雪村葉子
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『私は絶対許さない』著者・雪村葉子が語る、快楽と破滅と再生~ セックス&トラウマ問答

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『私は絶対許さない』著者・雪村葉子が語る、快楽と破滅と再生~ セックス&トラウマ問答

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和田秀樹監督による映画公開決定!性被害とその後のトラウマを赤裸々に告白し波紋を呼んだ『私は絶対許さない』の著者である雪村葉子が、誰にも言えない「性」への悩み、苦しみを、すべてお引受けいたします。あなたの「性」が今、ご自身の「生」を否定しているのなら、私の言葉を読んでみてくださるとうれしいです。

おすすめポイント
  • 人知れず、性と愛に苦しむ貴方のためのメルマガ
  • <性被害者>というレッテルから抜け出すために
  • 衝撃の手記『私は絶対許さない』著者本人
著者プロフィール

雪村葉子

【私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由】著者。現在は、昼は看護師として、夜はSM嬢として生活をしている。

私は十五歳で集団レイプされたあの日から、「男」に復讐することばかり考えて生きてきました。しかし運命の悪戯か、嘘のような出逢いがあって結婚して、二十代の中盤に重度の精神疾患にかかり、本当に辛い時期を過ごしてからというもの少しずつ考えが変わってきました。日々、自分と対峙しながら、悩み、苦しんで出した答えは、「男たちへの最大の復讐は自分が幸せになること」だと悟ったのです。そして、本を書いたことで私の人生も大きく変わろうとしています。このメルマガでは、男女を問わず性のトラウマを抱える皆さんと悩みを打ち明け合い、幸せを模索していけたら・・・と願っております。私の言葉に嘘はございません。宜しくお願い致します。

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『私は絶対許さない』著者・雪村葉子が語る、快楽と破滅と再生~ 
セックス&トラウマ問答
VOL.000 サンプル号






【はじめまして、雪村葉子です】

といっても皆さん、当然わたくしのことなんて知らないでしょう。
30代、東京都近郊に住んでおります、普通の女性です。
でもこの、普通ってなんなんでしょうね。
わたくし、自分では普通の女だと思っているのですが、
世間様はそうは見てくれないようです。

私は現在、看護師をしております。そして、SM嬢のお仕事もしております。
とてもまじめな性格なため、どちらも手を抜くことなく
一生懸命毎日働いております。

二足の草鞋を履くようになったのには、理由があります。
わたくしは15歳の元旦、集団レイプを受けました。もちろん処女でした。

田舎に住んでおりましたため、そこから私の人生は大きく変わりました。
というよりも、15歳のあの夜、私の魂は死にました。

それまでは絵に描いたような、真面目な優等生だったわたくしは、
その後、高校3年間のあいだヤクザの愛人となりお金をため、
東京に出てきました。東京で全身整形をし、女子大生をしながら
風俗で生活をしていました。

その後、紆余曲折あり、子どもの頃からの夢であった看護師の資格を取って
今に至ります。

そしてご縁あって、一昨年、『私は絶対許さない』(ブックマン社)
という手記を出版いたしました。いっしょうけんめい書きました。
この本が少し話題になり、来年には精神科医の和田秀樹監督によって
映画公開も決まっております。

本を出したことは、わたくしにとっても大きな人生の転換期となりました。
本を読まれた方からは、よくこんなふうな質問をいただきます。

「なぜ、集団レイプをされた人が風俗をやっているの? 普通ありえないでしょ?」
「普通なら、集団レイプされた女はセックスが嫌いになるんじゃないの?」
「普通なら、一度犯された恐怖から、オーガズムなんて得られないでしょう?」
「普通なら、恥ずかしくてこんな本を書こうと思わないでしょ?」

 普通なら、普通なら、普通なら……。

わたくしは、この「普通なら」 の攻撃に時折叫び出しそうになります。

普通ならを振りかざしてくる人に、わたくしからお尋ねしたいです。

普通の「性」とはどんな営みなのでしょうか?
普通の「愛」とは何処に行けば与えられるのでしょうか?

わたくしはもともと、母の愛情を感じずに育ちました。
集団レイプされてからは快楽というものを否定し続けて生きてきました。

本当は、15歳のあの夜に死んでしまいたかった。
でも、警察に行く勇気はおろか、家族に相談することもできなかった私は、
犯人の男たちを罰する術もわからず、ただただ、
いつかあいつらを殺してやろう、あいらを殺すまでは生きていよう
ということだけをずっと考えていました。

でもいつしか、大人になるにつれて、考えが変わったのです。

なぜ、あんな馬鹿な男たちのためにわたくしは快楽を「封印」せねばならぬのか?
男性を拒否し続けて生きていかなければならぬのか?

もしかしたら、もしかしたら…。

私が性の快楽を謳歌することだって、あの男たちの復讐になるのではないか?と。

それを「普通じゃない」と言われてしまえば、それは、
わたくしにとって「お前は生きていてはいけない」と言われているのと同じこと。

でもはたして、性の快楽に「普通」なんて存在するのでしょうか?

ようやく今、少しずつ性被害を受けた女性たちが
声をあげられる世の中になってきました。

だけど、その人たちも私と同じように「普通なら」という矢を受け、
おまえの頭がおかしいから、そんな目にあったんだ、と言われている人も
少なくないのではと感じております。

ですから、わたくしと同じように、過去に悲しいこと、辛いことがあって
性にトラウマを抱えている多くの人と、悩みを分かち合える場所になればいいと
考え、僭越ですけれど、まぐまぐ!様のお力を借りて、
メルマガを始めてみることといたしました。

男性の方も女性の方も、どうぞ、誰にも言えなかった性のトラウマを
わたくしにお送りください。

皆さんでその苦しみを共有できる場所になれたなら、わたくしもまた、
ひとつ生きている意味を見出せそうな気がしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



―――『私は絶対許さない』 著者・雪村葉子




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過去の私のインタビュー記事:
『私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、
さらに看護師になった理由』の著者が語る加害者への復讐の方法
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フリルがついた白ブラウスの間から、ゴールドのネックレスがきらりと光る。
長く伸びた黒髪の間から丸い瞳が覗くも、視線を合わせることをためらっているように感じる。
その柔らかで優しげな表情と、下着が見えそうなほど短い黒スカートが
どこかアンバランスな印象を醸していた。
 雪村葉子さんは中学3年生の時に5人の男からレイプされ、
その直後ヤクザの愛人となった。高校卒業後は大学に通いながら風俗で働き、現在は看護師とSM嬢を掛け持ちしている。

「15歳のあの夜から、ずっと心を殺してきた」という彼女は、自分の経験を『私は絶対許さない』(ブックマン社)という手記にまとめた。
 
2時間に1本しか電車が来ない東北の片田舎の、土地持ちながらも貧しい農家に生まれた雪村さんは、地味で真面目な中学生だった。
ある時無人駅で電車を待っていたら、突然現れた男たちに殴られて、車で1人の自宅にさらわれる。
そして処女だったにもかかわらず、5人の男にレイプされてしまう。
酒を飲みタバコを吸い、大麻らしきものを吸いながら男たちは一晩中、彼女を凄惨に輪姦し続けた。
 隙を見て逃げ出してきたものの、待っていたのは無断外泊を責める父親からの暴力と母親からの無視、そして同級生からの嘲笑だった。
以来平静を装いながらも摂食障害と自傷癖を抱え、5人を殺すことだけを考えるようになったそうだ。

「不良でもない私がなぜこんな目にと、今でも考えることがあります。
レイプされてからはずっと心の中がざわついていましたが、
弱さを見せることで付け込まれる方がもっと嫌だったので、
『なんでもない』みたいな顔をして過ごしていました。
でも時間が経って思うのは、襲われたのが私じゃなかったら
耐え切れなくて、生きていなかったかもしれないということ。
犯人たちを殺してやると思いながら生きることができたから、
神様は私を選んだのかなって思うんです」

レイプされて1週間も経たないうちに、雪村さんは犯人の養父・早田と愛人契約をした。
ヤクザの早田に向かって言ったのは、「私を守ってくれますか?」というセリフだった。
親も友達も守ってくれないなか、最初に30万円もの金を渡してくれた早田が、唯一の味方に思えたのだろうか?

「というより、どうでもいいって気持ちだったんでしょうね。交際を表に出せない相手だったので、味方ができて安心というよりも、
『また隠しごとが増えちゃった。嫌だな』って思っていました。
今となっては私に時間やお金を提供してくれたのは好意からだとわかりますが、その当時は、なぜ私に声をかけたのか謎でした。
15歳の子供と援助交際をして、会うたびにホテルに連れていくなんて(苦笑)。
ただ私が付き合うのは年の離れた男性ばかりなので、
自分が理想とする父のような男性を求めていたのかもしれません」

 高校を卒業するタイミングで早田と別れ上京してすぐに美容整形をした。
そして大学生になると最初はおっぱいパブ、次は店舗型ヘルスでアルバイトを始めた。
むりやりに処女を奪われ、相手を呪いながら生きてきたはずなのに、性を売ることに抵抗はなかったのだろうか?

「おっぱいパブはスカウトされたことで始めましたが、『嫌だ。やりたくない』というよりも、
『こんな私でもつとまるのかな』と思っていました。
なぜなら『結局男は女の穴に排泄したいだけだし、自分の体はお金になる』と、すでに悟っていたからです。
だったら体を提供する代わりに、お金を頂こうと。
……お金の力はすごいですよね。すべてではないけれど、人を変える魔力があると思います。
整形をしたのは変わりたい気持ちと、自分をいじめたい気持ちからでした。今思うと、大掛かりな自傷行為だったのかもしれません。
結局ほとんど元の姿から変わりませんでしたけど(苦笑)」

 その後雪村さんは、パブの客だった男性と結婚。20歳離れた彼は会社を経営する資産家だが、
結婚生活は愛に満ちたものではないと語る。不仲だった両親に育てられたことが影響しているのか、夫婦愛がわからないからだ。
しかしそれ以上に、夫が着る洋服から行動までを支配しようとし、
かつ幼女に興奮する性癖から、剃毛を強要するようになったことも大きい。
だがずっと「セックスは気持ちが悪いもの」と思っていたのに、
夫とのセックスで、オーガズムを得られるようになった。
それは15歳の自分から軽蔑のまなざしを向けられるほど苦しく、
罪悪感を覚えるものだったが、いつしか「セックスで快感を得て幸せになることも、
加害者への復讐のひとつだ」と思うようになったそうだ。

「私は自分に無関心な両親に育てられたこともあり、人を愛する気持ちがわからないんです。夫には感謝していますが、
愛しているかと問われたらわからない。父親はもう亡くなりましたが、母親とは『いつかわかり合えるかも』という気持ちもありました。
でも今は、無理なものは無理だと悟っています。娘が性犯罪に巻き込まれたなんて、田舎ではタブーだったのでしょう。
体面を取り繕うのに必死だったのだろうと理解していますが、もう関わりたくはない。
犯人たちへの憎しみの気持ちはありますが、今から訴えても時効だし
最低の連中のことばかりを考えていても仕方がありませんよね。
だったら私はオーガズムを得て、男たちを私の体なしでは生きられないようにするのも、
立派な復讐なのではと思ったんです。もちろん、許す気なんて一切ありません」

 現在は看護師の資格を取り、子供の頃からの夢だった看護師と、SM嬢を両立している。
もちろんSM嬢の方は、夫には内緒だ。看護も風俗も相手の体を
受け止める仕事にもかかわらず、何倍もの賃金格差がある。
その違いに驚嘆しながらも、どちらも大事な仕事だと胸を張る。

「子供の頃からきょうだいの面倒を見てきたし、どこの学校にも給食を食べるのが遅くて、
勉強もできない男子っていたじゃないですか? 
そういう子に『大丈夫?』って世話を焼くのが好きだったせいか、
教師や看護師に憧れていたんです。SMは他の風俗と少し違っていて
子供の頃に厳しくされたのがきっかけでMになった方とか、
トラウマを抱えているお客さまが結構来るんです。
看護師も女王様も相手の心に寄り添って、表に出せない姿を受け止める点は同じかな。
私は親に罵倒されて育ったので、誰かに必要とされると嬉しくて。
結婚もしているし、経済的にも看護師だけで十分だと思うかもしれません。
でも夫はもう50代半ばなので、以前のように積極的にセックスすること
ができません。私は夫によって性の快楽を知ってしまったから、後戻りができないんです」
 
とはいえ雪村さんは30代半ばになり、風俗はこの先長くは続けられないと思っている。
過去をカミングアウトしたことを機に、これからはレイプ被害に苦しむ女性たちに向けて、言葉を発していきたいと考えている。
もちろん、相手を許す必要などないことも言い添えるつもりだ。

「レイプされた女性は『なんでもない』と思い込んでしまったり、人間不信に陥ったり、私のように性を仕事にする人もいます。
でも苦しみを抱えているのは皆一緒です。
そんな女性たちに『忘れろと言うのではなく、つまらないことにとらわれて立ち止まるな。
相手を許さないまま自分の道を突き進め。
何がなんでも生き残って誰よりも幸せになれ。それが復讐だ』って
伝えたいんです。私は周りにばれて噂になりましたが、
誰にも知られなくても心の中で苦しんでいる人もいるはずなので、
私みたいな女がいることを知ってもらえれば、少し楽になるのではないか
と思うんです。……自分が15の時、こういうことを言ってくれる人が周りにいたら、
その後の生き方は違っていたかもしれない。だから私が誰かの、頼りになる大人になれたらって気持ちがあるんです」

同書の前書きによると、2013年に警察に届け出があった性暴力被害のうちレイプ被害は約1400件。
内閣府によると、レイプ被害を警察に相談した数はわずか
3.7パーセントにとどまっている。
被害者が言わない、声を出せないだけで、決して特殊な犯罪ではないのだ。
 もちろんすべての責任は加害者にある。
その証拠なのか、担当編集者によると同書は男性刑務所からの
注文がとても多いそうだ。
自分が犯した女が書いているのを確かめたいのか、自責の念からなのか、単なる好奇心なのかまでは、
残念ながらわからない。
しかしレイプが重大な犯罪であることを誰もが理解するために、
被害当事者の声を聞くことは、何よりも大きなきっかけになるだろう。
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取材・文=玖保樹 鈴 (2016年 ダ・ヴィンチニュースより)
 

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衝撃のノンフィクション手記
『私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由』
以下、賛否両論のレビューのある
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「ずっと実の父親から犯され続けています。死にたいです」

「痴漢行為がやめられません。早く誰かつかまえて」

「複数の人と同時にお付き合いをしないと、不安になります」

「不倫の恋でないと、燃え上がれません」

・・・人から見れば不埒でも、苦しんでいるあなたには、
そうえざるを得ない理由があると思います。
せいいっぱい、わたしなりに考えていきたいと思っております。


   転載、引用は固くお断りします。

 ◆◆◆『私は絶対許さない』著者・雪村葉子が語る、快楽と破滅と再生~ 
セックス&トラウマ問答

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