fbpx

住友不動産を対象とするプット型eワラントが前日比2倍超えの大幅上昇(5日10:11時点のeワラント取引動向)

マネーボイス 必読の記事



新規買いは原資産の株価下落が目立つファーストリテイリング<9983>プット272回 4月 91,000円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビットコイン2021年4月 マイナス3倍トラッカー1回 4月 60,000米ドル、住友金属鉱山<5713>コール257回 4月 5,700円、ビットコイン2021年4月 プラス5倍トラッカー1回 4月 15,000米ドル、国際石油開発帝石<1605>プット158回 4月 450円、銀リンク債コール35回 4月 33米ドルなどが見られる。

上昇率上位は住友不動産<8830>プット117回 3月 3,500円(前日比2.4倍)、住友不動産プット115回 3月 3,250円(前日比2.3倍)、三井不動産プット96回 3月 2,250円(前日比2.1倍)、ファーストリテイリングプット267回 3月 85,000円(前日比2.1倍)、リクルートホールディングス<6098>プット63回 3月 4,200円(前日比2倍)などとなっている。

(eワラント証券)



いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー