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NY為替:ユーロ強含み、経済見通しの下方リスク軽減も

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21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、103円37銭から103円66銭まで反発し、103円50銭で引けた。米12月住宅着工件数は2006年以来の高水準だったことや、1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の改善などを受けて米国債利回りは上昇し、ドル買い・円売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.2173ドルまで上昇後、1.2136ドルまで下落し、1.2169ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)は市場の予想通り政策金利を据え置き、必要に応じて緩和措置を修正する準備があるとした。ラガルド総裁はワクチンの普及を歓迎、見通しの下方リスクが軽減したと楽観的な見方を示したためユーロ買いが一時優勢となったが、ユーロ高によるインフレへの影響を警告したことや、ユーロ圏1月消費者信頼感指数が悪化したため、ユーロ買いはやや後退。ユーロ・円は125円61銭から125円97銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3740ドルから1.3704ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8875フランから0.8848フランまで下落した。

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