一木秀樹の中高年支援マガジン☆未来を切り開く方法

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┃一木秀樹の中高年支援マガジン☆未来を切り開く方法（サンプル誌）・
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１．著者ご挨拶
２．才能発掘の方法について
３．ＳＮＳ活用について
４．資格の活用について
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◎１．著者ご挨拶
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初めまして！

一木秀樹です。
一木→いちきと読みますね。
珍しい苗字ですよね。
私の出身地である福岡県には２エリアに集中してある苗字です。
（久留米エリア・豊前エリア）
私は、そのうちの豊前エリアになります。

大学を卒業し、名古屋の某出版社に就職。
その後新規事業部に転属し、金沢→大阪→埼玉と新事務所に開設のために転勤。
埼玉でご縁があってＦＡ関連の会社に転職。
その会社で２６年間勤務して定年退職しました。
在職中、物流業界での必要性が増し、いつしか物流業界の雄として、ネット通販
などを主体とした会社など多方面にお世話になったことになります。

そこでの経験は、単なる自動化機器だけの知識だけではなく今注目されている
ＩｏＴ・インダストリー４．０・ロボット・ＡＩなどといろんなコラボレーシ
ョンが期待できるものであり、実際にいろんなベンチャー企業が新規参入し、
更なる活性化が期待できる市場でもあります。

一方で、違う方面での取り組みも行っていました。
まず、宅建学習アドバイザーとして宅建ブログ『宅建試験！初心者のための一
発合格サイト』の運営を行い、全国津々浦々の独学受験生にアドバイスを行い
、今まで多くの合格者を輩出してきました。
通称名「宅建のイッチャン「として宅建受験生の中ではお馴染みです。

次に、電子書籍出版です。
アマゾンさんが日本市場で電子書籍を販売するニュースを耳にし、独学で出版
方法を学習し実践、その後、ＷＥＢスクールでも学び誰にでもできる出版とし
て講師を務めたこともあります。

ＳＮＳに関しても早くから取り組んでいました。
ＹｏｕＴｕｂｅ、フェイスブックでは注目をしながらも出遅れて後塵をあおい
だため、インスタグラムに狙いを定めて今現在インスタグラマーとしていろん
な取り組みを始めています。

そんな取り組みの中で中高年の方と多く接する機会がありました。
宅建資格を例にとれば、宅建資格をとったもののその後の展開にいかせず、迷
走されている現実がありました。
同じ中高年として、何とかできないかの思いが強くありました。

これからますます高齢化社会になります。
高齢者の人財登用などニュースでは耳にすることがあっても実際には厳しい現
状があります。
いい歳をしてそんなこともわからないのか？の声もあると思いますが、何とか
したいという気持ちとは裏腹にできていない方もいると思います。

そんな中高年の方々に何かできることはないか？
私の経験で活かせることはないか？
私も今現在、いろんなことにチャレンジしています。
同じ仲間としてアドバイスできることはないか？

その思いでスタートしたのが、本メルマガ『一木秀樹の中高年支援マガジン☆
未来を切り開く方法』です。

是非、一緒に今後の未来を切り開いていきましょう。
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◎２．才能発掘の方法について
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まずは、あなたの経験の棚卸からスタートしましょう。

あなたはあなたなりの経験をこれまでされてきたはずです。
最初はここに着目することから始めます。

何も経験は、職務経歴書に書くような内容だけではありません。
むしろ私は、職務経歴書に書かない内容にこそ真の価値あることがあると思い
ます。
職務は単なる職務です。
企業や団体の中にあって価値は活かされます。
しかし、これから考えなくてはいけないのは基本は自分一人が主体になるとい
うことです。

自分一人の主体（個）があって、別な方とコラボしたり、別な方とシェアした
りでいろんな広がりや新しい形に化学変化していく。
だからこそ、単なる職務経験を拾い出すだけでは意味がありません。

一時自分史づくりなどが注目されましたが、考え方はこれに近いですね。
ただ、違う大事なことは、自分史でまとめたのであればその中から宝の候補を
絞って見つけ出すことです。

経験の価値は、人によって違います。
あなたがつまんない経験と思っていることが、ある別な方には目から鱗のよう
な経験かもしれません。
お金をすぐに払っても買いたい経験かもしれません。

今、そんな経験を販売できるしくみがネット上でも登場しています。
インスタグラムやフェイスブックで広告としてよく現れます。
最近では、顧問契約というスタイルのものも登場しています。
それゆえに、需要と供給のバランスがとれるブルーオーシャンの市場になりえ
るということです。

チャンス到来ですね。

今後のメルマガの中で、あなたの隠された経験や才能を一緒に発掘していきま
しょう。
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◎３．ＳＮＳ活用について
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私自身は、ブログからスタートしました。
最初は見様見真似で、ブログ人（今はなくなっています）でブログを作成し、
投稿し始めましたが反応は少なかったですね。
そんな中である時期だけアクセスが急激に伸びたのです。

その時期は１０月。
年一回実施される日本最大の国家資格（２０１８年は約２１万人が受験）宅建
試験が開催される月です。
宅建受験の経験をブログ記事として投稿していたため、その記事がグーグルか
ヤフーで検索されて上位表示され読まれていたのです。

そこで、宅建資格に関する記事だけを独立させてブログで配信することを翌年
の宅建試験前である９月からスタートさせたのです。
その作戦は成功し、一躍宅建のイッチャンとして注目されることになりました。

その後、メルマガに着目しまぐまぐさんの無料メルマガにお世話になりました。
（現在は休刊しています）

月日は経過し、ブログにも陰りが見えてきました。
ブログを主体にしていた私にも過渡期でした。
同じ宅建仲間の一人はＹｏｕＴｕｂｅに主戦場を映した方もいます。
これは見事に成功でした。
（ある宅建業界では有名な講師の方です）
ユーチューバーが登場し世間の注目を集める形になります。
完全に機を逸した私はＹｏｕＴｕｂｅからは取り残される形になりました。

その状況で注目したのがフェイスブックでした。
しかし、こちらも機を逸してしまい出遅れることになります。

今思い返してみると失敗の連続ですね。
でも失敗は成功の基です。
インスタグラムが登場した時は、いち早く注目し動いたことになります。
そのおかげで、全くの無名人ながらもグルメでチャンスを見出しインスタグ
ラマーを名乗れる立場にはなっています。

ＳＮＳ活用は、個人の才能を見出し、それを際立たせるツールとして重要で
す。
全く無名の方がいきなりその道の専門家として認知される。
以前の私の宅建ブログでさえ、そうなのですから今のＳＮＳの多様化と爆発
力を考えればもっと威力は強大になるはずです。

このコーナーでは今私が一番力を入れているインスタグラムの活用を軸に展
開していきます。

こうご期待ください。
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◎４．資格の活用について
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宅建学習アドバイザーとして、宅建資格に深くかかわってきました。
著者のご挨拶にも書きましたが、資格取得後に活用しきれてない方が実に多
いの現実です。

宅建を例にとれば、約２１万人受験し約３万人が合格します。
宅建士証を発行して実際の実務に使用される方は限られた人数になります。
宅建士証は実務につかなくても発行できるようになっています

頑張って学習して宅建士証を得ることは決して悪いことではありません。
目標は人それぞれなので、宅建士証取得がゴールであってもいいと思います。
ただ一方で、その先を目指したいと思う方も多くいるのも現実です。

このコーナーでは、中高年での資格活用に限定して考えていきます。

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（主な著書紹介）
　
　１）純愛小説『夢花～あなとずっと生きたい』
　２）婚活本『４０代だって恋したっていいじゃない！
　　　　　　　　　　　　　～婚活で幸せな結婚をゲットする方法』
　３）宅建関連『宅建絶対合格！４０代以上の必勝崖っぷち戦略』
　　　　　　　『宅建受験生必読！資格合格から未来像を描く成功鉄則２０』
　４）自己啓発『軍師黒田官兵衛に学ぶサラリーマン処世術』

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━●　編集後記　●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

初の有料メルマガとしてのサンプル誌執筆でした。
今後、このメルマガを読まれるだろう読者の方をイメージしながら執筆しまし
た。今後、質問など受けたものをＱ＆Ａ方式でメルマガ上で回答していきたい
と考えています。
ブログでもそうですが、読者があってこそのメルマガです。
一方通行ではなく、できるだけ双方向につながるメルマガに育てていきたいと
思います。
あなたの登録を心よりお待ちしております。

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┃●┃一木秀樹の中高年支援マガジン☆未来を切り開く方法（サンプル誌）
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┃○発行者：一木秀樹（通称名：イッチャン）
┃○mag2ID：0000227953
┃○ﾌﾞﾛｸﾞ ：宅建試験！初心者のための一発合格サイト
┃　　 http://blog.takken-get.com/
┃ おいしいグルメ・ランチを食べて幸せな気分になろう！
┃　　　　　http://lunch.cafeblog.jp
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