まちづくり戦略考 八王子商工会議所のチャレンジ

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人がふれあい、まちがにぎあう!魅力なまちに、ひとが集まる!八王子商工会議所のまちづくりへのチャレンジ情報を発信し、皆さんとともに、まちづくりの原理原則を考えていきます。

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メルマガ名
まちづくり戦略考 八王子商工会議所のチャレンジ
発行周期
週刊
最終発行日
2018年11月30日
 
発行部数
160部
メルマガID
0000259364
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > 団体全般

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☆☆2018年11月30日号☆
┏┏┏┏┏━━ まちづくり戦略考 ━━━━━━━┏┏┏┏   
┏┏┏  八王子商工会議所のチャレンジ
      まちづくり戦略の原理原則  
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

いつもお読みいただき有難うございます。

八王子商工会議所は、経済人の立場と市民の視点から
八王子のまちづくりにチャレンジしています。


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◆ MY GOAL 「きめ細やかな支援を心掛けて」
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皆さんこんにちは。
八王子商工会議所会頭の田辺隆一郎です。

 例年にない暖かで、穏やかな11月でした。
37年ぶりに木枯らし1号が吹かないままに12月となりました。

ただ、周囲には風邪をひき、咳をしている人も多く、
寒さに対する油断ではないかと思います。
今季は暖冬の長期予報がでておりますが、
充分にご留意いただきたいと思います。

 この11月は、東京都内会議所会頭と
多摩地域選出の自民党都議団との懇談会、
そして恒例となりました都知事と
東京都商工会議所連合会の各地会頭との懇談会が
それぞれ開催されました。

 自民党都議団との懇談会では、
多摩地域の7つの商工会議所が取り組んでいる課題や問題点、
そして力を入れている取組み等について、
限られた時間でありますが、説明、要請をいたしました。

私からは、中小・小規模事業者の人手不足や後継者難の件、
更に来年10月に消費税率引き上げにあたり、
導入される軽減税率に対する理解に
どう対応していくかという点です。

これについては、
いずれも商工会議所の中小企業相談所経営指導員が、
中小小規模事業者に身近できめ細かな支援をしていく必要性を訴え、
指導員の拡充を含めた補助金の再考を要請いたしました。

 都知事に対しては、
東京都が八王子市に計画している
「産業交流拠点(仮称)」整備の重要性と、
それにともない計画している旭町、明神町地区の再開発が
八王子のまちづくりにいかに重要なのかを説明し、
東京都の協力を強く要請いたしまいした。

それぞれの会議所も同じように話をされ、
多摩の状況を幅広く理解していただけたものと思っています。

 それにしても、今回の軽減税率の複雑さは
多くの事業者の負担を更に増すことになると考えております。
そして、手厚い増税対策は軽減税率を
より難しいものにしているのではないかと思います。

 日本商工会議所として、
当初から軽減税率導入には反対の立場で、
今でもその基本姿勢は変わりません。

しかし、国が決定したことなので、
今後は事業者が混乱しないように、
努力をしなくてはならないと考えております。

 話は変わりますが、
11月の初旬に日本商工会議所の全国観光振興大会が
福島県会津若松市で開催され、参加して参りました。

 会津若松の会頭とは、
永年にわたり日本商工会議所のまちづくりの委員会で
共に作業に携わり、
現在は共同委員長をお願いしている大変懇意な間柄です。

さすがに会津藩、鶴ヶ城をはじめ、城下町としての色が濃く、
すべてに風格が感じられました。

しかし、全国から集まった約1,300人からの人々を収容し、
議論できる施設が不足している状況で、
運営には大変ご苦労があったのではないかと感じました。

宿泊については、私共もまち中のホテルが予約出来ず、
メイン会場から車で20分位離れた
田圃が近くにある立地の施設に宿泊しました。

ただ、そこはスーパー銭湯の上に客室を設けてあるホテルでしたが、
大浴場でゆっくり湯に浸かれたのが何よりでした。

 これらを八王子に置き換えて考えてみますと、
何よりも3年後に出来上がる「産業交流拠点」に
2,500平方メートルのコンベンションホールが整備されることが、
大きな強みとなることが、あらためて感じられました。

 帰路に裏磐梯に寄り、五色沼のきれいな紅葉を見ることが出来、
晩秋の会津を満喫することが出来ました。


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◆「新真・ウエストサイドストーリー」
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八王子市の
「八王子駅周辺交通円滑化対策検討懇談会」が始まりました。

これは、旭町・明神町地区の開発、
医療刑務所跡地活用計画の八王子駅南口集いの拠点整備や
八王子南バイパスの整備等により、
八王子駅周辺の交通環境が大きく変わろうとしていることを受けて、
現在および将来的に顕在化する可能性のある交通問題や
駅周辺の様々な課題の整理、対応策などの検討を行うために
設置することになったものです。

座長は学識経験者(首都大学東京教授)で
参加者は、八王子市町会自治会連合会、八王子商工会議所、
八王子観光コンベンション協会、八王子市商店会連合会、
八王子障害者団体連絡協議会、八王子警察署、東日本旅客鉄道株式会社、
JR東京西駅ビル開発株式会社、日本貨物鉄道株式会社、
京王電鉄株式会社、京王電鉄バス株式会社、西東京バス株式会社、
神奈川中央交通株式会社、八王子市タクシー合同営業運営委員会、
国土交通省関東地方局相武国道事務所、
東京都建設局南多摩西部建設事務所、
学校法人片柳学園、八王子市都市計画部、産業振興部、拠点整備部、
道路交通部(2名)の総勢23名で構成されています。

今回の会議では
市の担当部署から配布資料の説明があり、

 上位計画の整理として、
「都市づくりビジョン八王子(第2次八王子マスタープラン)」、
「八王子市都市交通マスタープラン」、
「中心市街地まちづくり方針」等から
 中央地域の地域づくり方針、
駅周辺に関わる施策方針と基本施策、
新たな公共施設整備等を活かし、
人を惹きつける中心性の再生や
交通動態と公共交通の現況の詳細な内容でした。

第1回目の懇談会であるため、
全員の自己紹介と駅周辺等に対する問題意識について、
それぞれの考えや懇談会に対する期待等が語られました。

懇談会ではテーマを絞って議論することになります。
そのため、委員全員から「八王子駅周辺の交通環境について」の
課題や意見を提出することになりました。

JR八王子駅周辺の解決すべき課題は沢山ありますが、
出来るだけ身近で喫緊な課題として下記事項を提出しました。


■八王子駅周辺の交通課題について

●北口駅広の改善検討
使いにくいバス停改善の検討
・外周接車型(南口と同じ型)
・中央アイランド型
●京王プラザホテル前の道路交差改善検討
●タクシープールの縮小 ・・・ショットガン方式の可否検討
           ・・・地下駐車場にタクシー乗り場設置検討
●産業交流拠点の搬出入車のルート検討
16号、20号、圏央道南バイパス等からの
大型車の出入りルート検討
●観光バス等を含めたバスターミナル設置検討
●西放射線を横切る道路にハンプ等スピードを落とさせる機器設置検討

また、23名での会議は難しいので、
テーマ毎のWGでの検討が必要との意見も付け加えました。

ご意見等がありましたら八王子商工会議所までご連絡ください。
参考にさせて頂きます。


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◆TOPICS1
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 森ビルのシンクタンクである
「一般財団法人 森記念財団 都市戦略研究所」が
「日本の都市特性評価
(Japan Power Cities Profiling Urban Attractiveness/JPC )」を
発表しています。


「日本の都市特性評価2018」の「背景・目的」は、

【 世界の総人口が今後も増加を続けていくと予想される一方、
日本では少子高齢化および急速な人口減少が見込まれている。

そのような状況に直面してもなお、
日本全体が活力を保ち続けるためには、
各都市がそれぞれの“特性”を活かしながら都市づくりを進め、
人や企業を惹きつける「磁力」と、
魅力や強みを継続的に発展し続ける「発展性」を
維持していかなければならない。

そのためには、
各都市が現在の都市の力を客観的に把握した上で、
次の時代に向けた都市戦略を立案し、
実行に移していくことが求められる。

そこで、「日本の都市特性評価」では、
日本の各都道府県における主要都市を対象として、
都市の力を定量・定性データをもとに相対的かつ多角的に分析し、
都市の強みや魅力といった都市特性を明らかにすることを
目的として調査研究を行った。 】

対象都市は、国内の主要72都市と東京23区。
主要都市は、政令指定都市および県庁所在地に加え、
各都道府県で人口規模が
第1~3位の都市(人口20万人以上
かつ昼夜人口比率が3大都市圏では、
1.0以上、3大都市圏以外では0.9以上)。

評価手法は、都市を構成する要素として、
「経済・ビジネス」、「研究・開発」、「文化・交流」、
「生活・居住」、「環境」、
「交通・アクセス」の6「分野」と、
それぞれの分野における、
主要な要素を表す26「指標グループ」、
さらにそれらを構成する83「指標」を設定し、
スコアを算出し、合算して順位をつけています。

総合1位は京都市で、スコアは1270.2。
「文化・交流」の評価が圧倒的に高い。
文化財指定数などの「観光ハード資源」だけでなく、
イベント数、名物料理数といった「観光ソフト資源」でも
強みを見せています。
大学数や論文投稿数も最も多く、知的資源にも恵まれ、
「研究・開発」でも名古屋に次ぐ2位。
一方、「生活・居住」では、
生活の余裕度、居住環境等のスコアが低く33位。

2位は福岡市で、スコアは1155.3
「経済・ビジネス」における
「ビジネスの活力」の評価が非常に高い。
「文化・交流」のバランスがよく、
「交通・アクセス」では、
都市内交通、都市外アクセス、移動のし易さで
高い評価を受けていますが、
「環境」の指標では57位と低迷しています。

3位は大阪市で、スコアは1131.8
「経済・ビジネス」、「交通・アクセス」の評価が高く
それぞれが1位。
やはり商都として繁栄してきただけのことがあります。
「文化・交流」での評価も高いが、
改善が必要な点は「環境」で、67位と評価を下げています。

4位は名古屋市で、スコアは1104,5
「研究・開発」の評価が極めて高く、
高度な教育・研究機関が集まる学術都市であり、
「研究開発成果」の論文投稿数で高いスコアを得ています。
「経済・ビジネス」でも、
地場産業や知識集約型産業を発展させてきたことから
比較的高い評価を得ています。

5位は横浜市で、スコアは1086.0
業務、商業、住宅、観光など多くの都市機能が集積し、
東京へのアクセスの良さもあり、
「経済・ビジネス」、「研究・開発」、「文化・交流」、
「交通・アクセス」の4分野で高い評価を得ています。

以下、6位神戸市(1053.6)、7位札幌市(1012.9)、
8位仙台市(1003.7)、9位つくば市(957.7)、
10位浜松市(951.5)
近隣都市では、相模原市が46位。

東京23区では、1位千代田区(1351.5)、
2位港区(1263.8)、3位中央区(1240.3)、
4位新宿区(1110.5)、5位渋谷区(1103.6)、
6位文京区(1075.2)、7位台東区(971.0)、
8位目黒区(959.9)、9位品川区(932.1)、
10位江東区(924.4)


この評価指標は、都市を分析するのに大変分かりやすく、
6つの「分野」と、それぞれの分野における、
主要な要素を表す26の「指標グループ」、
さらにそれらを構成する83の「指標」を使い、
八王子市について分析すると
どういう姿が見えるのか興味深いところがあります。


┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆TOPICS2
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12月は八王子商工会議所でのセミナーはありません。


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◆ 編集後記
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都内から帰って電車を降りバスに乗り換える時、
今行ってしまったばかりで、
次のバスまで30分以上も待たなければならないことに
なったことはないでしょうか。

管理人は、折角、特急や快速で帰って来たのに!
と思うことが多々あります。
どうして時間合わせが出来ないのかと
苦情の一つも言いたい気分になります。

交通サービスの欠如ではないかと思っていたら、
タクシー、バスなど乗り継ぎスイスイという記事が
目につきました。

小田急電鉄では、駅と郊外をつなぐバスの利便性向上を図るため、
バスの運転手不足を補うバスの自動運転構想を挙げ、
実証実験が始めたとのこと。

JR東日本では、横浜市でオンデマンド交通と
連携した実験を始めました。
将来は駅改札を通ると
タクシーなどがやってくる仕組みも構想しているようです。

東京急行電鉄では、JR東日本と組み、
来春をめどに伊豆で実験を開始するとのこと。
交通機関の検索・予約・決済ができるアプリを提供します。

高齢者にとって公共交通の必要性がますます高まってきますので
いよいよ便利になってくるのはとても嬉しいことです。


☆━━━━━━━━━━━■  発行人  ■━☆
★ 八王子商工会議所 
〒192-0062 東京都八王子市大横町11-1
TEL.042-623-6311  FAX.042-626-8138
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