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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、12月雇用統計に注目

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■弱含み、ユーロ安を嫌気して一時80円を下回る

今週の豪ドル・円は弱含み。中国の12月貿易収支改善を好感して豪ドル・円は一時80円台後半まで買われたが、米長期金利の上昇やリスク回避的なユーロ売り・米ドル買いが強まり、この影響で豪ドル売り・米ドル買いが優勢となった。そのため、対円レートは一時80円を下回った。取引レンジ:79円72銭-80円79銭。

■底堅い展開か、12月雇用統計に注目

来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米国のバイデン政権が1月20日に発足し、新型コロナウイルス感染抑制や経済立て直しに向けた積極的な対応が期待されることから、株高傾向継続によるリスク選好的な豪ドル買い・円売りが見込まれる。豪準備銀行(中央銀行)が「高失業率への対応が優先課題」と明言するなか、12月雇用統計が注目される。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・21日:12月雇用統計(11月:失業率6.8%、雇用者数増減+9.0万人)

予想レンジ:79円50銭-81円50銭


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