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ポストコロナの相場で稼げ!市場関係者も噂する「2021年のテンバガー最有力銘柄」とは?

2021年2月、日経平均株価は30年ぶりに3万円の大台を回復しました。1年前のコロナ第1波で1万6,000円台にまで急落したことを思えば、V字回復を通り越して史上最高値へ突き進んでいるとも言えます。世界経済に大きな影を落とした新型コロナウイルスも、ワクチン接種が始まったことで収束の道が見えてきました。

とはいえ、このまま株価が上がり続けるかというと、順風満帆とも言えない状況です。コロナの沈静化が見えた時点で、これまで各国政府が潤沢に市場に放出していた資金を引き締める懸念があります。また日銀がETF買いにおいて「TOPIX連動型のみ」に方針転換するなど、日本株に大きな構造変化が起きているとも言えるでしょう。

結局はまだまだコロナ次第と言えそうで、個人投資家が利益を上げ続けるためには株価指数や景況感に惑わされず、しっかりと好業績に下支えされた強い銘柄を見つけて投資する必要があります。

そこで今回は、マーチャントブレインズ投資顧問株式会社が運営する株情報サイト「株エヴァンジェリスト」(以下「株エヴァ」)からポストコロナでも急成長する2大テーマと今後の展望をご紹介します。

株エヴァは“投資の女神”こと結城はるみ氏をストラテジー顧問に擁し、市場関係者からもよく知られた存在。直近でも年明けからわずか2か月で3倍を超える高騰を見せた平賀<7863>を年末に推奨し、多くの投資家たちに利益をもたらしました。

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ポストコロナで急成長する2大テーマは?注目株を無料で教えます

株エヴァンジェリストが見据える2021年相場観

「株エヴァンジェリスト」のストラテジー顧問を務める結城はるみ氏は、『夕刊フジ』と『月刊ネットマネー』が共同で行う資産運用コンテスト「株-1グランプリ」の最多優勝ホルダーとして有名。2014年優勝、2015年準優勝、さらに2016年と2017年の2連覇優勝に輝いた実力者で、「投資の女神」の異名で広く知られる存在です。

日銀がETF買い入れをTOPIX連動型に一本化するなか、日本市場はここからどうなっていくのでしょうか? そして、ポストコロナ新常態下で急成長を遂げる2大テーマ急騰期待株とは? ここで「株エヴァンジェリスト」が見据える、2021年の相場観をご紹介します。

『2021年の株式市場はアメリカのバイデン新政権誕生に始まり、ダウ平均株価は史上最高値を更新するなど、異例尽くめの展開となっています。一方、日経平均株価は1989年12月29日につけた史上最高値3万8,915円87銭までは未だ距離があると言われていますが、ドル建てベースの日経平均株価はすでに史上最高値の水準に達するなどしており、コロナ禍におけるいわゆる「カネ余り」の様相を呈していると言えるでしょう。

ただ、新型コロナウイルスのワクチンが世界的に普及することで経済が正常化に向かい、景気が回復するとの期待感から米金利が上昇し、それまでの上昇相場は一転して調整色を強めています。

そして、3月19日の日銀金融政策決定会合にて、ETFの購入はコロナ対応で設定した年12兆円の上限をコロナ収束後も継続実施するとした一方、原則で年6兆円としていた購入の目安は削除するなど、緩和縮小とも捉えられる方針を示しました。また、ETFの買い入れ対象は指数の構成銘柄が最も多いTOPIX連動型のみとし、日経平均株価連動型は除外する方針を示しており、アベノミクス以降の「官製相場」を支えた担い手が役目を終えたとの見方もできます。

しかしながら、中長期的な上昇基調にある相場の流れを変えるものではないと考えられ、TOPIX連動型の購入に限ることは東証1部の225銘柄のみで構成され、かつ、指数寄与度が高い値がさ株が多いものより、東証1部の全銘柄が対象となるTOPIX連動型になることで、資金シフトがより鮮明になる側面が大きいと捉えられます。

こうした背景を鑑みると、これまで史上最高値更新のニュースの裏で温度差を感じていた個人投資家への好機到来とも捉えることができ、新たなテーマ株の台頭をしっかりと狙い撃つ姿勢が望ましいと言えるでしょう。』

これをもとに、個人投資家はこれからの投資先にどんな銘柄を選べばよいのでしょうか。その手助けとなる情報は、以下のフォームから登録できるメールマガジンで受け取ることができます。

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ポストコロナでも成長が続くテーマ株とは?

では、実際にどんなテーマに注目して銘柄を選べばよいのでしょうか。株エヴァンジェリストは新たに台頭するテーマとして、次の2つを挙げています。

<NFT関連銘柄>

『足元で脚光を浴びつつあるNFTとは、Non Fungible Token(ノンファンジブル・トークン)の略。暗号資産の基本技術として知られるブロックチェーンに存在するデジタル資産であり、固有のデジタル署名を持ち併せる特殊なものとなっています。このNFTの取引は2017年ごろに始まり、2021年に入って急増。その背景として、コロナ禍の影響で自宅でインターネットに費やす時間が増えたのが要因とも言われています。今後の市場規模拡大が見込まれていることからも、NFT関連銘柄に注目しています。』

<スマートシティ関連銘柄>

『国土交通省が定義するスマートシティとは、都市の抱える諸課題に対して、ICT等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)が行われ、全体最適化が図られる持続可能な都市または地区を意味しています。この取り組みを官民連携で加速するため、内閣府、総務省、経済産業省、国土交通省に加え、企業、大学・研究機関、地方公共団体、関係府省等を会員とする「スマートシティ官民連携プラットフォーム」の設立へ向けて動いています。まさに国策ど真ん中である、スマートシティ関連銘柄に注目しています。』

では、これから盛り上がる注目テーマを踏まえて、実際にどの銘柄に投資すればよいのでしょうか?そのヒントは、以下のフォームから登録できるメールマガジンで受け取れます。

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推奨から利確まで約3.3倍も!「株エヴァ」の安定した実績

ここで、もう少し「株エヴァンジェリスト」について知りたいという方のために、過去実績を見てみましょう。推奨から利確までわずか2か月で株価約3倍まで上げた平賀<7863>ほか、多くの個人投資家たちに安定して利益をもたらしています。2020年末から2021年2月の「急騰3銘柄」の売買タイミングや推奨理由までしっかりと紹介しますので、ぜひ今後の投資の参考にしてください。

セーラー万年筆<7992> 約2.3倍!

140円 ⇒ 利確日最高値317円

7992

万年筆の老舗メーカーであるセーラー万年筆は、2020年12月期第3四半期決算では、減収・赤字拡大となる内容であったものの、悪材料出尽くしですでに織り込み済みと分析し注目。また、同社のロボット機器事業におけるオーダーメイド自動化装置は医療、車、食品、化粧品等、様々な分野で導入されており、コロナ禍における医療用具等の利活用が見込めると判断。さらに、過去の株価動向からも需給相場へ発展した際の値運びの軽さが期待できる。

【2021年1月29日買い推奨した理由】

新年相場入りから株集めと見られる動きが散見され、これまで25日移動平均線を下支えとした底堅い推移だったが、オーバーシュート気味に同レベルを下回ったことで、需給良化のための振るい落としと見て買い推奨。

【2021年2月22日売り推奨した理由】

2月19日の本決算発表にて2021年12月期は2桁増収・黒字転換の見通しを示し、好材料出尽くしから利食い売り優勢の展開が見込まれるため利益確定を推奨。

平賀<7863> 約3.3倍!

399円 ⇒ 利確日最高値1.300円

7863

平賀は、折り込みチラシを中心に企画・デザイン・制作・印刷までを一貫して提供する総合印刷会社です。2021年3月期第2四半期決算において、減収・赤字転落となったものの、動画やWEB・LINE等の拡販を強化し、実店舗ではソーシャルディスタンスを促すPOP等、企業の様々な課題解決をサポートする方針を打ち出しています。また、新型コロナウイルス後の経済や消費の縮小を見越して、新たな業種の開拓および販路拡大にも注力しており、早期の業績改善が期待される。

【2020年12月30日買い推奨した理由】

昨年12月半ば頃より需給の変化が見られ、新年相場入りからの需給好転を想定し推奨。また、当時の株価からも下値リスクは限定的と分析しており、節目400円抜けからは値を飛ばす展開を想定。

【2021年2月3日売り推奨した理由】

連続でストップ高を達成するなど日々の株価動向から過熱警戒感や需給の変化が見られたため利益確定を推奨。

CAICA<2315> 約2倍!

15円 ⇒ 利確日最高値31円

2315

情報サービス事業、暗号資産関連事業、金融商品取引事業等を手がけるCAICAは、2020年10月期本決算にて、2021年10月期の通期業績は増収・黒字転換見込みにも関わらず、割安圏で放置されていたため注目。また、当時は情報サービス事業における金融機関向けシステム開発分野にて継続案件が堅調に推移しており、暗号資産関連事業においてもカスタマイズ案件や業務支援案件を多数受注するなど好調さが見られ、さらなる上振れの公算が高いと見ていた。

【2020年12月29日買い推奨した理由】

株式併合など需給面での思惑の台頭や暗号資産ファンドへの出資など、変革の兆しが見え始めたことに加え、月替りからの低位株物色に期待が持てると見て買い推奨。

【2021年2月3日売り推奨した理由】

昨年8月の戻り高値水準へ接近し上値の重さが見られたため利益確定を推奨。

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一人ひとりに合わせた手厚いフォローで、長いお付き合い

株情報サイト「株エヴァンジェリスト」の魅力のひとつに、ユーザーとの長い付き合いを見据えた丁寧な質問対応があります。必要に応じてその人の資産状況を確認し、何時から何時まで相場を見られるのかといったトレードスタイルに合った取組方法をアドバイス。「いまは資金がないから買えない」「塩漬け銘柄を処分したいけど、何をいつ売ったらいいかわからない」といった、投資家の不安に親身に回答してもらえます。

株エヴァを運営するマーチャントブレインズ投資顧問の代表を務める加藤雄太郎氏は、自身も過去に投資家であった経験を踏まえ、「個人投資家の立場が良く分かるからこそ、絶対的な見方でありたい」という想いから、ユーザー一人ひとりの相談に答えているのだとか。「その方が真剣に悩んでいて、本当に相談したいということなら、とことん助言させて頂く姿勢です。塩漬けしている株をいつどのように処理したら最善なのか、これまでに培った情報収集力やテクニカル分析等を駆使してお答えします」。

投資家として過去17年の経験を重ねてきた加藤氏は、向後氏と共にレギュラー出演するラジオNIKKEIの「実践!投資の女神 注目銘柄分析」内やサイト内で経験とセンスに裏付けされた日々の相場概況と厳選した銘柄情報を提供。潤沢な情報から精査分析を行い、ユーザーを「勝てる短期トレード」へと導きます。

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朝刊では毎日の無料特選銘柄紹介、前日のNY市場おさらい、昨晩のNY市場おさらい、本日の東京市場展望、日経平均テクニカル分析、個別銘柄戦略。これを読めば、今日これからの東京市場が、どんな動きをするのかをイメージすることができるでしょう。

【朝刊:サンプル】

【3月30日(火)朝刊レポート】東証1部[2372]アイロムグループ
情報公開日時:2021年03月30日08時20分

本日の無料特選銘柄

東証1部[2372]アイロムグループ
前営業日終値:2,347円
単元株数:100株
最低購入代金:234,700円
取組期間目安:1~2営業日前後
エントリー値目安:2,347円~2,400円
ロスカット値目安:2,160円
利益確定値目安:2,565円

同社は先端医療事業を推進する医療機関の治験支援事業が主力の企業で、クリニックモール運営も行なっています。2021年3月期10-12月期の連結経常利益は前年同期比79.7%増の5.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.5%から11.0%に急改善。第3四半期累計の同利益は前年同期比43.8%増の10億円に拡大し、通期計画13億円に対する進捗率は77.1%にまで達しました。昨日の株価は9%超の大幅安を強いられています。

昨晩のNY市場おさらい

週明け29日のNY株式市場は高安まちまちでした。米ヘッジファンドのアーキゴス・キャピタル・マネジメントがマージンコールに対してデフォルトを起こしたことを受け銀行株が売られたものの、米経済に対する楽観的な見方が出ていることで影響は限定的でした。更に、サウスウエスト航空から旅客機「737MAX-7」100機を受注したと発表したボーイングが牽引し、ダウ平均株価は98.49ドル高の33,171.37ドルと3営業日続伸、連日で引け値ベースでの最高値を更新しました。一方、ナスダック総合指数は79.08ポイント安の13059.65ポイントと3営業日ぶりに反落しています。ドル/円相場は1ドル109.80円台へと円安が進み、大証225先物夜間取引は29,330円、シカゴ日経225先物清算値も大証日中比250円高の29,330円でした。

本日の東京市場展望

本日30日の東京株式市場は短期戻り相場の正念場を迎えそうです。昨晩のNY市場は高安まちまちで、ダウ平均が連日で史上最高値を更新した一方、ナスダックは3営業日ぶりに反落しました。ドル/円は109.80円台まで円安方向に振れ、大証夜間とシカゴ値は共に29,330円と今朝の東京市場は、配当落ち分もあって小甘いスタートが想定されます。

クレディ・スイスは29日に、米拠点のヘッジファンドがマージンコールに応じなかったことを受け、このファンドのポジション解消を進めており、第1四半期の業績に影響がおよぶ可能性があることを明らかにしました。[8604]野村HDも米国子会社と取引先との間で多額の損害が発生する可能性を公表。損害見込み額は精査中とのことですが、この取引先に対する請求額は3月26日時点の市場価格に基く試算で約20億ドルあるとのことです。野村HDの米子会社で多額の損失が生じる可能性があるとの発表は、ビル・フアン氏のファミリーオフィス、アーキゴス・キャピタル・マネジメントによる取引巻き戻しに関連しており、26日のNY市場では幾つかの銘柄がブロックトレードの影響で急激に下落しています。アーキゴス・キャピタル・マネジメントの保有資産売却が既に完了したのか、これから更に出るのかを巡り警戒感が浮上しており、日本株においても短期的には金融株が敬遠される可能性もあります。

本日は権利落ち日で、180円とも190円とも見られる逆鞘が解消されます。指数或いは有配銘柄に関しては「配当分即埋め」が、強弱を計る物差しになるでしょう。そして受け渡しベースで4月相場、新年度相場入りとなります。前述の野村HDなどの問題を引き摺ったままですが、ニューマネー流入の期待が高まるタイミングでもあり、需給変化に注目が集まります。もっとも、多くの市場で週末にイースター休暇を控え、米国では3月雇用統計の発表が予定されるなど昨日急速に膨らんだボリュームも減少傾向になることが想定されます。そのような環境下、資金の流れを早期に掴むことが求められそうです。

本日の日経平均テクニカル分析

本日30日の日経平均株価はギャップダウンスタートが見込まれます。現物市場の寄り前に円相場や先物市場に波乱が無ければ、29,380円台まで下げてきた25日移動平均線を下回り、29,300円台前半での寄り付きとなりそうです。更なる下落を強いられるなら直近SQ値29,282.41円や昨日安値29,200.88円などが意識されますが、本日の焦点は25日線超で引けるか否かでしょう。また、先週下落を続けた5日移動平均線が昨日上を向き、28,930円台まで下げ渋ってきました。この流れで短期目線での上値慕いが高まれば、29,460円台まで急速に切り上がってきた日足一目均衡表の雲上限や心理的節目29,500円を目指すことになります。

本日の個別銘柄戦略

昨日はTOPIXが14時過ぎに下げに転じ、日経平均も急速に上げ幅を縮小。そして、それ以上に弱かったのが新興市場で、マザーズ指数が1.78%安と大きめの下落を余儀なくされました。本日チェックすべきはその流れが継続するのか否かの一点で、悪い流れを断ち切れれば個別株祭りになっても不思議ではありません。そして、有配銘柄においては落ち分即埋めが有望銘柄のバロメータになります。

昨日引け後の適時開示情報からは、パワー半導体SiC材料切断加工装置の大口受注を獲得した[6338]タカトリ、投資有価証券売却に伴い特別利益を計上する[2673]夢みつけ隊、肝硬変治療に関する医療機器の国内承認を申請した[3750]FRACTALE、トレアキシン液剤「RTD製剤」の有効期間延長に関する承認を申請した[4582]シンバイオ製薬、IT人材派遣および委託事業を展開するGHインテグレーション社の株式取得および簡易株式交換による完全子会社化を発表した[3927]フーバーブレイン、持分法適用関連会社銀座インズの株式を追加取得し子会社化する[8237]松屋、物流センターを新規開設する[9327]イー・ロジット、有料老人ホーム「医心館」2施設を開設する[7071]アンビスHDなどに注目が集まりそうです。

また、好決算発表も相次ぎ、[3847]パシフィックシステムは今期経常利益予想を53%上方修正し、配当も15円増額、[3035]ケイティケイは今期経常利益予想を一転2%増益に上方修正し最高益更新を見込み、[3080]ジェーソンは前期経常利益予想を8%上方修正し最高益予想を上乗せ、配当も4円増額、[9842]アークランドサカモトは今期経常利益の15%増、2期連続での最高益更新を予想しています。

また、夕刊はザラバ中に収集したその日の市況などの情報をまとめ、テクニカル分析を加えて提供。日経平均のテクニカル分析、個別銘柄の急騰急落銘柄、明日の注目銘柄などを掲載しています。これを読めば、明日の東京市場が、どんな動きをするのかをイメージすることができるでしょう。

【夕刊:サンプル】

【3月30日(火)夕刊レポート】日経平均4営業日続伸、25日線超をキープしながら上向き転換待ち
情報公開日時:2021年03月30日16時10分

本日の東京市場おさらい

本日の東京株式市場、日経平均株価は前日比48.18円高の29,432.70円(出来高概算13億4000万株)と4営業日続伸しました。昨晩のNY株式市場は高安まちまちで、ダウ平均株価が連日で史上最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は3営業日ぶりに反落しました。ドル/円相場は1ドル109.80円台まで円安方向に振れていたものの、今朝の日経平均は配当落ち分もあって小安いスタートを切りました。その後は昨日引け値を挟む一進一退で、ランチタイムに上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株が総じて堅調で日銀のETF買い観測も支えとして意識され、後場は若干強含んで始まりましたが、買い進む動きには繋がりませんでした。ただ、配当落ち180円程度を考慮すると確りしており、新年度入りで機関投資家のリバランスや決算対策売りは一巡し、落ち着きを取り戻した格好です。ちなみに、[9983]ファーストリテイリング1銘柄で日経平均を98.67円押し上げ、ドル/円は1年ぶりに110円台に乗せる円安が進んでいます。

本日の日経平均テクニカル分析

本日の日経平均は小甘いスタートを強いられ、29,360円台での寄り付きとなりました。早々にプラス圏に浮上し、29,390円台を走る日足一目均衡表の基準線や29,430円台で横を向いた日足一目均衡表の転換線を上抜き、29,470円台まで上昇する場面があるも跳ね返され、その後は小安いレベルでの保ち合い相場が継続。29,350円台まで下げてきた25日移動平均線を下回り、11時前には29,280円台の安値を付けるも、それ以上売り込まれることはありませんでした。後場はプラス圏を回復して始まりましたが、居所を変えただけで昨日引け値を挟むレンジ相場は変わらず29,430円台で大引けを迎えています。連日で25日線を上回っての引けとなりましたが、直近下を向いている同ラインは週末にも上向く可能性があり、この25日線超をキープしながら上向き転換を待ちたい処です。また、今月初1日の寄り値は29,419.45円で、明日はこの数値も意識されるでしょう。

本日の注目銘柄分析

[3121]マーチャント・バンカーズ 終値345円/前日比+13円
本日急伸しました。同社は昨日引け後に、子会社MBKブロックチェーンが、希少性の高いお宝グッズをNFT化すると共に売買するための売買プラットフォームの運営を開始したと発表。なお、不動産プラットフォームとして開発した「MBK Realty」を応用し、2021年4月中に構築する予定です。株価は本日407円の高値を付けたあと過熱警戒感から上げ幅を縮小させましたが、NFT関連としての材料性により再度上値を目指す動きが見込まれます。

[3847]パシフィックシステム 終値3,350円/前日比+375円
本日寄り前から買いを集めてストップ高の一本値で急伸しています。同社は昨日引け後に、2021年3月期の連結業績予想について発表。売上高を101億円から前期比1.0%減の107億500万円へ、営業利益を4億7,000万円から同13.7%減の7億300万円へ、純利益を2億3,900万円から同26.7%減の3億8,700万円へ上方修正しました。商いが少なく「板」も薄い銘柄のため、意外高も考えられる状況です。

[6301]コマツ 終値3,479円/前日比+127円
本日配当権利落ち日ですが、朝から確りと買われています。米資産運用会社アーク・インベストメント・マネジメントが、30日から運用を始める宇宙開発企業のETF投資対象に同社も組み入れられると日経新聞電子版で今朝報じられ ています。アーク・インベストメント・マネジメントが設定するETFとしては8つ目となるアクティブ型の「スペース・エクスプロレーションETF」は、宇宙開発に取り組む国内外の企業の株式に投資するもので、防衛・航空宇宙のクラトス・ディフェンスや航空機のボーイングや防衛のロッキード・マーチン、宇宙旅行のヴァージン・ギャラクティックなどが組み入れられるとのことです。これを機に今後は宇宙開発関連企業としての面から新たな買いも入ってくるのではとの期待もある様子です。

[7806]MTG 終値1,573円/前日比+106円
本日ギャップアップスタートから大幅反発しています。SMBC日興証券は29日付で投資評価「1」を継続し、目標株価を1,500円から2,000円へ引き上げました。同証券では、2021年9月期第1四半期営業利益は14億円と同証券予想の3億円を大幅に上回ったことを評価しており、棚卸評価基準の変更による一時要因を除いても製品ミックスの改善や固定費削減が想定を超え好印象ということで、2021年9月期通期予想は会社計画14億円に対し同証券では33億円と予想しています。本日の大幅高で株価は3月18以来2週間ぶりに25日MAを上放れて終えており、一段高相場に期待が集まります。

[4124]大阪油化工業 終値2,729円/前日比+500円
本日大幅続伸となり、昨年来高値を連日で更新してストップ高まで買われました。同社は昨日、「有機化合物析出方法」に関する特許取得を発表しています。昨日昼頃に発表したようで、昨日も後場は買われていました。ただ、昨日は買い一巡後は垂れて引けており、本日改めてこの材料が知れ渡ったようで見直されている模様です。有機EL関連の特許ということもあって、好材料との見方が本日になって広まった面もあるようです。時価総額の小さい小型株だけに物色に行き追い付くと面白いとの声も聞かれました。明日以降の動向が注目されます。

[4180]Appier Group 終値1,900円/初値比-130円
本日新規上場した話題の銘柄です。台湾発のAIベンチャー企業で公開価格水準から時価総額1,600億円近くもある所謂ユニコーン企業です。顧客には仏小売大手カルフールなど800社以上の国内外企業と取引があるグローバル企業で、[9984]ソフトバンクグループやLINE、ネイバーなどから出資を受けていることから高成長期待も強い企業です。荷もたれ感が強いものの、海外での売出比率非常に高いことから初値売りは言う程出ないとの見方で、初値は高くなるとの見方も多く、一部では3,000円以上を予想する向きもありました。ただ、実際は2,030円で初値形成し、寄り後に買われるも買い一巡後は上げ幅を縮小し、後場は垂れています。既存株主にVC(ベンチャーキャピタル)保有が多く、その多くにロックアップが掛かっているものの、一部掛かっていないVCもいることから、その売りが出てきているのではとの声も聞かれました。本日は長い陰線となっただけに暫くは需給の良くない展開が続きそうですが、何れ見直されて上場来高値を超えてくると期待する向きも多い様子です。

[3035]ケイティケイ 終値415円/前日比+80円
本日買い気配スタートからの一段高で大幅反発し、後場ストップ高まで買われています。同社は昨日引け後に、2021年8月期の連結業績予想について発表。売上高を165億9,000万円から前期比0.9%増の168億円へ、営業利益を2億6,900万円から同4.1%増の3億3,000万円へ、純利益を1億7,700万円から同5.6%増の2億4,600万円へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としました。本日の株価は後場大半の時間を張り付いたまま終えており、昨年1月の昨年来高値475円を視界に捉えた格好です。

[2656]ベクター 終値432円/前日比+80円
本日ストップ高です。昼に同社が運営する電子署名サービス「みんなの電子署名」の電子証明書が、商業登記・法人登記のオンライン申請において添付書面へ使用する電子証明書として有効と認められたと発表。これにより、「みんなの電子署名」の利用が増えるとの期待から後場買われました。同社は2月に「みんなの電子署名」提供開始を発表しており、その際には同社株は連日ストップ高で株価は短期間で一時4倍超となる派手な相場を作った経緯があります。それだけに「みんなの電子署名」関連の材料では買いも集まり易かった様子です。ただ、目新しさは乏しいとの声も聞かれており、今回は言うほど続かないとの見方もあります。明日以降の動向が注目されます。

明日の注目銘柄

[6264]マルマエ 終値1,378円/前日比-5円
同社は本日引け後に決算を発表。2021年8月期第2四半期累計の非連結経常利益は前年同期比23.8%増の4.2億円に伸び、併せて通期の同利益予想を従来の7.6億円から10億円に31.2%上方修正し、一転して19.9%増益見通しとなりました。半導体分野の市場が過去最高水準の活況であることやFPD分野においても市場が急回復し受注が増加していること、その他分野ても太陽電池製造装置向けの受注があったことなどを修正の理由として挙げています。また、業績好調に伴い今期年間配当の従来計画20円から22円への増額修正も発表しています。

[7730]マニー 終値2,777円/前日比-17円
SMBC日興証券は29日付で、同社株の投資評価を新規「1」でカバレッジを開始しました。目標株価は3,300円。同証券は2021年8月期の連結営業利益57億円が、2023年8月期には73億円と3年平均成長率19%を見込んでいます。アフターコロナでの業績回復を意識した場合、需要回復が先行する眼科や歯科向け売上高が約6割を占めていること、早期の市場回復・成長が期待される中国売り上げが約3割まで拡大していることなどを評価しています。

[3116]トヨタ紡織 終値1,845円/前日比+26円
東海東京調査センターは29日付で、投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価を1,820円から2,400円にそれぞれ引き上げています。2021年3月期下期からのトヨタ車の増産トレンドは、同社において既存コア製品の拡販に繋がると予想、また、トヨタ事業だけでなくコロナ禍や半導体不足によって回復が遅れている他の自動車メーカーからの受注獲得も増加に転じることを見込んでいます。

直近の推奨銘柄実績

[4595]ミズホメディー
推奨日/買値2021年01月15日/1344円
利確日/売値2021年03月22日/3520円
騰落率161.90%UP

[9753]アイエックス・ナレッジ
推奨日/買値2020年12月29日/1110円
利確日/売値2021年03月03日/851円
騰落率23.33%DOWN

[7992]セーラー万年筆
推奨日/買値2021年01月29日/140円
利確日/売値2021年02月22日/317円
騰落率126.43%UP

[3323]レカム
推奨日/買値2020年12月03日/126円
利確日/売値2021年02月18日/116円
騰落率7.94%DOWN

[3825]リミックスポイント
推奨日/買値2021年02月09日/105円
利確日/売値2021年02月18日/241円
騰落率129.52%UP

[7727]オーバル
推奨日/買値2021年01月14日/356円
利確日/売値2021年02月12日/301円
騰落率15.45%DOWN

[7863]平賀
推奨日/買値2020年12月30日/399円
利確日/売値2021年02月03日/1300円
騰落率225.81%UP

[2315]CAICA
推奨日/買値2020年12月29日/15円
利確日/売値2021年02月03日/30円
騰落率100.00%UP

[6907]ジオマテック
推奨日/買値2021年01月14日/500円
利確日/売値2021年01月28日/1055円
騰落率111.00%UP

[5981]東京製綱
推奨日/買値2020年09月23日/544円
利確日/売値2021年01月25日/1470円
騰落率170.22%UP

[3680]ホットリンク
推奨日/買値2020年10月06日/591円
利確日/売値2021年01月07日/497円
騰落率15.91%DOWN

[9610]ウィルソンW
推奨日/買値2020年12月22日/164円
利確日/売値2020年12月30日/488円
騰落率197.56%UP

※上記は直近の助言実績の一部です。
※過去の助言実績は会員様専用ページ内にて公開しております。

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文:マネーボイス編集部
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