動物診療室

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毎回1問1答形式でペットの病気等のQ&Aやそれに対しての独断的な意見やアドバイスを盛りこみながら紹介いたします。この質問回答は「だいじょうぶマイペット」からの抜粋で私(獣医師)も回答者のひとりになっております。

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動物診療室
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不定期
最終発行日
2018年07月25日
 
発行部数
89部
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カテゴリ
生活情報 > ペット > 小動物

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★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★        
        
 動物診療室 「第107号」 2018/7/25 発行

        
       http://www.iwata-animalclinic1.jimdo.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★☆

Q:イボのようなものがポツポツと(猫)

頭を撫でていると首周辺や耳の後ろにイボのようなカサブタになっている

ような赤いできものが色んなところにポツポツとあるのを発見しました。

(確認できたのは3箇所)

1番酷いところはイボのようなのもではなく火傷のような周辺の毛がゴソッと

とれてしまいました。

昨日の夕方に動物病院に行ったときはイボのようなものは気づかなかったので、

酷いところのみ見てもらい消毒薬のみを貰っているのですが、先生は

「なんだろうね?」としか言われなかったです。

イボのようなものも何なのかネットで調べても分からず不安です。

食欲も夏のせいなのかそのイボのせいなのか少ないです。

もともと捨て猫で拾ってそこからは室内飼いなのでダニなどはないとは思う

のですが、教えてください。

◇獣医師からの回答◇*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

今の時期に多い疾患で粟粒性皮膚炎だとおもいます。

原因が多岐にわたり一番多いのがノミアレルギーで、背中等に疾患がみられますが

ノミの予防をされているのなら他の原因が考えられます。

同様の病変が耳,鼻に夏に集中してみられる場合,蚊に刺されることによる

アレルギーと考えられています.

さらにその他の外部寄生虫に対するアレルギーでみられることもあります。

頭部から頚にかけての病変では,アトピー(花粉やハウスダストの吸入),

食物アレルギー,疥癬,自己免疫疾患などが疑われます.

まず病変の分布,ノミの駆除,食事に関する検討,その他の外部寄生虫,真菌感染,

細菌感染に関する診断を進めます。

原因が発見されない場合には,免疫疾患,栄養疾患,肝疾患,ホルモン疾患に

ついてさらに検査が必要です.

本件ですと夏の時期だけと考えると蚊など刺されてかもしくは疥癬等の寄生虫

(ダニでも予防薬が違います)でのアレルギーかあるいは暑さ等で体力低下してる

場合は肝臓の疾患によるアレルギーも考えられますで動物病院

(セカンドオピニオンの検討も)でご相談ください。

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・*:.。

【編集後記】

今月は西日本豪雨により多くの犠牲者をだしてしまいました。

更に追い打ちをかけるように例年にないほどの猛暑で熱中症の症状を訴える人が

相次ぐ中、ペットの暑さ対策にも注意が必要です。

中でも、熱中症になる危険性が高いとされるのが犬。

空調の効いていない室内や車内に長時間放置された場合はもちろん、暑い時間帯の

散歩で体調が急変することもあります。

アスファルトの温度は大気中の温度よりもとても高く人間より背の低い犬は

体がアスファルトに近いため人よりもアスファルトの温度に影響されます。

犬の目線で熱中症予防を考えてほしいと思います。

この暑さ、原因は温暖化現象にあるとのことでいよいよ我々の生活に影響を

およぼしてきています。

それでは。
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・*:.。
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