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NY株式:NYダウ22ドル安、利益確定売りに押される

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米国株式相場は下落。ダウ平均は22.96ドル安の30937.04ドル、ナスダックは9.93ポイント安の13626.07ポイントで取引を終了した。バイデン大統領がワクチン普及ペースを加速させる計画を発表、夏までに集団免疫を目指しているとしたほか、追加経済対策を巡り共和党との交渉にも前向きな姿勢を示したため寄り付き後上昇した。ただ、史上高値付近からは利益確定の売り意欲も強く引けにかけて、下落に転じた。セクター別では食・生活必需品小売りが上昇した一方で、エネルギーが下落。


ヘルスケアのジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は予想を上回った決算が好感されたほか、新型コロナウイルスワクチンの最終治験結果を間もなく発表することを明らかにし上昇した。代替肉メーカーのビヨンド・ミート(BYND)は飲料メーカーのペプシコ(PEP)との合弁事業を発表し急伸。また、短文投稿サイトのツィッター(TWTR)は、新興メールマガ新会社のレビュー買収を発表し上昇した。ソーシャルネットワーキングサービス運営のフェイスブック(FB)はアナリストによる目標株価引き上げが好感され上昇。一方で、石油会社エクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)は、バイデン政権が進める環境・エネルギー政策を受けてS&Pが格付けの引き下げを警告したため軒並み下落した。


取引終了後、ITのマイクロソフト(MSFT)は2021会計年度の第2四半期決算を発表。収入が市場予想を上回り、時間外取引で急伸している。




Horiko Capital Management LLC


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