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日経平均は67円高でスタート、武田薬や東京電力HDなどが堅調

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28698.89;+67.44
TOPIX;1862.88;+6.24

[寄り付き概況]

 25日の日経平均は前週末比67.44円高の28698.89円と反発でスタート。22日のダウ平均は179.03ドル安の30996.98ドル、ナスダックは12.15ポイント高の13543.06ポイントで取引を終了。IBMやインテルの四半期決算が嫌気されたほか、バイデン政権が提示した約2兆ドル規模の追加経済対策を巡り共和党の反対意見が強まり期待が後退したため寄り付き後、下落した。

 ワクチン普及の遅れや次期財務長官に指名されているイエレン氏がバイデン政権の増税の方針を再確認したことも売り材料となり終日軟調推移となった。一方、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を更新し終了。

 シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の28610円。東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が12日以来、12日ぶりに1000人を下回ったことなども安心感に繋がり、本日の日経平均は買いが先行。とはいえ、今週から日米決算が本格化することもあり、基本的にはこう着感が強まる展開が市場では想定されていたように、日経平均は寄り付き後は小幅ながらマイナス圏に転じるなど、やや方向感に欠ける展開に。

 売買代金上位では、武田薬<4502>、東京電力HD<9501>、ルネサス<6723>、エムスリー<2413>、SUMCO<3436>などが堅調な反面、ソフトバンクG<9984>、資生堂<4911>などが軟調。業種別では、石油石炭、医薬品、電気ガスなどが上昇昇率上位に。

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