糖尿病教室~知識はあなたを救う~

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メルマガ名
糖尿病教室~知識はあなたを救う~
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年09月13日
 
発行部数
31部
メルマガID
0000153389
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 健康・医療 > 生活習慣病

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 糖尿病教室★知識はあなたを救う★  2018/9/13

   637時間目  ≪スタチン≫

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大阪はすっかり秋めいてきました。

地震、台風、猛暑、我々の努力ではどうにもならない天災。
気持ちを強く持って、乗り越えていきたいものです。


★このメールマガジンは糖尿病についてあらゆる角度からアプローチしてあなた自身が主治医となって治療を促す事を目的としています。


糖尿病が悪化するのは悲しいですよね。
本当の糖尿病を知らないから、手遅れになることも。

糖尿病治療の近道はあなたが主治医になること。
その知識を提供していくのがこの【 メルマガ糖尿病教室 】です。

週に1回、木曜日に発行しています。


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◆スタチン

糖尿病治療にとって、大切なのは、もちろん血糖コントロール。

適切な血糖値で毎日過ごすことが大切です。

そして、合併症予防、特に動脈硬化系の合併症(冠動脈疾患、脳血管疾患)については、脂質のコントロールは非常に重要です。

その中でも、今回はコレステロール値を調節する薬「スタチン」をご紹介します。


スタチンとは、薬のカテゴリーの名称です。成分名の最後に~スタチンとついています。これらを総称して、スタチンと呼びます。

プラバスタチン(先発品:メバロチン)
アトルバスタチン(先発品:リピトール)
プラバスタチン(先発品:リバロ)
ロスバスタチン(先発品:クレストール)

などなどあります。


主にLDLコレステロール(悪玉コレステトール)を下げる目的で処方されることが多いです。特に、脳梗塞や心筋梗塞、狭心症を発症した場合は必ず処方されるでしょう。また、LDLコレステロールが減ることで、一緒の塊になって血液中を流れている中性脂肪も減ってきます。

スタチンは肝臓でコレステロールが作られないようにする薬です。主目的はそれですが、それ以外にも多くの多面的作用があることが知られており、今ではそちらの期待も含めて、スタチンが処方されています。


動脈硬化は、血管内皮の小さな傷や付着した酸化した脂肪を免疫細胞が攻撃し、それを繰り返すことで血管が硬く、もろくなり、しなやかさを失います。

スタチンは血管内皮細胞での免疫細胞が付着するのを抑えたり、免疫細胞が無尽蔵に増えるのを抑制したり、血管内皮細胞の機能を改善したり、血栓ができるのを抑制したりして、炎症を抑える効果が期待できます。


  LDLコレステロール  120mg/dL未満
  HDLコレステロール  40mg/dL以上

この数値を目標に、治療を行います。

また、動脈硬化性の合併症がある場合には

  LDLコレステロール  100mg/dL未満

を目指します。

糖尿病がない人は

  LDLコレステロール  140mg/dL未満

となっています。

糖尿病というだけで、厳しめの数値設定になってるのは、合併症を予防したいから。


HDLコレステロールは、薬ではなかなか上昇しにくいものですが、運動すると上がることが多いです。

スタチンをのんで、LDLコレステロールを下げつつ、適度な運動(息が上がる程度の)を行って、HDLコレステロールを上昇させて、動脈硬化に努めましょう。


女性の場合は、閉経後、コレステロール値が上昇してくる傾向にあります。女性ホルモンによって抑えられていたため、ホルモン分泌が低下すると、コレステロール値が上昇してきます。

人の体って、すべてが連携されていて、つながっているんですよね。できることから一つずつ行ってみて、そして続けてみましょうね。





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ここまで読んでくださったあなた、本当にありがとうございました。

内容に関する質問、わかりにくい点等はメールにてご質問下さい。
このメルマガに返信して頂くと、私に届きます(^_-)。
 

★もしよければ、あなたの大切な糖尿病のお友達にも紹介して下さいね。


<免責事項>
ご自分の責任の範囲でご利用ください。記載内容を利用し生じた
結果について、当方では責任がとれませんのでご了承ください。


◆◇◆編集後記◆◇◆

あの猛暑から一転。急に涼しくなって、体がぴっくりしたのか、口内炎が出現。そして治らない。

ビタミン剤のんで、昼寝して、休養して、それでもやっぱりなおらない。


やっと、体力回復してきたのか、治癒のきざし。

リンパ節も腫れて、あちこち痛くて、本当につらい1週間でした。
鼻水もずるずるだったので、秋の花粉にもやられてたのかもしれません。


あなたの体調管理にお気を付けくださいね。
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発行者:なかのようこ(病院薬剤師・日本糖尿病療養指導士)

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