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概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は4日続落、原油価格の下落

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【ブラジル】ボベスパ指数 117380.49 -0.80%
22日のブラジル株式市場は4日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比948.50ポイント安(-0.80%)の117380.49で取引を終了した。118317.5から116108.9まで下落した。

売りが先行した後は下げ幅を急速に拡大させ、引けにかけて徐々に下げ幅を縮小させた。海外市場の下落を受け、ブラジル株にもリスク回避の売りが広がった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。ほかに、国内外で新型コロナウイルス感染の再拡大などが改めて嫌気された。

【ロシア】MICEX指数 3382.92 -1.16%
22日のロシア株式市場は続落。主要指標のMOEX指数は前日比39.75ポイント安(-1.16%)の3382.92で取引を終了した。3404.36から3362.01まで下落した。

売りが先行した後はマイナス圏で一進一退の展開を示した。原油価格の下落がウエートの高い資源銘柄の売り手掛かり。また、海外市場が軟調な展開を示したこともロシア株の売り圧力を強めた。一方、新型コロナウイルスワクチンの接種開始に伴う経済活動の回復期待が指数を下支えした。

【インド】SENSEX指数 48878.54 -1.50%
22日のインドSENSEX指数は続落。前日比746.22ポイント安(-1.50%)の48878.54、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同218.45ポイント安(-1.50%)の14371.90で取引を終えた。

売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。前日の欧州市場やこの日のアジア市場がおおむね軟調な展開を示したことを受け、インド株にも売りが広がった。また、2020年度の歳入目標7兆ルピー(約9兆9400億円)が達成できないとの予測も、財政支出の縮小懸念を強めた。

【中国本土】上海総合指数 3606.75 -0.40%
22日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.51ポイント安(-0.40%)の3606.75と3日ぶりに反落した。

売り圧力が意識される流れ。本土市場は今年に入ってから急ピッチに上昇。前日は上海総合指数が約5年1カ月ぶりの高値水準を切り上げていただけに、利益確定の売りに押された。
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