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「新英語教育研究会」は,1959年に発足し,「なぜ外国語を教えるのか」「なにをどう教えるのか」を大切にしながら,創造的で生き生きとした授業実践をめざす研究会です。全国の英語教育に携わる方々と一緒に、授業の実践と理論を共有し、「学び愛」する場として、この「週刊新英研メルマガ」を発行します。

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メルマガ名
週刊新英研
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2019年01月11日
 
発行部数
173部
メルマガID
0001682776
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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第42号 2019年1月11日(金)「新英語教育研究会」発行

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 ☆英語を学び “愛”、平和な世界、地球市民を!

 ★毎週金曜日、あなたのメールボックスに!

 ☆ホームページは、www.shin-eiken.com

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<<発行人より≫≫         

1.3学期がスタートしました。学年末、入試、卒業式など、慌ただしい時期です。冬将軍も居座りそうです。どうか皆さま、ご自愛下さい。

2.今号から「現代に生きるマザーグース」の短期連載が始まりました。鳥山さんのホームページには、情報満載です。

3.このメールマガジンは無料です。登録に関して料金は必要ありません。また、メールマガジンの登録と解除は、ホームページ上でいつでも自由におこなえます。



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◆今週号のメニュー◆

[1]新英研の例会・サークル案内や報告

 ◇こもれび塾 〈今日の授業・明日の授業を語り合う会〉 
 第99回の案内 & 第98回(2018年12月7日)のまとめ

[2] 連載コラム

 ◇英語多読から拾ったヨモヤマ話

 ◇ 新連載「現代に生きるマザーグース」 第1回

[3] 何でもコーナー

 ◇New York Times を読む

[4] 編集後記

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★★★



[1]新英研の例会・サークル案内や報告

◇こもれび塾 〈今日の授業・明日の授業を語り合う会〉 
 第99回の案内 

○日時:2019年1月18日(金)午後7:00 ~ 9:30

○場所:お祭り英語能動楽習研究所 

○内容:「来年度変えたいところは今考える!授業の悩み・疑問を  具体的に!& NHKスペシャルをじっくり視聴」

3学期が始まりました。この学期は来年度に向けて作戦を練る、非常に大事な時。春休みになってから考えていると結局時間切れ、で又同じ1年、、、になりがちです。

年度の変わり目が教師にとっても飛躍のチャンス!最初にバーン、といけるよう、若者中心に、若者でない人も、授業づくりで聞きたいこと・悩んでいること等持ち寄り、深めましょう。

阿原成光さんから「英語でこころの自己表現・『自前の英語』を話す自身と勇気の『土台』になる」をテーマにスペシャル講座その2をしていただきます。NHKスペシャルでも取り上げられた実際の授業のビデオ映像や伝説?の「生まれて初めての英語授業」のビデオの後半を視聴、深めます。


〈第98回(2018年12月7日)のまとめ〉   

「若手の悩みにズバリ答える!!授業づくり・苦手克服のためのスペシャル講座」

<感想>

○若い方々の、生徒を思うひたむきでまっすぐな気持ちに感動。良いと思ったことはすぐに取り入れ、ベテランの技を自分のものにしていく、その吸収の速さが最高。さらに日々進化し続ける阿原さん、みなさんのエネルギーと柔軟性に脱帽。みんなでアイデアを出し合い、授業をつくる楽しさを共有。やっぱり今回も来てよかった「こもれび塾」。


○今回の「こもれび塾」で一番感じたことは、私たち教員がエンターテイナーになって、子どもたちを英語の世界へ連れて行くことの大切さです。少しずつ「こもれび塾」で得た知識を実践していますが、この意識が足りていなかったなと感じました。


○今日も、若い方々の素朴な質問や意見に本当に学びの深い会になったと思います。特に新卒新採の方がいきなり「独裁者のスピーチやります!」という思い切ったジャンプにみんなで意見を出し合ったことが、自分の意識も深めることになりました。よかったです。


○関係代名詞の実践を真似させていただき、生徒の反応の良さに驚きました。やっぱり自己表現なのだ!と身をもって実感しました。生徒の心にある思いや考えを言葉で表していくことの楽しさに私自身も気づくことができたと思います。


問い合わせ先:武蔵野市立第六中学校・安部直子

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[2] 連載コラム

◇英語多読から拾ったヨモヤマ話

“Olivia and the Kite Party” (RTR1, YL 0.6, 417語)より

「出来たよ」=be done  本文中の[ ]の部分です

After a while Ian says,

“[I’m done.]”

“Very nice,” Olivia tells him.

凧揚げパーティを企画した子豚のオリビア。材料をお母さんからもらい、子ども達で作り始める。Ianが言ったセリフが、I’m doneだ。「出来上がった」という文脈で使われている。


しばらく後にも、この表現が登場する。

When [she is done], she folds the papers into paper airplanes… and sends them flying out the window!

紙にkite partyの招待状を書くことに。それを書き終えて・・・という場面。

be doneは口語的な表現。余り教科書には出てこないが、子供用絵本などには頻繁に現れる。



◇♪ 新連載「現代に生きるマザーグース」 第1回 ♪

 鳥山淳子(大阪・旭高等学校)

マザーグースは、英語圏で親しまれ伝承されてきた童謡で、ナーサリーライム(Nursery rhymes)とも呼ばれます。その名のとおり必ず行末で韻(rhyme)を踏んでいるので、口ずさみやすいのが特徴です。

マザーグースでは、ストーリーよりも韻を踏むことが重視されるため、ナンセンスな歌詞が生まれたりもします。

『ハンプティ・ダンプティ』は塀(wall)から落ち(fall)、

『トゥイードゥルダムとトゥイードルディー』はガラガラ(rattle)をめぐって喧嘩(battle)します。

日本語に訳すと「なんで?」と不思議に思うようなストーリーも、韻という筋が一本とおっているのです。

マザーグースと日本の童謡には、大きな違いがあります。日本の童謡が新聞や映画で引用されることはめったにありませんが、マザーグースはあらゆるところで引用されています。

まさに、現代に生きているのです。


‘ like Mary's little lamb’ 程度なら『メリーさんの羊』が有名なので、

「くっついて離れない / ずっと後をついてくる」という意味だと推測できるのですが・・・

‘ all the king’s horses’ や ‘ sugar and spice’ や ‘ play ring-around-the-rosy’ などの表現はどうでしょうか。


マザーグースの唄を聞いて育った英語圏の人ならすぐにわかりますが、日本人にはなかなかピンときません。日本語の堪能な外国人でも、「浦島太郎状態」とか「金太郎飴みたい」と聞いてピンとくる人が少ないのと一緒ですよね。


「大好き!マザーグース」http://www2u.biglobe.ne.jp/~torisan/

(次回1月25日号に続く)

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[3] 何でもコーナー

◇New York Times を読む

New York Times International Weekly (Jan.6, 2019)からです。

トップ記事に目が止まりました。大きな鷲(ワシ)を腕に止まらせた少女の写真です。

見出しは、A Hunter And Her Weapon。

小見出しに、In Western Mongolia, an Ancient Custom Is Passed On to a Nomadic Minority’s Youngとあります。


西モンゴルのカザフ地方に残る「鷲狩り」の伝統を伝える記事です。14歳の少女、Zamanbolさんの平日は学校で普通の生活。週末は家に戻ります。

On Saturdays, she saddles up her horse, treks deep into snow-capped mountains and hunts wild beasts with a trained partner: her trained bird of prey.

彼女はアルタイ地域の遊牧民の一人。祖父から鷲狩りの技術を習い、譲り受けた鷲で、eagle huntingをするという。20世紀に途絶えかけたが、ここアルタイのカザフ人によって守られた。現在400人、eagle huntersとして登録されている。馬に乗り、主にキツネやウサギを狩る。

Golden Eagle Festivalが毎年開かれ、昨年の10月には千人もの外国人観光客も見学に来たという。

スマホの時代、こんな光景も見られる。

In the selfie, the girls post on Facebook, Zamanbol’s eagle appears with them like a peer. “Your eagle is lovely,” one of the comments reads.

長年飼い慣らした鷲を、最後は野生に返す習慣があるとか。 “I was sad,” Zamanbol said, “but I wanted her to be free.”と記事は結ばれている。

やはり、世界は広い!スマホが普及しても、生活様式は地球上で様々だ!

ネット上でもこの記事は読めるはずです。
https://www.nytimes.com/2018/12/22/world/asia/mongolia-golden-eagle-festival.html

ただし、大見出しが変わっています。
At 14, She Hunts Wolves and Takes Selfies With Cherished Eagle in Mongolia

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[4] 編集後記

『英語落語で世界を笑わす!』(研究社、立川志の輔×大島希巳江)を読んでいます。英語落語で日本文化を伝えることが出来るか?興味あるテーマですね。

大島先生曰く、英語落語をはじめた頃、「英語はわかっているというような気持ちがあったので、全然ダメだったんですね。本当に一つひとつのことばを考えて、なぜこのことばをこういうふうにしたいのか。・・・練って、練って作らないと、やっぱり大したものにはならないと思うのです。」

それに対して、志の輔師匠は、「そうなんです。英語を学んで、日本語を、日本を学び直すという、落語家はことばの専門家なんですから」と、答えています。

ナットク、ガッテンですね!!(貞庵)



★★★

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◆新英研ご案内コーナー◆

・「新英研ホームページ」は、以下のサイトです。

http://www.shin-eiken.com

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