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NY為替:低金利政策長期化の思惑でドル上げ渋り

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19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円05銭まで上昇後、103円84銭まで下落し、103円90銭で引けた。イエレン次期財務長官候補は上院指名承認公聴会で、大規模な追加経済対策の必要性や50年債発行を検討するとの見解を示したため、ドル買いが一時優勢となったが、低金利政策は長期間維持されるとの見解を示したことから、ドル買いはやや後退した。

ユーロ・ドルは1.2145ドルまで上昇後、1.2116ドルまで下落し、1.2129ドルで引けた。イタリア下院はコンテ内閣を信任し政局不安は緩和されたが、メルケル独首相が関係者と2月14日までの都市封鎖延長で合意との報道でユーロ買いは一服。ユーロ・円は126円18銭から125円86銭まで反落。ポンド・ドルは1.3604ドルから1.3637ドルまで上昇。英中銀のハルデーン理事は早期経済回復の可能性を指摘したことから、ポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは0.8864フランまで下落後、0.8894フランまで上昇した。

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