週刊 防災朝礼メールマガジン

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防災力を通して職場のリーダー力・人間力が強化できる 防災朝礼メールマガジン 自分の命を守る自助力、事業継続(BCP)力とリーダー力・人間力は表裏一体! 災害王国日本で事業を守りたければ、防災リスクマネジメントが必須の時代! しかし、対応できる人材が居ない、育たない・・。 そこで、人材育成に繋がる誰も語らない防災朝礼用ネタを提供する無料メルマガ。 東日本大震災被災者として、30,000人以上に震災の教訓を伝えた 卓越の防災アドバイザー中井政義がマスコミも語らない話を公開!

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メルマガ名
週刊 防災朝礼メールマガジン
発行周期
週刊
最終発行日
2019年02月14日
 
発行部数
110部
メルマガID
0001685396
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > 人事

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━

週刊 『防災朝礼』メールマガジン
(第3号 2019/02/14)

+++日本初~企業を永続させる
防災朝礼のススメ! +++

~防災の学びを通して
社員のリーダー力・人間力強化~
    

発行者:(一社)防災プロジェクト
代表理事 中井政義
http://防災プロジェクト.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━


‥◆今回のメニュー‥‥‥‥‥‥‥

1.川柳風震災辛口あるある解説編
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2.我が家は無事です。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
3.防災朝礼の行い方・進め方
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
4.防災朝礼 甲子園
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
5.ここだけのつぶやき
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


■『防災朝礼』第3号スタートです。


いつも『防災朝礼』メルマガを
ご購読ありがとうございます。

一般社団法人 防災プロジェクト
代表理事の中井政義です。


今週の月曜日(2月11日)は
東日本大震災発生から
7年11カ月の月命日でした。


今となっては、、、

全国報道において「月命日」
という言葉を聞くことは
ほぼありません。


ですが、被災地では
毎月「月命日」報道があります。


特に遺体捜索活動の様子などが
報道されます。


復興工事によって
捜索する場所が狭まれる中、

家族を待つ遺族がいる限り
捜索活動は続くことでしょう!

※行方不明者数2,534名
~2019年2月13日現在~


来月は、3.11から丸8年ですので
各局から震災特別番組が放送
されることでしょう!


ただ、経年と共に特番数や
放送時間の右肩下がりは
否めません(泣)


しかし、、、

我々語り部が伝える「熱」は
右肩上がりですよ!


風化は悔しいので!!!!!



──▼─────────────
1.川柳風震災辛口あるある解説編
──▲─────────────


被災しても結局、当事者しか
解らないんだよね~

被災地には、そんな声があります。


被災地・被災者の苦しみを
普通に伝えても中々伝わりません。

だから、、、

伝え方に工夫を凝らすシリーズ企画


被災地以外では、
あまり知られていない・・


でも、、、

被災地・被災者間では当たり前の
「あるある」を川柳風にチクリと
辛口に解説を加えてお伝えします。


今回は、第2回目の解説編を
メルマガトップに持ってきました!

━━━━━━━━━━━━━━━━

▼第2回目▼

ミスマッチ 着の身着のまま 1ヶ月

━━━━━━━━━━━━━━━━


実際に起きた物資のミスマッチを
経験を踏まえてお伝えします。


■避難所で7トン廃棄された〇〇


2011年当時、、、

震災から一ヶ月が過ぎると、
寄せられた大量の物資の保管場所に
困るケースが目立ってきました。


余った衣類などを廃棄処分したり、
受け入れを一時中止したりする
自治体も現れました。


そんな中・・

2011年5月くらいに掲載された
地元新聞、河北新報の記事を
ご覧頂きます。


ここから↓↓↓
~~~~~~~~~~

<7トン以上を廃棄>

宮城県女川町は4月下旬、
汚れや傷みの目立つ古着類の
廃棄処分を決めた。

7トン以上を廃棄するため、
保管していた避難所の
女川町総合体育館から運び出した。


履き古しの靴下など使用に
堪えない物も少なくなかったが、

町は寄せられた救援物資の処分だけに
「苦渋の決断」と強調する。


搬出前、住民約800人が
避難する同体育館の約4分の1は、
衣類が山積みだった。


町は避難所の集約も見据え、
中核施設となる同体育館は

「生活スペースを空ける必要がある」
と判断した。

ただ、一部で住民の不満も残った。

3月は週1回、時間と数量限定で
古着を受け取れたが、
4月はその機会がなかったという。


住民の男性(68)は

「行政の手が回らないなら、
衣類の管理を住民に任せる柔軟さが
欲しい」と、物資が行き渡るよう
注文を付けた。


衣類を中心にニーズに合わなくなった
支援物資があふれる状況は、
ほかの自治体でも変わらない。

石巻市は1日から5日昼ごろまで、
物資の受け入れを停止した。


毛布や冬物衣料、紙おむつなどで
保管場所がいっぱいになったため、

「5日午後からは下着や缶詰など
要望の多い物に限って受け入れている」

~~~~~~~~~~

ここまで↑↑↑


ここからは自身の体験談も
含みますが・・


我が家も衣料物資は色々頂きました。
大変助かりました。


でもそれは、震災後
だいぶ時間が経ってからです。


本当に必要な震災直後は
全く入手できませんでした。


一応、指定された体育館などに
足は運んでみました。


しかし、ミスマッチが多いのです。
届く衣料の大半が上着です。


寒さを気遣ってくれたため
セーター、ジャンパー、トレーナー
等がめちゃくちゃ多い。


それに対して、シャツやズボンが
極端に少ない。

たまに見つけてもサイズが
合わない。

下着はほぼ見掛けなかった。


だから自分は、、、

発災時の着の身着のまま状態で
約 1ヶ月間過ごしました。
※あくまでも私の経験です。


汚い話で恐縮ですが、
下着の着替えが無くて
パンツも約1ヶ月変えていないし

まずもってほぼ1ヶ月間
お風呂にも入っていません。

とうことは
洗髪、髭剃り・・もしていません。

人生初の「超!髭ボウボウ面」を
記念に写メ取りました。(苦笑)


ちなみに、妻も自分と同様ですよ。
だって、震災当日から

ずっといっしょに避難生活
していましたから・・


女性も下着とか生理用品がなくて
多くの方が困っていました。


このような偏り(ミスマッチ)が
生じた結果、(おそらくダブついた
冬服や着れない衣料が大量に残った
と思います。)


泣く泣く・・・女川町で
7トン以上が廃棄の道を辿った。


確かに、、、

各自治体でも人手が足らなく
情報収集も大変だったでしょう・・


しかし、、、

現場で本当に必要な物資を
細かく情報収集して

正しい情報発信しないと
このようなミスマッチが
発生してしまうのです。


廃棄にも人手が必要ですから
本末転倒ですよね。


そして、、、

申し上げにくいのですが

3月の寒い東北の被災地、
さらに悲惨な状況をTVで見て、

慌てて衣料を送ってくれたのは
ありがたかったのですが・・

あまりにも古い洋服
これはいくら何でも・・という
(超痛んだ)衣料も多かった!


前述の河北新報記事に、

「汚れや傷みの目立つ古着」

という「ワード」がありましたよね。


確かに、、、

どう見ても履き古しの靴下
穴が開いた洋服など使えないもの
多数ありました。


厚かましいですが、、、

あの被災状況下でも・・
やはり人間という生き物は

欲(さらに人目、世間体)が
ありますから


・どうせなら良いもの・・

・綺麗なもの・・

・見栄えの良いもの・・

・子供には可愛いものを・・

結局、選んでしまいます。


残るのは・・ほんと(超痛んだ)
古着だったのです。


だから、、、

結局・・廃棄の道を辿る。

これは教訓にすべきだと
個人的に感じています。



──▼─────────────
2.我が家は無事です。
──▲─────────────


前回、、、

防災朝礼ネタを「初配信」しました。


「今朝の朝礼にも使ってみます。」
というご連絡も頂きました。


ありがとうございます!

実際にご活用頂けると、
俄然、やる気になります。


今後も一生懸命、
情報配信に努めさせて頂きます。


ただ、難しいのが、、、

情報の『内容』です。

それこそ小学生でも
理解できるような教訓もあれば・・


被災現地で語り始めると、、、

中には・・涙する方がいる
法律を変えるべき内容の
「超ハードな教訓」もあります。


ですから、、、

防災の初歩的な話とちょい難しい話を
うまくバランスを取って行こう・・
と思っています。


いづれにして、、、


私はいつも・・

我々被災者の思いが中々生かされず
災害がすぐ風化する社会を変えたい!

と思っております。


それでは、第2回目の
「防災朝礼ネタ」のURLを
お届けします。

「我が家は無事です。」
という内容です。


東日本大震災の実話が
書かれています。
↓↓↓↓↓↓

http://e-kahoku.com/bosai/2.pdf

↑↑↑↑↑↑
A4用紙 1枚に縦書きで
読みやすくまとめています。



──▼─────────────
3.防災朝礼の行い方・進め方
──▲─────────────


はじめに:

一日の始まりである朝だからこそ、
組織やチーム全体で「感謝心」を
意識して朝礼を行うことで

「元気」や「やる気」が自然と
満ちてきます。


以下を参考に『防災朝礼』を
行ってください!


~~~~~~~~~~~~~~~~


■ステップ:1)
事前にプリント【準備】した
「防災ネタ」(A4用紙 1枚)を
社員全員に配布します。

※気づき等、紙面に書き込めるよう
クリップファイル(バインダー等)
に挟んでご活用ください。


■ステップ:2)

「今日の当番」が大きな声で元気よく
朝礼のあいさつをします。

おはようございます!
本日も『防災朝礼』をはじめます!


■ステップ:3)

お互いに
「今日もよろしくお願いします!」
とあいさつしたり、握手したり、
コミュニケーションを取ります。


■ステップ:4)

当番は「防災ネタ」(原稿)を
声を出して読み上げます。

ほかの人たちもプリントした
「防災ネタ」を背筋を立てて

文字を目で追いながら聞きます。
(心に落とし込んでください。)


■ステップ:5)

「防災ネタ本文」の感想を各自が
順番に1分程度で全員が述べて
ください。

最後に、「今日の当番」がまとめを
発表してみなさんで共有します。

途中でも気づいたことは
「今日の気づき欄」に記入します。


■ステップ:6)

「防災ネタ」用紙を家に持ち帰り、
家族と共有してください。

防災は、家庭と職場両方で
達成できなければ意味がありません。


■ステップ:7)

最後に、会社の社訓や経営理念、
スローガンなどを唱和します。


■ステップ:8)

当番が最後に、「今日も1日、
よろしくお願いいたします。」

と挨拶し、全員で元気よく復唱します。

笑顔で一礼し、朝礼を終えます。


~~~~~~~~~~~~~~~~


◎防災朝礼のメリット:

・声を出すことで活力が満ち、
 人前でも物おじしないリーダーが育ちます。

・意見をいうことで責任感が生まれ、
 それが自助力に繋がって行きます。

・災害時、最も求められるのが高い人間力です。
 発する感想の根底に「感謝心」があると
 「人間力」向上に繋がります。



──▼─────────────
4.防災朝礼 甲子園
──▲─────────────


立春を迎え
被災地の日差しも春めいてきました。

いよいよ、我々「震災語り部」の
オン・シーズンの到来です。


昨年は、従来の語り部ガイドに加えて
「人材活性」ガイドツアーを実施!
(リーダー育成の効果もあります)


今年新たに「新・プログラム」を
考案しています。


それは、、、

被災現地で行う「防災朝礼」です。


朝礼といっても、、、

さすがに早朝から被災現地で
大声は出せないので、

スタート時間は少し遅めですが、
実際の朝礼を同じスタイルで

被災地で震災語り部の話を聞いて
その感想や気づきを述べる。


そして、、、

人材育成・人間力向上に繋げる
日本初の被災地で行う「防災朝礼」
ということです。

日本全国の企業が対象になります。


今後、レギュラーガイドメニュー
にしていきたいと思います。


とにかく、多くの企業の人材活性、
社員の人間力向上に繋げたい!


それが震災の風化防止にも繋がる!

そう信じています!!!!!!


そして夢は、、、

━━━━━━━━━━━━━━━━

『防災朝礼 甲子園』

━━━━━━━━━━━━━━━━

を開催することです。


具体案は今後お話しますが


まずは、、、

この夢の実現を応援してください。


あなたも日本に「防災革命」を起こす
サポーターになってください。


方法はカンタンです。


まず第一歩は、、、


このメルマガを一人でも多くの方に
口コミすることで実現に近づきます。


めざせ、メルマガ読者10,000人!


10,000人のパワーがあれば
ムーブメントが起こるはず!

ご協力、よろしくお願い致します!



──▼─────────────
4.ここだけのつぶやき
──▲─────────────


今日、、、

2月14日はバレンタインデーです。


日本中でハッピーな物語が誕生する
ことでしょうね!


実は、、、

私と妻の結婚記念日でもあります。


入籍の際、
結婚記念日を忘れないために
2月14日バレンタインデーにしました。


2011年2月14日にも結婚記念日を
ささやかながらお祝いして、

その約1ヶ月後に東日本大震災発生!


家は津波で全壊し・・
残念ながら結婚指輪も流されました。


もちろん、小さな指輪ですから
見つかるわけもありません。


毎年、2月14日になると
結婚指輪の行方が気になります。


しかし、、、

私の命は流されませんでした。
まだ、余命があります。


奥さんのためにも
また頑張って指輪を手に入れます!



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一般社団法人 防災プロジェクトが
提供できる防災サポートのご紹介!

●被災地語り部ガイド
http://picturebook-owner.com/kataribe.html

●防災講演
http://picturebook-owner.com/kouen.html

●人間力向上講演
http://e-kahoku.com/nakai/kouen.html

●わが家のぼうさい相談所
https://peraichi.com/landing_pages/view/bp311

●黄色い安否ハンカチ
http://e-kahoku.com/index2

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[防災朝礼メールマガジン]

 発行者:
 一般社団法人 防災プロジェクト

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必ず、使用許諾を申請ください。

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