おもしろい京都案内

  • ¥0

    無料

毎年5000万人以上の観光客が訪れる京都の魅力を紹介。特にガイドブックには載っていない京都の意外な素顔、魅力を発信しています。京都検定合格を目指している方、京都ファン必見! 京都人も知らない京都の魅力を沢山お伝えしていきます。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
  • 殿堂入り
  • まぐまぐ大賞2017受賞
 
メルマガ名
おもしろい京都案内
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年12月16日
 
発行部数
6,161部
メルマガID
0001668803
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 国内 > 関西

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

★☆───────────────────────────────
おもしろい京都案内
─────────────────────────────第169号

こんにちは。
発行人の英学(はなぶさ がく)です。
拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが宜しくお願いします。

「おもしろい京都案内」のバックナンバーはこちらのブログからどうぞ↓
http://gakuhanabusa1.seesaa.net


■■今日のテーマ■■

正月飾り
______________________________

新年はお正月の縁起物が飾られ、京都の街は華やかな雰囲気に包まれます。
正月飾りといえば、「注連縄・門松・鏡餅」。
なかでも門松は、年神さまを迎えるための依り代といわれています。
一般的な門松は青竹の周囲に松や梅を配して、「天・地・人」をあらわしています。

年の初めに強い霊力を持つ縁起物を揃えることで、一年をより良く、健やかに過ごそうとする人々の願いが込められています。
門松の風習は、山から神の依り代の松を持ち帰って門前に飾ったのが始まりといわれています。

正月、京都の寺社や花街、旧家などでは「根引き松」と呼ばれる門松が飾られているのをよく見かけます。
「根引きの松」は根がついたままの若い松で、枝に和紙を巻き水引が掛けられています。
根っこを付けたままにしてあるのは意味があります。
「地に足のついた生活ができるように」とか、「成長し続けていけるように」という人々の願いが込められいるのです。

次に注連縄です。
注連縄の起源は日本神話にさかのぼります。
天岩戸から出てきた天照大神が再び天岩戸へ入ってしまわないよう、神々が岩戸に縄を締め塞いだのが始まりと伝えられています。
このため注連縄は神と人との領域を示し、邪なものたちが入ってこないようにするための結界なのです。

鏡餅については古来より鏡はあらゆるものの真の姿を映す祭祀の道具であり、権威を象徴する財宝として扱われていました。
丸い形には霊力があるとされていたのです。
京都ではお雑煮の餅にも角が立たないようにと丸餅を食べる風習があります。
餅に関する縁起物としては他には「餅花」があります。
福をまねくといわれ、白や紅色に染めた餅を小さく丸めて柳の木の枝につけたものです。
早く春を呼びたいという京都人の風流を愛でるところから生まれた新しい縁起物のようです。

京都では縁起物を飾ってお正月を迎えるということは平安時代から続く大切な風習です。

正月飾りは古来より人々の願いや祈りがこめられてきました。
長い年月をかけて様々な工夫を重ねて現代にまで伝えられてきたわけですからやはり秘められた力があるのでしょう。

新年の始まりを気持ちよく迎えるために、お正月飾りの意味を今一度思い起こして頂ければ幸いです。


京都は日本人の知識と教養の宝庫です。
これからもそのほんの一部でも皆さまにお伝え出来ればと思っています。
__________________________________

■■編集後記■■

お楽しみ頂けましたでしょうか?
私は当然、京都の魅力をお伝えしていてとても楽しいのですが、より多くの方達に共感して頂けたら嬉しく思います。

知識や教養は何の変哲も無い日常生活に彩りを与え、人生をより豊かで実りあるものにしてくれます。
京都の魅力に興味を持ち、日本そのものを深く知ることで自分を見つめ直すことが出来ます。
そして、親や祖先を敬い、母国に感謝する気持ちが深まるきっかけになれば幸いです。
また日本人とし国際社会で誇りを持って活躍するために欠くことの出来ない教養だと考えています。
___________________________________

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

毎回京都の興味深い、楽しいネタをお伝えします。
京都観光が数倍楽しくなるような、皆さんに役立つ情報を提供できればと思っています。

ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡くださいね♪
では、また来週お会いしましょう!!       
___________________________________

メールマガジン「おもしろい京都案内」

☆発行責任者:英学 (はなぶさ がく)
☆問い合わせ:gakuhanabusa@yahoo.co.jp
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001668803.html
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ