生きづらさを抱えたまま子育てしているおかあさん・おとうさんが穏やかに生きられる秘訣

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子どもは欲求と感情の塊。そのぶん子育ては誰にとってもたいへんです。それなのに親が生きづらさを抱えていると、苦しさは何倍にも膨れ上がります。生きづらさとは自分を縛る鎖。それをリセットする秘訣をお伝えします。

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メルマガ名
生きづらさを抱えたまま子育てしているおかあさん・おとうさんが穏やかに生きられる秘訣
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年08月18日
 
発行部数
25部
メルマガID
0001683029
形式
PC・携帯向け/テキスト・HTML形式
カテゴリ
生活情報 > 出産・子育て > 育児

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生きづらさを抱えたまま子育てしている
おかあさん・おとうさんが穏やかに生きられる秘訣
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#11 2018年8月18日

こんにちは。
福岡ペアレンティングスクールの高澤です。


来週は子育て支援者の皆様向けに
「こどもの心育て」というテーマで
研修をおこないます。


何か参考になる資料がないかと探していたら、
以前親御さん向けのセミナーで配布したレジュメが
出てきました。


それに少々説明を加えたものを
載せてみました。


少しでもヒントになればと願っています。





【子育てがうまくいかないたった二つの理由】

子育てがうまくいかない理由は
細かく見ればたくさんあると思いますが、
大きく見るとたった2つだと思っています。


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■1.正しいかかわり方を学んでいない
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私たち親がなす子育ての大半は
1)自分がされたようにする
2)自分がされて嫌だったことと反対のことをする
3)評判がよさそうなものを取り入れる(マニュアル志向)


これらは場面場面ではうまくいくこともあります。


ですが、全体的にみるといずれも
わが子の「独自性(よその子との違い)」
が軸になっていません。


また系統立った子育てでもありませんから、
どうしても場当たり的な対処になりがちです。


これらのやり方だけだと
「うまくいかないなぁ…」
なんて感じることも多いもの。


それなのに
どうして私たちはそれを続けるのでしょう。


それは多くの親が
「正しい子育て」
を学んだことがないから。


私たちはある日突然親に「なる」ものの、
親で「ある」ための練習は一切受けていません。


これって車で言ったら
無免許運転みたいなもの。


そのままだと事故を起こしても
不思議じゃないはずです。


★だったら
子育ての本質を正しく学べばいいだけ!
ですね。


ちなみに私自身は子育てに
次の理論を活用しております。

*愛着(アタッチメント)理論
*アドラー心理学
*「感情的欲求」という概念


よろしければご参考までに<(_ _)>


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■2.引き算の子育て
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うまくいかない二つ目の原因です。


それは「理想のわが子」を頭の中に置いて、
そこから「目の前のわが子」を引き算すること。


たとえばわが子が
運動会で懸命に走って3着だったとします。


「よく頑張ったね!」と言えば勇気づけですが、
「何で1等が取れないの!」なんて言ってしまうと
これは子どもの勇気をくじきます。


これは
「理想のわが子」=1等賞
であり、その理想像からの引き算で
現実の3等賞のわが子を見ている状態。


これだと子どもは勇気が出ません。


なぜなら
子どもの点数はいつだってマイナスですから。


こういった引き算の子育てが続くと子どもは…

「自分はダメな子」と誤って思い込んでしまう

自信を失い、自分自身を嫌いになってしまう

人生の方向性が「より良くする」ではなく
「嫌なもの(批判等)を避ける」に向いてしまう

人生全体が縮こまってしまう


これは親子だけでなく夫婦をはじめ
ほかの人間関係でも同じことですね。


理想の相手から現実の相手を引き算して採点すれば、
相手が誰であってもいつもマイナス。


それではいつまでたっても
よい関係
を築くことはできないことでしょう。


引き算の人間関係は
いつだって相手の勇気をくじいてしまいます。


これは自分に対しても同じです。


理想の自分から現実の自分を引き算で見れば
「現実の私」がみじめになるだけ。


やはり勇気はくじかれてしまいます。


ちなみに子育てで感じる
<怒り>
は実はこの仕組みから来ています。


わが子への怒りが強ければ強いほど
「わが子への理想」が現実離れしてる状態。
(つまり質を求め過ぎの状態です)


怒りが湧く頻度が多ければ多いほど
「わが子への理想」が多い状態。
(つまり量を求め過ぎの状態です)


いずれにしても
現実のわが子ではなく
理想のわが子を見ている状態。


これがときに子どもの心に
【自己批判のプログラム】
を埋め込むことになります。


こんなものを埋め込まれた子どもは
とっても苦しい人生を送りかねません。


★ということで、
子育てを引き算から足し算に変えるといいですね。


足し算の子育てとはたとえば、、、

*わが子に「無いもの」ではなく
「すでにあるもの」を見る。
(これを「リソース」といいます)


*「ほかの子」と比べるのをやめて
代わりに過去のわが子と比べてその成長を観る。


すぐにこの新しいやり方に
シフトするのは難しいと思います。


それでも少しずつやっていくうちに
おそらく子どもの様子が変化していきます。


うれしそうだったり
元気になったり。


そんなわが子の笑顔を糧に
頑張ってみるのもよいかと思っています^^


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発行者 トリフォリ内
    福岡ペアレンティングスクール
文責 高澤 信也
URL http://www.trifolie.net
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