防災教育チャレンジプラン

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防災教育チャレンジプランは、災害に備えて被害を減らし、被災時に立ち直る力を身に付けるための防災教育活動を応援するプランです。本メルマガでは、防災教育にまつわる各種情報の提供や、防災教育チャレンジプランの取組みに関してご紹介いたします。

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メルマガ名
防災教育チャレンジプラン
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2018年12月10日
 
発行部数
527部
メルマガID
0000247430
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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       防災教育チャレンジプラン メールマガジン

   ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

         2018.12.10  第98号(10月&11月号)
          http://www.bosai-study.net/

  発行 ■ 防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局 ■

┏━━━━p(*^▽^)/━━も く じ━━\(^▽^*)q━━━━━┓

 1) 2018年度防災教育交流フォーラム開催結果☆彡
 2) 2018年度実践団体のコラム(Q&A)
 3) チャレンジプランサポーター「その後もがんばってます」
 4) 実行委員のつぶやき
 5) 防災教育ヘッドライン
 6) 編集後記 

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

 1) 2018年度防災教育交流フォーラム開催結果☆彡

 今年度の防災教育交流フォーラムは、「一人ひとりが防災・減災について確実に
学ぶべきことは何か?~そのために学校・地域・家庭はどう連携するか~」をテーマ
とし、東京大学地震研究所1号館で10月27~28日の2日間開催、延べ188名の参加者が
集まって行われました。
 1日目の防災教育交流会では、防災教育専門家による講演と防災教育各分野の代
表者による分科会を行いました。
 2日目の中間報告会は、実践団体16団体がこれまでの活動経過や今後の課題を発
表し、2月の活動報告会までの活動をより良くするために実行委員からのコメント
をいただきました。

 交流フォーラムの詳細は、ホームページで公開していますので、ぜひご覧下さい!
1日目、2日目ともに、YouTubeに動画がアップしてあります。
http://www.bosai-study.net/cp2018/forum/report.html

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

 2) 2018年度実践団体のコラム(Q&A) 

┏━┓
┃01┃上富田ふれあいルーム
┗━╋…───────────────────────────────
    担当者:幾島浩恵
    E-MAIL:hiroe.ikushima@gmail.com

-チャレンジの課程で、困っていることや悩みはありませんか?
 それでなくとも時間が足りないのに、入院してしまいました~! 困りました!
一度はやってみたことでも、少し見る方向をかえたら新しいイベントになり、ネタ
は尽きません。ブレーキの利かない車のような私を、どなたか止めて下さい。

-防災教育に関して参考になった情報(ホームページ、資料、書籍等)があればURL
や書籍名等と、どこが役立つかを教えてください。
・防災教育チャレンジプラン
・防災教育普及協会
・防災甲子園 ですよね

-チャレンジプランで実践活動を進めていく中で、新しくできたつながりはありま
したか? 地域での新たな人脈、他団体との交流等何でも結構です。
 「元気な子ども達と大人」だけの防災は現実的ではないと思い、近くの団体と交流
を広げていきました。「施設訪問」「町の行事に参加」「障害者団体」「各種ボラン
ティア団体」など。相手を知ろうとすると、こちらのことも知ってもらえます。

-防災教育の新たなチャレンジを行うなかで、どのような手応えを感じていますか?
 普段困っている人が、更に苦しむことになる災害。「災害時」を想定して、配慮の
必要な人が過ごしやすくなることが、全ての人にとって過ごしやすいということ。そ
んな世界を実現するための活動に、ほんの少しでもかかわれていることが幸せです。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan2018.php?&no=10


┏━┓
┃02┃新居浜市立金栄小学校
┗━╋…───────────────────────────────
    担当者:新居浜市消防本部 総務警防課 高橋直樹
E-mail:n12233@city.niihama.lg.jp

-チャレンジの課程で、困っていることや悩みはありませんか?
 当初の予定では、1月期から開始予定でした。しかしながら、西日本豪雨災害、台
風等による大雨警報発令により、小学校が休校となり、当初の予定が大幅に遅れま
した。

-防災教育に関して参考になった情報(ホームページ、資料、書籍等)があればURL
や書籍名等と、どこが役立つかを教えてください。
 気象台:知識・解説:南海トラフ地震について

-チャレンジプランで実践活動を進めていく中で、新しくできたつながりはありま
したか? 地域での新たな人脈、他団体との交流等何でも結構です。
 今年度、初めて松山地方気象台気象予報士を招いての防災気象講演会を開催しま
した。日頃、災害対応を行う上で、気象台との関わりがありましたが、災害対応以外
での関係を持つことができたことは、今後の防災教育を進めるうえでプラスとなりま
した。

-防災教育の新たなチャレンジを行うなかで、どのような手応えを感じていますか?
 西日本豪雨災害を受けて、災害の大規模化が進んでいるなかで、命を守る大切さに
ついて、小学生から保護者に向け発信し、保護者も子供たちと一緒に防災教育に参画
することにより、防災力の向上を図る。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/cp/plan2018.php?&no=11


●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

 3) チャレンジプランサポーター「その後もがんばってます」

┏━┓
┃01┃千葉県立矢切特別支援学校
┗━╋…───────────────────────────────
    担当者:主幹教諭 岩下 裕子
    連絡先:yakiri-sh@chiba-c.ed.jp

-今、防災教育に関連して、どのような活動をされていますか?
 水害訓練を含み、事前・事後学習にも視覚教材を用いたり、気象予報士を外部講師
に招き、AR体験や竜巻実験等の気象学習を行ったりして、水害の危険や防災の大切
さについての学習を進めています。

-防災教育に関して参考になった情報(ホームページ、資料、書籍等)があればURLや
書籍名等と、どこが役立つかを教えてください。
・防災学習チャレンジプラン・防災学習チャレンジプランのメールマガジンの情報
・千葉県防災ポータルサイト・松戸市や江東区のHP
・YAHOO天気災害の河川水位情報等→防災に関する取り組みの視点、取り組み方、
関係者との連携等

-防災教育への取り組みがうまく行くよう、いつも気を配っているポイントとその
理由を教えて下さい。
 どんなにたくさんの資料を用意したとしても、児童生徒にわからない内容だと学習
が積み重なりません。理解しやすいか、情報が受け止めやすいかを考えてイラストや
写真を使用したり、短く伝えたりしています。

・団体紹介ページ
http://www.bosai-study.net/2017houkoku/plan.php?no=15

○━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━

 4) 実行委員のつぶやき

・島崎 敢(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 
                   社会防災システム研究部門 研究員)
 定理や文法を覚えれば正解を出せるようになる他の教科と違って、防災教育では
いつどこでどういう状況で被災しても臨機応変に対応できるように、正解がない課
題に対して考え続ける姿勢を身につけさせる必要があると思います。

・諏訪 清二(防災学習アドバイザー・コラボレーター)
 大学の教員養成課程で安全教育が義務化され、教育学者が今まで以上にこの分野
に関心を持ち始めた。防災の専門家を中心に積み上げてきた防災教育の内容と方法
を教育学的に分析して評価・定着させていく。「防災・教育」は防災関係者と防災
関係者の連携で発展させなければならない。

・中村 一樹(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 気象災害軽減 
          イノベーションセンター センター長補佐・研究推進室長)
 現在、全国の高専を対象に地域防災力向上コンテストを行っています。技術的な
提案とともに、防災教育に関わる興味深い提案が幾つかありました。ファーストス
テージを突破した高専は、この冬のアイデア検証期間の後、3月27日の最終審査会
に臨みます。とても楽しみです。

●━━━━━━━━━.。:¨*°°+。.゜゜☆。゜+━━━━━━━━━
 
 5) 防災教育ヘッドライン

◎大阪北部地震で出勤やめても「支障出た」のは6%
 大阪府北部地震に関する東京大大学院とサーベイリサーチセンターの調査で、勤
務先が休みになったり、自主的に休んだりした人のうち、仕事や業務に「支障が出
た」と答えた人は約6%にとどまったことが9月27日、分かった。担当者は「地震で
仕事を遅らせたり、休みにしたりする対応がその後問題になるケースは少なかっ
た」と話した。
 地震発生が午前7時58分ごろと出勤時間帯に重なったことを踏まえ、調査は京
都、大阪、兵庫、奈良の出勤前、出勤途中だった人を対象に実施した。当日、勤務
先に向かった人のうち、約4割が途中でとどまったり、いつもより時間がかかった
りするなどの「出勤困難者」となっていたことも分かった。地震発生時の事前の取
り決めを求める人は約8割に上り、企業などの災害対応の課題も浮き彫りになっ
た。【9月27日 産経WESTより】
▼サーベイリサーチセンター 大阪府北部地震(出勤困難)に関する調査
https://www.surece.co.jp/research/2543/
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎災害時デマ、1割「信じた」=ネットで拡散、最多は20代-民間調査
 インターネット接続大手ビッグローブが8月、スマートフォンを持つ20~60代の
男女1000人を対象に調査を行ったところ、災害時のデマを信じた経験を持つ人が
9.4%に上ることが9日、わかった。災害時にツイッターなどで広がったデマにだま
された経験について、全体の9.4%が「ある」と回答。「ない」は66.4%だった。
「ある」の最多は20代の14.5%で、最低は60代の4.5%だった。
 災害時のデマをどう思うか尋ねたところ、「発信者を特定し取り締まるべきだ」
が67.3%に上る一方、「混乱は仕方ない」も26.1%いた。同社は「災害時の情報は
緊急性が高そうなものが多いが、いったん冷静になり、情報の発信元などを確認し
てほしい」としている。【10月9日 時事通信より】
▼BIGLOBE 災害支援「苦しい時こそ“娯楽“は必要」約9割 BIGLOBEが「災害に関
する意識調査」第2弾を発表
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2018/09/180925-1
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎防災推進国民大会、地区防災計画など紹介
 内閣府は13~14日にかけて「ぼうさいこくたい2018」こと今年の防災推進国民大
会を東京都江東区の東京ビッグサイトと東京臨海広域防災公園「そなエリア」で開
催した。今年は東京都の「防災展2018」と同時開催。山本順三・防災担当大臣や東
京都の小池百合子知事も出席。展示や地区防災計画紹介などのセッションが開催さ
れた。13日のオープニングセッションで愛媛県出身の山本担当相は、今年起こった
一連の災害の中で平成30年7月豪雨について「厳しい状況の後、復興にあたった被
災者の苦労と取り組みを目の当たりにした」と振り返った。
 また、自助・共助の重要性にも触れ、「経験を共有し、準備を進め減災に結び付
けたい」とした。山本担当相はそなエリアを視察後に取材に応じ、「被災を経験し
ていない人がなかなかその怖さを学べる機会がない。災害にどんな対策を立て対応
するかは学習が大事になる」と述べ、災害への理解を深める「ぼうさいこくたい」
の意義を説明した。【10月15日 リスク対策.comより】
▼ぼうさいこくたい2018(公式サイト)
http://bosai-kokutai.jp/
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎被災を追体験する防災教材 クロスロード熊本編 設問33題に答え、考える
 災害時に被災者らが迫られた判断や行動を追体験する防災学習教材「クロスロー
ド」の熊本編が出来上がり、熊本地震から2年半を迎えた14日、第1弾として披露さ
れた。クロスロードでは、被災時を再現する設問に「Yes」「No」の二者択一で答
え、議論する。阪神・淡路大震災を契機に、地域・企業版など約60種が作成されて
いる。
 普及に取り組んでいた長洲町の消防士、徳永伸介さんが昨年5月、地震前後に関
わったメンバーらと「くまもとクロスロード研究会」を発足。被災者や支援者の体
験談などを熊本編としてまとめた。車中泊への対応のほか、余震の渦中での判断や
真偽不明のSNS情報の取り扱いなど、熊本地震で浮上した課題を中心に33題を選
定。完成とはせず、さらに適切な設問を加えて普及を図り、幅広い世代への防災教
育に役立てたいということである。【10月16日 熊本日日新聞より】
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎防災にもAI活用 避難勧告・指示を出すタイミング知らせる
 AIで、雨の量や川の水位をはじめSNSなどに投稿された画像など大量のデータ
を瞬時に収集・分析して災害が差し迫っているかを判断し、避難勧告や避難指示を
出すタイミングを知らせる支援システムを、九州大学や国立研究開発法人・防災科
学技術研究所などでつくるグループが開発することになった。
 新しいシステムでは、大量の気象データをAIが瞬時に収集するほか、SNSに投稿
された画像なども分析して、災害が差し迫っているかを判断する。そして、避難勧
告や避難指示を出す基準と照らし合わせたうえで発表のタイミングを知らせ、人が
行う判断を支援する。
 開発の責任者を務める九州大学工学部の塚原健一教授は「AIを活用することで命
を守るための迅速な呼びかけにつながる」と話していた。研究グループは、去年の
九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県東峰村で来年度以降、実証実験を行うこ
とにしていて、早ければ5年後の実用化を目指している。【10月24日 NHKニュース
より】
▼防災科学技術研究所 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)課題「国家レジ
リエンス(防災・減災)の強化」を推進する研究責任者の決定について
http://www.bosai.go.jp/press/2018/pdf/20181024_01_press.pdf
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎イオン、セコムと災害時に相互協力 災害訓練も実施
 イオンは2日、セコムと災害時に協力する協定を結んだと発表した。被災地まで
の道路情報などを共有するほか、セコムが持つヘリコプターで被災地に支援する人
や物資を運ぶ。イオンが警備会社とこうした取り決めを結ぶのは初めてである。セ
コムとは災害が起きた際、陸路や警備情報を相互に融通する。
 イオンが被災地に人や物資を送り、移動販売車などを提供する場合に役立てる。
通常の防災対策でも連携する。イオンは2016年、5カ年の事業継続マネジメントを
策定し、緊急時の支援体制を整えるために全国の地方自治体のほか、日本航空や東
京海上日動火災保険などと相互協力する協定を結んできた。【11月2日 日本経済新
聞より】
▼イオン株式会社 セコムとイオン、災害時の相互協力協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001653.000007505.html
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎避難支援名簿、市区町村97%が作成
 総務省消防庁は5日、災害で避難する際に手助けが必要な住民の名簿を作成済み
の市区町村が、6月1日時点で97.0%になったと発表した。前年同期から3.2ポイン
ト増。来年3月末までには99.5%になる見込みである。名簿は、支援が必要な障害
者や要介護認定者らを行政が事前に把握することで迅速な避難につなげる狙いがあ
り、氏名や住所、連絡先などを記載する。
 平成26年施行の改正災害対策基本法で、全市区町村に作成が義務付けられた。作
成した名簿は、条例を制定すれば本人の同意がなくても、警察や消防などに提供で
きる。消防庁は災害時に有効活用するため、事前に関係機関と情報共有するよう呼
び掛けている。【11月5日 産経新聞より】
▼総務省消防庁 避難行動要支援者名簿の作成等に係る取組状況の調査結果等
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h30/11/301105_houdou_1.pdf
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎豪雨被害、最新機器で残す 24日、東峰村に「伝承館」開館 被災時動画簡単に検
索/福岡
 昨夏の九州豪雨の被災地、福岡県東峰村に「災害伝承館」が24日オープンする。
九州大研究者グループ「災害復興支援団」が整備した。支援団は「災害の記憶を風
化させないよう記録として伝え、防災のヒントも考える拠点にしたい」としてい
る。伝承館は、村役場宝珠山庁舎横にある林業総合センター2階の一室を、村復興
計画策定委員長を務めた三谷泰浩九大大学院教授(防災工学)らが村から無償で借り
て整えた。
 目玉は「東峰村探索システム」。村内地図に描かれた地点の印を棒で指すと、猛
烈な勢いで流れる河川など、村民らから提供を受けた、その地点の被災当時の動画
や画像が大型モニター画面に瞬時に現れる。館内には、村民と九大などが今夏、村
内全15行政区を歩き避難に役立つ情報をまとめた「地区防災マップ」15枚や、災害
の実情を知らせる大型パネルなども置く。復興へ向けた講演会や防災講座の場にも
同館を活用するということである。【11月22日 西日本新聞より】
▼九州大学災害復興支援団
https://www.facebook.com/QdaiDSN/
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎震災アーカイブ役立てて 信大・白馬村・小谷村 HPを一般公開/長野
 長野県北部の地震の調査を続けてきた信州大学と、被災地の北安曇郡白馬村、小
谷村は21日、被害や復旧・復興の状況を捉えた写真や動画などが閲覧できるホーム
ページ「2014年県神城断層地震震災アーカイブ」の一般公開を始めた。
 アーカイブは両村の地図が表示され、クリックすると地震直後の倒壊住宅などの
写真や、被災者のインタビュー映像などを見ることができる。記録の保存や、地域
や学校での防災マップづくりなどに生かしてもらう狙いで製作した。製作を主導し
た信大教育学部の広内大助教授(地理学)は発表会で「村で自立的に運用する仕組み
が地域に受け継がれることが大事になる」と強調した。【11月22日 信濃毎日新聞
より】
▼2014年県神城断層地震震災アーカイブ
http://kamishiro.shinshu-bousai.jp/
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎西日本豪雨 高齢者ほど避難考えず 自分が安全な場所にと
 NPO法人「環境防災総合政策研究機構」が、7月の西日本豪雨で大きな被害を受け
た広島、岡山、愛媛3県の住民計900人を対象としたアンケートで、高齢になるほど
自分が安全な場所に住んでいると考え、避難しない傾向が浮かび上がった。
 今回の豪雨で避難したかどうかを尋ねたところ、20~39歳の35%が、自宅の2階
に逃げるなどの「垂直避難」を含めて何らかの避難行動を取ったが、60歳以上では
14%にとどまった。避難に消極的な人に理由を聞くと、「災害の危険性がない所に
住んでいるから」と答えた人の割合が60歳以上で5割を超えた。20~39歳は2割程度
だった。
 高齢者ほど同じ場所に長く住んで災害に遭わなかったという経験則から、「安全
神話」を持ちやすいとみられる。同機構の作間敦・主任研究員は「そもそも避難す
るという選択肢を持っていない高齢者も多い。家族や友人、地域が一体となって意
識改革を進めていくことが重要だ」と指摘している。【11月27日 毎日新聞より】
▼環境防災総合政策研究機構 「平成30年7月 西日本豪雨災害」についてのアンケー
ト調査結果(速報)
http://www.npo-cemi.com/works/H30.7%20gouu%20survey.pdf
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

◎避難行動、5段階で提示=情報発信対策で素案-中央防災会議
 政府の中央防災会議の作業部会は27日、水害と土砂災害からの避難に関する報告
書素案を議論した。7月の西日本豪雨では、地元自治体による避難情報が住民の行
動につながらず、多くの犠牲者が出たため、素案には住民が取るべき避難行動を5
段階で示す新たな対策などを盛り込んだ。新たな対策では、住民の避難行動を5段
階の警戒レベルごとに具体的に提示する。レベル1と2は避難に備え、3~5は避難を
求める。【11月27日 時事通信より】
▼中央防災会議 防災対策実行会議「平成30年7月豪雨による水害・土砂災害からの
避難に関するワーキンググループ」
http://www.bousai.go.jp/fusuigai/suigai_dosyaworking/index.html
(内閣府TEAM防災ジャパン https://bosaijapan.jp/ 「防災関連ニュース」から)

   ▲━━━.。:¨━━━ 編集後記 ━━━。.゜゜━━━▲
 中間報告会が終わったと思ったら、もう最終報告会が目の前に。実施団体の皆さ
んは、最終報告会が終わりではなく、その後にどう続けていくかを考えながら、最
後の仕上げも進めて下さいね。(中川)
 実践団体の皆様、中間報告会お疲れ様でした。討論やコメントシートで委員から
言われた点を踏まえ、最終報告会に向けて引き続き頑張って活動して下さい。
(恵藤)
 2019年度の募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
(石川)
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆
■発行  防災教育チャレンジプラン実行委員会・事務局
□編集長 中川和之(チャレンジプラン実行委員、時事通信社解説委員)
          http://www.bosai-study.net/

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