おもしろい京都案内

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毎年5000万人以上の観光客が訪れる京都の魅力を紹介。特にガイドブックには載っていない京都の意外な素顔、魅力を発信しています。京都検定合格を目指している方、京都ファン必見! 京都人も知らない京都の魅力を沢山お伝えしていきます。

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メルマガ名
おもしろい京都案内
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年08月12日
 
発行部数
6,020部
メルマガID
0001668803
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 国内 > 関西

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おもしろい京都案内

─────────────────────────────第151号

こんにちは。
発行人の英学(はなぶさ がく)です。
拙い文章でお見苦しいところがあるかも知れませんが宜しくお願いします。

「おもしろい京都案内」のバックナンバーはこちらのブログからどうぞ↓
http://gakuhanabusa1.seesaa.net


■■今日のテーマ■■

化野念仏寺の千灯供養
______________________________

毎年8月下旬の地蔵盆の時期に化野念仏寺で千灯供養が行われています。
化野念仏寺は嵯峨野の最北に位置する嵯峨鳥居本にあります。
この辺りは昔の町並みが残る街道です。
夕方になると街道に沿いにある約800基の行燈に灯がともる様子は幻想的です。
そして念仏寺境内の西院の河原に祀られている数千体の無縁仏にもろうそくが供えられます。

晩夏にゆらめく「ともしび」に、はかなさや時間の大切さを感じることでしょう。

嵯峨鳥居本は江戸時代に愛宕山の頂にある愛宕神社の門前町として栄えました。
愛宕神社は火伏の神として全国から信仰を集めています。
特に地元京都人の台所には「阿多古祀符火廼要慎」と書かれた愛宕神社のお札が貼られているお宅が多いようです。

愛宕山のふもとには頂上にある愛宕神社の一の鳥居があります。
そこから化野念仏寺を経て、二尊院、嵯峨釈迦堂(清凉寺)辺りまで昔の町並みが続きます。
この辺りは重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

この辺りはまた毎年8月16日に行われる五山送り火の一つ、曼荼羅山の近くでもあります。
今年もまた、嵯峨嵐山一帯からは曼荼羅山に浮かび上がる鳥居形が見えるでしょう。

化野は、東の鳥部野、北の連台野、と共に京都の三無常、風葬の地であったといわれています。
 
化野念仏寺は、空海が9世紀始めに小倉山寄りを金剛界、曼荼羅山寄りを胎蔵界と見立てて、千体の石仏を埋めたのが始まりと伝えられています。
間を流れる曼荼羅川の河原に石仏を立て五智如来寺と称しました。

化野念仏寺の千灯供養は毎年8月23日、24日に行われています。
念仏寺境内の西院の河原にまつられている8千体の無縁仏に参拝者がろうそくを灯し供養する行事です。
日が沈むとろうそくの炎がゆらゆらと揺れる様だけが見え、とても幻想的です。

渡月橋から嵯峨野までの道のりは見どころがいっぱいあります。
天龍寺、野宮神社、竹林の小径、大河内山荘、嵯峨釈迦堂、大覚寺、落柿舎、常寂光寺、二尊院、祇王寺。
そうそうたる名所ばかりです。
そしてその最後が愛宕山ふもとの嵯峨鳥居本になります。
ゆったりと散策して歩くのに良いところです。
そして愛宕神社の一の鳥居前に建つ茅葺き屋根の鮎茶屋「平野屋」に立ち寄ってみて下さい。
とてもホッコリとした気持ちになり疲れた身体も癒されることでしょう。

過ぎゆく夏の終わりを感じるのには一番の名所だと思います。
もの悲しさを感じながら平成最後の夏を過ごしてみてはいかがでしょう。


いかがでしたか?

京都は日本人の知識と教養の宝庫です。
これからもそのほんの一部でも皆さまにお伝え出来ればと思っています。
__________________________________

■■編集後記■■

お楽しみ頂けましたでしょうか?
私は当然、京都の魅力をお伝えしていてとても楽しいのですが、より多くの方達に共感して頂けたら嬉しく思います。

知識や教養は何の変哲も無い日常生活に彩りを与え、人生をより豊かで実りあるものにしてくれます。
京都の魅力に興味を持ち、日本そのものを深く知ることで自分を見つめ直すことが出来ます。
そして、親や祖先を敬い、母国に感謝する気持ちが深まるきっかけになれば幸いです。
また日本人とし国際社会で誇りを持って活躍するために欠くことの出来ない教養だと考えています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

毎回京都の興味深い、楽しいネタをお伝えします。
京都観光が数倍楽しくなるような、皆さんに役立つ情報を提供できればと思っています。

ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡くださいね♪
では、また来週お会いしましょう!!       
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