わだらんの欧州旅行記-風車とひつじ-

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久しぶりに行ってきました、ヨーロッパ。またまた乗ってばかりで観光なしの電車乗り。その面白さ楽しさが伝えられるかな?2015年6月14日から24日までの4泊5日車中1機内の11日間の道中を写真とともに。

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メルマガ名
わだらんの欧州旅行記-風車とひつじ-
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年08月11日
 
発行部数
56部
メルマガID
0001672911
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > ヨーロッパ

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ニービュル Niebüllという駅に着いた。
ここからズルト(Westerland(Sylt))という島へ
渡るのが今日のメインテーマなのだが、
そのNiebullの駅に車運車を連ねた
貨車編成が停まっている。
このズルトという島に渡る線路があるのは知っていて、
列車フェリーなるものがあるというのは
何かで読んだことがあるのだが、
今まさにその列車が目の前にいる。
なるほど、こんな車運列車だとは知らなかった。
まったくの不勉強なのだが、なかなか事前に
こんなものがあると調べるのは難しい。
そもそも何があるのかを知らないのだから、
調べる対象すらわからない。
だからこそ実際に行ってみるのは面白いし、
意味があることなのだ、と思う。

このズルトシャトル、かつての車運車である
国鉄ク5000貨車のような二階建て床で、
中間7車体に両端がついた9車体の連接貨車である。
ズルトシャトルはこれらの貨車を編成にしたもの、
見た目9車体がひとまとめ、これを2つ繋げた18両編成に、
平屋のいわゆる長物車、チキ同様の貨車を繋げた長編成。
チキ似貨車には車高のあるトラックや
工事用バケット車などを積んでいる。
この長い編成を218形DLが重連で引っ張るのだ。
本数は最大時間2本と結構多く、
まさに川の対岸への渡し船的存在。

やがて列車はヒンデンブルグダムへ。
ここが海に伸びる線路で、道路のない、
まさに鉄道でしか行けない島への玄関口。
広がっていた畑や牧草地がいつの間にか
海岸へと変わっていく。
ただ、思ったより海が線路に遠く、
何かで見た線路を波が洗うほどの様子ではない。
でも海を渡る感覚は十分味わえるし、
ちなみに帰りはもっと海が線路に近かったから、
潮の満ち引きも関係しているのかもしれない。
そんな海に伸びる線路は立派な複線。
途中でズルトシャトルとすれ違い。
やはり長い列車で、迫力十分。
まだ季節的に早いのか、車運車は空きが目立つのだが、
もしこれがハイシーズンで車運車一杯だったら
またそれはそれですごい光景なのだろう。
と思う間に再び牧草地が広がって
いつの間にかズルト島へ上陸。

やがて列車はズルト駅に到着。
長かったIC客車1等車の旅もここでおしまい。
さてこのズルト駅、何があるのだろう。

写真を撮りました:
http://www.geocities.jp/yasummoya/europe15/db/Hindenburgdamm.htm
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