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未来の自分のために行う投資信託

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みなさん、こんにちは!フィスコマーケットレポーターの高井ひろえです。前回のコラムでは、老後に必要なお金を試算してみました。老後に必要な額から年金受給額を引いても、2,000万円以上の貯蓄が必要になるという結果になりました。しかし、貯金をしているだけでは、低金利なので利息はほとんどつきません。そこで、検討しておきたいのが投資です。ただ、これから投資を始める方にとって、上昇しそうな特定の銘柄を選び、そしてそこにまとまった資金を入れることはなかなか心のハードルが高いものだと思います。そこで今回ご紹介するのは、「世界全体の経済成長に投資をする」という方法です。

■世界経済全体に投資をする
世界全体の経済成長に投資をすると、どのような運用成果が得られるのでしょうか。例えば1990年から2020年まで30年間、世界全体の株式に分散して投資をした場合ですと、8.4倍となっています。(※1)世界の経済は成長を続けていて、そこに長期で投資をすると大きな効果が得られるのですね。その際に、効率的に世界に分散投資するには投資信託という手段があります。投資信託とは、私たち投資家から集めたお金を専門家がかわりに運用してくれるという仕組みです。投資信託では、少額から投資をすることもできます。もし私たち投資家が、全世界の株式に投資しようと思った場合、莫大なお金が必要になります。例えば日経平均の構成銘柄の1つであるソニーを買うだけでも100万円ほど必要になってしまいます。そこで、投資信託を活用するのです。例えば証券会社によっては、100円から積み立て投資ができるところもあります。

■具体的な投資信託
それでは世界全体の経済成長に投資するには具体的にどのような種類の投資信託があるのでしょうか。例えば「三菱UFJ国際−eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が挙げられます。先ほど、世界全体の株式に分散投資する際のベンチマークとした指数がMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスなのですが、こちらに連動する投資成果を目指した運用を行うのがこちらの投資信託です。このeMAXIS Slimシリーズは運用中にかかる手数料も比較的低水準となっており、米国株式に投資する商品(eMAXIS Slim 米国株式(S&P500))や先進国株式に投資する商品(eMAXIS Slim 先進国株式インデックス)も人気が高いです。投資信託を選ぶ際にはチェックしてみてくださいね。
フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ

※1 MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスから算出した過去の実績であり、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。

掲載元:SBI証券「知っトクおかねコミュニティ」 https://www.beach.jp/community/SBISEC/index



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