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メルマガ名
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発行周期
ほぼ毎月、近況報告を兼ねてお届け・・・臨時配信もあります。
最終発行日
2018年08月01日
 
発行部数
176部
メルマガID
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 健康・医療 > 生活習慣病

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                           (2018.8.1)
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「町医者夢想譚」


リーダーが使う「~ファースト」という言葉が訝しい。

ドナルド・トランプは
自国第一主義という意味でアメリカファーストと演説して
第45代米大統領に就任したのは記憶に新しいが、
それに倣って
小池百合子が立ち上げた
「都民ファースト」なる会派も、
いないはずの柳の下の泥鰌を狙ったものだろう。


「~ファースト」という言葉の中には
自分たちだけが一番になればよくて


--- 他はどうでもよい、あるいは、

他がどうであろうと気にしない ---


という意味合いが込められているのは容易に理解できる。


企業家出身のトランプ氏にとっては
民間企業なら他の会社のことなど考えられなくて
資本主義社会の競争原理に従って
とにかく自社を最優先にと考えるのは納得はできるものの

昨今ではESG投資に関心が向くように
公共福祉などの社会貢献や環境問題への積極的な取り組みで
持続可能な世の中全体と協調しようとする姿勢が
会社として評価される世の中に進化している。


そんな中、
特に1国のリーダーが
それも世界トップの先進国のリーダーたる者が
自分たちだけが一番になればよいという姿勢は
品位に欠けるし、あまりにも浅ましくないだろうか。


もっと倫理性や協調性をもち寛容な姿勢で
自国だけではなく世界全体の平和と繁栄に目を向ける
リーダーたる威厳を示せないものか。
世界から一目置かれるような指導者にはなれないものか。


それに対して
ドイツやフランスを含めたヨーロッパは先進的だ。

イギリスはブレグジットでもめていて
イタリアはEUに背を向けそうな雰囲気だが
内向きな姿勢に傾きがちな世相の中で
いろいろな意見の相違はあれ、
とにかく全体を見ながら物事を決めようという
連合体になんとか繋ぎとめようという努力が見うけられるのとは対照的だ。


日本はどうか?
国益第一と安倍首相は訴えるが
自由と民主主義、高い人権意識を掲げて
協力・協調・寛容を示す国として
世界の中で役割を探ってほしいものだ。


今の世の中をみると
世界一位の経済大国アメリカがそんな感じで
世界二位の中国が20世紀型の覇権主義をふりかざし
世界三位の日本がとるべき立ち位置はなんなのか。


中国は別として
自由と民主主義が当たり前の現代において
世界はリーダーの品格や礼節によってその国の民度を推し量る。


世界の目は日本の態度に注目しているに違いない。



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国立大学法人旭川医科大学教授の
太田嗣人先生の糖尿病・脂質についての研究会が先日ありました。

現在明らかになりつつある
健康的な食事に関する研究結果の発表について
読者の皆さんにシェアしたいと思います。


●スルフォラファン:

食品としてブロッコリーの新芽(ブロッコリースプラウト)に含まれる。
エネルギー代謝を増やして内臓肥満の減少効果がある。
腸内細菌を改善して抗炎症効果やインスリン抵抗性を改善させる。
熱に弱いので生でよく噛んで食べる。
スーパーなどでは1パック100円程度で購入できる。
1日半分~1パック食べると良いとのこと。


●β-クリプトキサンチン:

日本で日常的にみかんを食べている人には
骨粗しょう症が少ないことが分かっている。
食品として温州みかんに多く含まれる色素物質。
飲酒による肝機能障害、高血糖による肝機能障害、
動脈硬化、インスリン抵抗性、閉経女性での骨粗しょう症、
喫煙・飲酒による酸化ストレス・・・
等のリスクを有意に低下させる。
毎日3~4個のみかんを食べることでこれらのリスクを減らせるらしい。
1日3~4個のみかんならば糖尿病のリスクもないとのこと。


●アスタキサンチン:

サケの赤い身、エビの赤い色素に含まれる赤い物質で、抗酸化作用が認められる。




昔から言われていますが、赤・黄・緑が健康に良さそうです。


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○日記「町医者の独り言」を書いています。
(めずらしく毎日続いています)

http://blog.livedoor.jp/igaku_to_kenko/
(写真付きでUPしてあります。)



○「町医者夢想譚」

http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=31879

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【注意・免責事項】
●一般の方向けの内容なので、厳密な医学用語は使用していません。
●医学的な専門性から考えた場合に表現の異なる場合もあると思われますが、
 なるべく平易な表現を使用するようにしてあります。
●個別の健康相談を行うものではありません。
●体の状態は個人によって異なっています。現在治療中の方はかかりつけの
 主治医と相談をしてください。
●ご自分の責任の範囲でご利用ください。記載内容を利用し生じた結果につい
 て、当方では責任がとれませんのでご了承ください。
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 ■発行者                    tossy Koyanagi

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(裏)今日は大腸カメラの予定。去年はポリープを切除した。
今年ははたして・・・・


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