その他はBunkamura『罪と罰』、SPAC『顕れ ~女神イニイエの涙~』、
 日韓演劇交流センター「韓国現代戯曲ドラマリーディング
 『刺客列伝』『黄色い封筒』『少年Bが住む家』」、
 劇団四季『パリのアメリカ人』、こまつ座『どうぶつ会議』、
 KAAT神奈川芸術劇場/株式会社サヤテイ『出口なし』等(鑑賞順)。

 ◎メルマガのバックナンバーはこちら↓で全て公開中!
   http://archives.mag2.com/0000134861/
  メルマガ号外は誰が観ても楽しめそうなものを選んで発行しています。
  2019年1月(観劇数13作品)は残念ながら発行しませんでした。


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 ◆3 【英国演劇の映画館上映情報~NTLiveの新上映、他~】
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 ◎英国ロイヤル・ナショナル・シアターが選んだ演劇界最高峰の舞台が
  映画館で楽しめるナショナル・シアター・ライヴ(日本では2014年~)。
   http://www.ntlive.jp/ 鑑賞料金:一般3,000円、学生2,500円

  2019年のラインアップは2018年より1本多い9本!
  「マクベス」「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」
  「リア王」「英国万歳!」「アントニーとクレオパトラ」
  「アレルヤ!」「リチャード二世」「みんな我が子」
  「(第9弾は後日発表)」
  
 ○新上映「マクベス」
  日程:2/15~21
  会場:TOHOシネマズなど
   ※TOHOシネマズ日本橋は営業休止中↓で、TOHOシネマズ日比谷に変更。
   https://goo.gl/axpKR3
  出演:ローリー・キニア、アン-マリー・ダフ ほか
  作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:ルーファス・ノリス
   https://www.ntlive.jp/blank-21
  主演は日本のNTLiveではおなじみ↓のローリー・キニアさん。
   https://twitter.com/ntlivejapan/status/1088978764795600897
  舞台装置ができるまでの短縮動画↓
   https://twitter.com/ntlivejapan/status/1089347897320136704

 ※ありがたいことにNTLiveは次々に再上映され、追いかけるのが大変(笑)。
  公式facebook、公式twitterでこまめにご確認を。
   https://www.facebook.com/ntlivejp/
   https://twitter.com/ntlivejapan
  パンフレットのインターネット販売↓もあります!
   https://movieprogram.official.ec/


 ◎日本の舞台も含め、2つの上映企画をご紹介します。

 ○シーエイティプロデュース「ステージ・シネマ コレクションvol.1」
   https://www.stagegate.jp/stagegate/performance/2019/stage_cinema/
  日程:2/12~15
  会場:DDD青山クロスシアター
  「ビリーバー」(2010年公演)
  「テイク・ミー・アウト 2018」(2018年公演)
  「マクガワン・トリロジー」(2018年公演)
  シーエイティプロデュースが過去に上演した舞台の映像上映です。
  松坂桃李さん主演『マクガワン・トリロジー』はたぶん前売り完売
  だったので、ファンの方々が見られる嬉しい機会ですね。

 ○ブロードウェイ・ミュージカル「The King and I 王様と私」
  日程:2/22~24
  会場:TOHOシネマズ日比谷(東京)、大阪ステーションシティシネマ(大阪)
  出演:渡辺謙、ケリー・オハラ、他
  演出:バートレット・シャー
   https://king-and-i-movie.jp/
  トニー賞4冠に輝いた渡辺謙さん主演のミュージカル。
  「渡辺謙主演「王様と私」3日限定で上映!(略)」↓
   https://eiga.com/news/20190124/7/
  7月~8月上旬にシアターオーブで来日公演↓あり!
   http://theatre-orb.com/closeup/1987.html


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 ◆4 【編集後記など】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◎メルマガ発行が丸1日遅れになり、申し訳ございませんでした。
  月末の1/29、30、31に取材が入ったためです。
  インフルエンザの流行や私自身の加齢なども鑑みまして(汗)、
  無理はしないでおこうと考えました。ごめんなさい!


 ◎「CoRich舞台芸術まつり!2019春」応募受付中!★2/5(火)14時〆切
   https://stage.corich.jp/festival2019/
  グランプリには再演資金として100万円を支援!演技賞は個人に5万円!
  3~5月に上演される客席数300席以下(東京以外は500席以下)の公演が
  対象です。応募のコツ:http://shinobutakano.com/2019/01/21/11562/
  運営協力をさせていただいております。ご応募をお待ちしております!!


 ◎観客投票イベント「CoRich舞台芸術アワード!2018」の第1位は
  劇団チョコレートケーキ『遺産』でした。おめでとうございます!
   https://stage.corich.jp/award2018/result
  『遺産』は読売演劇大賞優秀作品賞↓にも選ばれています。
   https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190116-OYT1T50136/


 ◎気になるイベントをご紹介します。

 ・田尾下哲シアターカンパニー
  オペラ演出論/トークセッション「オペラ演技教育を考える」
  ゲスト:家田淳(演出家)、高田正人(声楽家)
  ナビゲーター:田尾下哲
  日時:2月2日(土) 18:30~20:30
  会場:国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟 513号室
  料金:無料
   http://tttc.jp/oaa2018/
  オペラのみならず商業演劇の演出、劇作も手掛けられる田尾下哲さんの企画。
  私はオペラは門外漢ですが、テーマが演技教育となると途端に興味津々。
  ぶらあぼの記事:https://ebravo.jp/archives/51498

 ・田尾下哲シアターカンパニー
  オペラ表現論/トークセッション「魅せるを識る2~物語る衣裳~」
  ゲスト:前田文子(舞台衣裳デザイナー)
  ナビゲーター:田尾下哲
  日時:2月9日(土)14:00~16:00
  会場:雑司ヶ谷地域文化創造館 第4会議室
  料金:無料
   http://tttc.jp/oaa2018/
  前田文子さんはツイッター↓も素敵ですよ~♪
   https://twitter.com/ayakomhaiji
  
 ・こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会
  「未来のために、 こどもの城 「どうしたい?」「こうしたい!」
    パネルディスカッション」
  日時:2月9日 (土) 14:00~
  会場:美竹の丘・しぶや 2階多目的ホール
  昨年9月に東京都は「こどもの城の土地を買収し、取り壊すことなく
  リノベーションして複合拠点を創出する」と発表し、609億円の
  予算を提示。誰でも参加可能のパネルディスカッションです。
   https://kodomonoshiro02.peatix.com/view

 ・東京藝術大学「芸術と芸術家養成」
  登壇者:竹中香子
  日時:2月14日(木)16:00~19:00
  会場:東京藝術大学音楽学部赤レンガ2号館2F応接室
  対象:同大学油画全学生
  定員:先着20名 ※直前に空きがあれば外部の人も入場可。
  内容:レクチャーとディスカッション
   https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10218234143021912
  フランスでプロの俳優として活躍中の竹中香子さんのサイト↓は、
   https://mill-co-run.com/
  毎月ツイッターでご紹介しています。

 ・徳永京子トークイベント「はなすよる」vol.1
  登壇者:徳永京子
  日時:2月15日(金)19:30~(開場19:00)
  会場:カフェムリウイ(祖師ヶ谷大蔵)
  料金:1000円(1ドリンク別料金)、フード&ドリンク有。
   https://note.mu/muriwui/n/n7449b0b1a96b
  演劇ジャーナリストの徳永京子さんが2018年に観た舞台について
  語るイベント。徳永さんが聞き手役ではない、珍しい機会ですね。


 ◎ご報告しておきたい「しのぶの演劇レビュー」内記事

 ・【写真レポート】新国立劇場「2019/2020シーズン・ラインアップ説明会」
   http://shinobutakano.com/2019/01/18/11534/

 ・【写真レポート】東京芸術劇場「野田秀樹を囲む記者懇談会
   「東京演劇道場」オーディション/ワークショップのご報告」
   http://shinobutakano.com/2019/01/28/11641/


 ◎注目している役者さんに「しのぶさんのサイトでいつも
  オーディション情報をチェックしています」と言われて嬉しい!
  「受かりました!」と言われるともっと嬉しい♪
  「しのぶの演劇レビュー」に情報掲載をご希望の方は、
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