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人類の英知
「古典から学ぶ人生のヒント」
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温故知新。
ふるきをたずねて、新しきを知る。
混迷を極める現代社会。
先の見えない経済状況。
実は、昔の人も同じようなことで悩んでいたのです。
人は困難に出合った時、
ふるきをたずねて解決策を模索し、
新しきを知り未来を切り開き、
数々の問題を解決してきた。
今なお多くの古典の言葉が残っています。
それはひょっとして、今行き詰っているあなたに出会うため。
それはひょっとして、古典の言葉に出会うことで
ご自身で困難と思われる課題を克服する突破口を
見つけてもらうためかもしれません。
そうやって最高の人生を送りたいとお考えの方に
人類の英知・古典から学ぶ人生のヒントをお送りします。
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【 古 典 の 言 葉 よ り 】
「 人は名位の楽しみたるを知りて、
名なく位なきの楽しみの最も真たるを知らず。
人は飢寒の憂いたるを知りて、
餓えず寒えざるの憂いのさらに甚だしきたるを知らず。」
『 菜根譚 』より
( 人は地位や名誉を得ることが幸せなことだと思っている。
そういう欲を離れることが
本当の楽しみだということに気がつかない。
人は、餓えることや寒さに耐えることを
最大の不幸だと思っている。
餓えもしない寒さをしのげる人ほど最も不幸だと
感じているとこを知らない。 )
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今日は古の偉人から、
どんなメッセージを受け取りましたか?
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船井幸雄グループ 株式会社 本物研究所
本物商品販売店「しきそくぜくう研究所」
発行者 服部 規重
たまにつぶやいてます。
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