野々村直通 一球懸命

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ヤクザ監督”の「腹切り解説」

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メルマガ名
野々村直通 一球懸命
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年12月02日
 
発行部数
291部
メルマガID
0001636012
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 先生・専門家の声

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≪日々点描≫ #165
“ヤクザ”監督の「日々是縁日」




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「勝谷誠彦」氏を悼む
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 畏友の勝谷誠彦(かつやまさひこ)さんが亡くなった。
体調が悪いとは聞いていたが突然の訃報である。

 思えば彼との出会いは2010年春、私の「舌禍事件」からである。
その年の選抜甲子園大会一回戦敗退後の私の”切腹発言”は全国を駆け巡り一夜にして批判中傷の的(まと)となっていた。
あらゆるメディアで連日叩かれ続け監督辞任に追い込まれた。
今思い返しても針のむしろで毎日がいたたまれない苦悶の日々であった。

 そんな時、朝の職員室で同情してくれていた一人の女先生が声をかけてくれた。
「野々村先生、あなたを擁護してくれている人が雑誌にコメントを載せていましたよ。」と言ってくれたのである。
その文章を読んで私がどんなに救われたことか。

 『この監督は何も悪くはない。子どもたちを勝たせてやれなかった自責の念で本音を語ったのだ。
真剣にやればやるほど意に反した敗戦に断腸の思いで思わず出た言葉であり逆に本気度を感じる。この監督は選手たちにとってかけがえのない指導者である。
その証拠に辞任の報を受けた選手たちは40分余りも泣き続けたと言うではないか。
今こそこのような熱血先生が必要である。この監督を選手たちから引き離してはならない。』
そう記してくれたのが勝谷誠彦氏である。

 テレビで舌鋒鋭く世の中の矛盾と愛国を語る彼を知ってはいたが、あらゆるメディアが私を吊るし上げる中、彼一人が私の”熱”を擁護してくれたのである。

 その数ヶ月後、私の近隣にある境港市で彼の講演会があることを知り、主催者にかけあって勝谷氏との面会を申し出た。
心良く受けて頂き、当日彼の楽屋を訪ねた。
初対面である。
私の顔を見るなり彼の第一声は「野々村さん、あなたはマスコミの犠牲者だ。
これをニュースにしたら売れると踏んだマスコミが面白可笑(おもしろおか)しく報道した。
あなたは本気に悔しかったんだ。
何も恥じることはない。」であった。

 その出会いから私の退職直後に共著として「にっぽん玉砕道」を出版。
彼の紹介で数々のテレビの仕事も頂いてうれしく思っている。
何度か酒席も共にしたがその鬼才ぶりにはいつも驚かされた。
そして何よりも真の「愛国者」であった。
皇室を尊崇し、この美しい日本国を常に愛(め)でていた。

 酒を愛し昼も嗜(たしな)む人であったが、毎朝配信するメルマガのため、夜は比較的早く切り上げる生活であったので健康の心配などしてはいなかった。
昨年の兵庫県知事選出馬の際もお電話を頂き野球関係者への手配はさせてもらったのだが・・・。

 人生駆け足で少し行き過ぎたのかも知れない。
最後はアルコール依存症であったのか、その大好きな酒が稀有な才覚を奪ってしまった。
心から哀悼の意を表したい。




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