東京為替:ドル・円は変わらず、米議会証言に注目 2021年2月23日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket マネーボイス 必読の記事 ユニクロで読みとく日経平均バブルの賞味期限。ファストリ株10万円超は割高か否か?=栫井駿介 MMT(現代貨幣理論)の実戦投入で想定されるシナリオ2つ。日本の未来は適度なインフレか預金封鎖か=斎藤満 三木谷楽天が築く“帝国”の新ルール。赤字モバイル「全力」は大正解、シェア戦争はグループ総力戦へ=馬渕磨理子 日経平均3万円回復はバブルの序章。近づく4万円到達と「億り人量産」、超インフレに傾く日本で何が起こるか?=矢口新 なぜ国産半導体は沈んだ?復活に導く台湾TSMCの日本拠点設立と2つの追い風=澤田聖陽 23日午後の東京市場でドル・円は105円付近と、変わらずの値動き。東京市場の休場で材料難のなか、売り買いともに仕掛けづらい。また、今晩のパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言が注目され、様子見ムードが広がる。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円92銭から105円10銭、ユーロ・円は127円66銭から127円84銭、ユーロ・ドルは1.2155ドルから1.2177ドル。 いま読まれてます 最低時給1580円が貧困層にトドメ。バイデンの賃金倍増が大失業時代を招くワケ=今市太郎ユニクロで読みとく日経平均バブルの賞味期限。ファストリ株10万円超は割高か否か?=栫井駿介なぜコロナ克服の中国でショッピングモールだけ苦境?日本でも起こる小売の大変革=牧野武文 記事提供: 元記事を読む 「誰でも持てる」他社クレカとは一線を画す、アメックスゴールド5つの魅力 (PR:アメリカン・エキスプレス) 日経平均29年ぶり高値に乗るべき?春のコロナショックを的中させたチャート分析の警告 (PR:NEO) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket