ポエムコンシェルジュの選んだ一篇

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ポエムコンシェルジュが一篇の詩の世界にご招待します。宮沢賢治や中原中也といった教科書で読んだ詩はもちろん、現代詩、短歌、こどもの詩をご紹介。また詩に関連したイベントの紹介をいたします。創作の悩みや文学の仲間をさがしている方をお待ちしております。

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メルマガ名
ポエムコンシェルジュの選んだ一篇
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年02月10日
 
発行部数
169部
メルマガID
0001086342
形式
PC向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > 詩

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    ポエムコンシェルジュの選んだ一篇


------------------------------------------------ 第158号


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■〔1〕妻と子供のいる通勤時間の詩集

■〔2〕イベントのお知らせ

■〔3〕編集後記

■ 〔4〕アンケート

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■〔1〕妻と子供のいる通勤時間の詩集
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今回は自分の詩の話を書きます。

一月から妻と息子との家族の生活を描いた詩を
通勤中に書いています。

朝晩の通勤中に書いた詩をinstagram・twitter・noteに
投稿しています。


・妻と子供のいる通勤時間の詩集(仮題)
https://note.mu/makotoidadsuka/m/m4b61a5fcc55e


ネットサーフィンの時間を減らすことと、
通勤中しか詩を書く時間がないことがはじまりでした。

そして書きはじめてから二つのことを考えて
続けることにしました。

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一つ目は自分のため。
この詩は通勤時間中に書き、遅くとも家に帰るときには
書き上げることを大切にしています。
うっかりすると息子が成長してしまうので、
日々書き上げて次に向かうことが必要になります。
毎日締切という緊張感が励みになります。

そして書けない時は自分の観察か思考が
一つの出来事にまだ追いつけてないことに気づけるのです。
息子が生きることを頑張る程度に書ければ
幸せだと思っています。

-----

二つ目は子育てに関わっている男性の生活をお見せすることです。

成長記録であればただ貯めておけばいいのですが、
今回は意識的にインターネットで公開しています。

文学的側面から言うと育児をきちんと書いた詩が
あまりないということがあげられます。

以前、育児を書いた詩を、びーぐるが掲載もして下さったとき、
北爪満喜さんから、育児を書いた男性の詩が少ない、
という選評をいただきました。

確かに、父親が幼い子供の育児に関わっている文学に
出会ったことはほとんどありません。

小説でも、堀江敏幸さんの『なずな』くらいです。
この小説については、ライターでもある御茶ノ水大学の
グアリーニ・レティツィアさんが論稿で書かれています

・日本現代文学は新たな父性を告げる:
http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/handle/10083/59349

ブルーオーシャン戦略といわれたらそれまでですが、
こんなに育児楽しいから、なんでみんな書かないのだろう、
という思いがあります。

そして社会とかかわりたいという欲望があります。
むしろ、ここが書きつづけている本当の理由かもしれません。

一般的には私はものすごく幸運な人です。
社会人として成功したとは言えないまでも、
妻と生活を続けることができ、
息子は保育園に入ることができ、
息子と遊べる時間に会社勤めをしています。
妻もフルタイムではたらいています。

精神体力ともに強いとは言えないので、
無理をしないように仕事をさせてもらっています。
その中で育児になるだけ関わっています。

私は普段男性とあまりしゃべらないので、
私のような人はとても少ないのかもしれないと思ってます。
ただ、私のような人がきちんといるし、
私のように生活する男性と話せたらと思っているし、
増えてほしいと思っています。

最後に、私はこれまでえらそーに書いていたのですが、
書きついでいるとまだまだ課題があり、
悪い父親、夫であるという思いがあります。

一つは、スマホを息子の前や家族の前でいじったり、
すべてを投げ出すような自分が目を背ける面を
書けていないこと。

一つは、自分にはまだできてない育児のことがたくさんあること。
たとえば、息子の鼻水を吸い出すことは怖いと
言ってるうちにスキルが身につかず今も妻が担っています。
そのほかにもたくさんあります。
要は妻と子供といる時間はもっと妻と子供との生活を
大切にしたいと思ってます。

詩の方は現在noteで無料で閲覧でき、日々更新しています。
十一月の文学フリマでは本にしたいと思っています。

ぜひご購読いただき、叱咤激励いただけるとうれしいです。

・妻と子供のいる通勤時間の詩集(仮題)
https://note.mu/makotoidadsuka/m/m4b61a5fcc55e

一冊の本になるまでに
自分がもっと謙虚でいい詩人になれるだろうか、
日々何事にも諦めずに取り組む息子の背中を見ると、
努力できることがたくさんあると思ってます

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最後に、子供のいる生活を書いた詩集には、
細見和之さんの詩集『家族の午後』や
白井明大さんの詩集『歌』があり、
それぞれに書かれた詩が私は好きです。

・ 「痛い」ってなにかを教えてくれるかもしれない詩 細見和之『転んだ娘』
http://blog.livedoor.jp/poetrydesign/archives/4114498.html

・白井明大 『歌』(思潮社)
http://www.shichosha.co.jp/newrelease/item_275.html


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■〔2〕イベントのお知らせ
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各イベントとも、ご予約、ご連絡はアンケートでも受け付けております。
お気軽にご連絡ください

●2/17(土)17時~詩の学び舎 第三回
会場:SPACEY(予定)
東京都豊島区西池袋1丁目9-11 カーサ池袋 5F
(池袋駅徒歩5分)

参加費:700円(予定)
ご予約:
https://peatix.com/event/349019

詩人の長尾早苗さんと私がホストしている詩の勉強会です。
集まった一人一人が顔を見合わせ、書いた詩を読んで語り合う会。
言葉が好きな方とお会いできればと思ってます
2月15日(木)までに申し込み、作品をメールで送ると、当日のコピーが不要です。
ご参加お待ちしています。

●2/18(日) 18時~ 千葉詩亭 第50回
会場:TREASURE RIVER BOOK CAFE
http://treasureriverbook.web.fc2.com/
千葉市中央区登戸1-11-18 潮第2ビル102
※JR千葉駅からそごうの横を通ってモノレール沿いに進み、モノレールが左に曲がってすぐの信号を右に入り、
200メートルほど進んだ道沿い左側です。千葉駅より徒歩10分
入場料:1000円(1ドリンク付)または2000円(1ドリンクとお食事付)

詩人の大島健夫さんと共催する、千葉のオープンマイク、
第50回となりました。
30分のゲストステージと、当日飛び入り歓迎の五分間のオープンマイク
(マイクの前に立っていただいてのパフォーマンス)という形で開催しています。
もちろん観覧のみも大歓迎です。


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■〔3〕編集後記
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一月の間をあけてしまいました。
いま、深夜にメルマガを作っていて思ったのは明日起きれるかなということ。
それ以上に、自分が話したいことの何分の一も話せていないことです。
詩人でそういう方すごい多いと思っていて、お話できるタイミングがほしいとおもってます。

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■ 〔4〕アンケート
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私の励みになりますのでいただけるとうれしいです。
https://goo.gl/forms/qePQcBtCknUOpr8F2



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■奥付
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☆発行責任者:山口勲
☆公式サイト:http://blog.livedoor.jp/poetrydesign/
☆問い合わせ:kakeru.workshop@gmail.com
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001086342.html

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