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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪準備銀行総裁の発言に注目

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■上昇、経済指標改善で買い優勢

今週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)が声明で「豪ドルは最近数年のレンジの上限にとどまっている」、「景気回復ペースは従来予想より力強い」と指摘したことを受けて豪ドル買いが強まった。また、10-12月期の経常収支の黒字拡大や国内総生産(GDP)の予想を上回る改善、1月貿易黒字の大幅増なども好感され、豪ドル買いにつながった。取引レンジ:82円09銭-84円04銭。

■底堅い展開か、豪準備銀行総裁の発言に注目

来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁の講演が注目される。「インフレ率が目標レンジに達するまで利上げしない」や「債券購入のさらなる調整を行う用意」などの緩和的な姿勢を改めて表明する一方、雇用改善や10-12月期国内総生産(GDP)の成長回復などを受けて強めの景気認識を示すとみられ、豪ドル買いになる可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・10日:ロウ豪準備銀行総裁講演

予想レンジ:82円50銭-84円50銭


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