2021/08/28  Webで読む PR

9月、日経平均は再上昇か? カギを握る「バズる」大化け銘柄とは?
日経平均株価が30年ぶりに3万円をつけたものの、その後は2万8000円前後で膠着状態が続いています。はたして今後の日本株はどうなるのでしょうか?そこで今回は、今年の上げ相場に乗り遅れてしまった方や、十分に利益を上げられていない方に向け、まだまだ間に合うこれからの「大化け銘柄」候補を教えてくれるメルマガをご紹介します。

教えてくれるのはラジオNIKKEIの番組『源太緑生株教室』でもおなじみ、相場界のレジェンドとも呼ばれる高山緑星こと前池英樹氏。20年以上の長きにわたり、数多くの大化け銘柄を的中し続ける伝説の男は、自身のメルマガで独自の「未来予測チャート」に基づく2021年の全体相場年間予想を発表しています。

前池氏の『未来予測チャート』によると、今年は「2月前後にかけ上昇。3月前後に調整。4月前後から再上昇。一段高へ。5月前後を高値に下落。6月前後に底打ち反転。7月・8月前後上昇継続。9月前後にかけ一段高。10月前後をダブルトップに下落。11月前後より再上昇」と予想しています。「2月前後にかけ上昇」「3月前後に調整」についてはすでに的中。こう見ると「4月前後から再上昇。一段高へ。5月前後を高値に下落」という予想にもいっそう注目が集まります。

ちなみに今年の高値について前池氏は、9月中盤に3万2000円台、大納会終値予想は3万1000円台と予想しています。昨年2020年の大納会の終値(2万7444円)は予想値(2万7399円)とわずか45円差という精度の高さを見せつけた前池氏。その前池英樹氏が注目する今からでも十分間に合う大化け候補銘柄とはどんな銘柄なのでしょうか?
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相場界のレジェンドが「大化け」銘柄を無料公開
 高山緑星こと前池英樹はなぜレジェンドと呼ばれるのか?
株で勝ち続けるにはどうすればいいのでしょうか?それには日経225をはじめとする全体相場の未来予測ができなければなりません。しかもそれは短期売買ではなく相場全体を見通せないと真の勝利者とは言えないでしょう。しかし、相場とは常に不安定なもので、どんなベテランのストラテジストでも絶対はあり得ません。

そんななか、独自の分析で相場全体の予測し、脅威の的中率とともに「レジェンド」と称される高山緑星こと前池英樹氏をご存知でしょうか?

今回は高山緑星こと前池英樹氏についてあまり知らないという方のために、なぜ前池氏がレジェンドと呼ばれるのかについて探っていきます。

前池氏は過去の大型バブル崩壊チャート(1929年世界恐慌時のNYダウ暴落チャート、1919年大正・昭和バブル崩壊時の暴落チャート)と、世界各国の人口動態(人口ピラミッド)の独自分析により直近では、

特に、2012年11月の買い指示は圧巻でした。11月14日寄り付きより建設株と消費者金融株を買い推奨した後、この日の午後3時30分頃に野田首相が安倍・自民総裁との党首討論で「16日に解散しましょう」と電撃宣言するや、すかさず14日の夜間取引寄り付きより日経225先物オプションコールを買い推奨。翌15日には…

1905年5月27日、日本海海戦においてロシアのバルチック艦隊を目前に秋山真之が草案した「敵艦見ゆ。皇国の興廃此の一戦に在り。各員一層奮励努力せよ」をもじり、代表取締役前池英樹の署名入りで「大底見ゆ。東京株式市場の興廃この一戦にあり。各員、株買いに奮励努力せよ」と宣言しました。

その後、年末にかけて、衆議院総選挙での政権交代の期待感から株価が上昇。いわゆる「アベノミクス相場」が始まり、金融政策、財政政策、成長戦略のいわゆる「3本の矢」により景気拡大、株価も急上昇していったのは皆さんご承知の通りです。前池氏はこの「2012年の歴史的買い相場」を2007年夏頃には予測。この他にも1994〜1995年にかけてS高連発による数倍高・大化け銘柄も多数輩した実績も。20年以上の長きにわたり数多くの大化け銘柄を予測・排出し続ける彼はいつしか「テンバガー製造マシーン」とも「株の大魔神」とも呼ばれるようになったんだとか。

現在はラジオNIKKEIで毎週火曜16時45分〜17時30分に放送されている番組『源太緑生株教室』のパーソナリティーもつとめる人気ストラテジストとしても活躍されています。

まさにレジェンドと呼ぶにふさわしい人物ですが、でも気になるのが直近の予測がどうだったのか。その他、直近の実績はどうだったのか、年ごとに見ていきましょう。
 2015年中盤から2016年にかけての的中実績
2015年中盤の二段上げ天井、それによる下落を的中させた後、2016年相場については、日経225では外しましたが、マザーズ指数が「日経225はもう昨年6月高値を抜けないと予想されるため、日本株に全面買い指示は出さないが、個別材料株は事実上全面買いだ」と指摘した2月12日の664ポイントを安値にドンピシャのタイミングで急反騰。2013年5月に付けたアベノミクス始まって以来の高値を更新。日経225の敵を討った格好となりました。そして、マザーズ指数の5月12日高値1229ポイントでダブルトップの大天井形成も的中。
 2017年の的中実績
2017年全体相場では『2月前後を高値に下落。5月前後を大底に急反騰。7月前後を天井に9月前後にかけ下落。10月前後にかけ上昇。12月前後にかけ下落』と予測。「7月前後を天井」の部分については、日経225が年初来高値を更新したため「天井」は外れましたが、上下のトレンドは的中。「2月前後を高値に下落。5月前後を大底に急反騰。」に続き「9月前後にかけ下落。10月前後にかけ上昇。」も同じく的中しました。また、2016年に予想していたアベノミクスの3段上げが米大統領選挙により1年遅れ2017年に実現した格好となり、2012年からお伝えしてきたアベノミクス3段上げによる『日経225の目標値2万2666円』も現実の物となりました。
 2018年の的中実績
2018年全体相場の予測は『2月前後にかけ下落。3月前後から上昇。6月前後から下落。9月前後から上昇。10月前後から下落。11月前後から上昇』でしたが、こちらは見事、すべての予想が的中となりました。
 2019年の的中実績
2019年の全体相場の予測は『2月前後から下落。3月前後から上昇。4月前後から下落。6月前後に底打ち反転。年末まで上昇継続』。そしてこちらも的中しています。

今後の展望について、前池英樹氏は

と話しています。

これまで数多くの値動きを的中させてきた前池氏はなんと2036年まで予測しているということです。では、いったい何を目安に予測しているのでしょうか?前池氏は急騰する銘柄には共通する特徴があると話します。

勿論、相場の世界に絶対はありませんので、今後もこの未来予測が的中するとは限りませんが、前池氏のメルマガでは、20年以上を費やし積み上げてきた相場のノウハウを基に、次なる大化け候補株を選定しているんです。
 過去の傾向を分析。大化けする「テーマ関連株」とは?
前池氏は未来を予測するためには過去の分析をすることが重要と伝えます。前川氏はここ数年の傾向を以下のように分析しています。

「アベノミクス」と呼ばれるようになったこの日本株急騰の一段上げではバイオ関連とゲーム関連を中心に、二段上げでは格安スマホ関連、自動走行関連などで「5倍高」を超える大化け銘柄が飛び出しました。また、サイバーセキュリティ関連、マイナンバー関連、インバウンド関連の急騰も裾野を広げました。

2016年の相場では、人工知能(AI)関連、インバウンド関連、バイオ関連、ゲーム関連、有機EL関連、フィンテック・ブロックチェーン関連等が市場を賑わせました。

2017年の主役は半導体関連の[6254]野村マイクロ・サイエンス、水素エネルギー関連で[3441]山王、大相場を演じたバイオ関連の[2160]ジーエヌアイグループ等。そして年後半からは自動車の急速なEV化の波から、電池関連、EV関連等の銘柄も相場を形成しました。

そして2018年に入り、仮想通貨関連の筆頭格として[3808]オウケイウェイブがテンバガー(10倍高)を達成。他に仮想通貨関連としては、[2338]ファステップス、[3825]リミックスポイント、[4764]SAMURAI&JPARTERS、等の銘柄が相場に。その他、セキュリティ関連で[3356]テリロジー、[2467]バルク、[3054]ハイパー。AI関連では、トヨタ自動車との資本業務提携を発表した[3906]ALBERTが大相場になったのも、記憶に新しいところ。このように、アベノミクス以降の相場では「テーマ関連株」が急騰銘柄の一つのキーワードとなっており、今後の相場でもこの動向は継続していくことが予想されます。

今回は、これらに続く


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 大化け銘柄は何が違う?レジェンドはこう見極める
株をやっている人なら誰でも5倍高さらにはテンバガーを狙いたいと思っていることでしょう。もちろん、それを事前に知るのは難しいことです。しかし、前池氏は大化けする銘柄には3つの特徴があると伝えています。

前池氏によると『大化けした銘柄の特徴とは、

そして圧倒的な株価急騰で市場の度肝を抜き、投資家の心に大きな爪痕を残していく…』とのこと

例として、前池氏が的中させたアベノミクス相場以降で5倍高を超えた推奨銘柄の一部をご紹介しましょう。






前池氏が代表を務める新生ジャパン投資では2018年だけでも、10倍高となった[3808]オウケイウェイブや[3267]フィルカンパニー等、多数の大化け銘柄の推奨に成功しております。

なお、上記は掲載範囲の関係上、推奨実績の中から一部成功例を抜粋しています。提供するすべての銘柄において同様の結果が必ずしも得られるとは限らず、買い推奨後に下落した事例もありますので、その点はご留意ください。

いかがでしょうか。大きなインパクトを残す銘柄にはどれにも明確な理由があり、その理由をいち早く発見できれば上記の様な大幅な利益を得る可能性が高まります。

そして今回、前池氏が無料で推奨してくれる銘柄は「withコロナ」時代の新成長株として、ここからの相場で資金流入が起こることが予測できる「あるテーマ」により大化けする可能性を秘めた1銘柄ということです。

株式投資業界で25年以上の長きにわたり数多くの大化け銘柄を輩出し続け、ラジオ等のメディアでもお馴染みの高山緑星(本名:前池英樹)が推奨する


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 この無料銘柄情報は、ほんのはじまりに過ぎません
こちらのサービスに登録された方には、より効率的に資産形成を行うためのスタートガイドとして、前池氏が代表を務める新生ジャパン投資提供サービスを有意義にご活用頂くための『5つのステップ』が用意されています。特に、投資顧問による「投資助言サービス」を初めてご利用する方にとっては必見の内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

ステップ1
無料推奨銘柄をチェックしてみよう!
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前池氏によると「これらのステップを経た後に見える景色は今見えている景色とは一線を画すものとなるでしょう」とのこと。ぜひ一度お試しください。

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弊社、契約締結前交付書面に記載の「<E>山緑星の未来予測銘柄会員」に従い、すぐに結果が出せる最重要銘柄情報を、高山緑星こと弊社代表前池が厳選してメール等の電子媒体等の方法により提供します。

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