東北まぐ 毎月11日配信
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東北まぐ
毎月11日配信
東北まぐ3年半の歩み、移住~気仙沼大島に生きる、東北まぐ・伝えたかったこと&次の一手、福島ブナの森ハチミツ。
シェアオフィスから広がる輪/気仙沼、「いまできること」アクションspf3.11、海苔WS/石巻マルシェ、写真レポート「50days」、会津のたまごぱん
南三陸の交流イベント”第二のふるさとカフェ”、福島タイムラプス、東京大森の「海苔ワークショップ」、福島の白桃缶。
福島の復興を見守る憩いのカフェテラス、震災後50日を迎えた被災地を振り返る、会津の田舎そばで年越しを
幻想的な光景を映す福島タイムラプス、第2回シャルソン写真レポート、超実用的な情報と本音が詰まった『福島のおきて』、小岩井農場6Pチーズ
ぼくらが東北に向かう理由、大槌から世界へ伝えるメッセージ、世界一自由なランイベントが気仙沼〜石巻で開催、鯖のオリーブオイル漬けを紹介。
東北沿岸120kmを走るウルトラシャルソン開催、ミャンマーからやって来たいわきの看板娘、太陽堂のむぎせんべい福島
「前へ、前へ!!」福島わらじ祭りの力強い足取り、震災で感じた飲食店の役割、石巻「川開き祭り」に9万人来訪、なまどら焼
バスケットボールが教えてくれること!栗原祐太選手(東京サンレーヴス)「バスケクリニック」、福島県浜通りに1000年続く「野馬追」を伝えた写真展、その土地の魅力を発見する「第1回ウルトラシャルソン」開催決定、カモメの玉子ミニ
震災を経て原点に返った福島の農業のこれから、「石巻にダンスホールをつくろう。自分たちの手で」、三陸海岸で獲れたムラサキウニの瓶詰め
世界品質のかき養殖に挑む、女子大生に聞く東北へ行く意味、震災ジャーナリズムの最前線から「震災以降」、仙台の厚切り芯タンほか
廃校女子高の黒板に綴った思い、旅人が作る気仙沼シェアオフィス、田老のベビーハンモック、進み続けたた理由・すがとよ酒店、本場のずんだ。東北まぐ!
3年を経た被災地のこれからを知るために。気仙沼・コワーキングスペースオープンの挑戦、地元大学生の声、震災映画32本、田老でホテル再建を目指す社長、美味しく飲んで復興支援できるサイダー
2人となった雄勝すずり職人の挑戦、仙台の新しい宿、欅(けやき)GH、開催・311映画祭、大川小の天使像、喜多方ラーメンお取り寄せ、東北のいまをお届けします。
憧れのオイスターファーマー目指して、石巻からの東北だより、ファンを唸らせる浜の味「仙台港かき小屋」、うにの炊き込みご飯、東北のいまを伝える
希望の牧場ふくしま、父の意志継ぐ亘理の味「かとうや」、大川小児童のファインダー/KPJ、ツールド東北、東北JAM、白謙蒲鉾店の笹かまぼこほか
牡鹿の手仕事ブランドOCICA、起業家輩出の起点に!挑戦するいわきの飲食店街「夜明け市場」、牡鹿シャルソン、石巻で子供たちが町遊び就業体験、クラウドファンディングで学校を作る!雄勝、仙台牛カレー他
東北もの作りのこれから「マルトヨ食品」、1万キロの彼方から届く支援のかたち「タープロンドン」、世界が見つめる東北の知恵、豪快!海鮮ぶっかけ丼ほか、東北のいまをお伝えする
気仙沼の座礁船の行方、キッズカメラマンのまなざし、震災から学ぶ三陸の学習列車、石巻ローカルピープルの活躍と木の屋の「いさだスナック」ほか、東北のいまをお届けする
福島県南相馬の野馬追い、名取市のマラソン大会、気仙沼の隠れ家、石巻スタンドアップウイーク、お取り寄せは老舗のゆべし東北のいまを全編レポートでお届けします
マンボウの水揚げ、アイスがつなぐ北三陸、宮城の離島ペンション3年目の海開き、「また海さ行ぐ!」の声が響いた久慈のまちなか水族館、じゃじゃ麺のお取り寄せ。現地レポートをお届け
町を支えるちいさな市場、あの頃高校生だった君に伝える東北・当日レポート、よそ者が町を変える、福島の柿ゼリーほか、全編レポートでお届け
手仕事が伝える牡鹿のこれから、丸森町のタケノコ、食の魅力で巡る石巻、あの頃高校生だった君へ、全編レポートでお届けする
地元ラジオの使命、信頼を得る多国籍ボランティアの覚悟、まちの新潮流、地酒を飲むなら…東北のいまをお届けします
震災から2年を経た東北沿岸より、木の屋の工場再開、東北ではたらく若者たち、TBCラジオカー密着、雪景色の福島ほか、をレポート。東北のいまを伝える
ローカルメディアの挑戦、まちの達人たちの知恵、未来を創る子どもたちのまなざし。東北のいまを全編レポートでお届けします
ボランティアの現状、医療現場の葛藤、現地から聞こえる再生の槌音。東北のいまを全編レポートでお届けします
冬を迎える東北では、稲わらを使ったしめ縄作りが佳境を迎えています。新たな年の実りを願い、祈りをささげる人々。東北のいまを全編レポートでお届けします
山々が色づき始めた東北。活気ある現地の声を、全編レポートでお届けします
山海の味覚が朝市に並ぶ秋の東北。東北のいまを全編レポートでお届けします
東北の海と山が秋の味覚に彩られる季節。東北のいまを全編レポートお届けします
星空を彩る花火が、東北の海山にこだまします。盛夏を迎えた東北沿岸のいまを伝える
かつお漁を終えた漁船が三陸の港に戻ってきました。活気づく市場と町に伝わる熱気。「東北のいま」をお伝えします
初夏の東北から、成長と豊作を願う祭ばやしが聞こえてきました。全編レポートで「東北のいま」をお伝えします。
あたらしい営みがそこかしこで産声をあげはじめた東北のまち。人々の熱気を全編レポートでお伝えします。
春色に染まる4月の東北。野山には桜が舞い、町には始まりの掛け声が響きます。
震災一年を迎えた雪どけの東北。がれきの荒野にも、人々の笑顔がかえって来ました。
はじまりの種が芽吹きを待つ冬の東北。人々の熱気を全編レポートでお伝えします。
はじまりの予感にみちた東北の夜明け。人々の熱気を全編レポートでお伝えします。
冬をむかえた東北は、復興に向け熱い闘志を燃やしています。全編レポートの東北まぐ。第5号をお届けします。
紅に色づく晩秋の東北。人々が希望を紡ぐ東北の今を伝える
黄金色に染まる実りの東北!未来に向って歩きはじめた、東北の今を伝える
人の笑顔に会える東北!青空の下で生まれ変わる東北の今を伝える
みんなで行こう元気な東北!笑顔が戻った東北の今を伝える
東北まぐは、震災以降の東北に生きる人たちの声を届けるメールマガジンです。幾度もの現地取材を経て、感じたことはただ一つ。
一人でも多くの読者の皆様が東北への関心を持ち続けていただくことが、復興に向かう東北の大きな力になると確信しています。
皆様が地元のおいしいものを食べ、そこに暮らす人々と言葉を交わし、震災以降の東北を生き抜く人々の生き様と知恵に触れていただくことを願っています。
編集責任:岸田浩和
私たちは、メールマガジンだからこそ出来る「東北の伝え方」があるのではないかと考えました。読者が興味のある見出しを選択する一般的なネット媒体と異なり、メールマガジンは読者の手元へ手紙のように届きます。 災害や事故の記憶は時とともに関心が薄れ、人々の記憶から消えていきます。しかし、復旧や復興には長い年月がかかり、多くの人たちの協力が不可欠です。 だからこそ、メールマガジンの「読者のもとへ届く」という特徴を生かして、定期的に東北の人々の声をお届けする事にしました。毎月一回、「震災以降の東北」を、みなさんに思い出してもらうために、数百万人の読者へ「東北まぐ」をお届けします。
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