さくら投資顧問 - Weekly相場通信

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為替戦略は国家戦略、通貨を使った経済戦争の本質を暴く! 世の中のお金の流れに詳しくなりたい人は必見です。 FX専業トレーダー植木良太氏が、投資についての考え方、勝ち組投資家に入るための相場観を伝授します。 また、投資活動に欠かせない相場情報をウィークリーでお届けしております。

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2018年08月20日
 
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━
さくら投資顧問 - Weekly相場通信
2018.08.20 #468
━━━━━━━━━━━━━━━◆◆


●相場概況 - 週末終値(前週末比)

日経平均     22,270.38(-27.70)
NYダウ     25,669.32(+356.18)
USD/JPY  110.51(-0.30)
EUR/JPY  126.40(-0.17)
EUR/USD  1.1439(+0.0028)
米国債(10年) 2.864%(-0.009)
米国債(30年) 3.018%(-0.014)
WTI原油先物  65.91(-1.87)
NY金      1,191.80(-27.40)



◆────────────────
今週の注目指標
────────────────◆


●8/21(火)

RBA議事録(豪)10:30


●8/22(水)

4-6月期四半期小売売上高指数(前期比)(NZ)7:45
前回 → 0.1%

6月小売売上高(前月比)(加)21:30
前回 → 2.0%

6月小売売上高・除自動車(前月比)(加)21:30
前回 → 1.4%

7月中古住宅販売件数(米)21:30
前回 → 538万件

7月中古住宅販売件数(前月比)(米)21:30
前回 → -0.6%

FOMC議事録(米)21:30


●8/23(木)

8月製造業PMI・速報値(独)16:30
前回 → 56.9

8月サービス部門PMI・速報値(独)16:30
前回 → 54.1

8月製造業PMI・速報値(ユーロ圏)17:00
前回 → 55.1

8月サービス部門PMI・速報値(ユーロ圏)17:00
前回 → 54.2

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 21.2万件

8月製造業PMI・速報値(米)21:30
前回 → 55.3

8月サービスPMI・速報値(米)21:30
前回 → 56.0

8月総合PMI・速報値(米)21:30
前回 → 55.7

7月新築住宅販売件数(米)21:30
前回 → 63.1万件

7月新築住宅販売件数(前月比)(米)21:30
前回 → -5.3%

8月消費者信頼感・速報値(ユーロ圏)23:00
前回 → -0.6


●8/24(金)

7月貿易収支(NZ)7:45
前回 → -1.13億NZD

4-6月期GDP・改定値(前期比)(独)15:00
前回 → 0.5%

4-6月期GDP・改定値(前年同期比)(独)15:00
前回 → 2.3%

7月耐久財受注(前月比)(米)21:30
前回 → 0.8%

7月耐久財受注・除輸送用機器(前月比)(米)21:30
前回 → 0.2%



◆────────────────
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
────────────────◆


■ トルコショック!(8月19日執筆)


トルコリラの急落に始まり
中国経済の先行不安から人民元安へ、
やがてその余波は新興国全体へと、
トルコショックの連鎖反応が
次々と続いております。

ここまでの経緯を、確認しておきましょう。



●8/13(月)

トルコリラの急落を受けて
リスクオフの流れが一気に進み、
週明けから株安・円高相場となりました。
USD/JPYも下落しましたがそれでも
110円台前半で底堅く推移します。
その一方でクロス円は大幅下落となり、
EUR/JPYは125円台、GBP/JPYは140円割れ、
ZAR/JPYは7円付近までと安値を付けました。

エルドアン大統領
・トルコリラはまもなく実体経済に沿った合理的な水準に落ち着くだろう
・トルコ経済のファンダメンタルズは安定し、落ち着いている
・最近の米国の行動はトルコへの反逆

トランプ大統領とエルドアン大統領の
喧嘩?に付き合わされた結果、
トルコリラの急落からリスクオフの円高と、
とばっちりを受けた週明けでした。


●8/14(火)

この日もトルコリスクの
余波が残っていたものの、
前日までに大きく下げた反動もあり、
円相場は少し持ち直します。
しかし、エルドアン大統領による
米国非難が続きトルコと米国の
緊張状態は収まる気配も見えず、
上値は限定的でした。

エルドアン大統領
・トルコは露骨な経済的攻撃に直面している
・トルコリラ下落を正当化できる異常な状況にない
・トルコは地域の平和や安定を保証する
・トルコの銀行は破綻しない
・我々は米国製電化製品の購入を拒否する予定


●8/15(水)

カタールが、トルコへ150億ドルの
直接投資を約束したことでリスクが後退し、
TRY/JPYは18円台まで回復します。
これでトルコ不安は一旦落ち着きますが、
今度は景気減速が懸念される中国が
人民元を切り下げ年初来安値を付けたことで、
リスクオフの流れとなります。

貿易戦争対策の通貨安という面もありますが、
次第に貿易戦争から中国経済が後退して
そこから通貨安が進むようですと、
金融危機への現実味も帯びてきます。


●8/16(木)

そしてトルコショックの余波は、
中国から他の新興国へと広がります。
ただでさえ米国の利上げに伴う
ドルの買戻しが進んでいる中で、
貿易戦争により中国経済が後退すれば、
中国への貿易依存度が高い新興国は
大きな被害を受けることになります。
ドル買戻しと中国経済後退で、
新興国はダブルパンチのダメージです。
このように、トランプ大統領が起こした貿易戦争は、
世界中のいたる所に影響を与えております。


●8/17(金)

相変わらず底堅い動きのUSD/JPYですが、
週末に111円付近から110円台前半まで
下落すると、これにクロス円も反応します。
しかしドル安が進んだこともあって
最終的にクロス円は反発しましたが、
市場ではリスクへの警戒感が燻っております。



今回のリスクオフは、
米中貿易戦争から派生した
というのが私の見方です。

貿易戦争で米国が有利になると、
中国は人民元安で対抗しますので
ドル高になります。
そうなると新興国通貨はどうしても
連れ安傾向が強くなります。

そんな中で今回は、元々トランプ大統領の
ケンカ相手であるトルコとの対立を発端に、
トルコの政情不安からリラが急落して
人民元も安値を付けたことで、
南アランドやメキシコペソなど
その煽りを受けて軒並み暴落しました。


TRY/JPYは、リスクが後退したことで
週明けに付けた最安値15円台半ばから、
現在は18円台へ回復しておりますが、
トランプ大統領とエルドアン大統領の喧嘩が
またいつ始まってもおかしくありませんので、
この後も突発的な、あるいは貿易戦争から
派生するリスクには十分注意しましょう。


なお、トルコリラに関しましては、
今月のワンポイントレポート(会員限定)で
取り上げたいと思います。
(近日中に公開されます)



さて、8月も後半に差し掛かりましたが、
9月には米国の追加利上げが予想されますし、
その後に中間選挙も控えております。


米国の現状から考えますと
ドル高に振れやすいのですが、
トランプ大統領はドル安にしたい様子です。
また、中国など各国との貿易面を
考えますとドル安に導きたいという、
なかなか噛み合わない状態となっているのが、
直近の、方向性に乏しい
ドル相場を生み出しております。

利上げや好調な経済、
貿易戦争での優位が続くかぎり、
この状態は続きそうです。


円相場に関してましては、
リスクオフでUSD/JPYが値を下げると
クロス円も連れられますので、
USD/JPYの底堅さがクロス円の
下支えにも繋がっていることから、
まず見るべきはUSD/JPYだと思います。


また、今週はFOMC議事録が発表されます。
9月利上げは織り込み済みですが、
現在のUSD/JPYの動きを良い意味で
変えることができるかにも注目したいです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


●さらに詳しい戦略や具体的なエントリーポイントを、
植木良太のFX投資情報「週間レポート」で配信中!

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毎週日曜に会員様へ配信されている内容の一部です。



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<相場観レポート>
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上半期と下半期の年2回、公開しているレポートです。

半期ごとに、重要視しているイベントや注目通貨など、
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自身の相場観を交えて具体的な戦略を展開します。

◎「相場観レポート~2018年下半期編~」公開中 [NEW!!]

-----------植木のコメント

米国では、秋の中間選挙で2年目の
トランプ政権への是非が問われ、
欧州では、仏大統領選以降安定していた
EU体制が1年以上たった今再び揺らぎ始めており、
英国もこの2年に及ぶブレグジット交渉の
真価が問われます。

これらの結果次第では、
金融危機が早まることも、
また免れることも考えられます。

2018年下半期のテーマは上半期に続き
「2年目(2期目)の○○」そして、
「来るべき次の金融危機への準備」です。

-----------


<ワンポイントレポート>
  ↓
月イチペースで公開しているワンポイントレポートは、
そのタイトルどおり、ワンポイントにテーマを絞った形での
戦略が詳しく解説されております。

◎6月のテーマ:GBP/JPY

-----------植木のコメント

6月の重要イベントもほぼ終了し、
残るは月末のブレグジット交渉となります。

ブレグジット交渉を控え、
前回に続きGBP/JPYが今回のテーマです。

これまで、150円ラインを中心とした
戦略を進めておりますが、
今度は少し応用したパターンになります。

ブレグジット交渉は上半期最後の山場ですから、
ここをしっかり乗り切って
下半期に繋げたいと思います。

-----------


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◆────────────────
先週の注目指標(結果)
────────────────◆


●8/14(火)

7月小売売上高(前年同月比)(中)11:00
前回 → 9.0%
結果 → 8.8%

7月鉱工業生産(前年同月比)(中)11:00
前回 → 6.0%
結果 → 6.0%

4-6月期国内総生産・速報値(前期比)(独)15:00
前回 → 0.3% (修正 0.4%)
結果 → 0.5%

4-6月期国内総生産・速報値(前年同期比)(独)15:00
前回 → 2.3% (修正 2.1%)
結果 → 2.0%

7月消費者物価指数(前月比)(独)15:00
前回 → 0.3%
結果 → 0.3%

7月失業保険申請件数(英)17:30
前回 → 0.78万件 (修正 0.90万件)
結果 → 0.62万件

7月失業率(英)17:30
前回 → 2.5%
結果 → 2.5%

6月失業率(ILO方式)(英)17:30
前回 → 4.2%
結果 → 4.0%

6月鉱工業生産(前月比)(ユーロ圏)18:00
前回 → 1.3% (修正 1.4%)
結果 → -0.7%

4-6月期四半期域内総生産(前期比)(ユーロ圏)18:00
前回 → 0.3%
結果 → 0.4%

4-6月期四半期域内総生産(前年同期比)(ユーロ圏)18:00
前回 → 2.1%
結果 → 2.2%

8月ZEW景況感調査(独)18:00
前回 → -24.7
結果 → -13.7

8月ZEW景況感調査(ユーロ圏)18:00
前回 → -18.7
結果 → -11.1


●8/15(水)

7月消費者物価指数(前月比)(英)17:30
前回 → 0.0%
結果 → 0.0%

7月消費者物価指数(前年同月比)(英)17:30
前回 → 2.4%
結果 → 2.5%

7月卸売物価指数・除食品、エネルギー(前年同月比)(英)17:30
前回 → 2.1% (修正 2.4%)
結果 → 2.2%

7月小売売上高(前月比)(米)21:30
前回 → 0.5% (修正 0.2%)
結果 → 0.5%

7月小売売上高(除自動車)(前月比)(米)21:30
前回 → 0.4% (修正 0.2%)
結果 → 0.6%

8月NY連銀製造業景気指数(米)21:30
前回 → 22.6
結果 → 25.6

7月鉱工業生産(前月比)(米)21:30
前回 → 0.6%
結果 → 0.5%

8月NAHB住宅市場指数(米)21:30
前回 → 68
結果 → 67

6月対米証券投資(米)21:30
前回 → 456億USD (修正 455億USD)
結果 → -365億USD


●8/16(木)

7月新規雇用者数(豪)10:30
前回 → 5.09万人 (修正 5.82万人)
結果 → -0.39万人

7月失業率(豪)10:30
前回 → 5.4%
結果 → 5.3%

7月小売売上高指数(前月比)(英)17:30
前回 → -0.5%
結果 → 0.7%

7月住宅着工件数(年率換算)(米)21:30
前回 → 117.3万件 (修正 115.8万件)
結果 → 116.8万件

7月住宅着工件数(前月比)(米)21:30
前回 → -12.3% (修正 -12.9%)
結果 → 0.9%

7月建設許可件数(年率換算)(米)21:30
前回 → 127.3万件 (修正 129.2万件)
結果 → 131.1万件

7月建設許可件数(前月比)(米)21:30
前回 → -2.2% (修正 -0.7%)
結果 → 1.5%

8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(米)21:30
前回 → 25.7
結果 → 11.9

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 21.3万件 (修正 21.4万件)
結果 → 21.2万件


●8/17(金)

4-6月期四半期卸売物価指数(前期比)(NZ)7:45
前回 → 0.2%
結果 → 0.9%

7月消費者物価指数(前年同月比)(ユーロ圏)18:00
前回 → 2.1%
結果 → 2.1%

7月消費者物価指数(前月比)(加)21:30
前回 → 0.1%
結果 → 0.5%

7月消費者物価指数(前年同月比)(加)21:30
前回 → 2.5%
結果 → 3.0%

7月景気先行指標総合指数(前月比)(米)21:30
前回 → 0.5%
結果 → 0.6%

8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値(米)21:30
前回 → 97.9
結果 → 95.3



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