中学英語の勉強法(中学2年生)

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中学2年生のみなさん、中間・期末テストの点数は順調にとれていますか?高校受験なんてまだだからと油断をしていると、来年は大変なことになってしまいますよ。ゆとり教育はもう終わりました。このめるまがで基本をマスターして定期テストに備えていくようにしましょう。

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中学英語の勉強法(中学2年生)
発行周期
週刊
最終発行日
2018年12月10日
 
発行部数
210部
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カテゴリ
教育・研究 > 中学生向け > 英語

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  中学英語の勉強法(中学2年生) 第429回 2018.12.10
   
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《今回の内容》

1「比較の比較級の解説」

2「編集後記」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは、西川かなめです。


成績が伸びない生徒には
いくつかの特徴があります。
もちろん一つではありません。


しかし一番多いのが
「勉強をやったつもり」
になっている人です。


よく生徒のお母さんと面談をします。
そのときに聞く一番多いセリフは
「うちの子は全然勉強をしなくて」
ですが、
ときどきこういうセリフを聞きます。


「うちの子はそれなりに
家でも勉強をしているんですよ。

それなのに
全然成績が上がらないんですよね。」


机に向かっている時間は
それなりにとっているのに
成績が伸びない。
その理由はどこにあるのか?


こちらを参考にしてください。


成績が伸びない子の特徴 part1
https://eigo-gakushu.com/benkyou/19.html


それでは今回の内容を見ていきましょう ^^ /


<無料で使える英語の勉強のサイト>


中学英語(中2編)~中学英語の勉強法
https://eigo-gakushu.com/eigo2/


中学英語の内容解説(中1~中3)
https://gakunentop.client.jp/merumaga.html


中1英語の文法と練習問題
https://chuichi-eigo.info/


中2英語の文法と練習問題
https://chuni-eigo.info/


中3英語の文法と練習問題
https://chu3-eigo.info/


英語で学年トップをねらう勉強術
https://gakunentop.client.jp/


教科書ガイド.com 中学英語 教科書準拠ワーク
https://kyokasho-guide.com/en2_2.html



不規則動詞の一覧表をダウンロードできます ↓


不規則動詞一覧表(確認テストも一緒にどうぞ)
https://gakunentop.client.jp/fukisokudoushi-dl.html

______________________________


【比較の比較級の解説】



さて、今回から新しく「比較」という単元を説明していきます。
この「比較」というものは更に3つに分けることができますので、
回を分けて順番に説明をしていきましょう。



では最初に3つある比較の種類を簡単に紹介します。



<比較>

1.比較級
2.最上級
3.原級



この3つがあります。
これらがどんなものか、これから説明をしていきますが、今回はこ
の中の1番「比較級」を説明しますね。


______________________________


<比較級>


「比較」という大きなくくりの中に「比較級」という使い方があり
ます。なんとも紛らわしいですね。



「比較」というのは日本語で考えても「比べること」ということだ
と想像はつきますよね。全くもってその通りです。この比較級とい
うのは、



「AさんはBさんよりも背が高いです」
「C君はD君よりも速く走れます」
「この家はあの家よりも大きい」



などの何かと何かを比べたときの言い方のことです。日本語でもよ
く使うこの言い方を英語ではどう言うのか、それを勉強していこう
ということです。



この比較級を使う時の決まった形があります。これを覚えておかな
いと英語で言うことができません。まずはこれを頭に入れてくださ
い。


_______________

<比較級の形>


基本形:~er than …
意味 :…よりも~

_______________



これが比較級の形です。基本形となっているのはこのあとにもう一
つあるからですが、それは次回説明します。



まずはこの基本形ですが、「~er」の「~」の部分には形容詞や副
詞が入ります。先ほどの日本文での例では



「AさんはBさんよりも背が高いです」 の「背が高い」
「C君はD君よりも速く走れます」   の「速く」
「この家はあの家よりも大きいです」 の「大きい」



にあたる部分です。
これらの「背が高い(tall)」に「er」をつけて「taller」としたり、
「速く(fast)」に「er」をつけて「faster」にするということです。



その後ろには「than(~よりも)」を続けましょうというのです。
では1つ目の日本文を実際に英語にしてみましょう。



「AさんはBさんよりも背が高いです」

→「A is taller than B.」



こうなります。



「taller than B」で「Bさんよりも背が高い」となっています。
分かりますか?



これは次のように考えることもできます。



「A is tall.」(Aさんは背が高い)←これが元の文

  ↓

「A is taller than B.」(AさんはBさんよりも背が高い)

※元の文の「tall」の後ろに「er」をつけて「than B」を続ける。



このように考えても良いでしょう。
いずれにしても比較級の基本形は「er than」ということを頭に入
れておきましょう。



ではせっかくなので残りの文も英語にしてみます。



「C君はD君よりも速く走れます」
→「C can run faster than D.」


「この家はあの家よりも大きい」
→「This house is larger than that one.」



上の文は分かりますか。
「C can run」で「C君は走れます」となり、
その後ろに「faster than D」ときて「D君よりも速く」と続いてい
ます。



下の文は二つ確認しておきましょう。



1つは「larger」です。
「大きい」は「big」や「large」です。どちらを使ってもここでは
OKですが、最初は「large」について説明します。



「large」に「er」をつけると「largeer」ではないのかと思います
よね?でもそうしません。



「eで終わっているときにはrだけをつける」というルールがありま
す。これはしつこくなるからでしょう。



2つ目は「that one」です。
これは文の主語で「This house(この家)」といっているので、後ろ
で「that house」とするとしつこくなってしまいます。



そのようなときは「同じ種類をさす代名詞」として「one」を使う
という英語のルールがあるために「that one(あの家)」としている
のです。



これは比較級だけのルールではありません。



ここで「eで終わる時にはrだけをつける」というお話をしましたが、他にもいくつかのルールがあります。



次にこれらのルールを説明します。
これは頭に入れておかないと正確に文を作れなくなってしまうので、
細かいところもありますが、しっかりと覚えましょう。



_______________

<比較級のerのつけ方>

1.そのままerをつける。
  tall → taller

2.eで終わる時はrだけをつける。
  large → larger

3.子音字+yのときはyをiに変えてerをつける。
  busy → busier

4.短母音+子音字のときは子音字を重ねてerをつける。
  big → bigger

5.不規則に変化するもの
  good → better
  well → better
  many → more
  much → more
  bad → worse
  ill → worse

_______________



こういうルールがあります。


1番と2番は問題ないですね。
3番の「子音字」というのは「母音(a,i,u,e,o)以外のアルファベッ
ト」ということです。


「busy(忙しい)」の最後は「sy」となっています。
「y」の前は「s」なので「子音字」ですね。



こういうときには最後の「y」を「i」に変えて「er」をつけるとい
っているので「busier」となるのです。



例)

「My mother is busier than I.」
(私の母は私よりも忙しいです)



他にも「happy」などがそうです。これも最後は「py」となってい
るので「p」は子音字です。そのため「happier」とします。



「子音字+yのときはyをiに変えてerをつける」



覚えておいて下さい。


______________________________


<短母音+子音字のときは子音字を重ねてerをつける>


次に4番の「短母音+子音字のときは子音字を重ねてerをつける」
ですね。



「短母音」というのが「母音」と何が違うの?



と疑問になるでしょう。
短母音というのは文字通り「短い母音」ということです。



「短い母音」というのはどういうことか、例えば例で挙げてある
「big」で説明しましょう。



「big」の最後は「ig」となっていて、「i」という母音が入ってい
ます。またその後ろには「g」ですからこれは子音字です。



単語の最後が「母音+子音字」となっていますね。



このようなときには後ろの子音字と同じアルファベットをもう一つ
書いてからerをつけるのです。



「big」→「bigger」



こうするのです。



例)

「This house is bigger than that one.」
(この家はあの家よりも大きいです)

※上で「larger」で作った文を「bigger」で書いたものです。
 どちらを使っても言うことができます。



ただ、これではただの母音と考えても良いことになりますが、次の
ような単語で違いが出てきます。



「cool(涼しい)」
「clean(清潔な)」
「cheap(安い)」
「poor(貧しい)」



これらも最後の2つのアルファベットを見ると「母音+子音字」にな
っています。しかし



「cool」 →「cooler」
「clean」→「cleaner」
「cheap」→「cheaper」
「poor」 →「poorer」



とします。
これを理解するときのカギが「短母音」なんです。



短母音とは「短い母音」と言いましたが、これらの単語はよく見る
と“母音が連続している”のが分かりますか?



「cool」 →「oo」
「clean」→「ea」
「cheap」→「ea」
「poor」 →「oo」



母音が連続して2つ入っているということは「短くない!」という
ことなんです。



そうなるとこれらの単語は「er」をつけるときには「子音字を重ね
る」というルールは使われないことになるのです。



短母音という考え方が分かっていないとこういう単語が出てきたと
きに間違えてしまうので気をつけましょう。



例)

「This room is cooler than that one.」
(この部屋はあの部屋よりも涼しいです)



あともう一つだけ付け加えておくことがあります。
それは次のような単語の場合です。



「new」



この単語に「er」をつけると「newer」となります。
「newwer」とはなりません。



これは「new」の「w」が「ウ(u)」のような音になっているので母
音扱いに考えるからでしょう。私も細かいことは分かりません(泣)。



「low(低い)」も「lower」と同じように「w」は重ねませんので気
をつけてください。



例)

「Your car is newer than mine.」
(あなたの車は私の車よりも新しいです)

※ここでは「mine(私のもの)」を使って「my car」を表しています。
 「mine」「yours」などの所有代名詞(~のもの)を使えるときに
 はこちらを使います。

 「my one」という言い方はしないので気をつけましょう。


______________________________


<不規則に変化するもの>


ここまでで「er」のつけ方のルールのほとんどを説明しましたが、
最後に「不規則に変化するもの」の説明をします。



「不規則に変化するもの」というのは“基本のルールに関係なく決
まった形になるもの”ということです。



  good → better
  well → better
  many → more
  much → more
  bad → worse
  ill → worse



公立の中学2年生であれば上の2つを知っていれば、ほぼ問題ないで
しょうが、高校入試までには上の全てを覚えておきたいところです。
これらはこのまま覚えておいて使うようにしてください。



例)

「My computer is better than yours.」
(私のコンピュータはあなたのよりも良いです)




ということで、ここまでで比較級の基本的な説明は終わりです。
ずいぶんあるように感じているかもしれませんが、途中途中で詳し
く説明しているのでそのように感じているのだと思います。



最後に今回のポイントを簡単にまとめておきます。


______________________________


<今回のまとめ>


1.比較級とは?

 →「何かと何かを比べたときの言い方」


2.英語ではどういうのか?

 →「~er than …」(…よりも~)

 例)「I am taller than you.」
   (私はあなたよりも背が高いです)


3.「er」のつけ方のルールはどんなもの?

 →<比較級のerのつけ方>

1.そのままerをつける。
  tall → taller

2.eで終わる時はrだけをつける。
  large → larger

3.子音字+yのときはyをiに変えてerをつける。
  busy → busier

4.短母音+子音字のときは子音字を重ねてerをつける。
  big → bigger

5.不規則に変化するもの
  good → better
  well → better
  many → more
  much → more
  bad → worse
  ill → worse




はい、ということで今回はここまでです。
次回は「比較の比較級 part2」を解説していきます。


中学英語(中2編)~中学英語の勉強法
https://eigo-gakushu.com/eigo2/

■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━□■


【編集後記】


今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。


昨日は私の塾でテストがありました。
さすがに中3は目つきが違いますね。


1学期頃は、
テストの問題を一通り解くと
見直しもそこそこに寝ている生徒もいましたが、


昨日は、
全ての解答が埋まっていても
最後の最後まで答えをチェックしている生徒が
多かったです。


あともう少し早く
このモードに入ってくれていれば
もっと伸びていったのになぁと
毎年この時期におもうんですよね ^^;



次回は「比較の比較級 part2」を解説していきます。


それではまた次回お会いしましょう。
See you next time.



西川カナメ


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