自己基盤を高めて生き生きと輝く

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個人においても組織においても「基盤」は大切ですよね。土台がしっかりしてなければその上は築けません。私がコーチとして人や組織の基盤作りのサポートをしている中で得た気づきやノウハウ、効果的だった質問、参考になった書籍などをあなたにお届けします。

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メルマガ名
自己基盤を高めて生き生きと輝く
発行周期
隔週刊
最終発行日
2018年06月28日
 
発行部数
58部
メルマガID
0000278026
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > コーチング

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メールマガジン最新号

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ ◆ 自己基盤を高めて生き生きと輝く ◆   2018.6.28
┃ No.148
┃                       発行人:角田知行
┃                      発行所:まぐまぐ
┃            http://www.mag2.com/m/0000278026.html

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

サッカーのワールドカップで盛り上がっている日本ですね。

そして、東京はもう梅雨が明けたの? と思うような30度を超す日々。

皆さんはいかがお過ごしですか?

コロンビアから勝ち点3を得て、セネガルとは引き分けの勝ち点1。

1点を追って2回も同点にしたセネガル戦は非常にエキサイティングな

ゲームでしたね。この2戦を見て私が感じるのは、どんな状況になっ

ても選手から焦りとか意気消沈とか、気持ちのブレが感じなくて、常

に落ち着いて点を取りに行くというミッションに集中している姿です。

日本代表のこの姿を見ると、今回の書籍レビューで取り上げさせてい

ただいた「GRIT(やり抜く力)」という言葉を連想します。

ポーランド戦も「GRIT」溢れる戦いを見たいですね。

さて、148号です。どうぞ、お楽しみください。

┏━ 本日のもくじ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ #1 問題を解決しない
┃ #2 書籍レビュー 「GRIT やり抜く力を手に入れる」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■■ #1 問題を解決しない ■■

困った状況になると、私たちはその問題の原因を探って見つかった、

原因を取り除いたり、それを新しい何かと交換することで、その困っ

た状況を変えていくことをします。

機械の故障の場合などは、その方法で問題を解決します。例えば、車

が急に動かなくなっても、その故障した部品を取り換えれば、車は再

び動き出してくれます。

しかし、人間関係はそう簡単にいかないことが多くあります。例えば、

友人と思ってつきあっている人とうまくいかなくなっている時に、そ

の人と別れて他の人を代わりにつきあいだしても、再び同じようにう

まくいかなくなることだってあります。

また、問題の原因の先に真の原因があるのだけど、その真の原因は取

り除くことが出来ないということもあります。

そうやって、困った状況を変えることが出来ない場合、そんな自分を

責めてしまったり、自分を卑下したりしがちですよね。

そのようなことを考えていた時に、ナラティヴ・セラピストのマイケ

ル・ホワイト氏の言葉にハッとしました。



「この仕事の目標は敵対する声(注:幻聴のこと)を取り除くことで

はなくて、人々が声との関係を改訂できるように援助し、声の影響を

減らしていくことなのです。」(ナラティヴ・セラピー・クラシック

ス、マイケル・ホワイト、金剛出版)


彼の指摘:問題と戦おうとしないで、問題は問題として存在していて

も、そこから自分が影響を受けないようにすればいいんだよ。問題と

の付き合い方を変えてみればいいんだよとの言葉は、ちょっと私たち

の肩の荷を軽くしてくれませんか?


問題は問題として消えなくても、そのパワーが弱い時はいつか? 

問題は問題として消えなくても、そのことが気にならない私がいる

時はどんな時か?


視点がいつもとは変わって、問題との新たな付き合い方ができそう

ですよ!


■ #2 書籍レビュー 「実践版 GRIT やり抜く力を手に入れる」

キャロライン・アダムス・ミラー著、宇野カオリ監修、藤原弘美訳、
すばる舎
https://www.amazon.co.jp/dp/B078X9K168/

「GRIT」というと、アンジェラ・ダックワース女史が有名ですが、

著者はそのアンジェラとペンシルバニア大学で交流を持ちながら

自分自身の「AUTHENTIC GRIT」理論を展開してきた方です。この

3月に来日したので、直接彼女の講演を聞かれた方も少なくはない

のではないでしょうか? 彼女は今、目標設定に特化したパフォー

マンス・コーチとして活躍していますが、若い頃、摂食障害で苦し

んだ経験とそこでの学びが彼女自身の「GRIT(やり抜く)」を育て

たことが本書で明かされています。

ともすれば「GRIT」は自分自身が成功するためのスキルという個人

的な能力と見られがちですが本書の中で彼女が言っていることは、

その個人的な「GRIT」が社会に与える良い影響です。本書の中で

も著者は「良いグリット」とは「成功して多くの人を活気づける」

と言っています。「良いグリット」と「悪いグリット」を例示し

て、いかに良いグリットが本人に成功をもたらすだけでなく、そ

の姿を見た多くの人に良い影響を与えるもであるかを著者は力説

しています。その例として12年間毎日職場までの往復33キロを歩

いて通った上に無欠勤の記録を持つ男性の話など、どこでそんな

人のことを知ったのかと驚くような事例で本書を彩っています。

本書の特徴は、章の末尾にエクササイズがあって、それを一人で

やっても、友達数人でわいわいとやっても楽しみながら、自分が

望んでいることを明確にしたり、本物のグリットを手に入れるた

めに必要な「謙虚さ」や「粘り強さ」や「他者との予期関係を育

む力や「忍耐」を養うことが出来るところです。

さあ、楽しみながら最高の人生を送るために著者が用意した心の

トレーニングをしてみませんか?


■おわりに

30度を超す暑い日が続いています。昨年の夏から1年経ったんだな

と忘れかけていた夏の暑さを思い出しているところではないでし

ょうか? 庭に蒔いたヒマワリがまだ30cmくらいの高さです。

これからぐんぐんと背丈ほどまで伸びて、大きな黄色の花をつけ

るのがとても楽しみです。

では、次号もお楽しみに!

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    ◆ 自己基盤を高めて生き生きと輝く ◆

【発行所 】 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
【発行人 】 パーソナル・コーチ 角田知行(Tsunoda Tomoyuki)
【Profile】 http://www.coachingbank.com/coach4+index.id+8.htm
【 Mail 】 tsunoda@coach-tsunoda.jp
【Facebook】 http://www.facebook.com/tsunodatomoyuki 
転送歓迎  紹介歓迎  感想歓迎     次号もお楽しみに
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