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米国株見通し:自律反発か、経済指標にらみ戻りは限定的も

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(14時50分現在)
S&P500先物      3,725.62(-18.63)
ナスダック100先物  13,021.25(-84.25)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は80ドル安。NY原油先物(WTI)も弱含み、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


27日の取引で主要3指数は大幅安。回復期待に反し5日続落のダウは633ドル安で取引を終えたが、一時700ドル超に下げ幅を拡大した。昨年末からの強気相場に拍車がかかるなか、高値警戒感から調整売りが優勢に。連邦準備制度理事会(FRB)は26-27日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で現行の金融政策を維持し、緩和縮小を見送った。ただ、FRBは国内経済について成長と雇用の遅れを指摘しており、先行き不透明感が広がった。


本日は自律反発か。前日の大幅安の反動で、持ち直す展開が予想される。今晩発表の経済指標のうち10-12月期国内総生産(GDP)速報値と新規失業保険申請件数が注目され、想定に沿った内容となれば割安感の生じた銘柄に買いが入りやすい。今晩決算発表のマクドナルドやニューコア、サウスウェスト航空などの動意が見込まれる。ただ、来週の雇用統計を見極めたいムードもあり、全般的に買戻しは慎重で指数の戻りは小幅にとどまるだろう。



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