19日午後の東京市場でドル・円は108円60銭台と、変わらずの値動き。材料難で様子見ムードが広がるなか、積極的な売り買いは手控えられているようだ。ただ、アジア市場では日経平均株価や上海総合指数はプラスを維持しており、リスク回避の円買いが後退した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円84銭、ユーロ・円は129円70銭から130円33銭、ユーロ・ドルは1.1942ドルから1.1977ドル。
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