INEST—大幅に反落、新株予約権11万個発行で希薄化懸念、調達資金12億円 2021年1月21日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 ジム・ロジャーズ氏「日経平均は近く史上最高値を更新するが、日本の未来を救うことにはならない」 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 大幅に反落。第三者割当で新株予約権11万個(潜在株式数1100万株)を発行すると発表している。割当日は2月5日、割当予定先は東海東京証券。調達資金の約12億円は、株式取得費用の支払い(5.34億円)やM&A資金(3.67億円)などに充てる。発行済株式総数(8337万6425株)に対する潜在株式数の割合は13.19%に達することから、株式価値の希薄化懸念で売り優勢となっている。 いま読まれてます 1ドル155円台突入でバレた日銀の嘘…「円安は全体としてプラス」の誤認識で国民疲弊、日本経済は衰弱へ=斎藤満AOKI、8万円台既製スーツ「金のスーツ」が売上好調。「8万円台で高価格帯?」と嘆く声多数もその絶妙な値付けがヒットの要因に?リニア2027年開業断念…本当に静岡だけのせい?山梨・神奈川などほかの工区でも問題山積、そもそもの事業計画に破綻か=原彰宏 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket