ドクターNの呼吸器通信

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メルマガ名
ドクターNの呼吸器通信
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年09月21日
 
発行部数
20部
メルマガID
0001681055
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 健康・医療 > 病院情報

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今回からCOPDについて書いていきます。

COPDは、慢性閉塞性肺疾患のことです。

一昔前までは、肺気腫とか慢性気管支炎と言われていました。

日本においては、大部分がタバコが原因とされます。。。

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今回は労作時の息切れへの対処についてです。

COPD患者は肺の予備力がなく、労作時の酸素の必要度増加に対処できません。

なので、初期には階段で息切れする、

ひどくなると平地の歩行でも息切れするという症状がみられます。


これは、前回お話したように吐くときに細い気管支がつぶれてしまい、

最後まで吐ききれない状態で次の呼吸に入らなければならない。

この繰り返しで息切れが起こる要素が大きいです。


したがって、歩行時には「口すぼめ呼吸」を特に意識して、

吐く時間を長くするように心がけてください。


それでも息切れがひどくなったら、いったん立ち止まって息を整えてください。

息を吸えないように感じると本能的に呼吸を早くしようとするものですが、

呼吸回数が増えることは、呼吸の効率をさらに悪くすることになります。


意識して、呼吸回数を減らし、「ゆっくりと」「大きな」呼吸をするようにすると

徐々に落ち着いてくると思います。




労作時、歩行時に息切れを感じたら、このような効率的呼吸を行うと楽になる。

このように覚えておくと、いざというときに役立ちます。

これを「パニックコントロール」と言います。




作者ホームページ→ https://resdoctorn.jimdo.com
作者ブログ   → https://ameblo.jp/resdoctorn
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