エレベータコンサルタントの世界

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エレベータコンサルタントは、エレベータシステムの「設計施工管理」と「運用管理」を行います。「設計施工管理」では、各種要求仕様を満たすだけではなく、将来の交通需要の増加に対応できるエレベータシステムを設置する「エレベータ設置計画」が重要です。各種要求仕様を満たし将来の交通需要の増加にも対応できるエレベータシステムを構築する「エレベータ設置計画」についてご紹介し、続いて「エレベータシステムの運用管理」についてご紹介します。また、エレベータに関連したニュースやトピックスについても随時ご紹介します。

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メルマガ名
エレベータコンサルタントの世界
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年09月17日
 
発行部数
22部
メルマガID
0001651712
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 業界ニュース > 機械・メカトロニクス

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皆さん、お元気ですか?
エレベータコンサルタントの世界(第186号)をお送りします。
超高層ビルで適用される複合群管理システムNUCLEUS(A+L方式)は、
AシステムとLシステム共に13人乗りのエレベータを適用します。
前号では、その根拠について、ご紹介しました。
今号では、超高層化しても、昼食時のRTTが120秒以下にできる理由についてご紹介します。
因みに、NUCLUS(A+L方式)の平均待ち時間は、Aシステム、LシステムのいずれもRTT/4です。

(1) Aシステムの場合
前号でご紹介しましたように、Aタイプの2台群管理システムは階の居住人口100人当たり1群が設置されることが妥当になります。Aタイプのサービス階床数は3階床ですから、居住人口300人当たりに1群設置されることになります。
昼食時には停止回数4回でRTTが120秒になるようなエレベータが適用されますが、
昼食時には、一方向当たり5分間集中率12%の乗客の90%が基準階で乗降します。
従って、乗客の平均到着率は、
300×0.12×0.9/300=1.08人/10秒となります。
停止回数は4回よりも少ないため、実際のRTTは120秒よりも短くなりますが、基準階で出発管制して、60秒間隔で基準階を出発するように制御すると、
平均待ち人数は、6.48人となりますから、待ち人数が13人以下である確率は、0.993になります。
貫通二方向型出入り口で乗降車が同時に行われ、乗車案内装置がついていて同じ行先階の乗客を優先して乗車させていますから、積載荷重がバランス荷重になった時点で出発するようにすると、出発間隔はほぼ60秒にできます。
また、積載がほぼバランス状態のため最上のサービス階までの上昇運転時間を高速化して60秒以下にできます。
昼食時のサービス階から基準階へ行く平均待ち人数も6.48人ですから、
サービス階の最上階から基準階への直行時間を60秒以下にするように積載荷重に合わせて速度制御できます。

(2) Lシステムの場合
前号でご紹介しましたように、Lシステムは居住人口500人当たり1群が設置されることになります。
昼食時には、一方向当たり5分間集中率12%の乗客の10%が一般階間を移動します。
従って、乗客の平均到着率は、
500×0.12×0.1/300=6/300=1人/50秒
であり、平均運転間隔が最悪60秒の場合でも、平均待ち人数は、1.2人となり、
待ち人数が6人以下である確率は0.9997になります。
従って、13人乗りのエレベータを適用し、
CW重量をかご自重+定格積載(900kg)/4にすることで、
定格速度を倍速化して適用することが可能になります。
建物が高層化しても、Lシステムの昇降行程はゾーン内だけに限定され交通量も固定化されていますから、
超高層ビルの場合でも、RTTは120秒以下にできます。
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エレベータコンサルタントの世界
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちらから http://www.mag2.com/m/0001651712.html

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