みはら
ID: P0008025

ワインアドバイザーが作ったソムリエ試験勉強法。「一発合格する人がやっている過去問対策」

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ワインアドバイザーが作ったソムリエ試験勉強法。「一発合格する人がやっている過去問対策」

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ソムリエ試験は広範囲で独学では学習ペースがつかみづらく、漠然と暗記しただけでは試験に失敗します。週1回のメルマガで頻出要点をコンパクトに学習します。また短期間で多く覚えるためには『忘れたころの復習』が非常に大切です。そのために月1~2回「無料増刊号・徹底過去問対策」も配信。2次対策の『非常識なテイスティング』は必読。試験前に行う秘策です。

著者プロフィール

みはら

★著者経歴 日本ソムリエ協会認定 ワインアドバイザー・経済産業大臣事業認定資格 消費生活アドバイザー・食生活アドバイザー・旅行業務取扱管理者・販売士などの有資格。★旅行業の営業を経て、ワインメーカー、ホテル勤務の経歴。★ソムリエ試験は全て独学。3ヶ月の学習期間で1発合格。

サンプル号
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  ワインアドバイザーが作ったソムリエ試験 短期合格メールマガジン
    
       ~ 一発合格!徹底過去問分析 2010年度版 ~
             
             
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 フランス(6) ブルゴーニュ地方(シャブリ、コート・ド・ニュイ)
 
 
                       発行日:2009年11月16日
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※※※こちらは2010年度版のメルマガ号です。※※※  



 こんにちは。みはらです。
 
 いよいよ今号からブルゴーニュ地方です。
 
 
 ブルゴーニュは「神に祝福された土地」、「偉大なぶどう畑」と称され、
 フランスワインの数ある生産地の中でも、最も厳格な規準を設けている
 硬派な産地です。
 
 
 ボルドーがワインの女王と呼ばれるのに対し、ブルゴーニュはワインの王
 様と呼ばれています。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にメルロやカベル
 ネ・フランをブレンドするワインが主体のボルドーと比べ、ブルゴーニュ
 
 
 は、赤ワインではピノ・ノワール、白ワインではシャルドネなどの単一品
 種で造ることが多く、天候に恵まれた年は恐ろしく良いワインができます
 
 
 が、逆に長雨が続くなど天候不順の年は、薄っぺらい味わいのワインとな
 ってしまいます。
 
 
 穏やかな気候のボルドーと比べブルゴーニュでは、天候の影響を受けやす
 く、また機械導入で大規模生産を展開しているボルドーのシャトーと違っ
 て、ブルゴーニュの多くは一つの畑を何人もの農家で所有してぶどうを生
 産しているなど、全てにおいてボルドーとは一線を画しています。
 
 
 単一ぶどうで造られるブルゴーニュ地方のワインは、厳格で一本気のある
 硬派な生産者が作るので、ワインの王様と称されているのでしょうか。
 有名なロマネ・コンティを始め、シャブリ、モンラッシェ、ムルソーと超
 高級ワインの産地ブルゴーニュ地方、そろそろ始めましょう。
 
 
 
 
 
 ブルゴーニュ地方は6つの地区に分けられます。
 
 北から
 
 シャブリ
 
 コート・ド・ニュイ
           
 コート・ド・ボーヌ
          
 コート・ド・シャロネーズ
 
 マコネ
 
 ボジョレーです。

 特に重要なのがコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌ地区です。
 
 
 北部が世界最高峰に君臨する赤の産地「コート・ド・ニュイ」地区。
 南部がモンラッシェ、コルトンを要する白の産地「コート・ド・ボーヌ」
 地区です。
 
 
 
 
 それでは北から順番にみていきましょう。
 
 -------------------------------------------------------------------
 
 【ブルゴーニュ地方(ヨンヌ県シャブリ地区)】

 -------------------------------------------------------------------
 
 冷やしてキリッと飲む、辛口白ワインの代名詞シャブリです。
 キメリジャンという礫混じりの石灰質土壌で作られ、酸味とシャルドネの
 豊潤な香りがベストマッチのワインです。
 生カキや日本食にはシャブリ!とよく耳にしますね。
 
 
 そんな有名なシャブリですが、なぜかソムリエ試験ではあまり出題されま
 せん。過去5年、2005年に1問、2007年にアドバイザーで1問、2008年に
 1問。共通問題としては、わずか5年間で2問しか出題されていません。
 
 
 また基本を押さえておいても、2008年の問題などは答えることが難しい
 奇問!?でした。この地方にはあまり時間を取らなくても良いでしょう。
 
 
 
 
 
 
 過去問です。
 
 
 
 A.2005年の問題から
 
 次の1~4の中からChablis Premier Cruを1つ選べ。
  
 1.Beauroy
 
 2.Grenouilles
 
 3.Valmur
 
 4.Bougros
 
 
 
 
 
 B.2008年の問題から
 
 次の中からChablis地区の「Monopole」を一つ選べ。
 
 1.Clos de la Bousse d'Or
 
 2.Clos Tamisot
 
 3.Clos Saint-Landry
 
 4.Clos des Hospices
 
 
 
 
 
 C.2007年アドバイザーの問題から
 
 次のクリマの中からChablis Grand Cru以外のものを選べ。
 
 1.Blanchot
 
 2.Bougrous
 
 3.Beauroy
 
 4.Valmur
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 答え
 
 
 A. 1.Beauroyが正解
 
 シャブリには7つのグラン・クリュがあります。
 2~4は、全てシャブリのグラン・クリュです。
 消去法でいくと、1が残ります。
 
 2.Grenouilles(グルヌイユ)
 3.Valmur(ヴァルミュール)
 4.Bougros(ブーグロ)
 
 
 
 
 
 B. 4.Clos des Hospicesが正解
 
 難問奇問です。100点を取らせない問題です。意地悪な問題です。
 モノポールとは、単独所有者の畑のことです。詳しくはこのあとのコート
 ・ドールで覚えます。この問題は全く気にする必要のない問題です。
 解説もしません。次いきましょう!
 
 



 C. 3.Beauroy
 
 素直な問題ですね。好感が持てます。
 1と同じでグランクリュを覚えておけば対応できます。
 
 
 
 
 
 

 □■□■□■□■□
 
  シャブリ地区は
 
 □■□■□■□■□
 
 グラン・クリュの畑7つを覚えましょう。
 
 
 ● Chablis Grand Cru シャブリ・グラン・クリュ
 
 
 Bougros(ブーグロ)
 
 Les Preuses(レ・プリューズ)
 
 Vaudesir(ヴォーデジール)
 
 Grenouilles(グルヌイユ)
 
 Valmur(ヴァルミュール)
 
 Les Clos(レ・クロ)
 
 Blanchots(ブランショ)
 
 
 もちろん7つのグランクリュ全てが白で、シャルドネのみを栽培してい
 ます。
 
 
 
 
 シャブリ地区はヨンヌ県に属します。この県名は、一応頭に残しておいて
 ください。
 またヨンヌ県にはシャブリ地区以外に3つのAOCがあります。
 
 ※イランシー(R) ピノ・ノワール
 
 ※サン・ブリ(B)ソーヴィニヨン・ブラン
 
 ブルゴーニュ・トネル(B)シャルドネ
 
 
 
 ヨンヌ県では珍しくイランシーは赤のみ生産。サン・ブリはシャルドネ
 ではなく、ソーヴィニヨン・ブランが主体のAOCであることも覚えて
 おいてください。
 
 
 
 
 
 
 -------------------------------------------------------------------
 
 【コート・ドール県 コート・ド・ニュイ地区】

 ------------------------------------------------------------------
 
 
 コート・ド・ニュイは煌めく超高級赤ワインの産地です。
 ボリュームがあるので先に解説をします。
 
 
 大変ですがここは全ての村名とGrand Cru、生産色を覚えます。
 生産できる色を赤はR、白はB、ロゼをrで表します。
 
 北から
 
 
 《村名AOC(生産色) → グラン・クリュの数》
 
 Marsannay(マルサネ)RB
 
 Marsannay Rose(マルサネ・ロゼ)r
 
 Fixin(フィサン)RB
 
 Gevrey-Chambertin(ジュブレ・シャンベルタン)R → 9
 
 Morey-St-Denis(モレ・サン・ドニ)RB → 5
 
 Chambolle-Musigny(シャンボール・ミュジニー)R → 2
 
 Vougeot(ヴージョ)RB → 1
 
 Vosne-Romanee(ヴォーヌ・ロマネ)R → 8
 
 Nuits-St-Georges(ニュイ・サン・ジョルジュ)RB
 
 この順番も覚えてください。一番北にあるのがマルサネ、南がニュイ・
 サン・ジョルジョです。
 全ての村にグラン・クリュがあるわけではなく、畑名まで表示できる村は
 限られています。
  
 
 『まるまる   釜山で 、  サブレを食べた。』
  (マルサネ2つ) (フィサン) (ジュブレ・シャンベルタン)
    
 『モレシャン、無地にロマコンをジョルジョと飲んだ。』

  モレシャン・・・モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー
  無事に・・・・・ヴージョ
  ロマコンを・・・(ロマネ・コンティの略です)
          ロマコンは当然ヴォーヌ・ロマネ村のこと
  ジョルジョ・・・ニュイ・サン・ジョルジョ
 
 
 
 
 では注意すべきAOC名を上げます。
 
 
 Gevrey-Chambertin(R)・・・ Chambertin※
  Chambertin Clos de Beze※
  Charmes-Chambertin※
  Mazoyeres-Chambertin※
  Chapelle-Chambertin
  Griotte-Chambertin
  Latricieres-Chambertin
  Mazis-Chambertin
  Ruchottes-Chambertin
 
 ジュブレ・シャンベルタンという村の中に特級畑が9つあります。
 特級畑も全てR(赤)しか造れません。
 
 コート・ド・ニュイ地区では、Gevrey-Chambertin村が一番栽培面積が大
 きい村!ということも併せて覚えてください。
 (※ブルゴーニュ地方全体では、コート・ド・ボーヌ地区のボーヌ村が
  最大です。←2009年に出題されました。)
 
 
 また畑単位では一番栽培面積が大きいのは、Clos-de Vougeot(約50ha)、
 小さいのは、La Romanee(約0.8ha)
             
 クロ・ド・ヴージョは、1つの畑に約50名以上の所有者がいることでも
 有名です。
 
 
 
 
 
 Chambertin ← Chambertin Clos de Beze 
 
 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズはシャンベルタンを名乗れる。
 但し、シャンベルタンはクロ・ド・ベーズは名乗れない。
 
 
 Charmes-Chambertin ⇔ Mazoyeres-Chambertin
 
 シャルムはマゾワイエールを名乗れる。
 マゾワイエールはシャルムを名乗れる。
 要は、この2つの畑は、お互いの畑名を名乗れるということです。
 
 ちょっとややこしいですがここがよく出されます。覚えておきましょう
 
 
 
 
 
 Morey-St-Denis(RB)・・・ Clos de Tart クロ・ド・タール(R)
                他4つ(R)
 
 モレ・サン・ドニ村は赤白ですが、クロ・ド・タール畑は赤のみです。
 クロ・ド・タールはジャン・モメサンという方が所有するモノポール(
 単独所有)です。
 
 
 
 
 
 Chambolle-Musigny(R)・・・ Musigny ミュジニー(RB)
                 Bonnes Mares ボンヌ・マール(R)
               
 シャンボール・ミュジニー村は赤ですが、特級畑のミュジニーは赤白OK
 これもややこしいですね。
 ワインのラベルにAOCがChambolle-Musignyと表記されているワインは
 赤ワインだけですが、Musignyの表記だと赤も白もあるということです。
 ここは頻出です。
 
 
 
 
 
 Vougeot(RB)・・・・・・Clos-de Vougeot(R) 
 
 もうっ統一してよ~て感じですね。
 ヴージョ村は赤白なのに、クロ・ド・ヴージョの畑は赤のみです。
 こういうイレギュラーなところを問題作成者は笑みを浮かべながら出題し
 ます。
 
 
 
 
 
 Vosne-Romanee(R)・・・ Grands Echezeaux
   Echezeaux
    Romanee-Conti※
    La Romanee※
    Romanee-St-Vivant
    La Tache※
    Richebourg
    La Grande Rue※  ※はモノポール
  
 世界一高価なワイン“ロマネ・コンテイ”を輩出するヴォーネ・ロマネ村
 です。ここでもモノポール(単独所有)に関する問題がよく出ます。
 
 
 ※モノポール特級畑
 
 Romanee-Conti・・・ドーメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ
 La Tache・・・・・ ドーメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ
 La Romanee・・・・ ドーメーヌ・デュ・シャトー・ド・ボーヌ・ロマネ
 La Grande Rue・・・ドーメーヌ・ラマルシェ
 
 上記4つがモノポールです。
 Richebourg(リシュブール)も有名ですが、複数の所有者がいるため、
 モノポールではないことに注意。
 
 
 
 
 
 
 これらをふまえて、ニュイ地区に関しての過去問を解いていきましょう。
 
 
 
 
 
 
 A.2004年の問題から
 
 次の中からラベル上、別名Mazoyeres-Chambertinと名乗れるものを選べ。
 
 1.Latricieres-Chambertin
  
 2.Chambertin
 
 3.Mazis-Chambertin
 
 4.Charmes-Chambertin
 
 
 
 
 
 B.2005年の問題から
 
 次のブルゴーニュ地方のAOCワインの中から複数の所有者が所有する畑
 を選べ。
 
 1.Clos de Tart
 
 2.Corton Clos des Meix
 
 3.Clos de la Roche
 
 4.La Grande Rue
 
 
 
 
 
 C.2005年の問題から
 
 次のブルゴーニュ地方のAOCワインの中から白の生産が認められている
 ものを選べ。
 
 1.Musigny
 
 2.Charmes-Chambertin
 
 3.Clos de Vougeot
 
 4.La Grande Rue
 
 
 
 
 
 D.2006年の問題から
 
 次のブルゴーニュ地方の村名AOCの中から最も栽培面積がの大きいもの
 を選べ。
 
 1.Beaune
 
 2.Meursault
 
 3.Nuits-Saint-Georges
 
 4.Vosne-Romanee
 
 
 
 
 
 E.2008年の問題から
 
 次のブルゴーニュ地方のAOCを北から南の順序で正しく並べたものを
 選べ。
 
 1.Gevrey-Chambertin→Marsannay→Morey-St-Denis→Chambolle-Musigny
 
 2.Marsannay→Gevrey-Chambertin→Morey-St-Denis→Chambolle-Musigny
 
 3.Gevrey-Chambertin→Morey-St-Denis→Chambolle-Musigny→Marsannay
  
 4.Marsannay→Gevrey-Chambertin→Chambolle-Musigny→Morey-St-Denis
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  答え
 
 
 A. 4 Charmes-Chambertinが正解
 
 Charmes-Chambertin ⇔ Mazoyeres-Chambertinでしたね。
 お互い名乗れるということを覚えておきましょう。
 
 また、Chambertin ← Chambertin Clos de Beze 
 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズはシャンベルタンを名乗れる!です。
 
 
 
 
 
 B. 3.Clos de Roche
 
 正解のクロ・ド・ラ・ロッシュはモレ・サン・ドニ村のグランクリュです。
 1.Clos de Tartと4.La Grande Rueはモノポールですので、これは
 消去できます。Corton Clos des Meixはちょっと難しいですね。
 正解できなくてもあまり気にしなくてもいい問題です。
 他のモノポールをしっかり覚えましょう。
 
 
 
 
 
 C. 1.Musignyは赤白共に生産することができます。
  他の選択肢は全て赤のグラン・クリュです。
 
 
 
 
 
 D. 1.Beaune(ボーヌ)村です。
   ボーヌ村の次が、ジュブレ・シャンベルタン、ムルソーと続きます。
 
 
 
 
 
 E. 2.Marsannay→Gevrey-Chambertin→Morey-St-Denis→Chambolle-Mus
     ignyが正解。
     
 正確な知識を問われています。
 もう一度、チェックをお願いします。
 
 
 Marsannay(マルサネ)
 
 Marsannay Rose(マルサネ・ロゼ)
 
 Fixin(フィサン)
 
 Gevrey-Chambertin(ジュブレ・シャンベルタン)
 
 Morey-St-Denis(モレ・サン・ドニ)
 
 Chambolle-Musigny(シャンボール・ミュジニー)
 
 Vougeot(ヴージョ)
 
 Vosne-Romanee(ヴォーヌ・ロマネ)
 
 Nuits-St-Georges(ニュイ・サン・ジョルジョ)
 
 
 『まるまる釜山でサブレを食べた。』
 『モレシャン、無地にロマコンをジョルジョと飲んだ。』

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 それでは、今号はこれで終了です。
 次号は白ワインの銘醸地、コート・ド・ボーヌ地区を中心に学習します。
 
 
 お楽しみに。
 
 
 
 
 -------------------------------------------------------------------
 □■■
 ■■■ ( ..)φ編集後記
 ■■□
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 今号の配信は2009年11月16日号です。
 では、11月の第3木曜日(2009/11/19)に解禁するものといえば?
 答えはお分かりですよね。
 
 
 そう、"ボージョレ・ヌーボー"ですね。
 
 
 日本でも一時、たいそう持て囃されましたが…。
 最近ではブームもすっかり落ち着き、マスコミへの露出度もイマイチ。
 
 
 ボージョレ・ヌーボーはお祭りのお酒です。特殊な早仕込による急ごしら
 えでワインを造るので、渋みはなく酸味が際立っているのが特徴です。
 
 
 そのボージョレ・ヌーボー。今年は少し変化が…。それは大手スーパーの
 イ●ンがペットボトルのヌーボーを大量に売り出すとか。当然、瓶よりも
 ペットボトルのほうが原価が安いので販売価格も割安に、とのこと。
 
 
 エコからも“ペットボトルの方が環境にも良い”とのことで、評判は上々
 だとか…。
 
 
 
 
 でもワインというお酒は“熟成”も一つの特徴や楽しみなのでは…。(?_?)
 樽熟成や瓶熟成を経ることで、味がまろやかになったり香りに複雑感が出
 てきたりするのを楽しむお酒だったのでは…(?_?)。
 
 
 密閉されたペットボトルでは熟成が進むわけないし…。
 いくらエコでもねぇ~。
 何か味気がないような気がします。_(._.)_
 
 
 このペットボトルワイン、早酒のヌーボーだけにしてほしいと思うのは
 私だけでしょうか…。
 
 
 
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 http://www.mag2.com/archives/P0008025/
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 ★著者:みはら
 ★発行システム
  『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
 ★e-MAIL: wineadviser61@yahoo.co.jp
 ★ホームページ:http://wineadviser.web.fc2.com/
 
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