日消連メールマガジン「すこやかないのちを未来につなぐ」

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日本消費者連盟は1969年の創立以来、「すこやかないのちを未来につなぐ」を理念に掲げ活動しています。人のいのちや健康より企業や国家の利益を優先する世の中を変えるには――。そんな情報を毎月お届けします。

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メルマガ名
日消連メールマガジン「すこやかないのちを未来につなぐ」
発行周期
月刊
最終発行日
2018年07月27日
 
発行部数
54部
メルマガID
0001680820
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > NPO・NGO

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 日消連メールマガジン「すこやかないのちを未来につなぐ」第12号
◇        2018年7月27日発行(月1回発行)
◆            発行者:特定非営利活動法人 日本消費者連盟
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさん、こんにちは。日本消費者連盟のメールマガジンをお送りします。
日本消費者連盟は1969年の創立以来、「すこやかないのちを未来につなぐ」
を理念に掲げ活動しています。企業や国家の利益よりも人のいのちや健康を
優先する社会をつくりたい――そんな情報を毎月お届けします。

 ◎もくじ 

1.日本消費者連盟・関係団体の取り組み

(1)「”甘い”果実の苦い真実~フィリピンからの訴え」東京・京都で上映会
(2)遺伝子組み換え表示制度に関する国際シンポジウム参加の報告会
(3)新宿区長にデモ規制撤回を申し入れをしました
(4)香害の紙芝居「香りのエチケット」の実演をユーチューブにアップ
(5)【ニュース】欧州、ゲノム編集による育種は遺伝子組み換え規制で対応

2.「消費者リポート」のご案内・会員募集

(1)「消費者リポート」1611号(7月20日発行)のご案内
(2)【編集委員ブログ】から 「ナノテクノロジー」
(3)日本消費者連盟の会員になりませんか

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1 日本消費者連盟・関係団体の取り組み
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(1)「”甘い”果実の苦い真実~フィリピンからの訴え」東京・京都で上映会

 手軽な果物の代名詞ともいえるバナナ。日本にやってくるバナナの約8割がフ
ィリピンから届いています。1982年に鶴見良行氏がその著作『バナナと日本人』
によって、フィリピンのバナナプランテーションにおける農薬散布、不公正な契
約、労働問題などを告発してから36年。残念ながら、それら問題の多くは現在に
至るまで未解決のままです。
 このたび、アジア太平洋資料センターが制作した『バナナと日本人2018―“甘
い”果実の苦い現実(仮)』の上映とともに、フィリピンバナナの主要生産地で
あるミンダナオ島よりゲスト2名を招き、生産現場で今も続いている問題につい
てお話しいただきます。
 7月28日に京都、同29日に東京の2ヵ所で開催します。日消連も賛同します。

 ■7月28日(土) 京都会場
 時間:18:30~20:30(開場18:15)
 会場:京都市下京区「ひと・まち交流館 京都」第四会議室
 交通:京阪電車「清水五条」、地下鉄烏丸線「五条」下車
 地図はこちら www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

 ■7月29日(日) 東京会場
 時間:13:00~16:30(開場12:30)
 会場:渋谷区広尾「聖心女子大グローバル共生研究所 ブリット記念ホール」
 交通:東京メトロ日比谷線広尾駅 4番出口
 地図はこちら http://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/access/

【プログラム】
 1. 映像上映 DVD『甘い果実の苦い現実』より抜粋
 2. 現地からの報告(1)
  「バナナプランテーションと農薬使用-労働者と周辺住民の健康は?」
   チンキー・ペリーニョゴリェさん(IDIS事務局長)
 3. 現地からの報告(2)
  「バナナ生産者を苦しめる大手企業との栽培契約」
   アーヴィン・サガリノさん(IDEALS法務相談員)
 4. 日本での取り組み
  「あなたのお金が『人喰いバナナ』に?―金融と預金者の責任」
   Fair Finance Guide Japan

 資料代:500円

 ■詳細・お申込みは「エシカルバナナ・キャンペーン」サイトから
  https://www.e-banana.info/

(2)遺伝子組み換え表示制度に関する国際シンポジウム参加の報告会

 韓国では昨年の政権交代後、市民の間で遺伝子組み換え(GM)食品制度改正
を求める機運が高まっています。今年3月には1ヵ月間で20万人以上の署名を集
め、政府に提出しました。しかし、署名に対する政府の対応は消費者の要求に応
えるものではありませんでした。
 そこで、韓国の市民団体は表示改正の運動をさらに盛り上げようと、7月19日
に日本と米国からGM表示制度に関して取り組む専門家を招き、国際シンポジウム
をソウルで開催しました。日本からは日本消費者連盟と生活クラブ連合会が報告
者として参加しました。
 7月24日、その国際シンポの報告会が開かれ、韓国のGM表示制度や改正運動
と併せて、日本の表示制度の現状と問題点、さらに初のGM表示制度制定に向け
て動き出した米国の状況が報告されました。日消連からは韓国集会に参加した纐
纈美千世事務局長と廣内かおり運営委員が報告しました。
 国際シンポジウムについては「消費者リポート」8月号で掲載します。

(3)新宿区長にデモ規制撤回を申し入れをしました

 日消連が事務所を置く東京・新宿区が、区内のデモの出発場所として利用して
いた区立公園の使用制限を打ち出しました。これまで4つの区立公園が、区の使
用基準に沿って利用されていましたが、その基準を厳格にすることで、1つの公
園しか利用できなくなります。実施は8月1日からです。新宿区の今回の措置は、
市民の権利である「表現の自由」を大きく損なうもので、憲法にも明らかに抵触
します。日消連は6月28日、そのことを指摘し、新宿区長に撤回を申し入れました。

 ■申し入れ文はこちら⇒ http://nishoren.net/new-information/10469

(4)香害の紙芝居「香りのエチケット」の実演をユーチューブにアップ

 香害の紙芝居「香りのエチケット」の実演をユーチューブにアップしました。
 紙芝居は有料でお分けしています。ご注文・お問合せはは日本消費者連盟まで
 http://nishoren.net/
 〒169-0051東京都新宿区西早稲田1-9-19-207

 ■動画はこちら http://nishoren.net/new-information/10411

(5)【ニュース】欧州、ゲノム編集による育種は遺伝子組み換え規制で対応

 欧州司法裁判所は6月25日、ゲノム編集技術など新育種技術で作出した品種は
EUの遺伝子組み換え(GM)指令の規制を受け、試験と表示が必要であるとす
る決定を下しました。
 米国や日本で進む、特定遺伝子の機能をオフにしたノックアウトは規制しない
という方向とは正反対の厳しい内容となっています。これまで、規制を求めてき
た環境NGOなどは、この欧州司法裁判所の決定を「勝利」と歓迎する声明やコ
メントを発表しています。(有機農業ニュースクリップより)

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2.「消費者リポート」のご案内・会員募集
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(1)「消費者リポート」1611号(7月20日発行)のご案内

 <特集>「生態系を破壊するマイクロプラスチック」
 我が家にある紙ごみとプラスチックごみの2種類の箱は、この20年でいつのまに
かプラスチックの方が早くいっぱいになるようになりました。世界で生産される
プラスチックは、2000年で2億トン程度だったのが、10年には3億トン、15年には
年間4億トンともいわれ、急増しています。そのうち500万~1300万トンが海に流
れ、破損して小さくなったマイクロプラスチックが多くの生物に取り込まれ、生態
系を破壊することが心配されています。世界的なプラスチック規制が進むで、日本
が取り組むべきこと、そして私たち消費者ができることを考えてみました。

 その他、日本&世界の消費者ニュース、そこが知りたいQ&A、本&映画の紹介
など、盛りだくさんの内容です。

 ■詳しくはこちら⇒ http://nishoren.net/new-information/10520

(2)【編集委員ブログ】から 「ナノテクノロジー」

 私たちが日常つき合っている単位は、せいぜいミリメートルまでです。それより
1000分の1がマイクロメートル (μm)、さらに1000分の1がナノメートル(nm)、さ
らにピコメートル(pm)、フェムトメートル(fm)、アトメートル(am)とつづきます。
 もし1ナノメートルを1cmで表わすと、ハガキの大きさは、実に日本の国土の4
倍になってしまいます。遺伝子を作っているDNAの大きさが2ナノメートル、イ
ンフルエンザウイルスが80ナノメートル。とてつもなく小さな世界です。
 ナノテクで最初に開発されたのが、カーボンナノチューブです。けた違いに軽く
て強い繊維が作れるとあって注目され、その開発や応用でしのぎを削った競争を繰
り広げてきました。しかし、そのカーボンナノチューブを扱う工場から排出される
副産物によって、河口にすむ小甲殻類の死亡率が増加し、発育遅延が起きていると
いうことが判明しました。ナノ材料は細胞に入り込み、DNAを傷つけることも指
摘されています。

 ■全文はこちら⇒ http://nishoren.net/new-information/10472

(3)日本消費者連盟の会員になりませんか

 日本消費者連盟は次の点を目標に活動しています。

 生命の安全と健康を第一に考えます
 私たちのさまざまな権利が守られる制度をつくります
 経済的不公平をなくし、フェアな社会をめざします
 私たちの要求を企業や行政に積極的に働きかけ実現をはかります
 財政的には自立、政治的には超党派です

 これらの活動は会員によって支えられています。一人では難しいことも、仲間が
集まれば可能になります。一緒に活動をしませんか? 日本消費者連盟では会員を
募集しています。日消連に入会すると月1回「消費者リポート」が届きます。

■年会費
 普通会員:8,000円(「消費者レポート」購読料を含む)
 維持会員:14,000円(「消費者リポート」購読料と新刊ブックレット配布含む)
 
■申し込みはーーー 
 下記の日消連事務局までご連絡ください:
 所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
 Tel: 03-5155-4765 Fax: 03-5155-4767
 メール: office.j@nishoren.org

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編集後記
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 国内・海外で緊急支援をしているNGOから、西日本災害で大きな被害を受けた
愛媛のミカン産地で何かできるだろうかという相談を受けました。愛媛県南部の瀬
戸内海沿岸はオレンジベルトと呼ばれるミカン地帯です。海からすぐに急傾斜の山
につながり、そこにミカンが植えられたのは1960年代からです。日本が高度経済成
長時代に入り、経済の成長に合わせて農業の近代化が政府の手によってすすめられ
ました。国民の所得が上がれば肉や牛乳や果物をたくさん食べるようになる、農業
生産もそれに合わせなければ、ということで進められたのです。これを選択的拡大
政策と呼びました。
 一時の好景気の後、ミカンはたちまち過剰になり、ミカンの木の伐採が行われ、
放置園が広がりました。手入れが行き届かない傾斜地のミカン山は根の張りも弱く、
今回の豪雨でたちまち崩れてしまったのです。生産者は高齢化し、崩れたミカン山
を復旧することは無理です。
 地域はミカンが入る前はサツマイモ畑でした。石垣を積んだ段々畑がどこまでも
上に伸びる風景は、貧しさの象徴でもありました。海でとれるイワシと陸のサツマ
イモが主食でした。ミカンが入り、世間並みの経済成長の仲間入りをしたのです。
そのミカンも終わり、その次にどんな展望があるのか。記者としてミカン山の盛衰
をずっと見続けてきたのですが、相談を受けながら考え込んでしまいました。答え
はありません。

 日消連メールマガジン次号は、8月下旬発行予定です。(大野)

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連絡先等
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[日消連メールマガジン]
発行:特定非営利活動法人 日本消費者連盟
(〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207)

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 次までお願いします。TEL03-5155-4765  office.j@nishoren.org
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