NGO×労組 <国際協力通信>

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~地球社会のためにひとりひとりができることを~ 貧困、人権、平和、環境などの地球規模課題の解決には、様々な人やセクターの力が必要です。「NGO-労働組合国際協働フォーラム」は、国内の幅広いネットワークを持つ労働組合と、草の根の活動実績を持つNGOが、それぞれの特徴を活かしあいながら、児童労働、HIV/エイズ、母子保健など様々な課題に取り組んでいます。このメールマガジンでは、「NGO-労働組合国際協働フォーラム」に関連するイベントや最新情報、ボランティア情報、国際協力に取り組むスタッフの紹介などをお届けします。

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メルマガ名
NGO×労組 <国際協力通信>
発行周期
月刊
最終発行日
2018年08月16日
 
発行部数
274部
メルマガID
0001317252
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > その他

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NGO×労組 <国際協力通信> 2018/8/16 第85号
シンポジウム報告特別号!
本号では、7月31日に開催されたNGO-労働組合国際協働フォーラム主催シンポジウム
「日本でも、世界でも、働きがいのある人間らしい仕事を
-NGO、労組、企業の連携で目指すSDGs-」についての報告をお届けしたいと思います。

┌●○INDEX○●────────────────────────┐
 1.NGO-労働組合国際協働フォーラム 開催報告
 2. [特別編]シンポジウムに参加して 
 3.NGO×労組 国際協力情報
    ○イベント情報(4件)
    ○求人・ボランティア情報(3件)
└───────────────────────────────┘

___________________________________
□■ 1.NGO-労働組合国際協働フォーラム 最新情報 ■□
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┌─┬─┬─┬─┐
│活│動│報│告│NGO-労働組合国際協働フォーラム
└─┴─┴─┴─┘シンポジウムが開催されました!

SDGsゴール8ディーセントワークをテーマに開催されたシンポジウムは、
総勢77名の方にご参加頂きました。参加者の構成は労働組合が35%、NGOが29%、
その他(企業、自治体、学生、一般参加など)が36%でした。
はじめに日本労働組合総連合会の山本和代副事務局長より開会の挨拶を頂きました。
プログラムはじめに基調講演として日米でご活躍されている堀内光子氏
(CL-net 代表、アジア女性交流・研究フォーラム理事長)に国際的な視点から
ディーセントワークの理解や取組みをご紹介いただきました。次に、片山銘人氏
(日本労働組合総連合会 国際局 局長)には連合の調査研究を通してみえた国内
の働くことの実態を解説頂きました。
そして、具体的な事例紹介として労働組合から村上哲朗氏(イオングループ
労働組合連合会 中央執行国際局長)にインドネシアの事例を中心に「グロー
バル枠組み協定」の導入から取組み事例をご紹介頂きました。前半戦の最後には、
NGOの事例紹介として原元望氏(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 事務局長)
に団体が職員のライフスタイルや個性に合わせて柔軟に組織を変革してきた事例を
ご紹介頂きました。
 休憩時間には、フォーラムメンバーによるブース展示を通して参加者へ団体の活
動紹介を実施しました。
 後半には、ファシリテーターに福田友子氏(公益財団法人ジョイセフ アドボカ
シーグループ グループ長)を迎え、前半の登壇者4名のパネルディスカッションを
行いました。ここでは、ピジョンホールというリアルタイム質疑応答WEBサービス
を導入し会場の参加者から登壇者へ質問やコメントをリアルタイムで収集し、大ス
クリーンへ投影しました。各登壇者への具体的な質問からディーセントワークを導
入するための方法まで多くのご質問がでました。
 閉会の挨拶には国際協力NGOセンターの若林秀樹事務局長からディーセントワーク
へ取組む意義やNGO労組国際協働フォーラムへの参加呼び掛けを頂き閉会となりました。

___________________________________
□■ 2.[特別編]シンポジウムに参加して ■□
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今号では、NGO-労働組合国際協働フォーラムに参加している団体の方から、
自団体の国際協力活動だけでなくフォーラムに参加した感想についても伺いました。

◆国際食品労連日本加盟労組連絡協議会(IUF-JCC)の中田 展宏さん◆
IUF国際食品労連は、各国の労働者の結社の自由を含む、基本的労働権を確保する
ために活動しています。また、気候変動や食品包装のプラスチックゴミによる海洋
汚染問題など、労働者の活動と密接に関係しており、持続可能な世界とすることも
私たちの使命と捉えています。使用者や労働者の問題意識を喚起し、解決のための
具体的な行動に繋げていかなくてはなりません。
先日は本フォーラム主催で「ディーセントワーク」の観点からNGO、労組、企業の
連携でSDGs達成を目指すシンポジウムを開催しました。ディーセントワークとは
決して高い目標で無く、実現可能なリーズナブルな目標であるはずですが、それす
ら達成できていない国や地域が世界には沢山あります。また、国内においてもブラ
ック企業問題や、ワーキングプアなど、ディーセントではない仕事に関する課題が
散見されます。
ILO宣言「労働は商品ではない」。私たち労働者一人一人が、働くことの意義や価値
をしっかりと見つめ直し、労働を商品として扱いより安く使い捨てようとする資本の
論理に、力と声を結集し立ち向かわなくてはなりません。またそれと同時に、自分
たちの労働が持続可能な世界に影響を与えていることに気づく必要があります。国境
を越えて拡大するサプライチェーンにより、私たちの仕事は世界の労働者や環境と確
実に繋がっているのです。
労働者、市民社会の一人一人が、SDGs達成のために何ができるのでしょうか。全ての
労働者にディーセントワークを、そしてそのために声と力を結集することが一つの答
えだと私は信じています。皆さん共に頑張りましょう!

◆(公財)国際労働財団(JILAF)現地支援グループの辻 直浩さん◆
JILAFで勤務し2年、当初はシンポジウムで話題になったように“DECENT”
の意味もよく分からない状態でした。
私は今春からアジア諸国のインフォーマルセクター労働者の生活改善をめざす「草の根
支援事業=SGRA」や児童労働撲滅に向けたネパール非正規学校を担当しています。
企業が国を越え経済活動が地球規模になり、人々の生活にかかわる様々な課題も一国で
は対処できない時代になったのを痛感します。その中で世界に向かって活動していくこ
とは大変有意義だと認識しています。
JILAFが世界に伝えている建設的労使関係の下、各国労働組合と連携して
「DecentWork=働きがいのある人間らしい仕事」を通じ、人々が笑顔で暮ら
せる社会づくづくりに貢献したいと思います。一方、シンポジウムの最後に言われた
“DECENT”は日本国内でも大切ということも忘れてはならないと特に最近、
強く感じています。


___________________________________
□■ 3.NGO×労組 国際協力情報 ■□
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▽ イベント情報 ▽

◆アルマ・アタ宣言40周年記念シンポジウム
誰一人取り残されない地域社会の実現に向けて
~プライマリ・ヘルス・ケアからSDGsへの歩みと課題を現場に即して考える◆

NGO労組国際協働フォーラムHIV/エイズ等感染症グループとシェア=国際保健協
力市民の会共催で、「誰一人取り残されない地域社会の実現に向けて」という題
名のもと、シンポジウムを行います。
早稲田大学の名誉教授の西川氏を迎え、基調講演「SDGsと共生社会」をお話いた
だき、そして国内外で誰一人取り残されない地域づくりを目指して頑張ってい方
たちより報告をしていただきます。ぜひご参加ください。

【日時】8/25(土)13:00-17:00(開場12:30)
【会場】聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ3階 ブリット記念ホール
【主催】NGO-労働組合国際協働フォーラムHIV/エイズ等感染症グループ
   特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
【参加費】 1000円、学生500円
【定員】200名
【お申込】以下のURLよりお申込みください。
 https://bit.ly/2Na1HI7

<問合せ>
TEL:03-5807-7581(担当:西山) E-mail:info@share.or.jp


◆【8/19イベント】8月15日に向けて考える“アジアの民衆とどうつながるか”◆
“アジアの民衆とどうつながるか”をテーマにACT「アジア民衆パートナーシップ
支援基金」報告会を開催します。終戦記念日に、アジアとの関係を考えるきっかけ
にしたいと思います。ぜひご参加ください!

◎詳細 http://acc21.org/news/20180713.html
【日時】2018年8月19日(日)14:00-17:00
【会場】アジア文化会館地下1F 101教室(東京都文京区)
【主催】認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)
【協力】公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)
【会費】無料
【参加お申込み方法】
act-info@acc21.org宛に参加される方のお名前をお知らせください。
または、お電話(03-3945-2615 平日10:00-18:00)でお申込みください。
【交通アクセス】地図:http://acc21.org/contact/index.html
・都営地下鉄三田線『千石』駅A1出口徒歩5分
・JR山手線『駒込』駅南口(池袋寄り)またはメトロ南北線『駒込』駅2番出口(六義園側)
 から本郷通りを徒歩12分
・JR山手線『巣鴨』駅南口から旧白山通りを千石方面へ徒歩15分
・東京メトロ南北線『本駒込』駅出口2より本郷通りを駒込方面に徒歩12分

◎アジア民衆パートナーシップ支援基金とは
「アジア民衆パートナーシップ支援基金」は、アジア、とくに日本が第二次世界
大戦中に多大な被害を与えた国々の民衆と日本の人々が交流し、経験・知見の共有
を通して共に成長・発展しようとする諸活動を支援することを目的として設定された
公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)の特別基金です。


◆西日本豪雨 緊急救援活動報告会 開催(9/1)◆
西日本を中心とした記録的な豪雨の発生から約1カ月が経ちました。シャプラニール
ではこの被害状況を受け、特に被害の大きかった岡山県に緊急救援活動のため職員を
派遣しました。
今回は、再び現地に支援活動(派遣期間:8月10日~20日)に入った職員3名から、現
地での支援活動の報告、復興へ向けた現地の現状などについてお伝えする報告会を実
施いたします。ぜひご参加ください。

【日時】2018年9月1日(土)14:00~16:00
【場所】早稲田奉仕園アバコビル6F スカイラウンジ[地図]
※シャプラニールと同じ敷地内、隣の建物です
(東京都新宿区西早稲田2-3-18)
・東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩5分
・副都心線 西早稲田駅 徒歩8分
【報告内容】
1.現地の状況
2.シャプラニールが行った支援活動
3.私たちにできること
【定員】 30名
【参加費】 無料
【スピーカー】事務局長 小松、広報グループ 長瀬、国内活動グループ 小川
【お申込み】
以下の「イベントに申し込む」ボタンからお申し込みいただくか、
下記のお問合せ先まで、お名前/ご連絡先(電話/E-mailアドレス)をご連絡ください。
https://www.shaplaneer.org/eventform/

<問合せ先>
(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
国内活動グループ
TEL:03-3202-7863 E-mail:event@shaplaneer.org


◆(10/6)明日知恵塾 第50回 記念シンポジウムを開催します!◆
「こんなはずじゃなかった」――。
学校を卒業して就職した新入社員たちが、そんな悩みを抱えないように。学生の皆さん
に職場のリアルをあらかじめ伝えておこう。そんな思いで始まったのが、学生と社会人
の交流の場「明日知恵塾」です。2006年6月の第1回から延べ1000人以上の学生の皆さん
にご参加いただき、好評を博してきました。
明日知恵塾の第50回の開催を迎えるにあたって、記念シンポジウムを開催します。学生
たちに職場のリアルを伝える「明日知恵塾」の取り組みを知っていただき、未来を担う
若者たちが、しっかりと社会に羽ばたけるようにするための一助になれば幸いです。
ぜひご参加ください。

【日時】 2018年10月6日(土)14時~17時
【場所】 法政大学 市ヶ谷キャンパス 富士見ゲート校舎G201
【詳細】https://www.joho.or.jp/contribution/school/post-4667-4667
【内容(予定)】
1)講演「明日知恵塾のなりたち」(連合総研・杉山副所長)
2)講演「現在の学生たちを取り巻く環境」(立正大学・戎野教授)
3)パネルディスカッション
「就職して気づいたこと 明日知恵塾に参加して役立ったこと」
司会進行:法政大学 藤村 博之 教授
パネリスト:明日知恵塾に参加経験のあるOB・OGの皆さん
【参加費】無料
【備考】シンポジウム終了後、大学近隣でささやかながらレセプションを開催いたします
(参加自由。参加費・学生1000円)
【申し込み方法】
9月26日(水)17:00までに以下のアドレスに参加のお申し込みをお願いいたします。
「明日知恵塾シンポジウム参加希望」というタイトルで
1]氏名・ふりがな 2]所属(大学・勤務先等)
3]シンポジウム終了後のレセプション(軽食付き、参加費1,000円)への出欠 を明記してください。
※資料準備の都合上できる限り事前にお申し込みください
■Mail : asujie@joho.or.jp

<問合せ>
情報産業労働組合連合会 担当:定居、対馬
asujie@joho.or.jp


▽ 求人情報 ▽
◆【一般社団法人グリーンピース・ジャパン】(JANIC団体協力会員)
【ファイナンスマネジャー募集】
https://www.janic.org/information_post/ファイナンスマネジャー募集/

◆【ワールド・ビジョン・ジャパン】(JANIC正会員)
【契約職員】アドボカシー・オフィサー
https://www.worldvision.jp/news/recruit/post_05.html

◆【NPO法人JANIC】
【契約社員/パートアルバイト】経理・総務スタッフ募集
https://www.janic.org/blog/2018/08/13/janic_recruit_contractemployee_2018_5/


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[編集後記]
7月31日に開催されたシンポジウムに向けて、登壇者の皆様と発表内容の打合せをして
きました。個別に話を伺うことで一つ一つの理解は進んだものの、本シンポジウムの
テーマである「働きがいのある人間らしい仕事(ディーセントワーク)」については
よくわかっていませんでした。もちろん、今でも勉強不足であることに変わりはあり
ませんが、各業界や仕事場でご経験を積んでこられた登壇者の方々のお話をシンポジ
ウムという限られた集中した時間の中で伺うからこそ理解できることもあるのだと感
じました。一つにディーセントというのは、完璧でなくても、ダイナミックでなくても
日常の仕事をより充実したものにしていくことが大切なのだと理解することができまし
た。すぐに何かを大きく変えなくても、自分と同僚の職場環境が少しずつでもよくな
るような心がけていこうと思いました。(JANIC大田原)

(JANIC事務局)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■NGO-労働組合国際協働フォーラムは、貧困、人権、平和、環境など地球的規模
の課題にNGOと労働組合が協働で取り組むフォーラムです。

■発行
NGO-労働組合国際協働フォーラム
〒169-0551 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
   認定NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)内
TEL: 03-5292-2911  FAX: 03-5292-2912
┏━━━┓
┃\★/┃ E-mail: ngorouso@janic.org  
┗━━━┛ 

[作成]
JANIC【NGO-労働組合国際協働フォーラム NGO側事務局】
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