「RINKOKU(隣国)」メールマガジン

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留学生達が頭脳と体力を駆使して、中国の企業経営者に直撃インタビュー!!!ホントの中国ってどうなってんの?御社のビジネスの強みは?日本人は中国で成功できるの?などなど学生ならではのスルドイ突っ込みも満載です!きっと中国の実態が見えてくる!!!

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メルマガ名
「RINKOKU(隣国)」メールマガジン
発行周期
週刊
最終発行日
2011年09月19日
 
発行部数
0部
メルマガID
0000170599
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マーケティング > その他

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メールマガジン最新号

取材企業〉
株式会社ネットプライスドットコム(中国語名:納得福来速(上海)貿易有限公司)

永塚 新様

タイトル: 国境を越え、ヒトとモノを結ぶ

中国でのリスクマネージメント

 中国に進出している日系企業のその多くが出会うリスクとして中国政府との関わり合
いというのがある。もちろん、ネットプライスドットコムも例外ではない。実際、2009
年に中国で粉ミルク事件が勃発した際、中国国内で日本産粉ミルクに対する需要が大きく
増加した。そのため、同社のECサイトからも日本産粉ミルクに対する多くの注文が入り、
本来ならば大きなビジネスチャンスに繋がるはずだった。

しかし、突然中国当局から連絡が入り、粉ミルクの販売を何の説明もなされないまま全面
的に禁止されてしまった。
その上、その禁止令自体もいくつかの中国企業には適応されていないというのだ。
「この時ほど中国でのコネクションの力の重要さを感じたことはないよ。
しかし、だからといって敢えてそのコネクションを築いていこうとは思わない。
僕たちはIT企業らしく創造によってのみ市場を獲得するべきだと思うから。」
永塚氏は自らの信念を語ってくれた。これがネットプライスドットコムの根幹を支える思想で、
同社が絶えず新しいものを生み出す力の源となっているのかもしれない。


ピンチをチャンスに!?

 今回の東北大震災で日本のあらゆる産業が大打撃を負う結果となった。IT業界はメーカ
ーと比べれば軽いであるだろうが、それでもかなりのダメージを負っているのかと予想し
ていたが、意外にも永塚氏は「その逆だ」と教えてくれた。そもそもサーバーさえあれば
サービスを提供し続けられるのがIT企業である。今回の地震において、同社のサーバー
がほとんど影響を受けなかったのが幸いして、サービスそのものは問題なく継続している。
確かに地震や原発問題により中国や海外の日本商品に対する需要は一時的に落ち込んだ
が、現在では、日本商品の中国での売上げはむしろ増加し始めているというのだ。日本の
製品に関心のある中国の消費者は放射能問題で日本に直接行くのは避けたいということ
で、ネットから購入するようになったからだ。その証拠に、当初心配されていた売上げも
現在は地震発生前より5%しか下がっておらず、これから逆に伸びる兆しすらある。
「今回の地震でもインターネットは大きくその存在感を示した。被災地で電話回線は切
れても、インターネットは繋がる。ほとんどの情報はインターネットから公開され、テ
レビもその後追いを迫られる状況だ。まさにインターネット時代の到来を改めて感じさ
せられた出来事だ。」と永塚氏はIT業界の将来に思いを馳せた。


起業者支援制度

 ネットプライスドットコムは今なお革新に対して飽くなき執念を見せている。特に代表
の佐藤氏は若い社員にも「新しいビジネスを生み出す楽しさ」を経験してほしいという思いが強く、
次々と社員の創造を促進する社内制度を打ち出している。同社では半年に一回、
社内企画コンテストを行っており、社員は各々のアイディアを企画として提案できる。
アイディアに規制はなく、革命的な創造から既存事業のちょっとした工夫まで全て受け入れ
ている。どんな些細なことでも皆が少しでも新しいものを作ろうとするその精神が企業の
大きな成長につながり、そして、最終的に時代をも動かす革新へと変貌する。「最初はま
ったく形にならない企画を出してきた若い社員でも、何度もチャレンジしているうちに驚
くべきスピードで成長していくのを目の当たりにしてきた。」と永塚氏は語る。時代の創
造は常にその時代の若者によってなされるもので、その制度を作ってあげるのが大人の役
目、ネットプライスドットコムはその部分においても間違いなく先駆者であった。


学生への一言

大震災、原発問題、就職氷河期、学生にとって不安なことはたくさんあると思うが、そ
の変化が逆にチャンスだと積極的に考えたほうがいい。ヒトはピンチの時こそ成長度合
いが圧倒的に高いので、変化の時期に熱意をもっていろんなことにチャレンジしていっ
てほしい。ピンチも長い目で見ればチャンスなので頑張ってほしい。そして、学生のう
ちに自分のやりたいことをどんどんやってほしい。

〈終わり〉

インタビュー記事執筆者:増田博志
インタビューメンバー: 程真由美
            久積悠樹
            陸田京佳
            増田博志

RINKOKUは上海で活動するビジネスサークルです。
URL:http://rinkoku.net/

今回の取材企業について
ネットプライスグループ
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ネットプライス「ネットプライス」www.netprice.co.jp
デファクトスタンダード「ブランディア」www.brandear.jp
ショップエアライン「セカイモン」www.sekaimon.com
転送コム「tenso.com」www.tenso.com
シアン「syan」www.syan.co.jp
ディールメート「キューポン」www.qpon.jp
納得福来速(上海)www.netprice.com/shanghai
もしも「もしもドロップシッピング」www.moshimo.com
オークファン「Aucfan」www.aucfan.com
フラッタースケープ「FlatterScape」www.flutterscape.com/
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Internet × Commerce × Global = netprice.com
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