新米社労士ドタバタ日記 奮闘編

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この日記をお読みくだされば、社労士及び社労士事務所の固いイメージが一変するかもしれません。 新米社労士が日々の業務・社会のルール等に悩み・悪戦苦闘する様子を中心に、笑いあり、涙あり、なるほどありの社労士事務所の日常を、ノンフィクション、フィクションを交えて綴ります。 水曜日のお昼休み、くすっと笑いながら、皆でお楽しみください。 主人公26才男性、フリーター。たまたま本屋で、「社労士で年収1,000万円稼げる本」を読み、必死に勉強!!ギャンブル気分??で試験にチャレンジ、運良く見事合格!! 無事に?社労士事務所に勤めることは出来たが・・・

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メルマガ名
新米社労士ドタバタ日記 奮闘編
発行周期
週刊
最終発行日
2018年12月12日
 
発行部数
1,206部
メルマガID
0001508350
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
日記 > テーマ別 > 仕事

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

新米社労士ドタバタ日記 奮闘編
NO.334  発行日 平成30年12月12日(水)

 主人公26才男性、フリーターの新米幸多(しんまい こうた)。
たまたま本屋で、「社労士で年収1,000万円稼げる本」を読み、必死に勉強!!
ギャンブル気分??で試験にチャレンジ、運良く見事合格!!
無事に?社労士事務所に勤めることは出来たが、
今までのフリーター仕事とは打って変わり、業務の細かさと責任感に戸惑う毎日。
はてさて、これからどうなることやら?

笑いあり、涙あり、しんどい中にも遣り甲斐と楽しさありの社労士事務所の日常
を知っていただき、職場のご参考に、そして社労士に興味を持って頂ければ、
嬉しいものだと思い、メルマガを始めました。


「いい・『職』・充」が365日楽しくなればいいなぁ・・・と願います!!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 今年は社会保険労務士制度創設50周年って知ってました~?
50年前、昭和43年、1968年、12月2日に社会保険労務士制度は、創設
されました。
東京ではもちろん、各都道府県でもイベントが行われました。

 京都では、まず9月1日(土)に「社会保険労務士制度創設50周年記念府民
コンサート」を開催しました。
3,031名(ペア申込枚数1,409枚、シングル申込み枚数213枚)の方
から応募をいただき、7月31日午前10時から京都府社会保険労務士会館会議
室にて、厳正なる抽選を行った結果、1227名の方が当選されました。
抽選会は厳正な抽選を行うため、京都市産業観光局 産業企画室 ひと・しごと環
境整備部長、京都府商工労働観光部労働雇用政策課雇用企画担当主査を立会人と
して、厳正な抽選を行いました。
 僕も応募したいところでしたが、市民の皆さまを優先するために遠慮&我慢し
たのでした。

 11月9日(金)には、京都会の記念式典と祝賀会が開かれました。
ウェスティン都ホテル京都において、京都産業大学客員教授でもある、アナウン
サーの吉川美代子氏をお迎えしての講演。テーマは「リーダーシップと声の力」。
続いて、表彰式を含む記念式典、記念祝賀会。
表彰式では、京都労働局長表彰、京都府知事表彰、京都市長表彰、日本年金機構
理事長表彰がありました。
記念祝賀会での来賓は、京都労働局長、京都府知事、京都市長、全国社会保険労
務士会連合会会長、全国社会保険労務士政治連盟会長、伊吹文明氏他衆議院議員
の先生方、福山哲郎氏他参議院議員の先生方、京都府議会議長、京都市会議長、
京都労働局部課長、各京都労働基準監督署署長、各京都公共職業安定所所長、日
本年金機構各年金事務所所長、民事調停協会会長、弁護士会他士業の会長、各都
道府県社労士会会長、各行政長、各大学法学部長、京都新聞他新聞社局長、金融
機関支店長など。
たくさんの方たちにお越しいただきました。

 

新 米 「東京の50周年イベントはどうでした?全国からたくさん行かれたんでしょうね」


所 長 「そうだね。12月5日の東京国際フォーラムでの記念式典には、全国の
     社労士4万2千人のうち4,200名が東京に集結したよ。
     50周年ということ、いつもの周年行事は、各都道府県で行われるのに、
     東京で全国から集まるということ、そして何より天皇、皇后両陛下がご
     臨席になるということから、雰囲気もいつもとは全く違っていたね」


新 米 「ちょうど天皇がご退位される直前ですものね~」


所 長 「そうだな。その理由は大きいと思うよ。
     厳かななか、日本国旗を前に全員起立して国歌斉唱。
     東京消防庁の音楽隊の伴奏で歌ったときは、なんともいえない空気だったね。
     また、式典には、阿部内閣総理大臣の代わりに管官房長官や
     衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官、厚生労働副大臣も出席して
     くださったんだ。
     祝賀懇親会も、前日がメインだけど、行けない人のために、
     当日も懇親会があって、2回も開催されたんだ」


新 米 「へぇ~、所長は、メインの前日に行かれたんでしょう?」


所 長 「そうだね。せっかく行くならメインでと思ってね。
     それに当日は、式典自体が19時まで、そこから懇親会となると新幹線
     の最終に間に合わなくなる可能性も大きかったからね」


新 米 「式典も長丁場だったんですね」


所 長 「そうだね。三部構成だ。開式があって、全国社労士会連合会最高顧問の
     大槻先生の記念講演、天皇が臨席された記念式典、夕方からはシンポジ
     ウムといった構成だったよ」


新 米 「シンポジウムは、どんなものだったんですか?」


所 長 「『日本の未来づくりと社労士の役割~人を大切にする社会をめざして』と
     題して、連合会の大西会長や経済解説委員、大学の教授、ジャーナリスト、
     タニタの谷田社長がパネリスト、NHKの山田アナウンサーがコーディネ
     ーターをしてくださったよ」


新 米 「タニタってあの体重計やタニタ食堂で有名な会社ですよね」


所 長 「そうだね。万歩計と合体させた社員証を社内向けに作られたそうだけど、
     今は販売も検討されているようだね」


新 米 「へぇ~、万歩計と社員証が一緒になったものですか」


所 長 「会社に万歩計を忘れてくる社員がない様に、社員証と合体させたそうだよ」


新 米 「そういう理由から合体させたんですか」



 社会保険労務士法が誕生する昭和43年までの20数年間は、まさに労務代行業者の
戦国時代ともいう時代だったとか。
ここからの社労士法制定への歴史は、川口義彦先生が理事長を務める中小企業福祉
事業団他による記録から辿っていきたい。

 帳簿の記帳や手続き事務書類の作成、賃金計算などのできる人、少しでもそうし
た才能のある人にとっては、事務代行業務は簡単で絶好なビジネスであったといえ
る。代行業者の存在は、たしかに労働基準行政の各事業所への浸透という面で大き
な効果があったものの、一面、悪質業者の跳りょうを許すという問題が併在した。
 そこで「ひとつ、業者自ら団体をつくって自主的に規制しては・・・」という意
見が良識派の業者から出され、斯界の大先輩である三浦萬亀男氏、戒田集氏(故人)
らが中心となって「東京都労働事務管理団体連合会」が発足したのが昭和30年1月で
あった。
 この団体は同年12月、労働省認可の社団法人「労務管理協会」に発展、さらに昭和
34年5月、同協会を中核とする「日本労務管理士連合会」が発足する。これは当時ブ
ームとなりつつあった資格(労務管理士)付与のための全国団体である。
東京都労働事務管理団体連合会を解散して「労務管理協会」を設立しようとした目的
は、労務管理士制度を法制化することにあった。当時の会員はわずか50名前後であっ
たが、なんとか身分法をつくろうと、意気まことに盛んなものがあった。
 協会の民法法人の認可申請に当たっては「労務管理士会」として申請する予定だっ
たが、これは認められなかった。当時、労働省内部で“公認労務士制度”をつくろう
とする動きがあったからである。

 また、昭和39年2月には、「東京社会保険士会」が設立されている。社会保険士の
称号は厚生省(社会保険庁)の所轄である健康保険・厚生年金などの事務を取り扱う
代行業務者の名称で、のち、昭和42年に東京都民生局保険部の指導で社団法人「日本
社会保険士会」(古井喜実会長=元厚相)として発足する。労務管理士に対する社会
保険士の出現で、身分法法制化の動きは活発化すると同時に、のちの団体間抗争のタ
ネがまかれたといえよう。

 日税連傘下の税理士は当時約2万人。そのうち実際に税理士業を営んでいたのは1万
7千人ほどで、そのほとんどが中小企業をシェアとしていた。日税連が社労士法との関
連で会員税理士の社会保険関連事務取り扱いについて調査した記録があるが、それに
よると、全国で述べ83万件(年間)、税理士1人当たり平均134件も取り扱っているこ
とが明らかになっている。
 社労士法制定以前から税理士は、労働および社会保険諸法令に基づく事務手続きを、
税理士業務に付随して行っているという既成事実を踏まえ、この既得権を認めてほし
いというのがその言い分であった。
 以上が労務管理士系の関連団体の法制以前の動きである。

 社労士の資格は、昭和43年に「社会保険労務士法」が制定されたことでできた。
戦後は、商法のみでの雇用関係の調整は実情にそぐわないことが多く、労働関係調整
法、労働基準法、労働組合法の「労働三法」が制定され、このことで、労働者の権利
が労働三法によって明示され、判例によって整備されていった。
高度経済成長に伴い、労働者と使用者の間で対立やストライキが頻繁に起きるように
なる、特に1960年代の日本経済の急激な成長から、所得が上がり税収は増加し、国内
企業も大きくなり社会保険料も増加した。
そのため、厚生年金・健康保険・労災保険・雇用保険は発展したが、同時に補償額の
高度化や制度は複雑化していった。中小企業の担当部門では、給付・申請などの手続
きが困難になっていってしまい、これらに対応し、人事・労務・総務部門の手続き業
務を代行して行う専門家が必要となった。
当初、これらの請負業務を合法的に行いうる有資格者は行政書士であったが、狭義総
務を除く人事・労務分野のより専門的な知識を持った人材が必要とされたのだ。そこ
で昭和43年、社会保険労務士法が議員立法により制定された。

この時代、こうした書類作成業務などを代理で行えたのは行政書士だった背景から、
制度発足時の経過措置として、行政書士が試験なく特認として社会保険労務士資格を
得ることができた。およそ9,000名がこの流れで社労士の資格を取得している。
この時に社労士になった特例社労士は、行政書士の仕事に含まれていた書類作成と提
出代行・事務代理・あっせんではない使者としての提出のみが認められた。社労士の
仕事が、元は行政書士だったというのは、こうした背景があったからである。

 平成19年4月の司法制度改革では、裁判外紛争解決手続制度の代理権が認められ、研
修を受け、試験に合格した「特定社会保険労務士」であればその業務を行うことがで
きるようになった。


1968年   社会保険労務士法(昭和43年法律第89号)制定
1986年   書類作成基礎事項表示権・他人作成書類審査権付与
1998年   審査請求代理権付与(審査請求の代理人は旧来より社労士でなくても資格
     は不要で、誰でも出来る。)
2000年  社会保険労務士試験事務を連合会へ委嘱
2003年  社会保険労務士法人発足、ADRあっせん代理権付与、(開業社会保険労務士
     の)労働争議不介入条項(旧社会保険労務士法第23条)の削除
2007年  裁判外紛争解決手続制度の代理権付与、特定社会保険労務士制度発足
2016年  裁判所における補佐人としての陳述権付与

                            (・・・つづく)
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社会保険労務士制度 50 周年記事          
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●日経新聞   両陛下、式典に出席 社労士制度50周年
 天皇、皇后両陛下は5日、東京国際フォーラム(東京・千代田)を訪れ、社会
保険労務士制度の創設50周年を記念した式典に出席された。全国から参加した社
労士ら約4200人が見守る中、同制度の発展に貢献した社労士の表彰があり、表彰
された社労士に両陛下は拍手されていた。

●産経新聞   両陛下、社労士制度創設50周年記念式典ご臨席
 天皇、皇后両陛下は5日、東京都千代田区の東京国際フォーラムを訪れ、社会
保険労務士制度創設50周年記念式典に臨席された。
 労働、社会保険に関する問題や年金相談などに応じる社会保険労務士は、昭和
43年の法制定により、国家資格として制度化された。式典では制度の発展に尽
くした功労者の表彰が行われ、両陛下は拍手を送られた。


<特殊切手「社会保険労務士制度 50 周年」の発行>
https://yu-bin.jp/kitte/0114/

http://yushu.or.jp/s_data/18jpn/18kine/181128c1.html

https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2018/00_
honsha/0927_01_01.pdf

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 今週の新米からボスへ一言
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 「社会保険労務士制度創設50周年」に関するイベントがあちこちで行われ
ましたね。
極めつけは、東京国際フォーラムでの記念式典への天皇皇后両陛下のご臨席。
 ボスは、東京の行事にかこつけた支部研修旅行としてお仲間と日本銀行、
貨幣博物館や皇居の一般公開、赤坂の迎賓会その他贅沢なグルメツアーに参加
されたようで。羨ましいやら。僕もあやかりたかったです。

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 高齢者のための「足育(あしいく)」講座のご案内
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 介護離職防止・介護生活安定事業の今年のテーマは「足育」です!
やりたいこと、やり残したことを実現してもらうには、まずは健康。
生涯、自分の足で歩きつづけること=介護生活安定のためには、自立した生
活は重要です。
そこで、今年度は「足育」の大切さについて、講演いただきます。
前回は、ご自分の足の型取りをし、どんな靴があっているのかといったワー
クまで取り入れてくださり、とても充実した内容を和気あいあいとした雰囲
気でお届けいただきました。


<講 師>
松本 洋子(まつもと ようこ)
ドイツ式フットケア技術者

池田 少折(いけだ さおり)
黒字人生プロデューサー
エンディングノートファシリテーター、前厚労省介護プランナー
社会保険労務士、産業カウンセラー

<日 時>
第2回 2019年1月13日(日) 
  13:30~14:30・介護離職防止セミナー  
  14:30~17:00・足育セミナー・座談会      

<内 容>
~歩きつづけられる大切さ!~
「家庭でできる足と爪のお手いれ」  

<参加費>
セミナー代   500円、 座談会おやつ代 200円

<会 場>
株式会社アレナ セミナールーム
京都市山科区四ノ宮泓2-1(三条通)
TEL:075-584-6620  FAX:075-584-6630

<定 員>
先着16名まで(定員になり次第締切)

<今後の予定>
第3回 2019年3月3日(日)
「転ばぬ先の杖より足と靴」

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IADL(日常動作訓練)複合型自立支援型デイサービス、開設しました!
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 併設法人の株式会社アレナが2018年5月に京都は国道9号線沿いに
「ブリッジライフ京都上桂」をオープンしました。
「ブリッジライフ京都上桂」は、日常生活の“これがしたい”を実現する、
新しいカタチの半日・1日型の複合型自立支援型デイサービスです。
安全性を確保しながら、IADL(手段的日常動作訓練)や口腔機能・認知
症予防訓練、パワーリハビリ等おひとりおひとりに合ったサポートを提供い
たします。地域に貢献できるよう頑張っていきます(#^.^#)

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 作者から
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こんな社労士事務所みたことないっ!!
発 行 元:イケダ労務管理事務所
発行責任者:所長 池田 少折
所 在 地:〒607-8034 京都市山科区四ノ宮泓2-1
TEL:075-584-6640 FAX:075-584-6630
HP:http://www.ro-mu.jp/
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